リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

15秒毎に現在HPの30％を消費して上段/下段の敵への攻撃が可能。
HPが割合で削られるデメリットはあるものの、HP15％失う度に攻撃力10％アップを獲得出来る天賦を保有。
その為、火力自体は非常に高く長期戦になるほど真価を発揮。
また奥義スキルは広範囲攻撃＆スタン付与の効果。
敵に行動制限を付与する事でステージ難易度を緩和出来るのは魅力的。
HPが減るほど火力増加を見込める性能なので、敵攻撃を被弾しやすい初心者にもオススメ。
ただし継続的にHPが減少する点はシンプルに弱点にも成り得る。
回復能力持ちの八意永琳等と組み合わせて運用するのがオススメ。

20秒に1回大幅なダメージアップを獲得、さらに高倍率の前方直線攻撃の奥義を保有。
また弾幕攻撃を15回行う度に高威力攻撃が発動するなど、ダメージソースを豊富に持つのが特徴。
シンプルに火力が高く、ボスアタッカーとして非常に重宝する。
特に一定時間毎に大幅な与ダメージアップを獲得出来る為、安定して高ダメージを狙るのもポイント。
攻撃範囲が若干狭い部分があるとはいえ、火力面だけを見れば実に優秀。
火力はゲーム全体を通して必要不可欠な部分となるので高ければ高いほど優先度は高い。

攻撃力こそ若干低い補助タイプだが、奥義ではエネルギーボール6個を自身の周囲に展開。
弾幕を防ぎつつ、エネルギーボールの発射で高倍率のダメージを与えられる。
また必殺スキルではランダムな味方に対してスキルポイント20回復を付与。
味方の奥義回転率を早められる為、高火力アタッカーである霧雨魔理沙等と組み合わせての運用がオススメ。
また通常攻撃が自動追跡なのも使いやすい。
飛び抜けて強力な部分は少ないが、全体的に使いやすく優れた性能を誇る。

通常攻撃/必殺技/奥義の全てで手数が多いキャラ。
さらに奥義火力も2000％とトップクラスの性能を持つ攻撃タイプ。
また必殺スキル使用時には50％の確率で音符を付与＆攻撃1回追加の天賦を持つ。
音符が付与されている敵に対しては必ず会心が発生する為、トップクラスの手数＆火力を保有。
高威力の奥義回転率を早めたいので、スキルポイントを回復出来る博麗霊夢との組み合わせがオススメ。

奥義で仲間全員に継続回復、必殺スキルで仲間全員の防御力20％アップを付与出来るキャラ。
さらに奥義使用の度にランダムな仲間1人のHP回復を行えるなど、耐久面の底上げに特化。
このキャラがいるといないとでは戦闘における安定感が大きく変わってくる。
序盤は火力枠の優先度が高いものの、後半になると重宝するタイプ。
特に自傷ダメージ持ちレミリア・スカーレットとの組み合わせは長期戦に挑む際には必須級といえる。

奥義は広範囲の直線攻撃、必殺スキルは10秒毎の広範囲直線攻撃。
至ってシンプルな性能となっており、使い勝手の良さが特徴。
また天賦スキルの効果で通常攻撃に貫通効果が付与。
1体貫通する毎に与ダメージは減少するものの、貫通効果によって複数の敵を同時に狙える点は優秀。
ただしレミリア・スカーレット/霧雨魔理沙のように火力バフを持たない点はネック。
誰にでも扱いやすいシンプルな性能のキャラ。

仲間全員に被ダメージ30％ダウンやシールドを展開出来る奥義/必殺スキルを保有。
さらに天賦スキルでは仲間の致死ダメージを1回防げる効果を持つなど、全体的に防御面に特化したキャラ。
被ダメージを軽減するにあたっては全キャラの中でもトップクラスに使いやすく、防御タイプを狙うならオススメ。
火力自体は低く、性能はあくまでも防御特化。
回復能力に特化している八意永琳との組み合わせで生存率を大幅に底上げ出来るのがポイント。

補助タイプのキャラ。
奥義で仲間全員の攻撃速度100％アップ、必殺技で広範囲の前方攻撃が可能。
また天賦効果で20秒毎に最前列の味方にダメージを防ぐシールドを展開。
シールドは5秒と効果時間が短いものの、最大HPの35％分ダメージを請け負ってくれる優秀な性能。
全体的に補助能力が高く、特に攻撃速度100％アップは単純にDPSアップに優れた効果といえる。
レミリア・スカーレット/霧雨魔理沙のように自己火力バフを持つ攻撃タイプと組み合わせて運用したい。

15秒毎に上段/中断/下段全てを攻撃出来る必殺スキルを保有。
さらに奥義では赤い瞳状態を獲得し、与ダメージ＆攻撃速度を80％増加と非常に高火力。
ただしデメリットとして防御力が100％ダウンしてしまうので被ダメージには細心の注意が必要。
また必殺スキル使用時にも10％の確率で赤い瞳が発動するなど、火力枠としてはかなり優秀。
操作に慣れており、弾幕回避が得意なら獲得も有り。
反面弾幕慣れしていない初心者には扱いが難しい性能といえる。
運用する場合は回復能力が高い八意永琳との組み合わせがオススメ。

画面内の敵全員を対象とした殲滅力の高い奥義を保有。
また威力も高い事から、雑魚が大量に出た際には一旦画面内をリセットするのにも使える。
必殺技は15秒毎に発動する前方直線攻撃。
そのうえ攻撃命中時には爆破状態を敵に付与可能。
爆破状態の敵を撃破すると爆発→周囲の敵に対して爆破状態保持者の最大HP20％分のダメージ。
爆破状態を付与する敵HPが高いほど高火力になる為、序盤での性能は正直そこまで高いとはいえない。
敵HPが高くなる後半で輝くタイプ。

必殺スキルで味方全体の攻撃力アップ、奥義では追跡攻撃＆封印効果を付与。
さらに戦闘不能の仲間を転生状態にし、5秒間ダメージを受けなければHP全快で蘇生と星3キャラで唯一の蘇生スキル持ち。
貴重なスキルを持ち、さらに回転率は悪いが味方全体に攻撃力アップを付与出来るのは高評価。
最優先での獲得よりも、2番手3番手で獲得すると便利。
まずは上位高火力アタッカーを確保するのがオススメ。

通常攻撃時に5％の確率で核反応を付与。
核反応は1つにつき200％％の継続ダメージとなっており最大3回まで重複可能。
また必殺技では核反応状態なら与ダメージ50％アップ、奥義使用時には核反応1つにつき1000％ダメージが発生とかなり強力。
火力枠としての性能は高く、継続ダメージ1つを取っても威力が高くオススメ。
ただし出の早い通常攻撃で核反応を付与出来るとはいえ、5％と確率が低いのが気になる。
早い段階で核反応を付与出来れば強いが、総合的に見ても性能は不安定。

火力の高い攻撃タイプ。
奥義では回復禁止、必殺スキルでは流血による継続ダメージを付与可能。
さらに天賦ではスキルでダメージを与えた際に30％の確率で攻撃30％ダウン/防御30％ダウン/速度30％ダウン/スキル封印の中から1つをランダムで付与出来る。
付与確率も30％と割と高めに設定されており、流血による継続ダメージで高耐久の敵対策としても便利。
上位攻撃タイプにはやや劣るものの、そこまで弱い性能ではない。
優秀な攻撃タイプが上位にいるので、優先度は必然的に低下する。

20秒毎に被ダメージ20％ダウンの必殺スキル、天賦効果では被ダメージ15回につき攻撃力30％アップを獲得。
防御タイプなのでそこまで火力に期待は出来ないものの、前述した攻撃力アップは5回まで重複可能。
15回攻撃を受けなければならないのと、効果時間が10秒と短いので最大まで重ねる事は若干難しい。
ただ奥義威力は高く、同時に敵防御力30％ダウンを付与出来る。
その為、サブアタッカー程度の運用なら十分担える性能を持つ。
また火力補助としても活躍出来る為、意外と出来る事が多いのが特徴。

通常攻撃/必殺技で自動追跡が可能。
さらに必殺技では敵の防御力30％ダウンも付与。
奥義は威力が高く、同時に移動/攻撃が出来ない恐怖を与えられる。
全体的に状態異常を付与する事に特化しており、補助的な役割が強い。
また奥義使用時には50％の確率で仲間1人の奥義をコピーして発動出来る天賦を保有。
その為、まずは高火力のアタッカーを確保してから狙う事をオススメ。
最優先で獲得しても恩恵は少なく、編成する仲間次第で使い勝手が変わるタイプ。

奥義で自身の回避率を50％アップ、天賦スキルでは回避後に5％の確率で5％HP回復を獲得。
さらに必殺スキルでは15秒毎にシールドを展開するなど、耐久力/生存率に特化。
防御タイプのキャラなのでダメージソースが少なく、また回避時におけるメリットも発動確率が低く恩恵は少なめ。
唯一優秀なのは一定時間で展開出来るシールド効果くらいか。
同じ防御タイプでも八雲藍の方が使い勝手が良く、仲間への影響力も高い。
その事を考えれば優先度は必然的に下がる。

HPが最も高い敵と召喚した人形をリンクさせ、人形の被ダメージを相手に与える奥義を保有。
人形のHPは対象となる敵の最大HP30％分となっており、瞬間火力よりも継続火力に期待。
必殺スキルでは先頭にいる味方の防御力20％アップ、天賦は前述した人形撃破時に自己回復の効果。
出来る事は多いが一貫したスキル構成とは言えず、正直汎用性は低め。
あえて優先する必要は無く、素直に上位キャラを狙いたい。