リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

蘇生スキルを持ったキャラ。
味方が戦闘不能になった場合、30％の確率でフライング・ダッチマン号の船員を配置可能。
その為、味方がやられてもカバー出来る優秀な性能。
火力面でもデバフ状態の敵にクリティカルストライクの発動確率が25％アップ。
また、ブラックスポットを付与した敵にはデイヴィ・ジョーンズ/フライング・ダッチマン号の船員から200％のダメージボーナスを付与したりと戦闘において秀でた性能を誇る。
デバフスキルを持ったキャラとの相性が良く、生存率の高さが魅力。

複数の敵に対してダメージを与えるスキルを豊富に持つ。
尚且つ、燃焼効果により持続ダメージや燃焼強化による追加ダメージ/回避不能などを付与可能。
ダメージソースが多く、複数の敵に対してダメージを与えられるので殲滅力の高さが魅力。
単体の強敵やボスに対しては持続ダメージくらいしか有効なポイントは無いが、敵数は常時複数となっており殲滅力の高さだけでも確保するに値するキャラといえる。

チームメイトに無期限の防御バフを付与、ターゲット＋隣接マスの敵に対して高威力のダメージ＆スタンを20％の確率で付与可能。
他にも攻撃力バフを付与したりと攻守をサポートしつつ敵に行動制限を付与出来る優秀なキャラ。
自身がダメージ受けた際には確率でHP回復など個人の生存率も高い。
スキル威力も高く、殲滅力もそれなりにあるので使い勝手が良いキャラ。
トイストーリーキャラに対しては攻撃力バフの効果が大幅にアップする為、編成次第ではより貢献出来る有能な性能。

ターゲットへフィアー、ヒールブロック、攻撃力ダウンなどのデバフ効果を付与出来るキャラ。
味方全体に防御力アップやシールドを展開出来たりと防御面に特化。
自身の火力は期待出来るものではないが、戦闘をサポートするにあたっては優秀。
スタン以外のデバフ効果を確率で延長出来るので確保しておけば長期間活躍してくれる。

チームメイトに攻撃力バフ/ライフドレインを付与出来るサポートスキルを持つキャラ。
火力面でもチームメイト1体につき37ダメージと人数が多い程火力があがるスキルも魅力。
回復能力を持つキャラと併用すれば高火力を維持しやすいのもポイント。
さらに、ターン開始時15％と確率は低いがランダムなチームメイトにヘイストを付与出来るので行動回数アップも可能。
どんな編成であっても幅広く運用出来るがダメージソースが少ない部分がネック。

敵のHPが多いほど威力が高くなる基本攻撃、敵のHPが低いほど威力が高くなるスキルを保有。
尚且つ、敵を倒した際には追加ターンが発生したりとかなり攻撃的なキャラ。
基本的には単体攻撃に特化した性能だが、隣接する敵に確率でダメージを付与出来る。
単体にも複数体にも対応出来る性能となっている優秀な性能を持つ。

単体攻撃に特化したキャラ。
9回連続攻撃を行うことで大ダメージを与えられる為、強敵やボスを相手にする場合に優秀。
尚且つ、常時挑発効果を発動しているビーコンを召喚してダメージ低下にも貢献可能。
ダウンタウンのヒーローと相性が良いので、編成する場合には注意しておきたい。
殲滅力は低いので多人数との戦闘では活躍出来ないのがネック。

ブラインド効果を付与したり、ハイエナを1～2体召喚可能。
手数を増やせば単純にパーティの火力が上がる為、大きなメリットといえる。
さらにハイエナは確率でライフドレイン状態を獲得出来る為、生存率も優秀。
チームメイトが基本行動を行うと15％の確率で追加ダメージを付与出来るが、ライオンキングの味方なら確率が50％まで上がる。
編成に気を付ければ高確率で手数を増やせる点も嬉しい。

恐怖、サイレンス、スピードメーターダウンなど様々なデバフを付与。
特にスピードメーターは行動回数を遅らせる事が出来る為、被ダメージ軽減にも繋がる。
戦闘を優位に運ぶ事は勿論、デイヴィ・ジョーンズやジャック・スケリントンはデバフ効果と相性が良いので同時編成するとシナジーを得やすいのが魅力。
ただ、単体火力はそこまで無いので単純な火力を求めるのであればハデス/ザーグ皇帝などを狙いたい。

単体攻撃に特化したキャラ。
高威力のスキル＋ボーナスダメージを追加出来る為、単体の敵には優秀。
尚且つ、敵HPが多いほど効果が大きくなるので初手で最大火力を発揮出来る。
王国チームメイトが基本行動を行うと20％の確率でダメージ付与が可能。
ただ、単体火力に特化したキャラは複数いるので優先度はそこまで高くはない。

ターゲットにチャーム付与、砂時計の効果を付与出来るキャラ。
特に砂時計は時間差はあるが、大ダメージを狙える優秀なダメージソース。
短期戦を狙いたい場合には有効ではないが、強敵との戦闘では便利。
さらに、味方のヴィランが基本行動を行った際には15％の確率で高威力の追撃が可能。
火力は高いが若干の癖や確率に振り回される点がネック。
チームをヴィランで揃えると追加攻撃が発動しやすい。

単体攻撃に特化した性能のキャラ。
連続攻撃1回につき、確率で30％の確率で持続ダメージを付与可能。
その為、硬い敵や耐久値の高い敵に対して安定してダメージを与えられるのがポイント。
しかし、他に比べると付与効果が少なく十分代替が利く性能といえる。

敵のスピードメーターを奪って味方に付与したり、全体攻撃と同時にシールド展開＋挑発を行ったりと1人いれば非常に便利なキャラ。
それだけでなく、戦闘開始から初めてHPが30％以下になると不死身状態になったりと何でも有り。
勿論、不死身効果は2ターンまでと縛りがあるものの十分驚異的な性能。
生存率が高く、壁役→不死身化と放っておいても発動するお手軽感も有難い。
味方の生存率の底上げをしたいのなら獲得しておいて間違いないキャラ。

確率だが、基本攻撃で攻撃/防御デバフ/スローのいずれかを付与出来る。
常時デバフ付与の可能性を持つ為、状態異常によってパワーアップするキャラと組みやすい。
さらにチームメイトにライフドレインを付与、敵/味方のいずれかが戦闘不能になった際には味方全員のHP回復を行えたりと生存率の底上げにも運用出来る優秀なキャラ。
火力よりもサポート能力に突出し、戦闘を優位に展開出来る性能を持つ。

単体火力に特化した性能で、敵を撃破した際には追加ターンの獲得も可能。
それだけでなく、対象に隣接する全ての敵へダメージ＋防御力デバフ等火力面でのサポートも優秀。
複数の防御力を下げられる為、全体攻撃を持つキャラと編成する事で殲滅力も上がるのでオススメ。
他にもクリティカル時にはスピードメーターが30％低下など、敵の行動遅延も出来る。
アタッカー兼デバフ要員として、優秀な性能を誇るキャラ。

味方のデバフを取り除き、複数の敵にダメージ＆状態異常を付与出来る。
同時に挑発効果を付与で壁役としての運用も可能。
ただ、防御アップの効果を持ってはいないので壁役として過度の期待は禁物。
スキルによってチャージの蓄積が出来、1つに付きダメージ10％アップ。
最大5まで溜められるので大幅な火力アップを自身で行える。
攻守において安定した性能を誇るのでオススメ。

単体/全体/チェーン攻撃を行える攻撃特化のキャラ。
攻撃の種類が多く、敵数に関係なく活躍出来る性能が魅力。
育成を進めると確率で自身にシールド＆ヘイストを、敵全体にスローを付与可能。
シンプルな性能が故に強力なキャラだが、味方への恩恵が少ないのがややネック。
サポート面を他でカバー出来るのなら狙うのも悪くない。

挑発効果を付与し、尚且つシールドを展開出来るタンク要員。
さらに赤/青/黄色のバルーンを飛ばし、それぞれ継続ダメージ/ブラインド/スロー効果を付与出来る。
育成すれば対象の有害効果1つにつきダメージアップ/スタンを狙えるが、火力よりも状態異常がメイン。
個人でスキル構成が完成しており、育成するならオススメのキャラ。
実用性が高く、幅広く運用出来る優秀なキャラといえる。

攻撃力デバフ/サイレンス/デバフカウンターと戦闘面で役立つスキルを豊富に持つ。
尚且つ、チームメイトが倒れそうになるとHP回復を行ったりと味方へのサポートも可能。
対象がアラジンだった場合にはヘイスト＋攻撃力バフを追加で付与出来る為、同時編成がオススメ。
ただ、このサポート能力に関しては1回のバトルにつき1回しか発動出来ないので頼り過ぎも禁物。
アラジンは序盤で入手出来るキャラとなっており、シナジーを得やすいのも嬉しい。

味方のデバフ除去/クールタイム短縮を付与出来るサポート役。
クールタイムの短縮は貴重な効果となっており、味方全体のスキル回転率を早められる。
その為、火力の底上げを行う場合にも便利なキャラ。
ダメージソースは少ないが、単体に対して高威力の攻撃スキルを保有。
同時に1ターンスタン付与、スタン状態ならクールダウン時間1延長など行動遅延が可能。
クールタイムの短縮を持っているだけで十分狙い目。

複数の敵に攻撃を行い、同時にHP吸収のスキルを持つ。
火力と生存率を併せ持ち、長期戦での活躍も見込めるキャラ。
それだけでなく、ブラック・コルドロンを召喚することで手数を増やす事も可能。
ブラック・コルドロンが倒されると同時に自身がダメージを受けるデメリットはあるが、ブラック・コルドロン自体が敵のバフ除去を出来たりと優秀。
デメリット分のダメージもHP吸収によりカバー出来るのでそこまで気にならない。

スリープ/スロー/ブラインドなど、複数の状態異常を付与出来るキャラ。
さらに、単体/継続/全体ダメージを与えられたりと出来る事が非常に多いのもメリット。
フィアー付与の敵に対してボーナスダメージが発生する為、同効果を付与出来るジャック・スケリントンと相性が良い。
戦闘を優位に運ぶ効果を多く持つので、狙っておくと高難易度で便利な性能。
ただ真価を発揮する際にはジャック・スケリントン等、フィアー付与のキャラを同時に編成しなければならないデメリットもある。

自身/味方に攻撃力or防御力のバフを付与出来るサポートキャラ。
育成が進めばバフ獲得時に追加ダメージ/ボーナスダメージなどが発生するので自身の火力にも期待。
他にも敵が獲得したバフを確率で盗むなど、バフ獲得に突出したキャラ。
ただ、育成しないとバフ＋αの恩恵を得られないので運用するなら育成は必須。
確実に得られるバフ効果は安定感があるのでオススメ。

攻撃力デバフ、スタンやスローなど火力を下げるだけでなく行動制限も可能。
さらにHP低下により発動するカウンター効果で、敵ターンにもダメージを与えられるメリットを保有。
挑発効果により敵の攻撃を集中させて、盾役にも慣れたりと出来る事が多くシンプルに使いやすい。
壁役としても、火力要員としてもバランスよく使えるキャラなので安定感が高い。
状態異常等が出来るサポートキャラを保有しているのなら狙うのも有り。

単体攻撃～最大3体の敵に対して攻撃がチェーンするスキルを保有。
育成することで追加ダメージや最小チェーン回数が＋1になったりと手数が増加。
高威力＋確率でスタン付与のスキルも習得出来るので、敵数に関わらず活躍出来るのが魅力。
戦闘不能になった際にはアバター召喚を行えるが、自身のステータスの20％のみ。
さらに特定のスキルしか使えない等、あまりメリットには感じられない。
火力は高いのでアタッカーとして役立つ性能。

かなりレトロなミッキー。
敵のバフを盗んで味方に付与したり、サイレンスを付与したりと常時優位性を取られない立ち回りが可能。
ダメージを受けると反射状態になり、確率でマジック増加などを得られる。
スキル威力も割と高く、使いやすいキャラだが上位キャラと見比べればやや劣る
見た目が今のミッキーとかなり違うので同時編成してみるのも面白い。
性能だけで言うと、正直トップ層には及ばないといったところ。

ヒーローキャラクターに対して確実に防御デバフ、ダメージアップの効果を付与出来る。
キャラはヒーロー/ヴィランの2属性しかいないので、刺さる部分は多い。
さらに、高威力単体攻撃＋HP吸収効果など自身の生存率も高い優秀な性能。
どんな相手にも幅広く運用出来るが、ヒーローキャラに対しては特に強力。
ただ、対象に縛りが無く敵を弱体化出来るキャラが他にいるのでそちらを優先したい。

攻撃と同時にHP回復を行える。
回復量が多く、ヒットした数だけ回復量も増えるので生存率は高め。
さらにHPが高いほどターン開始時に挑発付与の可能性が高まるので、盾役としても運用可能。
防御バフ等は育成しないと得られないが、HPの回復量が多く中々タフ。
火力も割と高いので、十分活躍出来るが味方への恩恵が少ないのがややネック。

単体火力に特化した性能を誇るキャラ。
自身の火力も高く、最大で2体の味方が続けてアシスト攻撃を行ってくれる。
被ダメージに対しても極小確率だがカウンターを行えたりと、かなり攻撃的な性能。
単純に火力が高いだけのキャラだが、それ故に強力。
シンプルにダメージを稼ぐキャラを求めるのなら入手をオススメ。
しかし、上位キャラと比べると汎用性はやや低め。

単体火力が高く、トランプ兵を召喚することで手数を増やせるのもポイント。
味方の頭数が揃っていない、または味方が戦闘不能にされてしまった時にも効果を得られる。
また、全体攻撃も出来る上にバフを1つ除去出来たりと汎用性が高い。
味方への恩恵は少な目だが、常に敵を優位にさせない立ち回りが出来るのは大きい。
低確率だが被ダメージ時にカウンター状態になれる貴重な効果も保有。

単体火力に特化したキャラ。
その他、ターン開始時にHPが50％以下なら確率で回復を行ったりと生存率も高め。
敵からのデバフを解除、さらに自分のバフをコピーして味方に付与したりも可能。
リスク回避の能力が高いが、味方への恩恵が少ない点はネック。
正直、火力だけのキャラは複数存在するので出来るなら希少性の高いスキルを持ったキャラを狙いたい。

単体攻撃/全体攻撃と攻撃方法が多彩な為、使いやすいキャラ。
さらにチャームを付与し、確率で防御デバフも付与出来たりと幅広い運用が可能。
ターン開始時に自身のスキルクールタイムが1ターン減少するが、15％と確率は低め。
特筆すべき点は少なく、シンプルな性能といった印象。
他キャラとのシナジーを得られる訳でもないので、正直優先度は低い。

状態異常を付与する事に突出したキャラ。
さらに、状態異常の付与数につきダメージアップのスキルを保有。
その為、他キャラに頼って火力の底上げを行う必要が無いのがポイント。
状態異常を付与出来るキャラは他にも複数いるので、同時に編成しておくとシナジーを得やすいのも魅力。
状態異常に突出したパーティ編成を作成する際には是非とも獲得したい。
編成するキャラによって大きく性能が変わってくる。

ブラインド/防御力ダウン/弱体化等、状態異常の付与に特化した性能のキャラ。
自身がスタン/スリープ/サイレンスから立ち直った際には確率でヘイスト/クリティカル・パワーアップの効果を獲得出来る。
状態異常を多く付与してくる敵の対策としても使えるが、防げる訳では無いので注意。
状態異常からの復帰後にバフを得られる為、どうしても後手に回ってしまう点もデメリット。
同じく状態異常を付与出来るキャラなら他にもいるので、狙う必要性は低い。

敵にシールドやバフ効果が付与されている場合にダメージアップ/スピードデバフを付与可能。
他にもスローも付与出来るが、その全ては単体のみとなっており複数の敵には不利。
ボスや強敵に対しては高い効果を発揮出来るが、それならドクター・ファシリエの方が使いやすい。
状態異常を付与するキャラ自体が複数いる上に、敵がバフ状態でなければ作用しない点がネック。
それなら敵の状態に左右されずにデバフを付与出来るキャラをオススメ。

対象と隣接する敵に対してスローを2ターン付与出来る。
スローを付与する事で敵の行動回数も下がり、被ダメージ軽減にも貢献可能。
さらに、チームメイトを攻撃不能状態にしてHP回復も行えたりとサポート能力も高い。
ただ、攻撃が出来なくなってしまうデメリットがあるのでヒーラーとしてならドクター・ファシリエの方が優秀。
敵だけでなく味方にも行動制限を行う能力を持つキャラ。