【怪獣8号 THE GAME】リセマラ当たり最強星5キャラおすすめランキング
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「怪獣8号 THE GAME」のリセマラ/ガチャにて最優先で狙うべきおすすめ星5キャラをランキング形式でご紹介!
勿論全ユニット解説付き!
入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!
最強星5キャラランキング
1位:[次元が歪めた運命]四ノ宮サガン |
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適正武器 |
・SH-イウグニル/盾 |
キャラ性能&個別評価 |
※[限定]四ノ宮サガン ピックアップガチャより排出
打/火属性のディフェンダー。
挑発スキル&カウンター持ちのタンク。
パーティの耐久力を伸ばす[揺るぎなき鉄壁]四ノ宮 功と違い、自身が壁になって味方を守る完全な壁役。
自身にシールド/DEFアップを付与出来るだけでなく、味方にATKアップを撒けるなど火力補助としても活躍。
さらに被ダメージ時にはカウンターで攻撃&火傷を付与し、同時に最大5スタックまで可能な心火(必殺技ダメージ倍率&与ダメージ)バフを獲得。
しかも戦闘不能時には1回だけHP25%で復活出来るうえに、必殺技使用時には僅かに自己回復も可能。
壁役&カウンタースキル持ちである以上、被ダメージは大前提。
その事を考えれば非常にまとまったスキル構成といえる。
また1凸で必殺技発動前に味方全体にクリティカルダメージアップ、6凸で必殺技発動後には味方全体にシールドを付与。
壁役としての性能以外にも、サポート能力も優秀。
火力面に関してもダメージソースの全てがDEF依存かつ心火バフの重複で十分カバー。
そのうえ豊富な攻守バフを持っている事で、同じディフェンダー[揺るぎなき鉄壁]四ノ宮 功を大きく上回れるほどの火力を持つ。
正直リリース当初では耐久のみに特化したディフェンダー自体がそこまで活躍出来ない。
しかしこのキャラは壁役としてだけでなく、全体アタッカー/攻守のバフ要員としても活躍出来る。
そもそも星5キャラで味方にバフを掛けられるキャラが少なく、貴重。
ただしカウンターでは耐性破壊が出来ない点にだけは要注意。
[適合者]市川 レノ/[フォルティチュード9.8]怪獣8号など、他アタッカーと組み合わせるのも有り。
攻守補助全て揃っているうえに、打/火の2属性を突ける超優秀キャラ。
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2位:[共同戦線]保科 宗四郎 |
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キャラ性能&個別評価 |
※保科宗四郎 ピックアップガチャより排出より排出
斬属性アタッカー。
特筆すべきは必殺技使用時、フィールド上の敵が2体以下で発動する共鳴状態。
共鳴状態になる事で戦闘スキルが強化され、単体火力が大幅に向上する。
共鳴状態は必殺技使用時にフィールド上の敵が3体以上の時に解除。
共鳴状態を起点に単体アタッカーとしての運用がメイン。
必殺技/戦闘スキル(共鳴状態)のダメージ倍率が非常に高い上に、必殺技発動時に斬属性付加ダメージ状態を獲得→追加ダメージも発生。
さらに覚醒する度に火力アップのスキルを獲得出来、特に6覚醒時に得られる必殺技発動時にクリティカル+100%が強力。
クリティカル+100%の効果時間は2ターンあるので、必殺技→戦闘スキル(共鳴状態)の確定クリティカルで継戦能力も高い。
単体アタッカーとしての性能はトップクラス。
6覚醒までいかずとも、無凸段階でも十分優秀。
バディに[刀のスペシャリスト]保科 宗四郎、編成に[はるか高みへ]亜白 ミナといったバフ要員を加える事でさらに高火力を発揮。
またHP50%以上で斬属性与ダメージアップを得られる為、味方をかばえる[次元が歪めた運命]四ノ宮サガンとの編成もおすすめ。
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3位:[適合者]市川 レノ |
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適正武器 |
・AR-ボレアス/アサルトライフル |
キャラ性能&個別評価 |
※市川レノ ピックアップガチャより排出
射/氷属性のアタッカー。
氷結晶を付与する事で味方の攻撃時に追加ダメージを付与可能。
自身のターン以外でもダメージを稼げる為、効率よく敵HPを減らせる。
さらに必殺技の範囲攻撃では確率で凍結を付与する事で行動遅延&継続ダメージも行える。
そのうえ射/氷の2属性を突けるなど幅広い戦闘で活躍出来る事と、将来性の高さも踏まえてこの順位。
凍結で行動遅延を行っている間に核露出状態に出来れば、場合によっては敵を行動させずに倒す事も可能。
ただし純粋な火力だけを求めるのであれば火力超特化型の[フォルティチュード9.8]怪獣8号、もしくは[規格外]亜白 ミナあたりもおすすめ。
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4位:[受け継いだ想い]四ノ宮 キコル |
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キャラ性能&個別評価 |
※[フェス]四ノ宮キコル ピックアップガチャより排出
打属性アタッカー。
戦闘スキル/必殺技で拡散攻撃を行える為、複数の打属性耐性を一手で削れる。
そのうえ追加でSPD/DEFデバフを付与出来るなど、戦闘を優位に展開出来るのも評価。
バトル開始時には自身の必殺技ゲージ+300を獲得し、必殺技使用後にはパッシブ効果で必殺技ゲージ上昇率+100%&ATK20%アップ。
戦闘開始直後から必殺技を発動できるので、まずは必殺技の発動を起点に火力アップ&必殺技回転率アップを狙いたい。
無凸状態でも必殺技の回転率に優れ、火力も範囲アタッカーなら十分高め。
さらに複数のダメージアップ効果を覚醒によって得られる。
将来性も高く、雑魚処理にも活躍できるのが強み。
また同時期に開催されている限定激戦エリア/継承される猛威で刺さる性能もポイントが高い。
打属性アタッカーは少なく、星5キャラでは[フォルティチュード9.8]怪獣8号のみ。
[次元が歪めた運命]四ノ宮サガンや[揺るぎなき鉄壁]四ノ宮 功など、打属性弱点を突けるキャラはいるものの火力を出せないのがネック。
その為、打属性アタッカーが手持ちにいないのであれば入手も有り。
初のフェスキャラで高回転で必殺技を発動しつつ、敵の弱化を狙える性能。
ただ打属性しか突けない為、アタッカーとしての汎用性は低め。
デバフ要員としてなら高評価。
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5位:[フォルティチュード9.8]怪獣8号 |
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キャラ性能&個別評価 |
打属性のアタッカー。
特筆すべきはHP50%以下の小型怪獣を強制撃破出来る戦闘スキル。
敵HPが高くなる中盤以降で非常に活躍する能力となっており、戦闘時間の短縮に便利。
また通常攻撃/戦闘スキル発動時、被ダメージの際にATK/与ダメージ/必殺ダメージ倍率アップの闘志を獲得。
闘士は最大で5までスタック出来る為、長期戦で高ダメージを稼げる。
しかも通常攻撃時に挑発&DEFアップを得られるなど、闘志をスタックしやすいのも高評価。
加えて武器などを一切装備出来ない分、ステータスもトップクラス。
純粋な火力だけを求めるなら最強候補。
ただしDEF自体は[揺るぎなき鉄壁]四ノ宮 功の方が上。
挑発&DEFアップがあるとはいえ、HP管理には気を付けたい。
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6位:[日本最強戦力]鳴海 弦 |
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適正武器 |
・GS-3305/銃剣 |
キャラ性能&個別評価 |
斬/射属性のアタッカー。
戦闘スキル/必殺技で複数の敵を攻撃出来る範囲攻撃が得意。
また自身の必殺技ゲージが50%より上下している場合に戦闘スキルを使う事でSPD/与ダメージアップのバフを獲得出来る。
獲得時点ではシンプルな範囲アタッカーだが、育成を進める事で火力が大きく向上するパッシブを獲得。
特に核露出状態の敵に対してダメージアップを得られる効果は非常に魅力的。
シンプルで使い勝手の良い範囲アタッカーかつ2属性を突けるのも高評価。
ただ単体火力を求めるなら[フォルティチュード9.8]怪獣8号を優先したい。
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7位:[オールマイティ]チェスター・ロックバーン |
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キャラ性能&個別評価 |
※[フェス]チェスター ピックアップガチャより排出
射撃属性のサポーター。
ようやく星5レアリティでバッファーが実装。
味方へのATKアップ、与ダメージアップ&クリティカル率アップ&アクション順アップを付与。
さらに戦闘スキル/必殺技を発動する事で味方に作戦下のバフを付与→味方攻撃時に射属性付加ダメージ。
自身へのバフ効果が少ないものの、自身以外へのバフ効果は非常に多い。
しかも覚醒する事でバフ効果がより強力になり、パーティ火力を大幅に底上げ出来るのが強み。
特に1凸/2凸で得られる効果が作戦下状態の味方の与ダメージ+30%/必殺技発動時に味方全体へ防御貫通率+20%と強力。
その為、余裕があるなら2凸まで育成しておく事をおすすめ。
これまでは星4キャラの[はるか高みへ]亜白 ミナ/[刀のスペシャリスト]保科 宗四郎などがメインバッファーだった。
前述した2体は単体やバディ強化に特化しているが、このキャラは自身以外の味方全体を対象。
つまりこのキャラを1体編成しておくだけでパーティ火力を大きく伸ばせる。
とはいえ恩恵を得られるのは星5アタッカーを確保している事が大前提。
既に上位アタッカーを確保しているなら優先度は非常に高いが、リセマラではこの順位が妥当。
自身はサポーターで、火力を出せない点には注意。
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8位:[揺るぎなき鉄壁]四ノ宮 功 |
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適正武器 |
・Fs-1002/ガントレット |
キャラ性能&個別評価 |
打属性のディフェンダー。
トップクラスのDEF値を誇り、味方全体に自身のDEF依存のシールドを付与。
さらに必殺技の単体攻撃に関してもDEF依存でのダメージを与えられるなど、ディフェンダーでありながらも高火力を発揮出来る。
また自身がシールド獲得している場合には僅かにヘイトアップ、シールドを所持している味方が攻撃されると自身にDEFアップを獲得。
シールドを所持している味方1体につき味方全体の与ダメージアップなど、シールドの有無を起点とした性能を持つ。
高い耐久力に加え、高ダメージを狙える必殺技で攻守に優れた性能のキャラ。
ただし通常攻撃はATK依存、戦闘スキルはダメージソースが無い点には注意。
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9位:[規格外]亜白 ミナ |
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適正武器 |
・T-25101985/キャノン砲 |
キャラ性能&個別評価 |
射属性のアタッカー。
戦闘スキルで与ダメージ&通常攻撃ダメージアップの自己バフを付与→必殺技の単体攻撃で高ダメージを稼ぐタイプ。
さらに通常攻撃/戦闘スキル発動時に最大3つまでスタック出来る集中バフを獲得し、3つ貯まれば自身にクリティカル率+100%を獲得。
自己バフ&集中&必殺技を組み合わせる事でトップクラスの火力を発揮。
特に大型怪獣に対するダメージ量が高く、ボス戦などで活躍。
ただし単体アタッカーなら[フォルティチュード9.8]怪獣8号の方が使い勝手は上。
装備/ユニパーツなどで火力を優先して盛るのであればメインアタッカー採用も有り。
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10位:[未来を照らす光]四ノ宮 キコル |
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適正武器 |
・Ax-0112/斧 |
キャラ性能&個別評価 |
斬属性のアタッカー。
必殺技以外のスキルを使う事で得られる絶好調バフでATK/クリティカルダメージアップを獲得可能。
絶好調は3つまでスタック出来るうえに、3つある状態で必殺技を使う事で攻撃前に対象にDEFデバフを付与出来る。
また育成を進める事でHP50%以下の敵に攻撃する場合、戦闘スキルのダメージがアップするパッシブ効果を獲得。
フィニッシャーとして高い性能を持つものの、HP50%以下の敵に対しての効果は[フォルティチュード9.8]怪獣8号の方が上か。
優秀なアタッカーとはいえ上位に食い込むには難しい印象。
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11位:[保科流刀伐術]保科 宗四郎 |
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適正武器 |
・SW-2033/双剣 |
キャラ性能&個別評価 |
斬属性のアタッカー。
怪獣撃破時にATKバフ、戦闘スキル発動時に熾烈状態に変化。
熾烈状態はクリティカル率/クリティカルダメージが共に上がる効果となっており、元々クリティカル率の高い必殺技と好相性。
ただし通常攻撃を使用した際に熾烈状態は解除される為、使用のタイミングには注意が必要。
さらにSPDが高い分、行動回転率も早く先手を取りやすいのが特徴。
とはいえ上位に食い込むには難しく、[未来を照らす光]四ノ宮 キコルと同程度の性能といえる。
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12位:[憧れと誇り]東雲 りん |
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適正武器 |
・GG-5012/ガトリング |
キャラ性能&個別評価 |
射属性のアタッカー。
敵を1体撃破する度に最大5個までスタック出来る与ダメージアップを獲得。
さらに必殺技の全体攻撃で耐性を1個破壊する度に次のアクション順を10%早められるなど、条件付きで火力バフを得られるキャラ。
また全体攻撃が得意で、複数の敵耐性を破壊しやすい反面火力自体は低め。
そもそも火力を出すのに時間が掛かってしまう事を考えれば、サブアタッカー程度で使うのが効率的。
強力な上位キャラを差し置いて優先する必要は無い。
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総合評価
最優先で狙うべきは[適合者]市川 レノか[フォルティチュード9.8]怪獣8号のどちらかで良いでしょう。
いずれも非常に高い攻撃性能を誇り、特に[適合者]市川 レノに関しては氷結晶による追加ダメージで敵HPを削りやすいのが特徴です。
実装時点で追加ダメージ/継続ダメージを持つキャラは星5キャラで1体のみ。
唯一性の高い能力という点も高評価の理由といえます。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
最強星4キャラランキング
1位:[慈愛の心]水無瀬 あかり |
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キャラ性能&個別評価 |
射属性のディフェンダー。
貴重な回復スキルを持ったキャラ。
戦闘スキルでは単体回復&必殺技ゲージ上昇率アップのバフを付与。
必殺技になると全体回復と、まさしくヒーラー枠としての活躍を見込める。
正直回復量に関してはそこまで高くないが、回復スキル持ちが少なすぎる事を考えれば十分編成枠に組み込むのも有り。
また育成を進める事で治癒倍率が上がり、完凸時には自身以外の味方が戦闘不能になった場合に1度だけ最大HP10%で蘇生可能。
星5にヒーラーがいない以上、回復スキル持ちを組み込みたいならこのキャラ。
特に[揺るぎなき鉄壁]四ノ宮 功のような壁役と組み合わせると生存率アップのサポートを見込める。
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2位:[情熱と責任]斑鳩 亮 |
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キャラ性能&個別評価 |
射属性のサポーター。
特筆すべきはパッシブ効果の自身以外の味方へATKバフ効果。
さらに育成を重ねるとWAVE開始時にも味方全体にATKバフ、完凸時には味方全体に与ダメージバフと置物として編成するだけでパーティ火力を底上げ。
完凸まで育成するのであれば1体編成に組み込むだけで大幅な火力アップを見込める優れたキャラといえる。
ただいるだけでもOK。
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3位:[はるか高みへ]亜白 ミナ |
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キャラ性能&個別評価 |
射属性のサポーター。
味方単体へ与ダメージ&戦闘スキルの与ダメージアップ効果の士気を付与。
さらにパッシブ効果では通常攻撃/必殺技の発動後、自身と士気が付与された味方にATKアップが追加発動。
自身の火力自体は低いものの、味方への火力補助効果は非常に優秀。
育成を進める事で効果時間が伸びたり、効果量が増えるのも高評価。
星4キャラはメインアタッカーとしての採用が難しい以上、サポーターの評価が高い。
特に星5の[適合者]市川 レノ/[フォルティチュード9.8]怪獣8号/[日本最強戦力]鳴海 弦といったアタッカーと幅広く組み合わせられるのでおすすめ。
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4位:[刀のスペシャリスト]保科 宗四郎 |
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キャラ性能&個別評価 |
※チュートリアルガチャで獲得
斬属性のサポーター。
味方単体に単体攻撃&拡散攻撃の与ダメージアップを付与、さらに対象がバディならデバフ1個解除。
必殺技では単体攻撃&バディにSPDバフを付与。
さらに戦闘スキル/必殺技使用後にSPが2or1以下でバディにSPDバフ/クリティカルダメージバフを付与出来るなど、多くがバディを対象としたバフ効果。
特に火力/SPD補助がメインとなる為、バディを星5キャラにしておけばDPSを大きく伸ばせるのが強み。
特に確定クリティカル持ちの[規格外]亜白 ミナと組み合わせるのがおすすめ。
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5位:[怪獣になった男]日比野 カフカ |
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キャラ性能&個別評価 |
※初期キャラ
射属性のアタッカー。
言わずと知れた原作主人公。
怪獣へ変身する事でステータス&スキル強化するのが特徴。
変身前はDEFデバフなどで味方の火力補助として立ち回り、必殺技初回使用にて変身を行った後は全体攻撃や高威力の単体攻撃でダメージを稼げる。
またパッシブ効果で変身後にATK大幅アップを獲得出来るなど、育成次第では十分アタッカーとして使用可能。
何よりビギナーズガイドで完凸&最適武器を獲得出来るのはメリット。
当然主戦力は星5キャラだが、完凸後には無凸の星5キャラの中に組み込んでも十分活躍を見込める。
ただし同じだ属性アタッカーである[フォルティチュード9.8]怪獣8号を入手しているなら育成優先度は低め。
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6位:[完璧である使命]四ノ宮 キコル |
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キャラ性能&個別評価 |
※初期キャラ
斬属性のアタッカー。
単体火力に特化した性能を持ち、必殺技は核露出状態の敵に高火力を発揮。
また育成を進める事で怪獣撃破時&耐性破壊時にATKアップ、さらに必殺技の与ダメージ&斬属性付加ダメージ倍率アップなど大幅に火力が増加。
凸を重ねた星5キャラには及ばないものの、完凸時には十分なダメージディーラーとして活躍してくれる。
単体特化型だが、敵数を減らす事で火力が上がる特性は対複数を相手にした時でもデメリットにならない。
とはいえメインアタッカーとして採用するにはやはり星5キャラに見劣りしてしまう。
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7位:[覚醒の兆し]市川 レノ |
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キャラ性能&個別評価 |
射属性のアタッカー。
複数の敵を狙える拡散攻撃を行いつつ、銃創による追加ダメージも狙える。
必殺技は高火力の単体攻撃で同時に降下抵抗ダウンを付与と、デバフ持ちのキャラと好相性。
また銃創状態を起点に複数の追撃&火力バフを得られる為、まずは戦闘スキルで銃創効果を撒く立ち回りが必須。
育成を進めるとより火力が増加し、完凸時には必殺技発動前に被ダメージアップを付与出来るようになる。
この効果は1ターンと短いものの、後続キャラの火力補助も可能。
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8位:[秘めたる才能]古橋 伊春 |
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キャラ性能&個別評価 |
射/雷属性のサポーター。
感電による継続ダメージに加え、DEFダウンで味方の火力補助が可能。
完凸時には感電の威力が大きく伸びるなど、高耐久の敵対策にも活躍。
また育成すれば味方の雷属性与ダメージアップも行える。
ただし星5を含めて雷属性の攻撃手段を持つキャラが他にいないのがネック。
正直そこまで特筆すべき点は見当たらず、雷属性によるシナジーも得られない事を考えれば優先度は低め。
とはいえ今後雷属性の攻撃手段を持つキャラが実装された場合には評価アップは確実。
現時点では真価を発揮出来ないのが残念。
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9位:[抜け目ない小隊長]中之島 タエ |
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キャラ性能&個別評価 |
射/火属性のアタッカー。
戦闘スキルで火傷を付与しつつ、必殺技で与ダメージ&持続ダメージ倍率アップのバフを獲得。
そのうえ火傷状態の敵に高ダメージを出せるなど、火傷を起点とした立ち回りが特徴。
持続ダメージに関しても育成を重ねる事で高火力になるなど、敵HPを継続して削る能力が高い。
今後実装されるコンテンツ次第では活躍を見込めそう。
しかし星5キャラとの性能差が大きく、メインアタッカーにはなり得ない。
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10位:[新進気鋭のホープ]神楽木 葵 |
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キャラ性能&個別評価 |
射/風属性のアタッカー。
風傷によって風属性の継続ダメージを与えられる貴重なキャラ。
必殺技では自身にSPDバフを、耐性を1個破壊する度にパッシブ効果でATK/DEFアップを最大5個獲得。
しかも毎ターン微量ながらもHP回復効果を得られる為、生存率が高いのも高評価。
自己強化に特化した性能を持っており、バランスに優れた能力が特徴。
とはいえ純粋に星5キャラには遠く及ばない性能なので、編成に組み込む可能性はかなり低い。
風属性で弱点を突けるというのが最大のメリット。
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11位:[爽やかエリート]出雲 ハルイチ |
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キャラ性能&個別評価 |
射属性のサポーター。
ATKダウンやバフ解除などで敵優位の環境を防ぐタイプ。
また攻撃時にも確率でSPDダウンを付与出来るなど、敵ステータスを下げるデバッファーとしての役割に特化。
覚醒を進める事でデバフの数だけ与ダメージアップするが、対象は自身のみ。
元々火力自体が低い事を考えれば、自身の火力を伸ばすよりも味方/バディの火力を伸ばせるような性能であれば良かった。
性能自体は高くないので、編成に組み込むのであればデバフ効果でシナジーを得られるようなキャラと組み合わせたい。
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12位:[冷静沈着]伊丹 啓司 |
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キャラ性能&個別評価 |
射属性のサポーター。
戦闘スキルで毒を、必殺技で気絶を付与出来るキャラ。
毒効果自体は自身のATK128%が以上のダメージを与えられないが、対象のHP5%の継続ダメージを与えられる。
敵HPが高いほど効果が大きくなる為、そういった意味で運用するのも有り。
またダメージを受けなければ隠密状態になり、隠密状態では与ダメージも増加。
しかも1凸する事で隠密状態でSP消費も無くなり、完凸時には戦闘スキル発動前に被ダメージアップの効果も付与。
正直上位星4キャラに比べると優先度はかなり低め。
ただ毒などは今後実装されるコンテンツで活躍する可能性はある。
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13位:[最高戦力の右腕]長谷川 エイジ |
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キャラ性能&個別評価 |
打/射撃属性のアタッカー。
戦闘スキルで気絶付与を行えるのが強み。
1ターンのみだが、敵より先に攻撃出来れば行動させずに封殺も可能。
また育成する事で追撃スキルの威力やATKアップのバフを獲得し、追撃スキル発動時にはアクション順を50%短縮出来るようになる。
これだけを見ればそこまで悪い性能ではないが、気絶は1ターンな上に鈍足。
SPDバフを味方に付与出来るキャラと組み合わせて先手で気絶の戦法もあるが、そこまでして運用する価値は低い。
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14位:[大1部隊の狂犬]立花 コウタ |
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キャラ性能&個別評価 |
射/氷属性のディフェンダー。
ATKデバフや凍結効果で敵の火力を奪えるのが強み。
また残HPが50%以上であればヘイトアップ、デバフ/状態異常の敵を通常攻撃で攻撃した際にはシールドを獲得出来る。
さらに育成を重ねれば必殺技使用時に自己回復、シールドの継続ターン数増加、被弾時に最大5個スタック出来る被ダメージ軽減の獲得など壁役としての性能が大きく向上。
とはいえ壁役には[揺るぎなき鉄壁]四ノ宮 功がいる以上、優先する必要度は低い。
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総合評価
基本的に星4キャラはアタッカーを優先するのではなく、サポーターを優先するのがおすすめ。
特に置物火力バフ要員の[情熱と責任]斑鳩 亮や単体バッファーの[はるか高みへ]亜白 ミナ、バディ強化特化の[刀のスペシャリスト]保科 宗四郎はどれも星4の中では非常に優れたサポート能力を持ちます。
そもそもリリース時点では星5キャラにサポーターがいないので、そこを星4で補うような編成を推奨です。
またロールはディフェンダーですが、[慈愛の心]水無瀬 あかりだけは別格。
現状唯一のヒーラー枠なので、敵火力が高くなる中盤くらいで非常に役立ちます。
あくまでも優先すべきは星5キャラ。
優先して育成するならこの順位というランキングです。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
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