リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

味方全体のソウルバーストダメージアップ、敵に付与する燃焼効果＋2秒など火力面に優れた性能を持つキャラ。
SSRカードである乙女の祈りと相性が良く、抱き合わせで獲得出来れば序盤は安定間違いなし。
SRカードでも骨無しなど、相性が良いカードが多く存在するのでリセマラなら一番オススメ。
同じSSRキャラであっても、火力面を重視するのであればルシファー/神の寵児よりもこちらを狙いたい。

味方全体のHP回復効果＋10％、ダメージを受けていない味方キャラの与ダメージ＋5％など攻守に優れた性能。
ずっとノーダメージなら、火力が上がったままを維持出来る。
その為、プレイヤースキルが高い人にはオススメのキャラ。
同じ効果を殲滅命令が持っているので、こちらと組み合わせる事でより高い恩恵を獲得可能。
ただし、ダメージを負った際の火力ダウンが大きいのでリスクも考えておきたい。
栄光の天使/神愛など、セインツ所属キャラと相性の良いカードが多い点も魅力の1つ。

味方全員の通常攻撃の与ダメージ＋10％、操作キャラがHP回復/バリア/守護効果を付与されると攻撃力＋5％と火力面に特化した性能を持つキャラ。
通常攻撃は最も使う部分となる為、純粋に火力強化は有難い。
なおかつ前述した効果を受けるだけで火力アップを行えたりと、バフの発動条件も容易。
扱いやすく時短で敵を撃破出来る火力の高さを誇るので、序盤で獲得出来れば重宝する。
セインツ所属のキャラとなっておりSSRカードである栄光の天使/神愛など、得られる恩恵が多いのもポイント。

25連撃ごとに与ダメージ＋1％(最大4回まで重複可能)、味方全員のSP獲得量＋10％の効果を持つキャラ。
連撃ごとの火力アップに関してはハルモニア/最終決戦と同じく、効果量に難がある。
しかしSP獲得量の効果は有難く、それだけでソウルバーストを使うまでの時間短縮が可能。
ソウルバーストの火力は高く、ボス戦やピンチ時には重宝する。
ソウルバーストの回転率を上げたいのならオススメ。

味方全員のスキルクールタイム－5％、25連撃ごとに与ダメージ＋1％(最大4回まで重複可能)の効果を持つキャラ。
ダメージソースであるスキルの回転率を良くしてくれる為、ダメージを通しにくい敵に対して有効。
25連撃ごとに火力アップも行えるものの、1％ずつで最大4回までと正直効果量に難がある。
それならルシファー/神の寵児、ハルモニア/栄光など条件無しで火力アップ効果の大きいキャラを狙いたい。
所属もアビスとなっており、SSRカードとの相性が悪いのもネック。

味方全員の悪魔系への与ダメージ＋10％、残HP30％未満のメンバーの防御力＋10％の効果を持つキャラ。
火力アップも縛りがあり、さらに防御力アップもHP30％未満とピンチ時にしか発動しないのが残念。
ピンチ時に発動するのならもう少し効果量を増やしても問題無かったようにも思う。
他のキャラに比べると、魅力が少なく優先度は低め。

基礎ステータスをHP：186/ATK：45/DEF：18アップしてくれるカード。
さらにマキナに属するキャラ専用で防御力11％アップが可能。
初回の引き直し10連ガチャではSSRキャラが排出されないので、初期キャラであるハルモニア/調和を強化出来るこちらのカードを狙うのが望ましい。
SSRキャラをリセマラするにあたっても、クラリス・エレーナ/蒸気がマキナ所属なのでシナジーを得られる。
いずれにせよ最も汎用性が高く、攻守をバランス良く底上げ出来るなど恩恵が大きいのは純粋なメリット。
是非とも最優先で獲得しておきたい1枚。

装備する事でATK：32/CRI：16/DEF：8のステータスアップが可能な1枚。
他のSSRカードと違って、所属に関係なく恩恵を得られるので汎用性が高く使いやすい。
その効果もダメージを受けていない状態なら与ダメージ＋12％と火力面で大きな恩恵を得られる。
被ダメージ時には効果を失ってしまうものの、プレイヤースキルがあれば維持時間も長め。
縛りが無く、使いやすい効果はどんなキャラにも相性が良いのでオススメ。

与ダメージ上昇：22/被ダメージ軽減：22/ATK：45と攻守を大きく底上げ出来るカード。
セインツ所属キャラ限定になるが、絆パワーで攻撃力＋11％も獲得出来たりと火力を大きく底上げ出来る。
セインツ所属のキャラはSSRであるルシファー/神の寵児がいるので、リセマラで狙うのなら引き直しガチャで獲得しておきたい。
火力はゲーム内で重要な部分なので、序盤で大きく底上げ出来るのであればそれだけ敵撃破への時短にもなる。
シナジーを得られる所属キャラを狙うのなら間違いなく入手しておきたい。

ATK：45/HP：186/被ダメージ軽減：22のステータスを獲得出来るカード。
絆パワーではセインツ所属のキャラのみ、HP＋10％が可能。
耐久力を大きく底上げ出来るので、アクション系のゲームに慣れていない人にオススメ。
なおかつセインツにはSSRルシファー/神の寵児と強力なキャラも所属しており、リセマラで狙うなら獲得しておきたい。
アクション系が苦手なら被弾しやすい為、このカードでキャラの耐久力を底上げしておくのも有り。

ATK：22/HP：118の基礎ステータスを持ち、残りHP30％以下の敵へ与ダメージ＋6％アップを得られる1枚。
基礎ステータス自体は特筆すべき点は無いが、追加効果がどんな状況でも効果を発揮出来るので優秀。
強いて言えば効果量が6％と若干低く、そこまで劇的な変化を期待出来ないところ。
優秀とはいえ、それもSRカードの中では。
当然SSRカードを狙った方が恩恵は大きい。

カードの基礎ステータスはATK：37/CRI：15となっており、セインツ所属キャラのみ攻撃力＋5％を獲得出来る。
セインツにはルシファー/神の寵児がSSRでいるので、同時に獲得出来れば腐らずに運用可能。
しかしSSRカードで攻撃力を大きく底上げ出来る栄光の天使がある為、優先度自体は低め。
SRの中では火力アップに貢献出来る部類となっており、あれば便利な1枚といえる。

HP：172/DEF：16の基礎ステータス、マキナ所属キャラのみHP＋4％アップを得られるカード。
全体的に耐久力を底上げ出来るような効果となっており、マキナ所属のSSRであるクラリス・エレーナ/蒸気を狙うのなら引き直しガチャで狙うのも有り。
とはいえ、それならSSRカードである乙女の祈りの方が恩恵は大きい。
あくまでも、乙女の祈り＋クラリス・エレーナ/蒸気のセットの方が優先事項。

装備する事でHP：172/DEF：16のステータスアップを行えるカード。
セインツ所属キャラが装備する事でHP＋4％アップと、全体的に耐久面の底上げが可能。
同じセインツ所属のキャラを強化したいのなら、SSR神愛の方が効果は上。
あえてこのSRカードを優先させる意味は無い。
勿論、セインツ所属のキャラを複数編成させる場合には装備させるのは有り。
優先度自体が低いので、使えないという訳ではない。

DEF：8/HP：118の基礎ステータスを持つカード。
スイッチアタック発動後に与ダメージ＋8％を獲得出来、10秒間継続する。
スイッチアタックを行った際に発動するお手軽さ＆与ダメージ全てに効果が入るのは有難い。
勿論SSRカードの方が効果/基礎ステータスが上なので、こちらを優先する必要は低め。
しかし、SRの中ならまだ使いやすい1枚といえる。

ATK：37/CRI：15の基礎ステータスを持つカード。
マキナ所属のキャラ専用で、装備時にはクリティカルダメージ＋5％を獲得出来る。
基礎ステータスでクリティカル率アップ→マキナ所属キャラならクリティカルダメージアップと構成自体は良い。
しかし、効果量＆クリティカルという安定感に欠ける部分がネック。
マキナ所属のクラリス・エレーナ/蒸気と抱き合わせならシナジーを得やすいが、それならSSR乙女の祈りを獲得する事をオススメする。

HP：172/DEF：16のステータスアップを獲得出来る1枚。
アビス所属キャラが装備する事で、防御力を＋5％も得られたりと防御面に特化。
アビス所属のキャラを優遇する効果のカードがSSRに無いので、必然的にSRを狙わざるを得ない。
今後実装されるとは思うが、リリース当初でアビス所属のキャラをメインキャラで運用するなら狙わざるを得ない。
そもそも、SSRにアビス所属キャラが現状いないのも優先度が低い理由の1つ。

DEF：8/HP：118の基礎ステータスを持つカード。
絆パワーは縛りに関係なく、戦闘開始時にSP＋20％を獲得出来る。
その為、純粋にスキルの回転率を底上げしてくれるので手数を増やす際には便利。
SSRカードの恩恵に比べると効果量が少なく、使い勝手はそこまで良くない。
しかし、SP消費で発生するスキルはかなり強力。
優先度は低いが、獲得出来ればステージに応じて使い分けるようにしたい。

ATK：22/被ダメージ軽減：11の基礎ステータスを持つカード。
バランス良く、攻守を底上げ出来るので誰に装備させても問題ない1枚。
追加効果は士気獲得量＋20％となっており、キャラ交代を行わない場合はそこまで必要としない。
キャラ交代を行う場合士気がその都度必要になる為、狙うのも有り。
戦闘力だけを考えれば優先度低め。

基礎ステータスはATK：22/DEF：8となっており、敵を倒すと最終ダメージ＋8％を獲得出来る。
効果時間は10秒だが、最終ダメージのみしかバフが付かないので恩恵は少ない。
ただ所属による縛りが無い分、汎用性が高くどんなキャラに装備させても効果を得られる点はメリット。
とはいえ、SSRカードに比べると魅力もメリットも少ないので優先度は低め。

HP：118/ATK：22の基礎ステータスを持つカード。
アイアンシティでの与ダメージ＋30％と、特定のステージで火力を大きく底上げ出来る。
汎用性自体は低く、正直アイアンシティ以外では効果を発揮してくれないので注意。
基礎ステータスだけで見れば他のSRカードと大差ないので、追加効果を気にしないのなら装備自体はあり。
ロンギヌス/カードトリックも特定の場所でしか効果を発揮しないので使い分けたい。

基礎ステータスはATK：22/HP：118となっており実験体1号/闇に紛れてと同じ。
得られる追加効果は地下トンネルでのカウンターBREAKダメージ＋30％。
実験体1号/カードトリックと同じく、特定の場所でしか効果を得られないカードとなっており汎用性は低め。
さらにカウンターブレイクダメージなど、若干プレイヤースキルも必要な部分も有り初心者にはオススメ出来ない。
特定の場所＆特定の行動でしか効果を得られない点は非常に使いにくく不便。

ATK：22/HP：118の基礎ステータス、桶の関で30％の確率でヒット数＋1の効果を持つカード。
実験体1号/ロンギヌスと同じく特定の場所でしか効果を得られない分、汎用性は低い。
場所によって使い分ける事が必要になるので、際序盤の引き直しガチャで狙う必要性は一切ない。