リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

攻撃力が高く、最もHPの低い敵を狙う必殺技を保有。
必殺技の威力は敵HPが低いほど高まり、敵撃破時にはエネルギーを1000獲得可能。
その為、必殺技を発動→敵撃破→再度必殺技を発動、、、と敵を撃破するだけの火力さえあれば、半永久的に必殺技を使用出来るのが大きな強み。
さらにノックバック＆自身回避時に相手をスタン出来たりと、行動制限も行えるのもポイント。
また敵スタン時には自己回復し、洗浄で3体のキャラが戦闘不能になると殺戮モードへと変身。
殺戮モードでは全ての敵にスタンを付与＆自身は状態異常無効、被ダメージ大幅減少と個人能力を大幅に底上げ出来る。
タンクタイプでありながらフィニッシャーとしての性能は頭一つ抜けておりリセマラ最優先。
敵を確実に撃破して必殺技の連続発動が出来るまでは必ず育成したい。
同じタンクタイプのテュポーン 怪物の王に比べると高火力。

エネルギー最大時に魔王召喚による自己強化が可能。
魔王召喚中はエネルギーが毎秒50ずつ減少し、攻撃時＆被攻撃時にエネルギーが回復しなくなる。
また魔王召喚時にアクティブスキルを発動すると全体攻撃が可能だが、エネルギー回復は不可能。
基本的にはエネルギーが0になるまでは魔王が戦闘を補助し、エネルギー切れで消滅。
前述した説明だけなら魔王の召喚時間も短そうだが、敵撃破時にはエネルギーが回復出来るので優先して育成しておけば十分召喚状態を維持出来るのがポイント。
それに通常攻撃の火力自体も大きく底上げされている為、継続火力の高さは魅力的。
性能は魔王召喚が大前提となっており、オート運用でも十分役立つ。
獲得するのであれば早期に敵を撃破するだけの火力は整えておきたい。
女媧 人類創造の女神のようなバフ持ちで火力アップを狙うと召喚状態の維持が楽。

味方のタイプに応じたバフ効果を付与する必殺技を保有。
自身は攻撃速度アップ・タンクタイプは継続回復・アタッカータイプは攻撃力アップ・メイジタイプは会心率＆会心ダメージアップ・サポートタイプはエネルギー継続回復とどんな編成にも高い恩恵を発揮。
また自身の周囲にある5色の石に応じた自身へのステータスバフ＆スキル追加効果などを得られるなど、幅広い編成で活躍出来るのがポイント。
デメリットは無く、全てがメリットとなっており補助枠として獲得しておきたいタイプ。
低レアリティであっても恩恵は大きく得られるので、序盤からも活躍を見込める。

全体に継続ダメージを与える必殺技を保有。
1発の火力自体は低いものの、総ダメージは敵全体を対象と考えれば気にならない。
さらに自身は堕天使形態になり、攻撃時に対象のエネルギーを減少可能。
敵の必殺技発動を遅延出来る性能となっており、シンプルに被ダメージ軽減に役立つ。
堕天使形態になる事で通常攻撃＆スキル性能が大きく向上。
しかもパッシブ効果では攻撃＆被攻撃時に獲得出来るエネルギー増加量アップを獲得出来るので、必殺技発動までの時間も大きく短縮してくれる。
火力枠としての性能はマルドゥク 殺戮の神/織田信長 第六天魔王などには見劣りするが、雑魚処理/必殺技遅延に大きく役立つ便利枠。

必殺技によって生成するアンクが場にあれば、味方1体に付き1つ消費で戦闘不能時に復活可能。
さらに継続回復も付与出来る為、復活後すぐに戦闘不能になるリスクが少なく有難い。
またアンクが場にある状態で必殺技を使う事で自身の攻撃力アップを獲得。
この効果は戦闘終了時まで永続＆累積出来るので、長期戦であるほど火力がアップする。
そのうえ味方全体へ攻撃力アップ、味方2体にデバフ解除＆被ダメージ軽減など補助能力が高い。
最大火力の高さも魅力だが、基本的には補助枠としての運用がオススメ。
火力に期待出来るようになるまでに若干時間が必要なので、火力枠として運用すると戦闘時間が長引くのがネック。

戦闘開始時に生成するシールドは自身の最大HP50％相当のダメージをカバー。
しかもスキルレベルがアップするに応じて最大150％の防御力アップを獲得。
優れた耐久力を誇る為、前衛タンクとしてオススメのキャラ。
また必殺技では味方全体の攻撃力＆攻撃速度を最大30％アップ。
ただし、毎秒HP5％の固定ダメージを受けるうえに解除も不可能。
回復スキルを持つキャラと組み合わせてデメリット部分を打ち消すような編成を心掛けたい。
他にもデバフ効果を持つ蛇を召喚する事で戦闘難易度の緩和を行える。
ただし赤/緑/蛇と3色いて、それぞれ防御/被回復量/回避率ダウンとランダムな点が面倒。
メインはタンク＆バフキャラとして運用して、デバフ効果はオマケとして考えて使おう。

戦闘開始時に最もHPが高い敵に対して命中率ダウン効果の焦点を付与。
さらに必殺技では焦点が付与されている敵を対象に継続ダメージを与えられる。
この必殺技の威力は使用する度に上がっていく為、必殺技を使うほど高ダメージを狙えるのが魅力。
また焦点自体は対象撃破時に別の対象に移動し、移動後は新たな対象に行動不能を付与。
他にも通常攻撃時に焦点・瞬熱・紅炎・太陽熱・黒点といった焦点の移動や恐怖効果の状態異常を与えられる。
恐怖は必殺技の使用が出来なくなる効果となっており、被ダメージ軽減にも役立つ。
マルドゥク 殺戮の神のようにHPが最も低い敵を狙うのではなく、HPが最も高い敵を優先。
フィニッシャーとしての性能よりも、自身の必殺技発動回数を稼ぐような性能になっている。
敵数を確実に減らす事を優先する場合には若干頼りないのが残念。

前衛/後衛の味方がスキルを発動する度に印を獲得し、印の組み合わせに応じて継続回復エリア生成・単体デバフ解除・味方ランダム3体のスキル威力アップ・味方の2秒間で受けるダメージが全て1・継続ダメージエリア生成・範囲攻撃＆スタン・攻撃速度ダウン・固定ダメージ＆被回復量ダウンといった様々な効果が発動するのが特徴。
狙った効果を出せるように編成を調整していれば問題ないが、そうでないなら使用感は微妙。
ただ必殺技で味方のスキルCTをリセット＆シールド付与、配置場所に応じて攻守のバフを獲得出来るので、幅広い編成に組み込みやすい。
キッチリと編成を組む場合にはオススメだが、そうでない場合には優先度は低め。

人類の仮面/悪魔の仮面を被る事で様々な恩恵を得られるキャラ。
味方にガーディアンが多ければ人類の仮面を、シャドウアーチが多ければ悪魔の仮面と条件が決まっているのでどちらの恩恵を得たいかで編成を変える必要がある。
必殺技/スキルは全て2通りに分かれており、人類の仮面は防御無視の単体攻撃/悪魔の仮面は全体攻撃(敵撃破出来ない場合は追撃発動)と攻撃手段も違う。
被る仮面の種類で使用感が大きく変わるが、キャラ数が少ない序盤では編成幅が狭いのがネック。
安定して自分の思った通りに運用するのであれば序盤では無く、後半で獲得する事をオススメ。
初心者ではなく玄人向けの性能。