リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

闇属性のレンジャー。
移動方法が特殊な為、通常敵に阻害されるような移動先であっても無視して移動可能。
さらに常時浮遊しており、穴がある地形であっても意に介さない点が強み。
また周囲2マス以内にいる敵の数だけ自身のステータスをアップ出来、スキル使用時には被ダメージ50％軽減も獲得。
1度ダメージを受けるとダメージ軽減の効果は消えてしまうが、1度だけでもこうしたバフを得られるのは有難い。
そのうえダメージソースは自身の物攻割合で固定ダメージを与えられる。
安定してダメージを与えられる上に、敵の防御力に左右されない火力は調整しやすく便利。
そもそも物攻自体もトップクラスなので、火力枠として十分活躍。
地形・敵に左右されない移動手段に加え、高火力アタッカーなら是非とも入手しておきたい。

雷属性のレンジャー。
ステータスの攻撃力はシャーロットに劣るが、特性による物攻＆会心率アップで同程度まで増加。
特性の発動条件に関してもスキル使用後、と非常に容易にクリア出来るのも高評価。
そのうえ回避時orアクティブ攻撃によって敵撃破時にはスキルCDを全てリセット。
CDリセットの特性に関しては4ターン経たないと再使用出来ないものの、高回転でスキル使用が可能。
また単体だけでなく範囲攻撃も持ち合わせており、火力枠として幅広い活躍を見込める。
シャーロットの再行動も強力だが、スキルCDリセットも同じくらい強い。
特に単体火力枠として重宝する為、是非とも獲得をオススメ。

水属性のウォーリア。
特筆すべきは与ダメージ1回に付き1つ獲得出来る剣意。
剣意は2つ獲得する事で再行動を獲得。
他のキャラよりも行動回数が多く、純粋にアタッカーとして頭一つ抜けた性能といえる。
また追撃・スロウ・破甲など、敵の移動力を下げつつ火力枠としての活躍も可能。
そのうえ戦闘不能になるダメージを受けても1度だけ踏ん張れるなど、生存能力も高い。
リセマラするのであれば間違いなく最優先での獲得をオススメ。

水属性のプリースト。
広範囲の味方に対してのデバフ解除＆HP回復、さらにパッシブ効果でも回復＆デバフ解除が可能。
そのうえ自身は戦闘不能時に1度だけ操作不可の状態で生存。
一定ターン経過すれば再度行動出来るようになる上に、自身はHP100％まで回復。
その際には味方への回復＆デバフ解除を行えるなど、保険要素として考えておくと便利。
行動できないデメリットがあるとはいえ、パッシブ効果での回復自体は発動出来る。
ただし行操作不可状態での応戦を避ける為、必ずガーディアンを編成しておきたい。
ヴァラク/クラフェアも回復持ちだが、デバフ解除も頻繁に行えるこちらの方が使い勝手は上。
特に長期戦で場持ちしやすい蘇生持ちである事を評価。

光属性のメイジ。
魔攻が高く、敵のバフを奪いつつ味方を回復出来る。
さらに自身のバフをコピーして味方に撒けるなど、お手軽に味方の強化が可能。
バフ自体もパッシブ効果で行動終了時にランダムで1個獲得出来るなど、自己完結した性能を持つ。
また味方にも物攻・魔攻バフ＆会心率バフを撒けるので、サポーターとしての性能も高い。
攻撃範囲も広くまとめて雑魚敵を処理出来る為、幅広い運用を見込める。
同じメイジでデバフを撒くのが得意なスージー＆スーザンと組めば、バフで味方を強化しデバフで敵を弱化→戦力差を広げられるのもポイント。
特筆すべきはバフ1個に付きダメージアップ＆確率でスキルCDダウンを得られる点。
バフさえ積む事を意識しておけば火力・手数共に優秀なキャラ。

雷属性のメイジ。
特筆すべきは必殺技による超広範囲攻撃。
こちらは自身が得ているバフ1つにつき会心率＋10％(最大30％)を獲得。
さらに会心ダメージ1回発生に付き、スキルCD－1＆MP＋1(最大CD－2＆MP＋2)の効果。
その為、複数の敵に向けて必殺技を発動させる事で次の必殺技発動に繋げられる。
高回転で必殺技を出せる火力枠となっており、範囲アタッカーとしての性能は非常に高い。
また行動終了時には自身＆2マス範囲内の味方3体に迅速バフを付与。
高い殲滅力を誇るだけでなく、味方への補助も安定して与えられる点は優秀。

火属性のプリースト。
単体・範囲回復だけでなく、パッシブ効果による周囲回復も可能。
回復能力を豊富に持ち、同時にバフによって味方への補助も行える。
またやけど付与や固定ダメージによって安定したダメージソースとしても活躍。
クラフェアは回復能力に特化しているが、こちらは補助・火力も使えるのが強み。
当然火力面だけで見ればウツセミ/シャーロットに見劣りするものの、幅広く運用出来る性能は魅力。
火力よりも耐久・生存率を重視するのであればリセマラ時に獲得しておくのも有り。

高い攻撃力を誇る水属性のウォーリア。
バフ解除・湾曲(アクティブスキル射程－1)・封印など、敵の行動を妨げる追加効果を豊富保有。
さらに自身の周囲2マス内の敵の移動力を－3出来るソードフロストゾーンを展開可能。
射程・移動を下げる事で中距離攻撃が出来るキャラの被弾リスクを下げる働きを持つ。
またパッシブ効果ではHP50％以上の時にダメージ＋15％＆先制攻撃時には回避無視を獲得。
ウツセミ・シャーロットのように手数・行動回転に優れている訳ではないものの、デバフ効果による味方の補助や単体火力に優れる。
使い勝手が良く、行動制限によって場をコントロールしやすのも魅力。
また女性キャラ2体以上と編成する事でフォーメーション効果で物魔攻防バフを撒けるのも使いやすい。
育成を重ねると応戦中に常時先制攻撃が発動。
しかも先制攻撃の射程＋1やダメージアップも得られる。
被弾する前に敵を撃破出来るようになるのは大きな利点。

光属性のプリースト。
回復能力に長けており、同時に行動終了済みの味方1体を再行動に出来る。
さらにデバフ解除も出来るなど、サポート能力は非常に高い。
自身は特性によってHP100％以上の際に魔攻が最大10％アップする。
回復量は魔攻依存となっており、自己回復のパッシブもあるのでHP100％を維持しやすいのも評価。
序盤ではオーバースペック気味な性能だが、高難易度になると重宝する事間違いなし。
前衛では出ずにあくまでも敵からの攻撃が届かない地点でサポートに徹したい。

火属性のアタッカー。
HP80％以上で常時通常に追撃、HP100％以上で連撃が発生。
その為、通常よりもダメージを与えやすくアタッカーとしての期待以上の役割を発揮。
HP管理が必要な点はあるものの、交戦後に自己回復出来るパッシブによって維持しやすい。
また不朽効果の獲得で与ダメージの一部回復を行えるなど、生存能力の高さも評価。
再行動可能なシャーロットに比べると若干見劣りしてしまうものの、火力自体は十分優秀。

光属性のガーディアン。
高い耐久力に加え、パッシブ効果によってHP100％未満の場合に自己回復が可能。
自己回復の発動タイミングも応戦前となっており、通常キャラよりも高い生存率が強み。
また応戦時の反撃射程＋1や交戦前にデバフ解除＆自己回復を行えるなど、防御面を起点に立ち回るのが得意なキャラ。
とはいえ火力自体も低い訳ではなく、特性で自身の魔防(最大30％)を物攻に上乗せ出来る。
しかも魔防は全キャラトップクラスなので、サブアタッカー程度なら十分に貢献。
火力や手数の多さを考えればウツセミ/シャーロットのようなアタッカーを最優先に狙うのがオススメ。
ただ排出されたらそのままリセマラ終了でもOKレベル。

闇属性のメイジ。
トップクラスの魔攻を持ち、疲労・汚濁・死相といったデバフ効果を付与可能。
さらに攻撃スキルでは対象のデバフが2個以上ならスタンを付与、2個以下ならランダムなデバフを2個付与と敵の戦闘能力を下げる事に特化した性能を誇る。
それだけでなくメイジ・プリーストに対してはサイレンスによってスキル発動を阻害可能。
そのうえ再行動やHP吸収スキルなど、出来る事が多いのも特徴。
ただし物防が低く、前に出過ぎると近距離アタッカーに落とされてしまうのでガブリエル/カビールといったガーディアンと組み合わせて被ダメージを避けたい。
特にカビールはデバフ状態の敵に高ダメージを狙える為、シナジーを得やすいのも特徴。
耐久力の低さに懸念すべき点があるとはいえ、全体的に見れば優秀。
安定してどんな敵にも対応出来る為、オススメ。

雷属性のアーチャー。
遠距離攻撃が可能なアタッカーとなっており、敵の射程外から攻撃が可能。
被ダメージを受けにくく、アクティブスキルで敵撃破時には再行動も獲得。
同一ターンで複数体撃破も狙える為、火力枠としては優秀。
また浮遊・有利属性へのダメージアップやシャッフル効果で陣形を崩せるのも高評価。
リチャードがいれば、リチャード側のフォーメーション効果でバフを得られる点も有難い。
リチャードは同属性かつ被ダメージを請け負うガーディアン。
遠距離アタッカーの渚のキリルが狙われないように前衛でカバー出来るなど、相性も良い。

火属性のメイジ。
HP50％以上で与ダメージアップ、HP50％以下で自己回復が可能な特性を保有。
その為、火力だけでなくピンチ時のリスクヘッジまでを自身で行える。
また3マス射程の攻撃アビリティを持つ為、敵からの被弾リスクを減らしつつ攻撃可能。
そのうえ追加効果でやけどを付与して継続ダメージを与えられるのも魅力的。
シャーロットやジークハルトも優秀だが、遠距離から攻撃出来るこのキャラも使いやすい。

光属性のアーチャー。
アクティブ交戦後に連射を獲得、さらに破甲後へのダメージソースを持つなど優秀な火力枠。
そのうえパッシブ効果では再行動を獲得し、行動回転率が高いのも優秀なポイント。
またアビリティ警戒射撃を使用後、敵行動終了時に自身の射程内に入っていれば自動攻撃＆ノックバックと敵を迎撃出来る効果も併せ持つ。
火力や攻撃・行動回数に優れた性能だが、回復能力を持たない点には注意。
被弾してもカバーしやすいようにクラフェアのような回復枠は同時に編成しておきたい。

火属性のレンジャー。
交戦前・交戦後に攻撃を行えたり、自身周囲2マスに誰もいない場合に会心率アップを獲得出来るなど条件次第で火力を伸ばせるのが特徴。
またやけど状態の敵に対して会心率が増加するアビリティも習得出来る為、アトゥムのようなやけどスキル持ちと組み合わせて火力を伸ばすのも有り。
さらに敵撃破時には回避を獲得して敵の攻撃を1回無効に出来る。
継続的な盾役としての性能は難しいが、生存率に直結する優れた効果は魅力的。
攻守を伸ばす為にも、パーティ編成は噛み合うキャラ同士で組ませたい。

闇属性のメイジ。
行動終了時に影の使者を1体召喚可能。
他にも行動後に消える闇のしもべなど、味方を増やして囮や削り要員に使うのも有り。
味方を1体増やすだけでも戦闘難易度が大きく変わってくる為、シンプルに有難い。
また自身周囲で戦闘を行う味方に対して攻守のバフを付与出来る為、置物枠としても便利。
そのうえ回復不可を付与出来るアビリティなど、長期戦に強いアビリティも習得可能。
自身が前に出て活躍するタイプではないが、幅広く出来る事が多いのは優秀な証拠。

闇属性のガーディアン。
デバフ状態の対象に対して大幅な与ダメージアップを獲得出来る特性を持つ。
また黙約の守衛を使用する事で得られるドラコフラムの効果で交戦前、対象にランダムデバフを付与出来るなど攻撃前に前述した与ダメージアップの条件を獲得出来るのも強み。
ガーディアンなので、味方への攻撃をかばうのが基本運用。
しかしこのキャラに関しては火力面も優秀。
またスタン効果で敵行動を制限出来たりと全体的に幅広い運用が可能なキャラ。
クラフェアは絆対象であり回復スキル持ちなので、同時編成がオススメ。

光属性のレンジャー。
味方への物攻＆魔攻バフに加え、交戦前に自身が1マス移動する毎にバフを1つ獲得可能。
交戦前にデバフがある場合には2個までならバフに変換出来るなど、弱化対策に優れたキャラ。
バフによる強化は優秀かつ強力だが、バフ切れの際に戦力が落ちる点には注意。
ただ簡単に味方へバフを撒ける事を考えれば置物として運用するのも有り。
上位キャラに比べて安定感は無いものの、バフ特化の性能は純粋に強い。

闇属性のプリースト。
範囲回復に特化した性能を持ち、デバフ解除・バフ付与・継続回復などサポート能力が優秀。
バフに関しては防御能力を底上げするものが多く、耐久面にも貢献してくれるのがポイント。
純粋なヒーラーとしての性能でいえばトップクラスとなっており、クラフェアよりも高い。
ただしクラフェアに関しては再行動を付与出来るなど、唯一性の高さが評価。
回復役としてなら十分実用レベルなので、獲得しておくのも有り。

水属性のメイジ。
範囲攻撃で複数の敵にスロウを撒き、スロウ中の敵にダメージアップするパッシブを保有。
味方に頼らず火力アップまでを自身で行える自己完結型のスキル構成を持つ。
また魔防30％ダウンのデバフ効果も付与出来る為、魔法キャラとの組み合わせも有り。
単体で自己完結した性能ではあるものの、単体で全てを行うには時間が必要な点には注意。
やはり上位キャラであるシャーロットやジークハルトといったシンプルに強いキャラがオススメ。

雷属性のメイジ。
会心率が高く、電流を付与する事でさらに会心能力を底上げ出来るキャラ。
そのうえ電流が付与されている敵にはダメージアップするアビリティも保有。
また風鷂レイジングを使用する事で得られる雷の怒りは水属性の敵を対象に会心率＆追加ダメージが発生するので、水属性縛りの敵編成時に真価を発揮。
装備の間や魔力の渦といった統一属性の敵との戦闘を優位にしたい場合に狙いたい。

雷属性のガーディアン。
常時隣接1マスの味方の応戦を肩代わり出来る効果を発動。
さらに応戦中には被ダメージを下げる特性を持つ為、味方をかばいつつ被ダメージを下げられる。
耐久力が高く、交戦後には対象を2マスノックバック出来る効果を持つ。
またノックバック先が阻まれている場合にはスタンを付与で行動制限も可能。
あえてアビリティを使用して味方をかばう必要がなく、自身ターンを有効活躍出来るのも強み。
ただし被弾しすぎた際にカバー出来るように、回復役は編成しておきたい。

水属性のレンジャー。
流血を付与する事で自身攻撃力の40％分を継続ダメージとして与えられる。
対象が既に流血中なら即時で同一ダメージを与えられるなど、追加ダメージが優秀。
さらに流血中の敵に高ダメージを与えられるアビリティも保有。
それだけでなく、自己回復が可能なアビリティまで持ち合わせている。
他にも破甲による防御力ダウン、鼓舞を付与する事で味方火力をアップ出来るのも強み。
流血ありきの性能なので、初速に遅れるものの火力枠としては十分。

雷属性のウォーリア。
特性による自己バフで3ターン後に最大火力を発揮。
また条件付きではあるが再行動を獲得出来るアビリティも保有。
基本的には会心率アップを重視して、スキル回転率を底上げするのがオススメのスキルセット。
会心率アップのバフやアビリティが多いので、火力自体にも十分期待出来る。
ただしあくまでも確率での高ダメージになる為、確実性に欠ける点には注意。

水属性のガーディアン。
HP50％以上で自身の周囲2マス範囲の敵全員に物攻ダウンを付与。
さらに移動力2ダウン＆ガード不可を付与出来る。
何もせず敵火力を下げられるのは大きなポイント。
また1マス隣の応戦を肩代わり出来るなど、壁役としても活躍。
他にも味方に氷の盾獲得、最大4体の敵に破甲付与、など味方の攻守をサポート可能。
全体的に優秀な性能ではあるが、特性効果がヒーラー無しでは維持しにくいのがネック。
まずはクラフェア/アリシア四世のような回復役を獲得するのがオススメ。

火属性のアーチャー。
会心率が高く、会心発生時に追加ダメージを与える特性を保有。
他にもトラップを設置する事で、敵がトラップの2マス以内に入れば固定ダメージを付与。
同時に重傷効果で自身攻撃力の60％分の継続ダメージを与えられる為、自身の火力以外でダメージソースが豊富に発生する。
ただしトラップの設置場所や会心率で使い勝手が左右される為、上位キャラよりも優先度は低め。
決して弱くは無いが、上位キャラを差し置いてまで獲得するメリットは少ない。

闇属性のウォーリア。
交戦前にデバフをランダムで2個付与出来るアビリティを持ち、デバフ中の敵との交戦時に会心率・ダメージアップを獲得出来る。
自身でもデバフを付与出来るものの、カビールのようなデバフ特化キャラと組み合わせるのも有り。
またダメージを与えた後にもデバフを1つ付与出来る為、弱化による優位性も取れる点は優秀。
ただしデバフ中の敵以外には火力をそこまで出せず、安定感に欠ける点はネック。
安定して高火力を発揮出来るような上位キャラを優先して狙う事をオススメ。