リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

シールド持ちの前列/守備タイプ。

自身にシールドを張り、ノックバック攻撃で敵との距離を取るタンク。
しかもパッシブ効果では被ダメージ軽減を得られる為、単体で完成されたスキル構成を持つ。

前衛に配置するだけで味方全体の被ダメージを大幅に減らせるので非常に便利。
回復能力を持つウイと組み合わせれば耐久能力がさらに向上する。

序盤～終盤まで敵の攻撃から味方を守ってくれる優秀なキャラ。

凍傷持ちの中列/攻撃タイプ。

範囲攻撃による雑魚処理に加え、自身でSP回復を行えるのが強み。
そのうえ凍傷効果で継続的にダメージを与えられるなど、安定したダメージソースとして活躍。

しかも凍傷状態の敵は冷静キャラからの被ダメージが増加するなど、自身で火力増加も行える。
他にも通常攻撃時には攻撃速度ダウンを付与出来たりと、行動遅延による被ダメージ低下も可能。

攻撃面を重視するのであれば是非とも獲得しておきたい。

回復能力に優れた中列/支援タイプ。

自身を中心とした範囲内の味方にHP＆SP回復を付与。
さらに高学年スキルではシールドまで付与出来る。
その為、タンクとしての性能が高いクロエと組み合わせて運用するのがおすすめ。

味方へのサポート能力が高いだけでなく、敵に対しては行動不能を付与可能。

ヒーラー枠でありながら出来る事の多さが強み。
サポート能力だけでいえば最強クラス。

継続火力に優れた後列/攻撃タイプ。

スキル発動時に魔弾を獲得し、物理ダメージアップを獲得。
そのうえパッシブ効果でも魔弾獲得時に物理攻撃力アップを得られるなど、スキルを発動するだけで火力が上がり続ける。

魔弾は最大で6個までスタック出来る為、長期戦においても火力が低下する事なく活躍。

特に長期戦を強いられるボス戦などにおいて高い性能を発揮してくれるので、早い段階で獲得しておいて損はない。

ダメージ吸収シールドを張れる前列/守備タイプ。

ダメージを吸収するシールドは破壊されるか持続時間が過ぎると周囲の敵にダメージが発生。
また高学年スキルでは攻撃を行いつつシールドを得られるなど、高いタンク性能を持つ。

そのうえ通常攻撃時には自身のHPを回復出来るなど、生存率の高さも特徴。
クロエのように味方へシールドを撒けないものの、単体の耐久性能はトップクラス。

分身スキルを持つ後列/攻撃タイプ。

独自で攻撃を行う分身を召喚し、破壊された際には周囲にダメージ＆感電効果を付与。
さらに敵の後ろに移動し、範囲攻撃を行いつつ分身を置くことも可能。

また被ダメージを2回負うと攻守が増加し、ヘイトもダウン。

攻撃能力が高いだけでなく、生存率の高さも魅力の一つ。
ただし分身は回復効果を受けないので、ヒーラー編成で生存率を上げられない点には注意。

残HPが低い敵を狙える前列/攻撃タイプ。

スキルを使うと攻撃力が増加し、さらに高学年スキルでは残HPを低い敵を優先して攻撃。
高火力を安定して維持出来、なおかつフィニッシャーとして確実に敵数を減らせるのが強み。

ただし攻撃面に特化した性能＆前列配置なので、被弾による戦闘不能のリスクには要注意。
出来ればクロエやウイといったタンク/回復能力を持つキャラと組み合わせたい。

味方の耐久面を底上げ出来る中列/支援タイプ。

低学年スキルで味方にシールドを張り、高学年スキルで味方1体に無敵を付与。
無敵効果は残HPが最も低い味方を優先出来る為、味方数が減るリスクヘッジとしても活躍。

無敵効果は強力だが、味方単体のみなのでパーティ全体を守る事は難しい。
味方にシールドを張れるクロエや、単体タンクとして高い性能を持つヴィヴィと組み合わせるのがおすすめ。

感電/気絶を付与出来る後列/支援タイプ。

前述した感電/気絶は範囲攻撃と同時に付与出来る為、サブアタッカー兼でバッファーとして活躍。
感電は攻撃速度ダウン、気絶は行動不能と戦闘における状態異常として非常に優秀。

戦況を優位に出来るだけでなく、被ダメージを下げる意味合いとしても嬉しい効果。
また通常攻撃でも感電を付与出来るのも有難い。

上位アタッカー/タンクに比べると優先度は低いが、同時獲得出来れば活躍は確実。

前列/守備タイプ。

低学年スキルで継続回復＆デバフに対する免疫効果を獲得。
高学年スキルでは巨大化し、HP回復しつつ範囲攻撃→与ダメージ分HP吸収効果。
しかも巨大化している間は火力が伸びる為、守備タイプでありながら火力面も優秀。

また通常攻撃時には気絶を付与出来るなど、行動制限も可能。

攻守が高く、なおかつ回復持ちで生存率も高い。
とはいえ上位タンクに比べると味方を守る能力は低め。
クロエやウイのようなパーティの耐久/生存能力を上げるキャラと組み合わせるのがおすすめ。