リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

エスパータイプ。
配置直後から範囲攻撃＆持続ダメージのスキルが発動する為、即ダメージソースとして活躍出来る。
スキルは混沌ダメージとなっておりパッシブ効果で周囲の混沌防御力もダウン。
十分な火力を誇り、殲滅力の高さは大きなメリットといえる。

性能だけで見れば間違いなくトップクラスだが最大のネックはそのコスト。
34と非常に重く、戦闘開始直後には出し辛い。
最優先で出しても場合によっては状況悪化の懸念も。
十分コストに余裕がある時に出して戦闘を優位に運ぶ運用がオススメ。
性能が高い反面、扱い辛さも同時に感じるタイプ。

レンジャータイプ。
連続攻撃の基本攻撃/スキルを保有。
攻撃力自体の数値はそこまで高くはないが、DPSの高さが非常に魅力的。
さらにコストも15とかなり安価で配置出来る為、使い勝手も優秀。
数値だけで見ればそこまで突出していない攻撃力もコストの低さを考えれば高め。

コストが重ければそれだけ配置に時間が掛かり、状況悪化に繋がる。
だがこのキャラは火力/コストの両方が優秀な数値となっており高い安定感を持つ。
シンプル故に使いやすく、腐らないオススメのキャラ。

ヒーラータイプ。
基本攻撃で味方を回復、さらにスキルで範囲内の味方にシールドを付与。
さらにパッシブ効果は味方回復時に少量のシールドを付与出来るなどサポート面に特化。
ダメージソースが無い為、運用はサポート一択。
このキャラがいるだけで前衛の耐久面が大きく変わるので高難易度では必須級。
コストも19と飛び抜けて高い訳ではなく、使いやすくオススメ。
火力枠を入手後、是非とも早い段階で獲得しておきたい。

スペシャリストタイプ。
範囲攻撃が得意で、基本攻撃/スキルでスロウ/スタン/持続ダメージを付与可能。
敵に行動制限を付与するのが得意な為、足止め要員として大きく活躍。
序盤～後半まで幅広く運用出来る性能なので入手しておくと便利。
敵の足止めは後半になるほど重宝する。
反面、火力自体はそこまで高くなくあくまでもジャマー運用。
またコストが33と高めに設定されている点もネック。

アサルトタイプ。
スキルでコスト15獲得、パッシブ効果で敵撃破毎にコスト1を獲得出来るキャラ。
コストが重いキャラを早い段階で出すにあたって非常に役立つ性能を持つ。
自身のコストは13とかなり軽く、優先的に出しやすいのもポイント。
リセマラで狙うのも有りだが、出来れば高コストキャラを確保した後がオススメ。
高コストキャラを持たない編成ではコストが余り気味になるので勿体ない。

エスパータイプ。
範囲攻撃が得意な火力枠。
シンプルに広範囲の敵に対してダメージを与えられる為、敵の足止めに便利。
さらにパッシブ効果は確率で味方の攻撃速度アップも可能。
攻撃力が高い範囲攻撃持ちはそれだけで便利。
さらにコストも24とそこまで高くはなく、使いやすい点も魅力の1つ。
エスパータイプを先に狙うのならオススメのキャラ。

サポータータイプ。
範囲内の味方全体の攻撃力/攻撃速度をアップする基本攻撃/スキルを保有。
さらに基本攻撃を行う事で自身の攻撃速度もアップするなど、火力補助が得意。
ダメージソースが無いので火力枠としての運用が厳しい。
とはいえ常時火力補助を行える能力は非常に優秀。
どんな編成でも安定して運用出来る為、確保しておくと便利。
火力面に難があるキャラでもある程度の火力が期待出来るようになるので汎用性は高い。

エスパータイプ。
範囲内の敵に混沌ダメージを与えられるスキルを保有。
基本攻撃を行った際に持続混沌ダメージを与えられる。
ベアトリーチェも同様のダメージソースを持ち、敵の混沌防御力ダウンが可能。
同時に組ませる事で火力面の増加にも繋がる点は一つの魅力。
高火力の範囲攻撃持ちは腐る場面が少ないので1体は確保しておきたい。

サポータータイプ。
範囲内の敵を攻撃しつつ防御力ダウンを狙えるキャラ。
高火力キャラと相性が良く、火力補助の役割も果たせる点が魅力。
自身の攻撃力自体は高くはないのでメインアタッカーには成り得ない。
デバフ効果も相まってサブアタッカーとしてなら活躍出来る為、育成しておくのも有り。

ヒーラータイプ。
基本攻撃で味方回復、スキル/パッシブで持続回復を行えるサポート枠。
回復能力に特化しており、単純にヒーラーが欲しい場合にはこのキャラで十分。
ただし上位のブライドは回復とシールド付与を行える為、出来ればそちらを狙いたい。
回復は勿論、シールド付与効果によって耐久力を大きく上げられる点は大きなメリット。
回復力の高さだけでいうなら文句なし。
ただし配置する場所によっては回復が届かないなどのデメリットも。

ガーディアンタイプ。
範囲内の味方に防御バフを付与出来るキャラ。
防御バフは自身の物理防御力に依存する為、育成するほど恩恵が大きい。
敵の攻撃を請け負い、時間を稼ぐ役割に特化しておりブライドのようなヒーラーと組み合わせると長時間タンクとしての性能を発揮してくれる。
決して弱くは無いが、まずは火力枠を確保しておきたいのが本音。
序盤よりも後半でこそ活躍してくれるタイプ。

ストライカータイプ。
近距離攻撃が得意で複数体への攻撃＆スタン効果を付与出来る。
前衛である為、敵に行動制限を付与出来るのは大きなメリット。
またパッシブ効果でHP0になったら復活し、防御力増加も獲得。
復活回数に制限はない代わりに味方の回復スキル効果を得られない。
復活スキルのおかげで適当に配置しても雑に削れる使い勝手の良さ。
しかしすぐに落ちてしまう事を考えて重要な場所への配置は避けたい。

アサルトタイプ。
低コストで配置出来る為、戦闘の序盤で出しやすい。
さらにスキルで範囲攻撃を行えるなど序盤では割と使いやすいキャラ。
パッシブ効果で敵を撃破する度にコストを3獲得出来る点も優秀。
しかし、キャラ単体の性能で見ると上位キャラの方が強力。
下位レアリティでも代用が利くアサルトキャラは必然的に入手優先度は下がる。

レンジャータイプ。
範囲内の敵に攻撃するのが得意なキャラ。
パッシブ効果で基本攻撃時にアクティブスキルCTが減少する為、スキル回転率は高め。
しかし同じレンジャータイプなら上位キャラであるノワールの方が使いやすい。
使い勝手を求めるのであれば前述したノワールを獲得した方が効率的。

レンジャータイプ。
範囲攻撃が得意なキャラでパッシブ効果で火傷を付与可能。
シンプルに使いやすく、安定した性能のキャラ。
しかし、火力面に関しては正直そこまでといったところ。
性能的には獲得しても特に邪魔にはならないが…。
まずは上位キャラを獲得しておく方が効率的。

レンジャータイプ。
範囲攻撃が得意で射程も長いので遠距離から複数の敵を殲滅するのに便利。
パッシブ効果では自身の攻撃力アップを獲得出来る為、火力枠として割と優秀。
ただ、同じレンジャーでも上位キャラに比べるとやはり若干見劣るする部分が多い。
コストも26と高く、直ぐに配置出来ない事を考えればやはり上位キャラを狙うのがオススメ。