リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

暗黒物質キャラ。
奥義で合体スキルを持っており、合体時には近接ダメージ無効と強力な効果。
さらに通常攻撃時に味方全体へHP回復が可能で、合体時には回復量4倍。
味方へ攻撃力バフを付与出来たりとサポート面では頭一つ抜けた性能を誇る。
まずは合体を行うのが前提ではあるが、その手間を差し引いても獲得をオススメ。

量子系のキャラ。
与ダメージの度にHP回復を行い、通常攻撃時に15％でノックバック付与が可能。
敵に大幅な移動速度低下を付与したり、自身にシールドを獲得したりと生存率にも特化。
攻守においてバランスが良く、生存率も高め。
ターゲットが多い程、得られるシールド数も多くなるので多数との戦闘では壁役も担える点が魅力。
幅広い活躍を期待出来る為、確保しておいて損はない。

光エネ系のキャラ。
飛行状態中なら地上ユニットからのダメージを受けず、攻撃力アップ等の効果を得られる。
奥義は前方1000ヤード範囲内の全敵にダメージと殲滅力の高さが魅力。
被ダメージ軽減を行いつつも高い殲滅力を備えているので一気に蹴散らしたい人にオススメ。
ダメージを与えられる範囲が特に広いキャラなので、戦闘時間の短縮に便利。

※ログインボーナスで獲得

暗黒物質系のキャラ。
ダメージアップ、追加ダメージの要素が多く単体に特化した性能。
火力が高く、ボス戦等では非常に優れた活躍を期待出来る。
殲滅力に欠けるが確実に敵数を減らしていける点で見ると高難易度でも十分運用可能。
特にHPが低い後衛に対して有利。

暗黒物質系のキャラ。
攻撃の度に奥義エネ吸収し、奥義では広範囲ダメージ＋奥義エネ低下の効果。
自身の奥義回転率を高めつつ、敵の奥義回転率を下げられるので戦闘でのリスク低下に繋がる。
火力特化で奥義の回転率も良い、非常にシンプルな性能。

※限定募集より排出

電磁系キャラ。
味方へ火力アップ＆回復/持続回復を付与出来る。
その為、火力の高いキャラや殲滅力の高いキャラと組合わせるのがオススメ。
ただ、補助能力に全振りしたような性能となっており個人火力は低い。
あくまでも、サポート要員として運用するのがベスト。
味方全体の火力を底上げ出来るので、レアリティにこだわらずに高ダメージを狙えるのは魅力。

電磁系キャラ。
ノックバックや麻痺等、敵の行動を制限する効果を豊富に持つので味方への被ダメージダウンにも貢献。
常時敵との距離を置く事で戦闘を優位に運べる為、獲得しておくと幅広いステージで便利。
特に近距離アタッカーに対しては一方的な攻撃が可能になる。

熱エネ系キャラ。
ダメージを与える度に採血効果を獲得。
採血効果は20回までスタックされ、スキル効果が大幅アップ。
スキルでは範囲回復を行うことが出来るので、味方の生存率を大きく高められる。
回復能力を持つキャラは貴重な為、先を見据えて獲得しておくのも有り。
回復能力だけでいえば間違いなくトップクラスの性能。

電磁系キャラ。
味方全員に防御バフ/全体攻撃/スタン/ノックバック付与等、戦闘面で優秀なスキルを多く保有。
生存率に特化したキャラではあるが、十分戦闘面のサポートもこなせる。
一部スキルで敵スタンを付与した際に自身も10％の確率でスタンになるのが少々ネック。
ただ、出来る事の幅が広いのでどんな編成にも食い込めるのが魅力。

光エネ系。
通常攻撃で防御デバフを付与し、最大で6スタック/防御値0まで下げられる。
味方の火力アップに大幅に貢献出来る為、ボス戦等で非常に役立つ。
通常攻撃だけでなく、スキルのほとんどで防御デバフが可能。
その為、常時味方が火力アップした状態といって差支えない。
戦闘を優位にする火力面を大幅にサポート出来る優秀なキャラ。

熱エネ系のキャラで攻撃力に特化。
攻撃力/クリティカル率＆ダメージアップのスキルを豊富に持つ。
トップクラスの火力を誇り、攻撃回数も多いので殲滅力にも期待出来る。
攻撃力に全振りしたようなキャラとなっているので、補う部分が多いのも本音。
長所と短所がわかりやすい為、逆に編成しやすいキャラ。

暗黒物質系のキャラ。
スキルが命中するたびに攻撃力10％低下(最大3回スタック)のデバフを付与。
尚且つ正面に全体8回攻撃など、複数回のダメージスキルを持つのでスキル発動時には常時デバフを最大効果で付与出来るのが魅力。
火力を大幅に下げられる為、防御バフが使えるキャラと相性が良い。
編成によっては大きく被ダメージを軽減出来るのでヒーラー不要の場合も。

光エネ系キャラ。
HPの最も低い味方に対して継続ダメージを付与出来る効果。
それだけでなく、奥義では味方全員に継続回復を付与しつつ自身を霧化。
霧化したフィアは一定時間ダメージを受けなくなるので、味方へのサポートを長期で行える。
回復量が高く復帰力が高いので高難易度のステージに挑戦する場合には連れていきたい。
ヒーラーとしての能力に特化している反面、それ以外は特筆すべき点が無いのはネック。

※事前登録で入手

量子系で味方へシールドや、被ダメージ軽減の効果に特化したキャラ。
火力面では心許ないが、防御/生存面ではトップクラスの性能を誇る。
序盤ではそこまで気にならない防御面も、後半になるにつれて避けては通れない部分。
先を見据えるのであれば序盤で獲得し、優先的に育てておきたい。
但し、火力面のカバーは必須。

量子系キャラ。
通常攻撃時に50％の確率で追加ダメージが発動。
他にも貫通攻撃火力アップ、量子系ダメージ時に追加ダメージ付与など火力面に秀でたキャラ。
特に貫通攻撃＋追加ダメージでまとめて敵HPを削ることが出来るのもポイント。
火力が高く、殲滅力に長けた性能を誇る。

熱エネ系キャラ。
高火力/中範囲ダメージに特化した性能。
その為、HPが低い敵を一気に殲滅出来るのがポイント。
雑魚殲滅要員として活躍し、ボスには持続ダメージで対応可能。
火力以外に特筆すべき点が少ないもののそれだけで十分。
勿論サポート能力を求めている場合に狙うようなキャラではない。

量子系キャラ。
味方にシールドを付与し、敵にノックバックと同時に移動速度低下を付与する攻撃を行う。
さらに味方全体のデバフ、敵全体のバフ効果を解除可能。
ジャマー系能力が高く、尚且つ火力にも期待出来るので戦闘を優位に運ぶ意味ではオススメ。
ダメージは下がるものの、通常攻撃でも移動速度ダウンを付与出来る点も優秀。

※1-5クリアで獲得

光エネ系キャラ。
攻撃力が高く、味方の人数が多いほど攻撃力を増す性能。
突撃スキルや範囲攻撃を持っており、スキルダメージも高くアタッカーとしては優秀。
ステージクリアの報酬で獲得出来るなど、序盤のアタッカーとして運用しやすいのもポイント。
特に序盤はMRキャラが少ないのでこうしたキャラを育成するのも有り。

量子系キャラ。
残HPが多いほど攻撃力が高くなる。
その為、戦闘開始から既に最大火力を発揮出来るのがメリット。
さらに、敵に攻撃デバフや自身に防御バフを付与出来たりと個人能力がかなり高い。
初っ端から高火力で攻め続けられる為、シンプルに強い。
ただ、長期戦でHPが低下してくると火力を失ってしまうのでヒーラーとの同時編成は必須。

熱エネ系キャラ。
平均的なステータスを誇り、通常攻撃時に20％の確率で範囲攻撃＋ノックバックを付与。
他のスキルでも範囲攻撃とノックバックが多く、距離を置いて戦闘する場合に便利。
敵に突進していくスキル等も持っているので、敵陣に乗り込んでかき乱す事も可能。
ただ、防御バフ等を持たないのでサポートキャラは必須といえる。

電磁系キャラ。
通常攻撃で範囲攻撃＋HP回復が可能。
同時に最大3スタックまで攻撃範囲の拡大する為、攻撃する度に攻撃範囲が広がる。
攻撃範囲が広く、ノックバック効果を持つので近接の敵に対して有利。
スタックごとに追加ダメージを与えられたりと、火力面でも優秀。
殲滅力を求めるのであれば狙っておくのも悪くない。

熱エネ系キャラ。
攻撃力に全特化したかのようなステータス。
8回攻撃の度に範囲攻撃を与えられる為、殲滅力が高め。
その他のスキルに関しても範囲攻撃が多く、追加でも範囲攻撃が可能。
追加の範囲攻撃に関しては3秒後に爆破と若干タイムラグがあるので注意。
火力に全振りしたようなキャラなので、その他の能力は期待出来ない。

電磁系キャラ。
確率は15％と低めだが、自身のあらゆる攻撃ダメージが2倍になるスキルを保有。
さらに敵を攻撃する場合はHPの最も低い敵を狙い、味方がHP50％を下回った場合には回復効果を付与。
火力枠としても編成出来る上に、ピンチ時にはヒーラーとしても活躍出来る性能。
元々攻撃力特化のステータスとなっており、火力面は優秀。
わざわざヒーラー用で1枠使う必要が無いのもメリット。
獲得しておいて損はない。

光エネ系キャラ。
広範囲に対して攻撃を行える殲滅力に特化したキャラ。
自身でクリティカルダメージ/攻撃速度を高められる為、DPSが高く火力に期待が出来る。
火力だけで言えばトップクラスの性能を誇り、サポート能力が無くても気にならない。
通常攻撃自体が範囲攻撃となっているので、常時複数の敵を狙えるのもポイント。
アタッカーとしての性能が高く、URなら当たり。

光エネ系キャラ。
麻痺/スタン/防御力ダウンなど、ジャマー系の能力に特化したキャラ。
防御力ダウンに関しては範囲内の敵へ一括付与が出来るので、味方の火力を一気に底上げ可能。
麻痺/スタン等は行動制限となっており、数秒間の間一方的に攻撃が出来る。
ただ、麻痺/スタンの対象範囲が狭く複数の敵に対してより単体特化型。
行動制限を付与出来るキャラを複数編成して対象範囲の狭さをカバーするのも有り。

熱エネ系キャラ。
高火力のキャラとなっており、与/被ダメージの度に攻撃力アップ効果を持つ戦意を獲得。
5回までスタックされ、最大20％の攻撃力アップが可能。
さらに、範囲攻撃スキルを発動中は確率でダメージカットの効果も得られる。
攻守において秀でた性能となっており、最大火力を維持しやすいのも大きな魅力。
ヒーラーと同時に編成する事で生存率＆火力特化のキャラが完成。

量子系キャラ。
攻撃力デバフを付与するスキルを豊富に持つキャラ。
範囲/ランダム4回攻撃の追加効果として付与出来るので、複数の敵にも有効。
敵の火力を奪う事で味方の生存率アップにも貢献可能。
付与効果としては攻撃デバフのみとなっており、リスク低下の要素が強い。
ヒーラー/タンク等と相性が良く、戦闘難易度を大きく下げられる。

熱エネ系キャラ。
攻撃力に特化しており、確率だが全てのダメージに防御デバフを付与。
最大3回まで重複するので、うまくいけば大幅な防御ダウンが可能。
さらに正面の敵への範囲攻撃やHPの最も低い敵を狙った攻撃など、攻撃対象のバリエーションも豊富。
他にも防御デバフが乗った場合には、追加ダメージを与えられたりと火力は十分。

量子系キャラ。
バリア展開＋被ダメージ時に確率でHP回復、確率でダメージ無効＋ノックバック無効など防御面に秀でた性能を持つキャラ。
生存率が高く、前衛で敵からの攻撃を請け負ってくれる壁としても運用可能。
さらに、最も攻撃力の高い敵に高威力のダメージ＋攻撃デバフを付与。
デバフの効果量が50％と大きく、敵の火力を一気に奪えるのがポイント。
ただ、複数の敵に対してのアプローチが無いので単体特化の性能といえる。

電磁系キャラ。
HPが30％を下回った際に最大HPの40％分、自動回復が可能。
これは120秒に1回発動出来るので、耐久値を高めておけば戦闘不能のリスクが大幅に減少。
さらに味方全体へバリアを展開出来たりと、味方の被ダメージ軽減にも貢献出来る。
バリアの展開時間は5秒だが、味方への影響力を考えると十分優秀。
ヒーラーとセットで運用する事で生存率を大きく上げられるのでオススメ。

光エネ系キャラ。
範囲攻撃に特化したシンプルなキャラ。
麻痺やスタン等の付与効果が無く、シンプルに火力オンリー。
その分敵を複数巻き込むような攻撃を複数保有しており、殲滅力が高め。
シンプルなアタッカーとしての性能なら十分。

光エネ系キャラ。
範囲/全体攻撃と同時に感電をスタック出来るスキルを持つ。
感電は最大8回までスタックし、8回スタックするとターゲットを1秒コントロール出来る。
感電付与のスキルが多いので敵コントロールを頻発出来るが、正直麻痺やスタンより実用性は低め。
ただ、複数の敵を一気に行動制限出来るので多数の敵に対しては意外と有能。

暗黒物質系キャラ。
自身の攻撃で暗黒物質系の被ダメージアップを確率で敵に付与出来る。
尚且つ、攻撃回数が6回/10回と多く付与確率が多いのも魅力。
ただ、効果量でいうと最大でも6％と若干少な目。
それよりも、効果量の大きいバフ/デバフをかけた方が実用的。
単体での運用も有りだが、バフ効果を持つキャラと同時に組み合わせるのがオススメ。

電磁系キャラ。
被ダメージ時に確率で敵に麻痺を付与出来る。
さらに、前方/自身を中心とした広範囲へとダメージを与えられる攻守に秀でた性能。
被ダメージを受けるのは戦闘において避けられないので常時麻痺付与の確率があるのは魅力。
ただ、回復能力等を自身で有しておらずヒーラーとの同時編成は必須。
付与確率が15％と低く、もう少し高ければ位置づけは変わっていただけに残念。

電磁系キャラ。
一番近い敵にノックバック/HPが最も高い敵へ範囲ダメージが可能。
距離を取りつつダメージを与えられる性能となっており、シンプルに使いやすい。
とはいえ、火力を重視しているのならURでも上位ランクのキャラをオススメ。
シンプルな性能でどんな編成に組み込んでも運用出来るが、これといった強みが少ないのがネック。
本音を言うならそこまで優先するキャラでもない。