リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

※チケットドローより排出

メインアビリティは無属性魔法攻撃のフレア、サブアビリティでアタックアップを行えるカード。
排出時の威力はKey Art #1/Key Scene #1～3に劣るものの、＋10まで育成した場合にはトップクラスの威力となる。
前述したカードは威力のみに特化しており、サブアビリティ等の効果が無いので最優先で狙うべき1枚。
ジュエルドローで排出されない為、リセマラ対象としては不向きだが性能だけで見れば確実に最高峰。
チケットはミッション等をクリアすることで獲得出来る為、時間をかけて狙うのも有り。
時間をかけたくない場合は課金でチケットを獲得して入手しよう。

※チケットドロー/ジュエルドローより排出

高威力の物理攻撃をメインアビリティに持つカード。
シンプルに高い攻撃力は序盤から重宝する為、獲得しておくと大きな戦力になる。
最大育成時にはKey Art #2の方が威力は高くなるものの、排出時ではトップクラスの威力。
基本的に重要視される点はキャラのレベル、そしてカードの威力となっているので高威力のカードは優先して入手しておくのがオススメ。

※チケットドロー/ジュエルドローより排出

Key Art #1～2/Key Scene #1～3に比べると威力は落ちるが、それぞれ火/水/雷の魔法攻撃を行えるカード。
属性攻撃を行う事で敵の弱点を突いて大ダメージを狙えるので獲得しておくのも有り。
当然、耐性を持っている相手には威力が軽減されてしまうデメリットもあるので敵に応じて使い分けたい。
威力自体は高く、様々な敵に対応出来る点はメリット。

※チケットドロー/ジュエルドローより排出

排出時の威力自体は正直そこまで高いとは言えないが、＋10まで育成した際にはハートの女王/マレフィセント/フック船長を余裕で超える威力を誇る。
その為、将来性を加味してこのランク。
実際排出時の威力自体もハートの女王/マレフィセント/フック船長と比べて1しか変わらないので先を見据えるならこの3枚を狙った方が効率的。

※チケットドロー/ジュエルドローより排出

ティーダ/セルフィ/ワッカよりも排出時の威力こそ高いものの、最大育成時には10も威力に差をつけられてしまう。
その為、先を見越しての優先度を考えればあえて狙うようなカードとは言えない。
それにドローを行えば大体排出されるカードなので、狙わずしても獲得出来る。
リセマラで獲得したいのはあくまでも高威力のカード。

※チケットドロー/ジュエルドローより排出

ジーニーは10秒間攻撃力＋2、ウィザードは10秒間魔法力＋2のバフ効果を付与するカード。
高威力のカードを所有しているのなら獲得するメリットはあるが、先にこの2枚を獲得しても恩恵は少ない。
上位の高威力カードを獲得した後だと、まだ恩恵を得られるので優先度は低め。
このカード自体の威力は0となっており、優先して狙うメリットは薄い。

※チケットドロー/ジュエルドローより排出

固定でHPを50回復してくれるカード。
HPの最大値が低い序盤では回復役として大いに活躍してくれる。
同じようにミニーも回復能力を持つが、魔法力依存/最大育成を行わないと恩恵は少ない。
序盤から安定して運用出来るので回復はポーションがオススメ。
とはいえ最優先で獲得したいのはダメージソースの為、優先度は低め。

※チケットドロー/ジュエルドローより排出

回復能力を持つカード。
しかし、回復効果で恩恵を感じられるのはキャラのレベルが上がり、魔法力が高くなった後。
尚且つ、カードを重ねて育成する手間がある。
その手間を考えるとポーションの方が序盤から安定して運用出来る為、便利。

※チケットドロー/ジュエルドローより排出

ドナルドは10秒間魔法耐性＋1、グーフィーは10秒間防御力＋1の効果を持つカード。
威力は共に0となっており、ダメージソースとしては期待が出来ないので優先度は低め。
正直、防御バフを獲得するよりもレベルを上げた方が効果は大きい。

※チケットドロー/ジュエルドローより排出

威力0、毒状態を回復してくれるカード。
毒が驚異に感じる頃には恐らく普通にドローを回して獲得している。
その為、優先して狙うようなカードとは言えない。
やはり最優先は大きなダメージソースとなるカード。