リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

必殺技の全体攻撃＆防御力50％ダウンがかなり強力。
元々の攻撃力も高めに設定されており、なおかつ後続の味方に対しても恩恵を与えられる。
さらに、パッシブ効果で自身の攻撃力15％アップを獲得出来るのでシンプルに全体アタッカーとして優秀。
戦闘不能時にはHP50/攻撃力110％/防御力100％/XP500を継承した状態で蘇生。
同時に味方3体を無敵に出来るなど、非常に高い能力を持つ。
神澄/エフィを組ませるとお互いにシナジーを得られる為、オススメ。

全体回復/単体回復/味方のダメージ率アップと最強クラスのサポーター。
さらに、アンナとその後に出すキャラにも攻守のバフを付与可能。
通常攻撃で常時最もHPの低い味方2体を回復出来る為、パーティの生存率を高めたい場合に便利。
反面ダメージソースが無いのはネックだが、高いサポート能力は火力抜きでも大いに役立つ。
8日目のログインボーナスで範囲アタッカーの蘇我美雪を獲得出来るので、リセマラで優先したいキャラといえる。
セレーナも回復能力を持つが、育成を進めなければならないのとリーダーのみなのでこちらの方が上。

※ログインボーナス8日目で獲得可能

必殺技/特殊技で全体/縦範囲攻撃を行える範囲アタッカー。
さらに通常攻撃を含む全ての攻撃で敵のXPを減少出来る為、敵の必殺技発動を遅延出来るのもポイント。
必殺技の発動を遅らせる事で、味方の被ダメージ軽減に繋がるなど攻守に優れた性能が嬉しい。
ログインボーナスで獲得出来る事を見据えて他のキャラを狙うのも勿論有り。
しかし、あえてリセマラ＆ログインボーナスで獲得してキャラを強化するのも一つの手。
全体攻撃を持つキャラはそれだけで便利＆優秀。
最優先で育成しておきたいキャラ。
同じように範囲攻撃が得意なエフィ/ロタニアンと同時に出撃すれば殲滅力が高まる。

必殺技で敵縦範囲に対して攻撃＆会心率60％アップを獲得出来る。
引き換えに自身のHP40％を失う自傷効果があるものの、パッシブ効果で登場時に敵全員の無敵/シールドを奪えるので正直そこまで気にならない。
ただ敵が無敵/シールドを持っていない場合には耐久力が大きく欠ける為、使いどころが肝心。
前述したパッシブ効果で他にも会心ダメージ55％アップも獲得出来るので、条件さえ満たせばかなり強いアタッカー。
ヒーラーであるアンナ/セリーヌ/ダイアナがいれば弱点である自傷ダメージもカバー可能。

最もHPの高い敵を優先して2体狙う必殺技を持つキャラ。
特殊技でもHPの高い敵を優先して狙う事が出来、攻撃時にパッシブ効果でダメージカット率を33％ダウン出来る。
1発で倒せなかったとしても、他の味方に対しての火力補助としても運用可能。
高耐久の敵に対して特化した性能となっており、強敵との対峙で活躍。
効率良くダメージを通すのにも役立つ為、範囲攻撃持ちである鳳凰月華/蘇我美雪/エフィと組ませたい。

蘇我美雪と同様に必殺技/特殊技で全体/縦範囲攻撃が出来るキャラ。
パッシブ効果で出撃中、味方全ユニットの範囲ダメージアップ＆コスト14以上の敵へのダメージアップなども獲得。
蘇我美雪だけでなくロタニアンなど、範囲攻撃を行えるキャラ全般と相性が良いので編成しやすいのも魅力。
コストが高い強敵への対策としても活躍してくれるので、アタッカーとの組み合わせは抜群。
範囲アタッカーを獲得出来れば是非とも同時に狙いたい性能。

単体火力が高いタンクキャラ。
パッシブスキルで致命ダメージを2回まで無効化出来るのは壁役として非常に優秀な性能。
必殺技の火力も高く、単体のみだがアタッカーとしても十分活躍出来るレベル。
同時にリーダーのHPを回復出来たりとサポート能力の高さもポイント。
最大まで覚醒出来れば特殊技で最もHPの低い味方の回復も行えたりとサブヒーラーとしても活躍。
敵の火力が高くなる高難易度を目指すのであれば、序盤で獲得しておきたい。

攻撃力が高い単体アタッカー。
必殺技での追撃は確率とはいえ、大きなダメージソースとして活躍してくれる。
特にパッシブ効果で自身戦闘不能時に敵リーダーへ攻撃力220％のダメージを無条件で与えられるのはでかい。
その為、敵リーダーに対しての単体火力は他のキャラでは代用が利かないほど。
殲滅力が低いので、優先度はやはり上位キャラには劣るものの単体アタッカー枠でならトップクラス。
同じ単体アタッカー枠でヘルジナがいるもののこちらは自動で魔法系の敵を優先する。
状況次第では便利だが、使いやすいのはやはりこちら。

必殺技/特殊技で全体/縦範囲攻撃を行えるキャラ。
範囲攻撃が得意なので、蘇我美雪/エフィなどと同時に編成する事で炊き殲滅力を得られる。
パッシブ効果では場にいる味方キャラ1体につき、ロタニアンのダメージ率が7％アップ。
その為、出来れば場に味方を複数体出してから出撃させるのがベスト。
特にエフィとの相性が良いので、抱き合わせで獲得出来ればリセマラ終了でOK。

必殺技を使う事で自身が攻撃不能になるが、ダメージカット率を65％アップ＆全体挑発が出来るタンクキャラ。
火力面では期待が出来ないものの、防御面だけを見ればトップクラスに優秀。
特に回復スキル持ちのアンナ/セレーナ/ダイアナと組ませると高耐久の壁として役立つ。
さらに、登場時には戦闘不能の味方1体をHP70％で蘇生が出来るなど有難い能力も保有。
タンクとしてかなり高性能且つ、蘇生役としても運用可能。

HP/防御力が高く、味方へシールドを張る事に特化したキャラ。
シールド自体は自身のHP依存となるので、育成するほど高い恩恵を与えられる。
さらに出撃するだけでリーダー/ユニットへシールドを張れる上、味方の回復量アップの効果も付与可能。
その為、ヒーラーであるアンナなどと組ませると生存率を大きく底上げ出来るのも魅力。
タンクキャラであるセリーナとも相性が良いが、単体ではやはり上位キャラに劣る。
前述した2体のキャラが手持ちにいるなら追いかけるのも有り。

必殺技で敵縦範囲を攻撃＆70％で気絶を付与。
さらに、パッシブ効果で28％/10％の確率で追撃が発生するなど低コストのアタッカーとして優秀。
中でも気絶はシンプルに敵の行動制限を行える効果となっており、複数に対しての付与を狙えるのは大きい。
範囲攻撃となる為、エフィと組ませるとダメージアップを狙える点も魅力。
低コストで固めたい場合にはオススメのキャラ。

出撃時にリーダーのHPを33％回復出来るパッシブ効果を持ったキャラ。
リーダーのピンチ時において非常に重宝する性能となっており、必殺技では最もHPの低い味方を完全回復可能。
ただ、対象となる味方の被回復量が70％ダウンしてしまうなど他ヒーラーとの相性がそこまで良くないのがネック。
味方単体への回復能力が高く、敵単体へのダメージソースもある便利枠。
アンナ/キラヤと同時出撃する場合であっても、出撃順に注意が必要。

必殺技で召喚出来る3対の雪狐は黒木雅楽の攻撃力を100％継承する。
HP1しかないので耐久力は皆無だが、最短で数を増やしたい場合には非常に便利。
さらに雪狐が戦闘不能になった場合には最もHPの低い敵1体へ攻撃力132％のダメージを付与。
残っても、撃破されてもダメージソースとなるので正直デメリットはゼロ。
場にいる味方の数でダメージアップを得られるロタニアンと編成させると大幅な火力アップを狙える。

空いているマスの分だけナイトメアを召喚可能。
ナイトメアは攻撃力95％/防御力0％/HP50％をアイシュワリヤーから引き継ぐ為、即ダメージソースとして運用可能。
とはいえ、全体攻撃持ちの敵がいると一掃されてしまうなどネックとなる部分もある。
キャラ数×7％で攻撃力アップを行えるロタニアンと相性が良く、同時に運用すると大幅に火力アップ。
ちなみにナイトメアは戦闘不能時に魔法系の敵に攻撃力100％分のダメージを与えられるので、刺さる場所では優秀。

出撃時に敵全体に攻撃力66％のダメージを与えられると同時に魔法系の敵へダメージ200％アップする。
必殺技/特殊技は全て単体のみとなっており、火力も高め。
魔法系の敵を優先して狙う傾向にあるので、魔法系の敵を先に沈めたい場合には便利。
攻撃力も高く、単体アタッカーとしては優秀な部類。
対魔法系ならヘルジナ、汎用性の高さは東文真希といった感じ。

必殺技で全体攻撃を持つ為、エフィとの相性が良いキャラ。
パッシブでは登場時に敵全体に呪い(毎ターン攻撃力60％ダメージ)を付与可能。
呪いは継続ダメージの他に、回復効果をダメージに変換出来るので敵でアンナ/ダイアナなどが出た際にはダメージソースとしての運用が可能。
ただ、コストが高いのと敵が回復能力を使えなければ真価が発揮されない点はネック。
刺さる相手には強いややピーキーな性能といえる。

単体火力に特化したキャラ。
必殺技では同時に自身の最大HPを25％アップ出来るなど、耐久力は高め。
ただ、攻守ではなく真価は戦闘不能時に召喚出来る3体の分身。
自身が戦闘不能になる事で場にHP50％/攻撃力120％/防御力50％の分身を3体召喚可能。
その為、一気に場を温める事が出来てロタニアンのように味方の数で火力アップを行えるキャラと相性が良い。
全体攻撃で一掃される危険性はあるものの、戦闘不能で味方が増える能力は嬉しい。
ただ、逆を言えば戦闘不能にならなければキャラを増やせないので注意。

必殺技/特殊技で全体/縦範囲攻撃を行えるキャラ。
全体攻撃である必殺技で与えたダメージの8％分、味方リーダーを回復出来る点は魅力。
パッシブ効果は戦闘不能時にリーダー＆ベレヌスのXPを200回復、味方リーダーのHPを10％回復とかなりピーキー。
アスタロスの出撃中にはリーダーへ死亡回避効果が付くなど、強力な効果もあるがベレヌスを獲得していないと発動できないのはネック。
手持ちのキャラが揃っているなら強力な恩恵を得られるものの、そうでない場合はシンプルなアタッカー止まり。

自身のコストが16ptと高いものの、次に出す味方のコストを6ptダウン出来るのは大きなメリット。
高コストのキャラを連続で出せるのは大きな強み。
その為、ヒーラー/アタッカー/タンクのどれでも相性が良く編成に困らない。
必殺技で自身の防御力50％アップを獲得出来、耐久力の高さもポイント。
ヒーラーとの組み合わせでタフさを底上げ出来る事を考えればサブタンクとしても活躍してくれる。
攻守共に秀でたバランス型で、特筆すべき点は少ないが使いやすい印象。

コストが20ptとかなり高いタンクキャラ。
その為フィフィを出撃させた後に出すか、自身のパッシブ効果で登場までの味方戦闘不能数×コスト－1ptの効果を期待して戦闘後半に出すかを選びたい。
さらに条件を満たせば挑発/最大HP30％アップを獲得し、特殊技ではカウンター率40％アップも可能。
タンクキャラとしての性能はかなり高いが、コストの高さをどうやってカバーするかが問題。
フィフィがいなければ戦闘後半に出す事がほとんどになる。

必殺技で中央十字範囲への攻撃が可能。
命中した敵1体につき、攻撃力5％アップ＆防御力15％アップと大幅なバフを獲得出来る。
コストは17ptとかなり高く、出撃までに時間がかかるものの一度出せば1回戦闘不能になってもHP88％/攻撃力120％でデッキに戻されるなど、ある程度のステータスキープが可能。
コストがあればすぐに出撃出来るのは利点だが、コスト不足に陥るなどネックとなる部分も。
フィフィなど、コスト減少が可能なキャラと組ませると使い勝手も良くなる。