リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

味方の攻守を大幅にサポート出来る魔法タイプ。
防御力バフによる被ダメージ軽減ではなく、味方HPが20％を超えるダメージをカットしてくれるので高難易度に便利。
さらに自身も全体攻撃を持ち、スキル効果によって味方被ダメージ時に全体攻撃が発動。
反撃のような形で発動する全体攻撃に関しては威力が低いものの、敵数が多いほど効果を発揮。
雑魚敵のHPを削るような役割としては非常に重宝する存在。
特筆すべきは与ダメージの度に1スタック得られる「風の詩」。
30スタックで「風の詩」スキルが発動出来るようになり、効果は味方全体のダメージ＋50％と強力。
ちなみにスタックに関しては複数の敵にダメージを与えれば、複数獲得可能。
つまり前述した反撃スキルと非常に相性が良く、対複数戦に特化した性能といえる。
敵数が少ない場合には効果が薄いものの、雑魚処理・周回能力はかなり高め。
攻守を大幅にサポート出来る性能はシンプルに重宝する。

味方への支援が得意なサポーター。
全体攻撃・全体回復・全体被ダメージアップを行える為、味方への攻守アップにも貢献。
さらに固有スタックである「腹ペコ」をスキル1・2の発動時に獲得。
この「腹ペコ」は才能によって6秒間に1個獲得出来、最大で5スタック可能。
1スタックに付き、通常攻撃時に5％の確率でCP＋1を獲得。
その為、最大で25％の確率で通常攻撃時にCPを得られる。
またスキル3では1秒毎に「食べ物盛り沢山」を1回発動し、「腹ペコ」1スタックに付きCP＋1を獲得。
「腹ペコ」が0スタックの場合にはランダムな敵に攻撃を行う。

全体的にCPを得られるチャンスが多く、味方のスキル回転率に大きく役立つ。
育成するほどCP獲得のチャンスが増えるので、安定感も右肩上がりになる。
CPはスキル発動において必要不可欠なものとなっており、こうしたサポーターは終盤まで重宝。
是非とも獲得しておきたい。

魔法タイプのアタッカー。
スキルを発動する度にスパイシーエネルギーを獲得し、ダメージアップのバフを獲得。
さらにスキル3でスパイシーエネルギーを全て消費して大ダメージ＆追加ダメージを与えられる。
こちらの攻撃対象は攻撃力が最も高い敵となっており、敵アタッカーを優先的に排除出来るのも魅力。
それ以外にもコスト1で自身の攻撃力アップを獲得出来るなど、自己完結したスキル構成を持つ。
単体アタッカーとしての性能は頭一つ抜けており、ボス・強敵対策に便利。
火力枠は序盤～終盤まで安定して活躍を見込めるので、最初に狙うにはオススメ。

物理タイプのアタッカー。
アタッカーとしての性能も高く、範囲・全体攻撃持ちで殲滅力が高い。
通常攻撃の代わりに連続攻撃を放てるようになるなど、手数の多さもポイント。
特筆すべきは6回攻撃毎に味方全体へのHP回復が発動。
そのうえ会心が発生する度に最も攻撃力の高い敵にダメージが発生し、追撃で敵HPを削れる。
火力枠で有りながらも、安定して全体回復を撒けるのはシンプルに便利。
火力だけでなくサブヒーラーとして味方の生存率を底上げ出来るのは大きな強み。
また範囲攻撃によって高い殲滅力を持つ為、幅広く活躍出来るキャラ。

非常に高い攻撃力を誇る魔法タイプのシューター。
攻撃力が高いだけでなく、全てのスキルにホーリーフレイムアローを手札に加える効果が付与。
ホーリーフレイムアローはCP1で高火力の単体攻撃を行える為、コストを抑えながらの戦闘で重宝する。
またスキル2ではホーリーフレイムアローのCPを1ダウン出来るなど、コスト無しでの発動も可能。
そのうえ全体攻撃も所有しており、単体・全体のどちらの敵数でも活躍。
安定したダメージソースで常時火力を維持出来るのはアタッカーとして非常に優秀。
Mizuki・オーロラがいればより高い火力を出せるのでオススメ。

範囲アタッカー兼デバッファータイプのキャラ。
攻撃と同時に単体スタン・範囲継続ダメージのデバフ効果を持ち、自身に継続ダメージを付与する代わりに攻撃力を大幅に底上げ出来るのがポイント。
さらに戦闘不能時には味方全体への攻撃力アップ＆全ユニットへの継続ダメージを付与。
戦闘不能時に発動する効果は基本的に保険要素なので、過度の期待は禁物。
とはいえ前述したデメリット付きの攻撃力バフは効果量も最大700％を超える為、火力枠としての性能はトップクラスといえる。
デメリット付きな点が若干使い辛い部分はあるが、それを差し引いても高火力は魅力的。
回復・デバフ解除の両方を担えるオーロラなどがいれば安定度が増す。

魔法タイプのヒーラー・サポーター。
スキル1は対象の被ダメージアップ、スキル2・3で小範囲・全体回復が可能。
スキル2の回復範囲が若干狭いものの、反面デバフ解除も行えるのがポイント。
またスキルの全体回復では、同時に魔法ダメージアップも全体に付与出来る。
魔法タイプのキャラと相性が良く、高火力のカグラナナなどと組み合わせて運用するのがオススメ。
そのうえ自身が魔法を発動する度に、最もHPが低い味方を回復出来るので安定感にも貢献。
サポーターとしても使えるが、ヒーラー運用がメイン。

範囲攻撃が得意なサポーター。
範囲・全体攻撃を使える為、複数の敵HPを削るのに便利。
さらに全体攻撃の追加効果にはランダムな敵単体をスタンに出来る為、行動制限も可能。
基本的にはサポーターなので火力自体はそこまで高くはない。
しかし自身がスキルダメージを敵に与える度に味方全体の与ダメージ＋3％を獲得(最大12％)。
またスキル1で味方全体に付与出来る氷雪の加護によって、味方がスキルダメージを与えた時に追撃が発生。
火力が低いとはいえ、バフ効果・手数の多さで十分ダメージに期待。
どんな編成にも組み込みやすく、使い勝手の良いキャラなので入手しておきたい。

妨害能力に特化したサポーター。
隔絶・恐怖・沈黙・会心ダメージダウンなど、豊富な状態異常を付与可能。
それぞれ、バフ無効・行動不能・スキル使用不能と大きく戦力を下げられる効果は非常に優秀。
また味方全体にシールドを展開し、被ダメージ軽減にも貢献出来る。
中でも強力なのが、全スキルを使用後に得られる魘蝕のカード。
こちらはCP0で発動出来る会心ダメージ60％ダウンのデバフ効果。
妨害能力の高さは全キャラを見てもトップクラス。
特にバフで自身を強化するような敵に対しては刺さる為、是非とも獲得しておきたい。

防御・生存能力が高いキャラ。
コスト1で自身にシールドを付与し、範囲内の敵にHP10％ダメージ＆ノックバックを付与。
そのうえ竜血状態へ変身する事で被ダメージを大幅に下げられるのがポイント。
ただし継続的にHPの一部を失ってしまうので、オーロラのようなヒーラーは必須。
また被ダメージを12回重ねると物理被ダメージ軽減が発動。
前述したスキル効果と比べても効果量は少ないが、耐久面は優秀といえる。
全体的にタンクとしての運用になるため、序盤よりも高難易度で真価を発揮するタイプ。

アタッカー兼デバッファー＆サポーターと幅広い活躍を見込めるキャラ。
スキル1では自身HP10％を消費して味方全体に攻撃力アップを付与、スキル2では全体攻撃＆恐怖効果。
またスキル3を使用する事で単体攻撃＆瀆神状態へと変身。
瀆神になると自身の攻撃力が上がり、スキル3のダメージがアップ。
瀆神状態で再度スキル3を使用する事で解除されるが、フィニッシャーとして使うなら問題無し。
特に強力なのが、15回攻撃する度に自身カード消費CPが1減少する点。
これにより、低コストで全スキルを使えるようになるので長期戦において便利。
逆にいえば短期戦では真価を発揮し辛いキャラといえる。

毎バトル開始時に現在HPの20％を失う代わりに、スキル使用と同時にHP8％を回復。
さらに攻撃対象に対して毒牙を1スタック付与。
この毒牙は1スタックごとにスキル発動時に追加効果が発生する為、複数のスタックを推奨。
スキル1・2は共に毒牙1スタックに付き10％の追加ダメージだが、スキル3の「冥界からの恐怖」は毒牙1スタックに付きスキル威力が＋25％と非常に強力。
ただしスキル3を使用した時点でスタックした毒牙が全て解除されるので、使うタイミングには注意。
雑魚・ボスどちらに対しても高い殲滅力・火力を発揮出来る優秀なキャラ。
ただ最大火力を発揮するまでに時間が掛かるのがネックか。
毒牙をいかにして効率良く付与するかがポイント。

範囲攻撃が得意なアタッカー。
特筆すべきは30秒毎にダメージタイプが物理・魔法で切り替わる点。
時間が必要ではあるものの、汎用性が高くどんな編成にも組み込めるのが強み。
またバトル開始時に攻撃力アップを獲得し、単体攻撃・範囲攻撃＆継続ダメージ・全体攻撃と幅広い攻撃手段を保有している。
初手から高火力を発揮出来る為、序盤から非常に重宝する。
特にコスト5と高めだが、全体攻撃を使えるので雑魚処理にも活躍。
安定した火力枠としてシンプルに使いやすいキャラ。

魔法アタッカー。
特筆すべきはスキル3で獲得出来る魔法ダメージアップのバフ効果。
さらにスキル1・2の消費CPを1減少出来る為、低コストで高火力を発揮出来る。
そのうえスキルを使用する度に5スタック可能な魔法ダメージアップを獲得し、スキルを6回使用する事で物理被ダメージの軽減を得られるなど攻守において優秀。
全体攻撃こそ無いものの、シンプルな単体アタッカーとしては強力。
上位キャラと比べると若干物足りない部分があるとはいえ、重ね掛け出来るダメージバフは高ダメージを狙える優れた効果。

スキル・才能の両方で海賊ハムスターを召喚出来るキャラ。
召喚されたハムスターはメーシーの攻撃力・HPの一部を引き継ぐ。
特に才能で召喚されるハムスターは全召喚体の性能向上または回復出来る為、数で押したい時に便利。
さらにスキル3で行う全体攻撃ではスキルで召喚するハムスターの周囲に追加攻撃も可能。
基本的には召喚体が起点となる性能となっており、まずはハムスター召喚が最優先。
とはいえ育成が進んでいなければハムスターのHPも低いので、全体攻撃などで落とされやすい。
強さを感じるのは育成が進んでからと、若干遅咲き。

被ダメージ時に5％の確率で魔化状態へと変身。
魔化状態中は全スキルが強化され、被ダメージも大幅カット。
また1回の攻撃で最大HP12％を超えるダメージを受けた際には100％の確率で魔化状態に。
魔化状態になれば物理被ダメージアップ・バフ1個解除などが発動し、スキル3の全体攻撃時には騎士を3体召喚してバトルに参加させられる。
その為、同じく召喚がメインとなるキャラであるメーシーなどと組み合わせるのがオススメ。
併用する事で召喚体の強化は勿論、純粋に手数を増やせるのは大きな強み。

通常攻撃時、50％の確率でHPの低い味方を回復。
さらにスキルで味方全体にシールド・単体回復が可能。
確率ではあるものの、安定してHPの低い味方を回復出来る上にシールドで耐久面もカバー出来る。
ただし回復能力があるとはいえ、最もHPの低い味方単体のみ。
その為、範囲・全体攻撃を喰らった際の立て直しに弱いのがネック。
回復能力を重視するならオーロラの方が上。
フィールドのようなタンクと組み合わせるとシナジーを得やすい。

単体/全体攻撃を使い分けられるアタッカー。
ボス/雑魚処理に活躍出来るので、序盤にリセマラで火力枠として獲得するのもオススメ。
それに加えてスキルレベルを上げる事で敵にデバフ、味方にバフを撒けるのが特徴。
火力枠としてだけでなく、敵の弱化・味方の強化を一手で出来るようになるのは大きな魅力。
ただし初期状態ではスキルにバフ効果が無かったりするので、スキルレベルを早い段階でアップするなど優先的に育成する必要がある。
獲得時点での評価というよりも、将来性に大きな強みを感じられるキャラ。
強さを感じるのに若干の時間が必要だが、火力＆補助を一手で担えるのは優秀。

才能・スキル1・スキル3で重傷を付与出来るアタッカー。
重傷は1秒毎に攻撃力15％の物理ダメージを与える効果となっており、最大6スタックまで付与可能。
さらにスキル3に関しては重傷1スタックに付き攻撃力50％の追加ダメージを与えられるなど、継続・追加ダメージと手数の多さが特徴的なキャラ。
またスキル2では恐怖状態を付与出来るなど、デバフ能力に優れた性能。
最大限の恩恵を得るには重傷効果を重ねなければならないものの、付与出来る手段が豊富。
その為、安定した火力枠として十分な活躍を見込める。

敵ユニットのシールドを破壊し、味方にシールドを付与出来るサポーター。
さらに味方全体へ会心率アップを付与し、シールド持ちなら会心ダメージアップの効果も。
また才能効果では敵ユニットが戦闘不能になった際に、全体攻撃＆魔法被ダメージアップを撒ける。
自身の火力自体は無いものの、味方の攻守を底上げ出来るのは高評価。
攻撃力アップのバフを撒けるミーメイ・翼と組み合わせて、火力増加を狙いたい。

自身に攻撃力・会心率・会心ダメージアップを付与しつつ、風月をスタック。
スタックされた風月の数に応じてスキル3の効果が変わり、0なら単体攻撃。
1なら広範囲継続ダメージ、2なら全体攻撃とスタック数に応じて攻撃対象が変化。
風月はスキル1・2でしか獲得出来ないので、必ず順番に使ってからスキル3の発動へと進みたい。
スキルを順に使う事で前述したバフも得られるので、使用方法はほぼ固定。
弱くはないが、上位キャラに比べると若干見劣りしてしまうのがネック。

物理アタッカー。
火力だけを見ればトップクラスのスキル威力を誇る。
また腐蝕効果による継続ダメージやスキル2回発動する度にクリティカル率100％を獲得。
しかしスキル発動時には同時に、味方全体に継続ダメージ効果の悪魔の印を付与してしまう。
1秒毎にHP0.5％のダメージを受ける上に無効化・解除が出来ない厄介な効果。
ヒーラーであるオーロラ/オデットなどと組み合わせなければ、高難易度での運用は難しい。
デメリットがあるものの、火力だけを求めるならオススメ。

味方を召喚し、全召喚体の攻撃力アップのスキルを保有。
スキル1・3で味方を味方を召喚出来、スキル3で出せる味方は全体攻撃が可能。
優秀な味方を召喚出来る為、メーシー・マクベスなどと組み合わせて運用したい。
また自身は通常攻撃を使えない代わりに一定時間経過毎に味方を1体召喚(最大2体)出来る。
単体性能は決して高いとはいえないが、前述した召喚スキル持ちとの組み合わせで真価を発揮。

常時自身の被ダメージを20％軽減出来るガーディアン。
さらにスキル効果で沈黙・攻撃力ダウンを付与する事で火力を奪えるのがポイント。
また全体攻撃である「大王意気尽く」は現在HPの50％を消費して、自身が失っているHPの40％を付与。
HPが少ないほど高ダメージになる強力なダメージソースとなっており、最大HPを底上げしておく事でさらにダメージを伸ばせるのも強み。
ただしスキル発動後にはかなりのリスクを背負ってしまうので、オーロラ・蔡文姫のような回復スキル餅との編成は必須といえる。

多段・全体攻撃が得意な魔法アタッカー。
全てのスキルで複数体の攻撃を行える為、殲滅力はトップクラス。
またスキルダメージを与えた際には対象に魔法被ダメージアップを最大3スタック付与。
他の追加効果を持たないものの、高い殲滅力はシンプルに雑魚処理に便利といえる。
ただしスキルのCPが重く、高回転で使えないのがネック。
このキャラを狙うのであれば上位にいる範囲・全体攻撃持ちを狙う方がお得。
確保しても邪魔にはならないが、出来る役割が少ないタイプ。

※初回ガチャで必ず獲得

殲滅力が高く、単体攻撃では物理被ダメージアップも付与出来るアタッカー。
初回のガチャで必ず獲得出来る為、リセマラでの優先度は低め。
また才能効果では会心ダメージを与えた際に物理ダメージアップのバフを獲得。
序盤で獲得出来るキャラとしては単体・全体攻撃を使い分けられる便利な性能といえる。
会心ダメージによるバフを得たいなら会心率アップを撒けるテルヒとの組み合わせがオススメ。

スキル1・3で全体回復が行えるヒーラー。
スキル1に関してはコストも1と低めに設定されている為、高回転で回復出来る。
ただスキル1は回復量が少なく、高難易度では使っても焼け石に水。
スキル発動後には回復量がアップするものの、それでも低い回復量は高難易度では使い辛い。
一気に回復したいならやはりスキル3を使用する必要があるものの、6とコストが高め。
コスト1でデバフを1個解除出来るのは魅力だが、それならオーロラを狙った方が全体的に優秀。
序盤だけなら十分活躍出来るが、後半になると厳しいタイプ。