リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

アビリティこそ無いものの、火力が非常に高く広範囲の敵に対してダメージを与えられるスキルを保有。
その為、狭い場所の敵に対して高ダメージを狙えるなど火力枠として非常に優秀。
ボス/雑魚処理に特化した性能を持っており、序盤で獲得しておくと便利。
また近付きにくい敵に対しても効率良くダメージを与えられる点は大きな強み。
リセマラするのであれば優先的に狙いたいキャラといえる。
優先してヒミコを狙って、特効持ちのアリス・アグナムートなどを2番手に狙うのがオススメ。

ヒカリ攻撃＆Qショット攻撃が安定して高いバランス型。
スキルのブレイズロードは軌道上に火柱が発生して触れた敵に対してダメージを与えられる。
狭い場所は勿論、広い場所であってもダメージソースとして優秀な効果を発揮。
ショットによるダメージだけでなく、継続的なダメージも狙えるので火力枠として便利。
瞬間的な火力はヒミコに劣るものの、広範囲の敵に対して立ち回れる点はオススメ。
ただしアビリティが無い為、特化型運用は厳しい。

バランス型のキャラでヒカリ攻撃/Qショットのどちらでも火力を出せるのがポイント。
特に敵に着弾したと同時にサークル状に広がるスキルはまとまった敵に対して一気にダメージを与えられる。
敵に近付く事で被ダメージを負いやすいが、このスキルを使う事でまとまった敵への対策にもなるのでオススメ。
ヒミコに比べると正直見劣りする部分はあるものの、それでも十分優秀。

Qショットの火力に特化したタイプ。
ヒカリ攻撃の火力は低いものの、Qショットでの高ダメージを狙えるのがポイント。
またスキル効果はルシファーと似ており、同様の立ち回りが可能。
ただしQショットの威力に特化している為、バリア持ちの敵に対してはダメージを出しにくい。
またアビリティでカース耐性があるなど、一部ステージでの活躍を見込めるのも高評価。

貴重な特効アビリティを持つヒカリ型キャラ。
火力自体はヒカリ攻撃の方が高いものの、剛腕ボスキラーを持つので特定の敵に対して高ダメージを狙える。
アグナムートと似た性能となっており、違うのはスキル攻撃で着弾時に8方向への攻撃が可能な点。
とはいえ、若干スキル攻撃が当てづらくダメージソースとしてはいまいち。
汎用性を求めるなら上位ランクのキャラを狙い、アグナムートと同様に特攻要員として確保しておきたい。

貴重な大尾ボスキラーを持つヒカリ攻撃に特化したキャラ。
一部の敵に対してダメージを出せるので、Qショットも数値以上の火力を発揮。
しかし特効アビリティが作用しない相手に対しては並の火力しか出せない点には注意。
汎用性が高いキャラを優先するのであればヒミコ/ノアなどを狙うのがオススメ。
既に前述したキャラを確保しているなら戦略を広げる為に狙っておくのも有り。

Qショット型のキャラでアビリティでファイヤー耐性を保有。
Qショットスキルによるサークル攻撃で単体・雑魚処理に優れた性能を誇る。
またアビリティの恩恵で一部ステージで他キャラよりも活躍出来る点は魅力。
しかしバリア持ちの敵に対しては高ダメージを出し辛く、上位キャラに比べると優先度は低め。
アビリティによる耐性も汎用性が高いとは言えず、この順位。

Qショット型のキャラ。
高威力のQショットに加え、スキルでは着弾時にX字のレーザーを4本発射。
その為、多段ヒットを狙えるなどボス/強敵に対してのダメージソースとして便利。
またアビリティではマッド耐性を保有しており、特定のステージでは活躍を見込める。
とはいえ、ある程度狙ってスキルを発動しなければならず初心者には非推奨。
慣れているのであれば火力を出しやすく優秀。

バランス型のキャラ。
アビリティでボム耐性を持ち、スキルで着弾式の8方向攻撃が可能。
うまい具合にヒットすれば広範囲の敵にまとめてダメージを与えられるが、遮蔽物に当たると消えてしまう。
その為、ステージによっては使い辛かったりと汎用性がやや低め。
アビリティによる恩恵で特定のステージでは活躍を見込めるものの、優先度はそこまで高くはない。
開けたステージなどで運用するのなら強力なタイプ。

ヒカリ攻撃の火力・範囲が広くスキルゲージ回収が早い。
スキル効果では自分を起点とした範囲にX字レーザーを4本発射。
ただしスキル自体が当てづらく敵に近付かなければならない。
そうすると敵からの被ダメージを負いやすくなってしまうので若干リスキーといえる。
斬撃耐性のアビリティ持ちで特定の敵に対して強く出られるが、この性能なら上位キャラを狙うのをオススメ。

アビリティで刺突耐性を持ったQショット型のキャラ。
スキルでは自身の周囲にサークル状の攻撃を行える為、敵に囲まれた際の対策として便利。
とはいえ、やはり遠距離からの着弾式スキルの方が被ダメージを負いにくく使い勝手が良い。
刺突持ちの敵が出るステージなどで高い耐久力を発揮してくれるので、使う場所次第では優秀。
汎用性を求めるのであれば素直に上位キャラを狙う方がオススメ。

バランス型のキャラ。
ボム耐性のアビリティに着弾式の8方向攻撃スキルを保有。
クーフーリンと似た性能となっており、若干ステータスが違う程度。
またスキル攻撃による範囲攻撃は強力だが、遮蔽物に邪魔されてしまう点も同じ。
その為、遮蔽物に邪魔されにくいスキルを持つ上位キャラの方が使いやすくオススメ。
クーフーリンの方が僅かだがQショットの威力が高く、Qショットの火力を重視するならそちらを狙いたい。

バランス型のキャラで物理弾耐性のアビリティを保有。
またスキルでは自分起点のサークル攻撃となっており、敵に囲まれた際に真価を発揮。
ただスキル攻撃でダメージを狙うには近付かなければならず、リスクが若干高まる点には注意。
着弾式の攻撃スキルの方が被ダメージを負うリスクも少ないので優先度は必然的に下がる。
アビリティによる恩恵で特定の敵に対しては強く出られるが、それでもこの順位。

Qショット型のキャラ。
火力が高く、スキル攻撃も着弾式のX字レーザーと単体火力に特化。
他の敵を巻き込めない事も無いが、範囲攻撃としては上位キャラの方が優秀。
またアビリティも無く、優秀な点が他よりも若干少な目な点はネック。
ハマれば高火力を発揮出来るものの、優先して狙うまでの必要性は感じない。
あえてこのキャラを優先して獲得するよりも他キャラを狙う事をオススメ。

バランス型のキャラ。
打撃耐性のアビリティを持ち、スキル攻撃では自身を起点としたX字レーザー。
多くの敵が打撃攻撃を行ってくることもあり、アビリティ効果自体は優秀。
しかし自身を起点としたスキルは敵に当てにくく、使い勝手の悪さが目立つ。
序盤はアビリティを優先するしてキャラを選択するよりも、高火力/汎用性を重視する事をオススメ。

ヒカリ型のキャラ。
広範囲の敵に対するヒカリ攻撃でスキルゲージ回収率が優秀。
スキルも至ってシンプルでQショットと同じ方向にレーザーを発射。
アビリティの打撃耐性は幅広い敵への対策として便利だが、スキル効果を考えれば優先度は低い。
複数の敵を巻き込みにくく、上位キャラほど使いやすくないのでスルーでもOK。

バランス型のキャラ。
アビリティでエナジー弾耐性を持ち、スキルではX字のレーザーを発射。
ただしスキル効果は自身を起点としたものとなっており、当てづらく敵に近付く事で被弾率が高まる。
またバランス型のキャラの中でもわずかにステータスが低い点もネック。
特定の敵に対しては高い耐久力を発揮してくれるものの、攻撃面が使い辛い印象。
あえ優先する必要性は薄い。

ヒカリ型のキャラ。
物理弾耐性のアビリティを保有、スキルで8方向への攻撃を行える範囲アタッカー。
しかし自身を起点としたスキル攻撃となっており、自分の立ち位置次第では効果は薄くなる。
また遮蔽物に邪魔されると無駄になってしまう点も使い辛く、出来れば着弾式のスキルを優先したい。
特定の敵に対しては優位を取れるとはいえ、スキルが使い辛い点はネック。

ヒカリ型のキャラ。
スパーク耐性のアビリティを持つ為、特定の敵相手では高耐久。
スキル効果は自身を起点とした直線レーザー攻撃。
Qショットの汎用性が低く、やはり上位ランクのキャラが持つスキルに比べると見劣りする。
ヒカリ型なのでスキルゲージ回収率に優れてはいるものの、あえて優先する必要性は無い。
このキャラを狙うなら他キャラを狙った方がオススメ。

バランス型のキャラ。
エナジー弾耐性のアビリティを持ち、スキルでは直線攻撃と至ってシンプル。
相手次第では優位を取れるアビリティを持つとはいえ、スキル効果が正直微妙。
正直範囲攻撃に特化したものやダメージソースとして優秀なものを優先して狙った方が効率的。
アビリティにおける耐性は魅力だが、それ以上に火力の方が序盤ではものをいう。