リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

味方への継続回復＆調律ゲージアップが可能なサポーター。
さらに育成を進める事で攻撃力の高い味方への会心アップ、自身HP50％未満で味方全体の攻撃力アップといった火力面の補助も行えるようになる。
火力枠としての運用は厳しいものの、パーティへの貢献度は非常に大きい。
また敵単体への沈黙によって戦闘を優位に展開出来る能力も魅力的。
このキャラがいるだけで大きく戦闘難易度が緩和される為、最優先での入手をオススメ。

スキルの全体攻撃は追加で敵HP割合の固定ダメージを付与。
さらに会心強度が大きく底上げされる為、会心時の火力は非常に高い。
しかも味方がスキルを使う度に会心アップし、最大で12スタック戦闘終了まで継続。
自己完結した火力バフによって腐りにくく、長期戦にも対応出来るのがポイント。
バフを最大まで獲得するには時間が掛かるものの、基本の攻撃力に影響がないのが有難い。
シンプルに殲滅能力が高く、他の味方を頼る必要も無い点は大きな魅力といえる。

特筆すべきは自身撤退時に1度だけHP30％回復＆全体燃焼付与の効果。
1回の戦闘で1度しか使えないものの、燃焼によるシナジーを得られる未央と好相性。
さらに通常攻撃では敵後衛を、スキルでは敵前方周囲に攻撃＆燃焼を付与可能。
そのうえ敵HPが一定値以下であればバリア解除まで行えるなど、後続キャラの攻撃を通しやすい。
燃焼をばら撒く能力が高く、燃焼中の敵にダメージアップのスキルを持つ未央の力を引き出しやすいのが魅力。
勿論単体でも優秀なので、獲得の価値は十分。

敵ランダム3体への攻撃スキルは確率で敵の調律ゲージを減少出来る。
育成を進めると敵数が減る度に威力が大きく増加するなど、戦闘後半で最大火力を発揮。
また通常攻撃時にHPが低い敵2体を優先して攻撃出来る為、前述したスキル威力アップの効果を得やすい。
最大火力までの初速が遅い点はネックだが、それを差し引いても最大火力の高さは魅力。
単体の敵を相手取る際には恩恵が少ないものの、雑魚敵への高火力は魅力的。

ランダム4体攻撃＆確率で沈黙付与のスキルを保有。
敵のスキル回転率を大きく落とす事が出来る為、戦闘時の恩恵は非常に大きい。
さらに自身のHPが減少する度に沈黙の付与確率が上昇する点も強みといえる。
また自身のHPが初めて一定値以下になった場合には敵全体の強度/耐性が大きくダウン。
味方への火力補助として役立つ能力となっており、攻め時を作りやすいのもポイント。
あくまでもサポート要員なので、火力枠は他で用意が必要。

戦闘開始から調律ゲージがMAXになっている為、即時でのスキル発動が可能。
さらにスキルでは範囲攻撃＆凍結付与＆攻撃力アップを獲得出来る。
行動不能となる凍結は確率での付与となっており確定ではない。
しかし最大45％の確率で付与出来る為、期待値は十分。
また攻撃力バフを獲得して継続して高火力を維持出来るのも大きな評価ポイント。
シンプルに使いやすく、行動不能による戦闘難易度緩和は有難い。

スキルレベル最大が大前提だが、敵後列単体に高威力攻撃＆調律ゲージ2回復。
さらに80％の確率で高威力の追撃＆調律ゲージ2回復と、1回スキルを使うと調律ゲージが4回複する。
しかもスキル時には40％の攻撃力が付与される為、単体火力は最強クラス。
スキルの連発、さらに敵の攻撃力を奪い最大40％まで攻撃力アップを行えるなどフィニッシャーとしてはまさしく完璧な能力を保有している。
ただ、スキルレベルを最大にするまで恩恵を感じにくいのがネック。

戦闘開始時に調律ゲージ減少ダウン無効を獲得し、1ターン経過毎に強度/耐性が10％アップ。
最大で50％までアップする為、低い耐久力を大きく補えるのがポイント。
さらに火力面に関しても優秀で、スキルによる一列攻撃は今回のみ50％の会心/会心強度アップの効果。
そのうえ破甲が付与されている場合には高倍率の追加ダメージが発生。
会心耐性を下げられるカルラとの組み合わせや、破甲持ちのバステトなどと組み合わせたい。
また自身でも通常攻撃時に破甲を付与出来る為、自身で追撃発生までの条件はクリア可能。

範囲攻撃のスキルでは確率で挑発、さらに与ダメージダウンを付与可能。
また自身のHPが10％ダウンする度に被ダメージ軽減がアップし、最大で40％カットとタンク性能が優秀。
高火力の敵対策に便利なタンクだが、被ダメージを負い続けると当然落とされかねない。
その為、バリア/回復持ちのバステト/ティナと組み合わせて運用するのがオススメ。
火力自体には期待が出来ないので、あくまでも耐久力を重視したい人にオススメのキャラ。

回復スキル持ちのキャラ。
最もHPの少ない味方3体を回復し、さらにHP50％未満の味方も回復＆攻撃力が高い味方に付与されている燃焼効果も解除出来るなどサポート能力に特化したスキルを保有。
さらに戦闘開始2ターンまでなら1回に受ける被ダメージが最大HPの30％を超えないなど、初っ端で落とされる心配も無いのが嬉しいポイント。
序盤ではともかく回復能力持ちのキャラは後半では重宝する。
特にタンクであるユリアと組み合わせる事で場をコントロールしやすいのも魅力。
最優先ではなく、次点での入手がオススメ。

敵撃破時に最もHPの少ない敵に追加ダメージが発生。
その追加ダメージは50％の確率でダメージが倍になるなど、火力面が優秀。
敵1列攻撃のスキルは対象のHPが自身より高い場合には強度/耐性ダウン、低い場合には追加ダメージと後続キャラへの火力補助＆フィニッシュ率の高さが魅力。
敵のHP状況に左右される点はネックだが、どう転んでも美味しい効果なので問題無し。
またスキル発動時に敵撃破のチャンスが高まる為、前述した追加ダメージが発生しやすいのもポイント。
手数が多く、スキル構成が完成されているキャラ。

調律ゲージが戦闘開始時にMAXになっている為、即時でのスキル発動が可能。
さらに任意の攻撃で最大4回までガード貫通がアップする。
スキル自体も高威力のランダム1列攻撃となっており、40％の攻撃力を付与＆HP50％未満の敵には追加ダメージを与えられるなどアタッカーとして高い性能を保有。
火力だけを見れば上位に食い込む性能なので、入手しておくのも悪くはない。
上位ランクのキャラに比べると若干見劣りしてしまうものの、実用レベルとしては十分。

常時通常攻撃＆スキルで敵の強度/耐性無視、さらにスキル使用時には確率で沈黙付与が可能。
スキル自体は前衛攻撃となっており、火力はやや低めだがHP吸収効果によって場持ちしやすい。
さらに敵が通常攻撃時に付与出来る出血中なら追加ダメージを与えられるなど、条件次第で火力も期待。
そもそも敵の防御面を一部無視出来る為、火力がやや低くても問題なくダメージは出せる。
攻守安定して運用出来る性能なので、腐りにくく長期間の活躍を期待。

スキルを使う度に攻撃力アップが発動し、最大3回まで重複。
さらに敵前衛への範囲攻撃や、高威力の単体攻撃など攻撃手段を豊富に持つ。
特に高威力の単体攻撃に関してはバリア持ちの敵に対して追撃を行えるなど、高耐久の敵対策に便利。
前衛攻撃は攻撃対象が複数となる為、威力が低いものの前述した攻撃力バフである程度カバー。
火力面に優れた性能となっており、アタッカーとして頭一つ抜けたキャラ。
高火力のキャラは序盤～後半まで安定して運用出来るので獲得優先度は高い。

範囲攻撃のスキルでは同時に防御デバフの破甲を付与、さらに調律ゲージ3以上の敵に確率で沈黙を付与。
基本的に戦闘難易度を下げるデバフ要素が強く、自身撤退時には味方全体にバリアも付与可能。
攻守のサポートを1人で行えるものの、バリア展開は自身が撤退時と基本的に保険要素。
特別優秀な性能ではないが、高難易度にいれば有難いタイプ。
最後まで自身が生存していても恩恵は少ないので、被弾が多い場所に配置するのがオススメ。

※ログイン2日目で獲得

戦闘開始時に攻守のバフを獲得し、スキルではランダム4体攻撃が可能。
さらにHP50％未満の敵に対しては追加ダメージを与えられるなど、フィニッシュ率が高いのも特徴。
トップ層のキャラに比べると性能は見劣りするが、安定した攻守を誇る使いやすいキャラ。
2日目のログインで必ず獲得出来る事も考えて、まずはフェンリルを起点にパーティを組みたい。
序盤はSSRキャラが揃いにくく、こうした無料配布キャラは重宝する。
性能自体も悪くないので、優先して育成するのも有り。

通常攻撃時に確率で燃焼を付与、全体攻撃のスキルを持つキャラ。
全体攻撃のスキルは燃焼中の相手に対しては追加ダメージを与えられるなど、状況次第で高火力。
自身でも燃焼効果を付与出来るものの、折角全体攻撃が出来るので燃焼スキル持ちを複数編成したい。
他には安詩羽/レジーナなどが燃焼スキルを持つ為、組み合わせて運用する事で火力アップを見込める。
継続ダメージの燃焼に加えて高い殲滅力は幅広く運用出来、腐りにくく便利。

範囲攻撃のスキルは同時に敵のバフを3つ自身に移す事が出来る。
パッシブ効果でバフの数だけ自身の攻撃力を最大30％アップ出来る為、バフ持ちの敵を相手にする場合には火力アップが容易。
さらに相手にはスロー/盲目といった行動阻害の状態異常を付与出来るなど、戦闘面でも優秀。
ただし敵がバフスキルを持っていない場合には得られる恩恵は味方頼りになってしまう点には注意。

1回の被ダメージが最大HP20％を上回った際に味方前衛のガードアップが可能。
さらにスキルでは味方全体に自身の最大HP25％分のバリアを展開出来るなど、耐久面に特化。
しかも通常攻撃では確率だが、攻撃力ダウンも付与出来る。
全体的に被ダメージ軽減能力が高いものの、恩恵を得るには育成を優先的に行わなければならない。
タンクであるユリアとの編成で生存率を大きく高められるので同時編成がオススメ。

致死ダメージを受けてもHP1で耐え、さらにダメージ無効を獲得。
そして一列攻撃のスキルでは貫通＆自身の失ったHP・バリアの15％分の追加ダメージ＆吸収効果が発生。
ダメージ上限は相手最大HPの12％までと上限があるものの、前述した致死ダメージ回避のパッシブと相まって最大火力を発揮しやすいのが特徴。
また吸収効果によって自己回復も行えるなど、復帰力も優秀。
とはいえ、ピンチ回避のためにタンク/回復スキル持ちの編成は必須。

毎ターン2回まで、被ダメージ時にランダムな敵2体に確率で燃焼付与が可能。
さらにスキルで1列攻撃を行い、燃焼中の敵1体に付き最大でスキルダメージが16％アップする。
燃焼効果は被ダメージ以外にもスキルレベルを上げた通常攻撃でも付与出来る為、自身だけで火力増加を獲得。
とはいえ、燃焼効果をばら撒ける安詩羽/ネフティスなどがいれば、火力増加も楽。
性能自体はそこまで高くはないが、燃焼キャラと組み合わせる事で火力は大きく底上げ出来る。

パッシブ効果で戦闘開始時にランダムな敵4体に燃焼を付与可能。
さらに自身と同列の味方HP回復のスキルを持ち、燃焼中の敵1体につき回復量が最大12％アップ。
またHP50％未満の味方には継続回復を付与出来、通常攻撃時にも回復出来るなどサポート能力に特化。
燃焼を戦闘開始直後にばら撒ける為、安詩羽/未央/セトとの編成でシナジーを得やすい。
ただ燃焼を自身で付与出来ず、効果時間である2ターン経過後には最大回復量を出せなくなってしまう点には注意。

手数が多く、燃焼状態の敵に追撃＆与ダメージの100％分HP回復が可能。
燃焼効果をばら撒ける安詩羽や未央といったキャラと組み合わせて運用する事で火力を出しやすい。
またスキル使用時には確率で自身の攻撃力が最大60％増加するパッシブを保有。
その為、燃焼効果を持ち合わせていなかったとしても十分な火力を出せるのがポイント。
とはいえ、当然燃焼込みの方が火力は出せる。
ネックとしては燃焼を自身で付与出来ず、前述したキャラ頼りになってしまう点。

スキルによる敵後列攻撃は確率でガード率ダウン＆調律ゲージ3以上の相手には確率でミイラを付与。
ミイラ状態になると通常攻撃・スキル威力が大幅に下がる為、パーティの被ダメージに軽減に貢献。
ただし付与条件が調律ゲージ3以上＆確率が最大でも35％と若干厳しい。
パッシブ効果では自身がHP30％未満なら通常攻撃・スキルで敵に沈黙を付与可能。
こちらも確率が最大で20％と低く、過度の期待は禁物。
強力な状態異常を持ってはいるものの、条件/確率が厳しいのがネック。

自身撤退時に攻撃力の60％分を味方に均等に分け、上限30％まで付与出来るパッシブを保有。
安詩羽/バステトのように撤退時に発動するスキルもちなので、基本的にこちらは保険運用。
範囲攻撃のスキルでは確率でガードを40％ダウン出来る為、後続キャラの火力補助に便利。
戦闘不能にならなければスキルが発動せず、デバフ要員としての役割のみと汎用性が低い。
デバフメインで運用するのであれば良いが、それ以上の性能を求めるのであれば上位キャラが必須。

自身のHPが50％を始めて切った際には敵攻撃を2回回避出来る風の如しを獲得。
前衛攻撃のスキルでは敵のHPが10％減る度にダメージが最大12％増加するなど、戦闘後半に最大火力を発揮。
通常攻撃・スキルは共に前衛が攻撃対象となっており、安定してHPを減らして火力増加を見込める。
ただし長期戦になると前述した2回回避の恩恵が少なく、若干物足りなさを感じてしまう。
継続的な効果を期待出来るパッシブ持ちの方が汎用性が高くオススメ。
短期戦で光るタイプ。

前衛攻撃のスキルは同時に確率で燃焼付与の効果。
さらに今回の攻撃で会心アップも獲得出来るなど、スキル威力は低いものの数値以上のダメージに期待出来る。
基本的には燃焼パーティに組み込み、シナジーを狙うような運用を行いたい。
特に安詩羽/未央/ネフティスなどと組み合わせて運用する事で高い恩恵を感じられるのがポイント。
単体では火力もそこまで期待が出来ず、特筆すべき点はそこまで見当たらない。

HP50％以下で行動不能状態を確率で無効化するパッシブを保有。
スキルはランダム3体攻撃＆回復効果ダウン＆会心耐性ダウンの効果を付与。
その為、会心能力の高いクラーケン/レジーナといったキャラと組み合わせるとシナジーを得やすい。
個人能力はそこまで高くはなく、前述した会心特化のキャラとの編成が前提。
最優先で獲得するようなタイプではなく、前述したキャラがいなければ恩恵を感じにくい。