リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

白玉京勢力の呪術師。
通常攻撃時に最も攻撃力の高い味方1体へのシールド付与、必殺技では攻撃力が最も高い味方2体(最大3体)に対して気勢を1pt回復＆状態異常1つを無効化出来る。
火力枠の耐久力をカバー出来る上に、必殺技の使用に必要な気勢を回復して回転率アップにも貢献。
通常攻撃・必殺技のいずれも対象が「最も攻撃力が高い味方」になっている為、基本的には火力枠へのサポートがメイン運用。
高火力のキャラを編成しておくだけでピンポイントでサポート出来る使いやすさも魅力。
火力枠も大事だが、バフ要員がいるだけで戦闘の安定感が大きく変わるのでオススメ。

ヤシマ勢力の呪術師。
通常攻撃時に自身＆自身以外の最も攻撃力が高い味方1体に攻撃力バフを付与。
さらに必殺技では味方全体へのHP回復も行えるなど、ヒーラー兼バッファーとして活躍。
また通常攻撃時に発生する攻撃力バフに関しては重複可能かつ4ターン継続。
その為、火力補助を重ねやすくアタッカーと組み合わせやすいのがポイント。
ただ全体回復を行えるとはいえ、回復量は自身攻撃力の10％(最大20％)。
序盤ではそこまで恩恵は得られないので、回復要員としてよりもバフ要員として立ち回りたい。

エデン勢力の戦術士。
通常攻撃は敵1体へのシールド無視攻撃＆シールド破壊効果付与。
シールド破壊効果はシールドの獲得量を50％減少出来る為、防御能力を大きく低下出来る。
必殺技は合計3回のランダム攻撃となっており、当然こちらもシールド無視効果。
さらに最も攻撃力が高い味方3体に被ダメージ減少の守護効果を与えられるなど、防御面にも貢献。
火力の高さもだが、相手のシールドによる被ダメージ軽減効果を無視出来るのは火力枠として優秀。

ドゥアト勢力の戦術士。
通常攻撃と必殺技で味方HPを回復出来るスキルを保有。
回復能力に秀でており通常攻撃では単体回復、必殺技では3体への回復効果を付与出来る。
そのうえ通常攻撃時には同時に敵対象へ出血効果を付与出来、継続ダメージにも貢献。
また必殺技は継続回復効果を2ターン付与可能。
攻撃面よりも回復能力に特化しており、パーティの安定感を高めるのにオススメ。
全体回復持ちの乙姫と組み合わせると生存率がさらに向上する。

ルルイエ勢力の戦術士。
戦闘開始時に会心ダメージが最大40％アップする旧神の使者バフを獲得。
さらに通常攻撃では最大3体に対して攻撃＆すべての攻撃力を失う誘惑を付与可能。
誘惑効果は付与率が最大で40％とそこまで高くはないものの、敵の火力を奪う意味では非常に優秀。
必殺技はランダム3体の敵に攻撃＆最大100％の確率で気勢を1pt減少。
必殺技発動に必要な気勢を1pt減らせる為、敵の行動制限役としても貢献。
早い段階で動ける位置に配置出来れば高い恩恵を得られる。
ただし対象はランダムなので、運に左右される部分があるのには注意。

ヤシマ勢力の戦術士。
通常攻撃の単体攻撃は継続ダメージの創傷効果を付与。
創傷効果は行動開始時に1％の効果となっており、重複可能だが効果時間は3ターンのみ。
必殺技は敵2体攻撃＆傷害拡大を付与しつつ、自身に風の構えを付与。
傷害拡大は持続ダメージの被ダメージが最大で150％増加する為、前述した創傷と好相性。
また風の構えは直接攻撃を1回無効と生存率に長ける。
味方への恩恵が少ないが、継続ダメージを付与出来るキャラを多く編成する事で高い効果を発揮。
単体性能は優秀なので、十分当たり。

エデン勢力の魔術師。
通常攻撃時、自身の気勢が1pt以下なら気勢を1pt回復。
必殺技は最もHPが低い敵を狙った高威力の単体攻撃。
さらにHPが30％未満の敵に対しては与ダメージが最大150％まで増加し、気勢も最大で2pt獲得。
単体火力は勿論だが、何よりフィニッシャーとしての性能が非常に優秀。
それでいて気勢を獲得出来る条件とも噛み合っており、必殺技の回転率にも優れている。
元々の火力を活かすためにもバフ要員と組み合わせて運用するのがオススメ。

ヤシマ勢力の戦術士。
最も攻撃力の高い敵1体に攻撃し、同時に防御力最大72％ダウンの装甲破壊を付与。
さらに最大75％の確率で重複可能な毒を付与出来る。
加えて必殺技で装甲破壊中の敵を攻撃するとダメージが大幅アップ＆確定会心が発生。
また必殺技の対象も攻撃力が最も高い敵となっており、続け様に前述した恩恵を得やすいのが強み。
一手おかなければ最大火力を発揮出来ない点はややネックだが、味方への火力補助も兼ねるのでそこまでの問題点ではない。
火力枠として高い性能を発揮してくれるので火力バフ持ちと組み合わせて運用するのがオススメ。

全勢力の呪術師。
必殺技で敵3体にアザラシ化を付与し、敵の攻守を大幅に下げられるキャラ。
最大で攻守30％ダウンとかなりの弱体化を見込める。
そのうえアザラシ化した敵に対しては通常攻撃時に追撃発生。
加えてアザラシ化の延長ターンが最大で2まで増加するなど、デバッファーとして優秀。
ただ必殺技のアザラシ化にはダメージソースが無いので、あくまでもサポート要員としての運用。

タルタロス勢力の戦士。
戦闘開始時、自身に死神の熱情を付与。
死神の熱情は状態異常中の敵を攻撃する際に最大で与ダメージ40％、会心率24％のバフを獲得。
そのうえ1ptの気勢を獲得出来るなど、状態異常の付与後に行動出来るように配置しておくとベスト。
また自身でも通常攻撃時に流血を付与出来るので、死神の熱情バフの恩恵を得やすくなっている。
火力枠としては優秀だが、楽にシナジーを得る為にも状態異常を付与出来るようなキャラは必須。

タルタロス勢力の呪術師。
必殺技は敵3体攻撃＆渦潮を付与。
渦潮は最大で被ダメージ45％増加、被回復量45％減少の効果。
味方への火力補助は勿論、回復スキル持ちの敵対策としても優秀。
さらに通常攻撃時で状態異常の敵を攻撃する際に追撃が発生する為、前述した渦潮効果と好相性。
状態異常を付与出来る味方を複数編成して、その後に行動するように行動順を定めたい。
タナトスと近い性能となっており、状態異常持ちのキャラは必須。

タルタロス勢力の魔術師。
単体火力が高く、通常攻撃時に気勢1pt獲得。
必殺技では気勢1pt毎に与ダメージは最大12％増加。
さらに自己回復によって生存率が高いのも特徴。
スキル構成が単体を対象としたものであるうえに、全てが自身への効果。
その為、味方への恩恵が少なく単体性能を重視したタイプ。
上位キャラに比べるとその分、やはり優先度は低い。
個人性能だけ見れば弱くはないが、獲得自体は後回しでもOK。

エデン勢力の戦士。
必殺技で獲得出来るリベリオンは最大で攻撃力25％、会心率20％、会心ダメージ40％アップの自己バフ効果。
効果獲得後に単体攻撃を行う為、最大火力を出しやすいのがポイント。
また通常攻撃はリベリオンバフを獲得中なら追撃＆自己回復と攻守のカバーも兼ねる。
基本的にリベリオン状態を維持しておきたいが、必殺技に使用する気勢が4ptと重い。
太乙真人のような気勢回復スキルを持つキャラがいなければ、回転率が悪いのがネック。
強力な自己バフを持つものの、使い勝手が悪く最優先での獲得をオススメ出来ないのが残念。

エデン勢力の呪術師。
通常攻撃時に単体に誘惑を付与。
誘惑はナイアルラトホテップも持っている強力な攻撃力デバフ。
その為、行動順が早い位置に配置しておけば敵火力を優先的に奪ってくれる。
また必殺技は攻撃力が最も高い味方3体に堕天を付与後、攻撃。
堕天は最大で32％の攻撃力バフを獲得出来るが、デメリットとして被ダメージが15％増加。
しかも使用に必要な気勢も4ptと他キャラよりも高く設定されているなど使い辛さが目立つ。
火力・デバフ能力は高いものの、初手で必殺技を発動出来ない点は残念。

※7日間ログイン特典で獲得

タルタロスの魔術師。
通常攻撃はランダム2回、必殺技ではランダム4回の攻撃と至ってシンプルなキャラ。
火力自体も飛び抜けて高い訳ではなく、純粋に火力枠としての運用のみ。
ただし必殺技でのみ、HPが最も低い敵に追撃が発生するなどフィニッシャーとしても運用可能。
とはいえ最もHPが低い敵に攻撃出来るのは追撃のみなので、期待は禁物。
7日間のログインで獲得出来る事を考えれば妥当な性能ではある。