リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

※キャライベント召喚より排出

土属性キャラ。
通常攻撃時に付与出来る嫌疑は損傷へと変化して被ダメージ増加。
さらに嫌疑が10スタックする事で状況証拠となり、被ダメージが100％増加するなど非常に強力。
また通常攻撃時、共震1つにつき追加で嫌疑を付与/自身に付与されている共震の数だけ嫌疑を付与出来る看破なども保有。
自身がダメージソースになるより共震キャラと組み合わせて火力補助に回るのがオススメ。
強敵は勿論、ボスに対して大きくダメージを伸ばせる点はシンプルに高評価。
エルザ・死をもたらす者/ヴィルヘルム・宿願の果てなど噛み合うキャラを既に確保しているのであれば、確保しておきたいところ。
同時実装のベアトリス・手がかりを求めてとも相性が良く、同時獲得も有り。

※キャライベント召喚より排出

状態異常を豊富に付与出来、継続ダメージの即時発生が可能な火属性キャラ。
また状態異常によるダメージ時に追加ダメージが発生する浸食(夜)も付与出来るなど、エルザ・死をもたらす者/エミリア・華麗なばんぱいあ？/プリシラ・高貴な太陽姫といった継続ダメージスキルを持つキャラと組み合わせる事で大きな恩恵を得られる。
継続ダメージスキルを持つキャラと組み合わせなかったとしても、自身で状態異常を付与出来るなど自己完結した性能は使いやすく便利。
とはいえ、前述したキャラを同時に編成していた方が当然使用感は大きく向上。
運用するのであれば間違いなく状態異常を重ねられるような編成がオススメ。
継続ダメージスキルを持たないキャラと組ませても恩恵は少ないので注意。

単体/全体攻撃バランス良く使えて火力も高い火属性キャラ。
火種の付与を起点に着火による確定会心やAP回復で火力/手数が優秀。
またパッシブ解放後には出撃時に火種を付与出来るなど、初手から高火力を発揮。
さらに必殺技の威力も全キャラを通して最強クラスとアタッカーとして図抜けた性能。
全体的に自己完結したスキル性能となっており、シンプルに使いやすい。
雑魚処理/ボスのどちらを前にしても安定感があるので最優先での獲得をオススメ。
継続火力ならエルザ・死をもたらす者の方が上。

連撃率アップや流血でダメージを稼げる土属性キャラ。
多くの行動で流血を付与出来る為、重ねやすく継続ダメージだけでもかなりのもの。
流血によるダメージは長期戦になるほど恩恵を感じやすく、高耐久の敵対策に便利。
シンプルに火力も高めだが、何より流血を重ねる事で発生する継続ダメージが凶悪。
雑魚処理の性能自体はエミリア・まどろみのひととき等に見劣りするものの、対単体性能は余裕で上。
自己完結した性能なので他キャラに頼らない点も高評価。

通常スキル/SPスキルで全体攻撃を行える為、序盤の雑魚処理に適した水属性キャラ。
特にSPスキルの「精霊術師の真価」は極寒によるダメージ増加も強力なので、殲滅力に特化。
同時に耐寒を付与する事で特定のスキルダメージを下げてしまうものの、冷凍/凍傷によってカバー出来るのでスキルを使う順番にさえ気を付けておけばそこまで大きな問題にはならない。
序盤をスムーズに乗り切るにはシンプルに高火力＆殲滅力の高いキャラは重宝する。
ラインハルト・非番の剣聖やエルザ・死をもたらす者といった単体アタッカーと同時獲得がベスト。

※キャラピックアップ召喚より排出

単体攻撃に特化した水属性キャラ。
自身に暴走を付与する事で会心能力が強化される高火力アタッカー。
またダメージの一部を対象外の敵にも与えられる為、HP削りにも貢献。
極寒特性のSPスキルで耐寒を付与してしまうものの、APスキルで耐寒の付与数分凍傷を付与可能。
継続ダメージを稼げる上に、通常攻撃時には付与されている凍傷or耐寒1個に付きダメージアップ。
極寒特性のマイナス部分をAPスキル/通常攻撃でカバーしつつ、高火力を発揮。
弱点といえば極寒スキル持ちを他に編成していなければ継続して火力を出し辛い点。
エミリア・まどろみのひととき/エミリア・そよ風に包まれて/レム・有能なメイドなどが極寒特性のスキルを持つので、同時組み合わせがオススメ。

※キャライベント召喚より排出

土属性キャラ。
流血/毒を自身から相手に転移する事で継続ダメージを重ねられる性能を持つ。
単体/全体に対してばら撒く事が出来、1回突破後には自身が付与した流血/毒ダメージの発生毎に自己回復を行えるなど生存能力の高さも大きなポイント。
直接流血/毒を付与するスキルもあるが、一度自身で流血/毒を獲得した上で転移させる方が重複は楽。
その際の継続ダメージは守護(夜)を獲得時に75％ダウン出来る為、リスクが低いのも高評価。
継戦能力が高く、強敵との長期戦にも対応出来るのは大きな強み。
エルザ・死をもたらす者となら流血を、ヘータロー・姉のためならばとは毒を重ねやすい。
非常に強力な性能だが、期間限定キャラなのでランクアップの難易度は高め。
特に無課金が育成する場合には注意が必要。

バフを重ねる事で高火力を発揮出来る風属性キャラ。
また自身で奔流(連/拡)を付与しつつ突風特性のAPスキルで大ダメージを狙える自己完結した性能も評価。
火力枠として優秀で組み合わせ次第でも活躍を見込める点も優秀。
ただしバフを継続して重ね続けなければ最大火力を発揮出来ないので、オート運用には不向き。
低難易度では十分なんとかなるものの、高難易度では手動操作が必須。
クルシュ・凛々しき戦装束と組み合わせて風圧特性によるシナジーを狙いたい。

燃焼効果を豊富に付与出来る火属性キャラ。
流血によるダメージ量には劣るものの、継続ダメージを与えるという点では優秀。
さらに着火効果で火種を燃焼に変えられる為、火種を付与出来るキャラとの組み合わせも有り。
1つのスキルで燃焼を複数付与出来るので流血付与に特化したエルザ・死をもたらす者に近い火力を発揮。
ただし燃焼を重ねないとダメージソースとしては不十分。
最大火力を発揮するのに時間を必要としてしまう点がネックポイントといえる。

※キャライベント召喚より排出

火属性のキャラ。
燃焼＆嫌疑→損傷を同時に付与する事で継続ダメージ＆被ダメージ増加に大きく貢献。
同じく嫌疑→損傷による被ダメージ増加を狙えるエミリア・名探偵を目指してと好相性。
燃焼効果もプリシラ・高貴な太陽姫/ロズワール・筆頭宮廷魔導師と重ねられるなど、組み合わせの幅が広く補助枠として優れた性能を発揮してくれる。
また火種を付与するスキルで着火パーティの起点としても重宝する。
着火/燃焼/嫌疑といったスキルを持つキャラが手持ちにいるならオススメ。
優先度はそこまで高くはないものの、様々な編成に組み込めるのはシンプルに便利。

極寒特性のスキルサポートに特化した水属性キャラ。
水の支援/水の支援(強)を付与する事で大幅なダメージ増加を狙えるのがポイント。
耐寒を付与のデメリットがあるものの、水の支援(強)は耐寒によるダメージ軽減を無視可能。
その為、最大火力を発揮しやすいのが特徴。
また自身にマナが付与されている状態なら通常攻撃時に耐寒付与無効＆耐寒解除も行える。
そのうえ貴重な回復スキル持ちだが、回復量自体はそこまで高くない。
回復面よりも火力を重視する方が序盤では得策なので、後回しでOK。

風属性キャラ。
パッシブ効果で味方が風圧効果を発動させる度に自身に精魂(風)/繊維アップが可能。
その為、必殺技の回転率が良くダメージ増加を狙いやすい。
他にもSPスキルでは味方全体にクールタイム短縮を付与出来るなど、スキル回転も底上げ出来る。
ただし風圧効果の発動は自身だけでは心許なく、他キャラ頼りになる点には注意。
風圧持ちのキャラが手持ちにいるかどうかで性能が大きく変わるタイプ。

※キャラピックアップ召喚より排出

土属性キャラ。
毒/劇毒を撒きつつ、味方に共震を付与出来るキャラ。
さらに凶人の魂/凶気といった固有スタックを獲得して連撃率アップ＆APスキル/必殺技威力を増加。
最大火力を出すには前述した凶人の魂を重ねなければならないが、凶気が凶人の魂より少ない場合には凶人の魂が全て解除されるのでスキルの使用順には要注意。
また1凸には毒/劇毒ダメージを即時発生出来るなど、毒パーティとの相性も良し。
その為ヘータロー・姉のためならば/ティビー・モノクルの手入れと組み合わせるのも有り。
継続ダメージ/最大火力の高さから高耐久の敵対策に便利。
ただし前述したように、最大火力発生まで時間が掛かる点がネック。

バフの重ね掛けや使用スキルの順番によって高火力を発揮出来る土属性キャラ。
また損傷効果を付与する事で被ダメージアップ→後続キャラの火力補助としての運用も可能。
自身で火力を出す場合は条件を満たすまでが正直手間。
その為、前述した損傷効果を付与してサポート要員として運用するのがオススメ。
損傷効果は1凸時で効果量が増えるので獲得するのであれば最低でも1凸は必須。
ただし上位キャラに比べると優先度は下がる。

火水土風全ての特性を持つ火属性キャラ。
パーティ編成の自由度が高く、どんな編成にも組み込みやすい。
とはいえ自身のパッシブ関係上、基本的には炎上・燃焼・火種によるシナジーを狙うのがオススメ。
炎上＆燃焼を撒きやすく、ダメージも稼ぎやすい点は魅力だが火種付与の手段が少ないのがネック。
プリシラ・高貴な太陽姫なら火種・燃焼を付与出来るので噛み合う。
単体では若干使い辛いが、組合わせ次第では強力なタイプ。

高威力の単体攻撃に加え、全体攻撃を持つ汎用性の高い火属性キャラ。
初期入手キャラな上にストーリークリアでも獲得出来る為、ランクアップのしやすさはトップクラス。
また1回キャラ突破する事で場に出た時に会心100％を獲得出来るなど、火力を出しやすいのも評価。
星4キャラの中では最もバランスが取れており、育成と使いやすさから序盤では重宝する。
当然性能は星5キャラに見劣りするものの、育成しておいて損はない。
突破のしやすさは誰でも変わらないが、ランクアップはキャラ重複が条件。
その為、キャラを獲得する機会が多いこのキャラは星4の中で育成の優先度が高い。

奔流(重)/奔流(連)などを付与して風圧によるダメージ/ダメージ回数アップが可能な風属性キャラ。
基本的には風圧スキルを持つキャラの補助要員として運用するのがオススメ。
1回突破後には味方が奔流を付与する度に攻撃態勢を1回獲得。
1人につき最大3回まで獲得出来る為、全員が奔流持ちだと大幅な火力アップも可能。
編成次第で補助/火力のどちらでも活躍出来る性能となっており、星4の中では優秀。
風圧持ちのキャラと組み合わせなければ真価を発揮出来ないものの、育成しておく価値はある。
ユリウス・王国の剣/クルシュ・凛々しき戦装束と好相性。

毒・劇毒を付与出来る土属性キャラ。
味方への伝心、自身への以心伝心に応じて毒の付与数や毒→劇毒への変化が可能。
毒は1つにつきターン終了時に付与者の攻撃力20％、劇毒は180％となており大きく火力が違う。
その為、まずは劇毒の付与を優先するような立ち回りがオススメ。
基本的には短期戦よりも長期戦に向いた性能となっており、HP削りが得意。
重ねられる継続ダメージはエルザ・死をもたらす者が持つ出血/プリシラ・高貴な太陽姫が持つ燃焼なども同じだが、かなり強力。
ただし組み合わせるならティビー・モノクルの手入れ/ミミ・ライガー、チョーサイキョーとの相性が非常に良いので編成幅が狭いのがネック。

極寒特性のAPスキル/必殺技を持つ水属性キャラ。
必殺技以外の全てが単体攻撃となっており、会心による高火力を狙えるのがポイント。
1回突破後には味方全体の極寒特性スキルの会心ダメージアップを付与出来るなど、エミリア・まどろみのひととき/エミリア・そよ風に包まれてなどと相性が良いのが特徴。
ただし必殺技では耐寒を6個付与してしまうので、前述したキャラと組み合わせる場合はスキルの使用順に注意が必要になる。
完凸した場合には耐寒を一気に解除出来るようになるが、育成に時間が掛かる点には注意。

奔流(拡)/幻惑によって追加ダメージを狙える風属性キャラ。
幻惑が付与されている敵は攻撃者の攻撃力割合で追加ダメージを受けるなど、突風系スキル持ちでなくとも手数を増やせるのは大きなポイント。
ただし元々の火力自体はそこまで高くはないので奔流付与が得意なユリウス・王国の剣や突風特性スキルの補助が得意なクルシュ・凛々しき戦装束などと組み合わせて火力を出したい。
基本的に風属性は単体運用よりも組み合わせによって性能が左右されるキャラが多い。

自身/味方への攻撃バフや獲得する共震の数だけSPスキル/必殺技の火力が上がる土属性キャラ。
さらにパッシブ解放後には気合獲得中は味方のAP回復＆自身のHP回復を獲得。
そのうえターン終了時までスキル使用時に確定で会心＆連撃発生の効果。
味方に共震を付与出来るエルザ・死をもたらす者/ベアトリス・にーちゃ大好きと組み合わせる事で高火力を発揮出来る。
頭一つ抜けた性能とまでは言い難いものの、攻守共に自己完結した性能は使いやすい。

共震の数に応じて追撃/連撃ダメージアップのAPスキル/必殺技を持つ土属性キャラ。
またパッシブ解放後には永続効果の共震を味方全体に付与出来るなど、土属性キャラと好相性。
エルザ・死をもたらす者/ベアトリス・にーちゃ大好きなどと組み合わせて早い段階で共震を溜めれば高ダメージを期待出来る。
火力を出し猛ればとりあえず共震を溜めるのが最優先。
唯一の懸念は火力を出すのに時間が掛かる点。

奔流(嵐)や火種による特性スキルの起点や、会心時に全体追撃効果を付与出来る風属性キャラ。
またパッシブ効果では極寒/着火/大地の雄叫び/入魂/風圧のダメージ量アップを味方全体に付与。
その為、どんな組み合わせでも雑に噛み合わせることが可能な性能を持つ。
とはいえ、基本的には突風/着火特性のスキルと好相性。
性能自体はそこまで尖ってはいないものの、汎用性は高め。
最優先で育成する必要は無いが、余裕があるなら育てておくのも有り。

味方に共震/気合、敵に奔流(拡)/奔流(風)を付与出来る水属性キャラ。
また自身は獲得する精魂(商)の数だけ必殺技の火力アップが可能。
突風/大地の叫び特性スキル持ちと相性が良く、幅広い編成での活躍を見込める。
また、自身は水属性となっており他の土/風属性キャラの弱点が刺さりにくいのもポイント。
とはいえ、若干器用貧乏な点は否めない。
どちらかの特性に偏れば一方が無駄スキルになるのもネック。
汎用性は高いが優先すべきキャラとはいえない。

火種＆燃焼を同時に撒き、燃焼/毒/劇毒の効果ターンを伸ばせる火属性キャラ。
火種を起点に高火力を発揮出来るラインハルト・非番の剣聖、燃焼を付与出来るプリシラ・高貴な太陽姫/ロズワール・筆頭宮廷魔導師などと編成して運用するのも有り。
基本的に自身で火力を出すよりも補助能力が高く、対象スキルを持ったキャラと組み合わせたい。
また条件を満たせばヘータロー・姉のためならば/ミミ・ライガー、チョーサイキョーの必殺技ダメージ量が2倍になるなど、特定のキャラとの組み合わせも有り。
優先度は低いが、火種/燃焼を撒きつつ状態異常延長が出来るのは強い。

状態異常の被ダメージアップ効果の浸蝕、着火特性によって燃焼を付与可能な火属性キャラ。
基本的にはヘータロー・姉のためならば/ティビー・モノクルの手入れの2体と組み合わせる事でシナジーを得られる為、編成の幅自体はそこまで広くはない。
状態異常を付与出来るキャラなら浸食効果による恩恵は得られるものの、前述した2体と組み合わせる事で得られる必殺技ダメージ量アップの効果などを優先させたい。
とはいえ優先すべきはやはり星5キャラ。
あえて星5キャラを差し置いて優先する必要は無い。

極寒特性のスキルを持つ水属性キャラ。
さらに付与する耐寒を無効化してダメージを与える効果を味方に付与出来るなど、極寒特性スキル持ちと相性が良いキャラ。
極寒特性はダメージを稼ぎやすいものの、同時に付与する耐寒で以降のダメージが大きく低下。
その為、都度耐寒状態を消す作業が必要になる。
しかしこのキャラは自身だけなら耐寒を全て無視してダメージ、味方には2個無視してダメージを与えられるなど効率良く極寒特性スキルを刺せる。
とはいえ、順序良くスキルを使えばそこまで耐寒が蓄積される事もないので優先度は低め。