リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

光属性の後衛アタッカー。
自身への火力バフを豊富に持ち、ヒートゲージアップ＆ヒートゲージ獲得量アップも保有。
その為、ディストーションドライブの回転率が良く火力枠としての性能が高い。
それだけでなく自己回復＆回避獲得を出来るなど、耐久面でも優れたキャラ。
シンプルに高い攻守のキャラはそれだけで優秀。
何よりステータスが他のキャラに比べて頭一つ抜けた性能を持つ。
リセマラで獲得出来るタイミングなら是非とも狙っておきたい。

闇属性の後衛アタッカー。
自身への火力バフに加え、吸収効果を付与出来るスキルを持つ。
攻守において優れた性能を持ち、特性により前列にいる時にはヒートゲージ獲得量20％アップの効果を獲得出来るなどディストーションドライブの発動時間短縮も可能。
さらにディストーションドライブ効果でスキルクールタイムを2短縮出来る点も魅力。
高火力＆吸収状態を維持しやすく、安定した性能を誇るキャラ。
系統「発掘兵装・事象兵器」に対して高火力を発揮出来るのも嬉しいポイント。

火属性の後衛アタッカー。
特性によりヒートゲージが貯まらないデメリットがあるものの、Dコマンドでの威力が常時25％アップと安定した火力の高さを発揮出来るキャラ。
さらに燃焼効果を付与出来るなど継続的な火力はトップクラス。
またパーティ内にいる系統「妹」キャラの回復量を20％アップ出来る為、条件に一致するセリカ＝Ａ＝マーキュリーと組み合わせるとヒーラーとして優れた性能を発揮してくれる。
耐久面がやや低いので、ヒーラーとの編成は必須。

光属性の前・後衛サポーター。
味方全体のATKアップ＆Dコマンド威力アップ、味方全体のヒートゲージ獲得量アップ＆所持コマンドをDコマンドに変更出来るスキルを保有。
特性においてもSPコマンド/Dコマンドの排出率が高くなるなど、パーティがディストーションドライブを狙いやすくなる特色を持つ。
反面Rコマンドが出にくくなるので、オーバードライブを狙いにくくなるデメリットも。
とはいえ、それを差し引いても味方への恩恵が大きく自身も前列にいるだけでATK50％アップを獲得出来るなどサポーターで有りながらも高火力。
編成にやや注意が必要だが、十分強力な性能である事に間違いはない。

水属性の前・後衛アタッカー。
自己バフに特化した性能を持つ高火力のアタッカー。
編成位置が前衛・後衛のどちらでも対応出来る為、編成の自由度が高いのもポイント。
スキル効果によるバフだけでも十分火力が高いものの、光属性に対してはATK15％アップ。
系統「秩序」持ちの敵に攻撃する際にはATK50％アップと特定の敵に対して圧倒的な火力を発揮。
シンプルに使いやすく、前述した特定の敵に対して刺さる性能は高難易度でも活躍を見込める。
アタッカー不足なら狙っておくのも有り。

風属性の前衛アタッカー。
スキル効果でオーバードライブゲージを獲得し、クリティカル率/Rコマンド威力アップを獲得。
火力面に優れており、オーバードライブ発動までの時間短縮も可能。
また特性によりオーバードライブ中のコマンド数を1回増やせるなど、手数も多い。
それ以外にも系統「亜人」、「黒き獣・混沌」のいずれかを持つ敵に対してATK50％アップなど特効効果を複数持つのも有難い。
刺さる敵が多く自身のアタッカー性能も優れている為、序盤で獲得出来れば重宝するタイプ。

火属性の後衛アタッカー。
回避やダメージカット、継続回復を自身に付与出来る為、長期戦にも対応出来る性能がポイント。
火力自体も決して低い訳ではなく、ターン経過で最大50％まで増加可能。
ターンを重ねる毎に火力が増加する特性を持つ為、短期戦では真価を発揮しにくいのがネック。
その為、高難易度向けの性能といえる。
味方のヘイト値をコントロール出来たりと、敵の攻撃目標を操作出来る点も魅力。
オートよりもマニュアルでの運用が向いているキャラ。

風属性の後衛アタッカー。
ヒートゲージ獲得量アップのスキルを持つ為、ディストーションドライブの使用頻度が高い。
さらにアタッカーでありながらも、スキル/ディストーションドライブ効果で味方全体に継続回復を付与出来るなどサブヒーラーとしての運用も可能。
またSPコマンドやアストラルヒート効果で火力バフを獲得出来たりとアタッカーとしても優秀。
アタッカーで有りながらも継続回復を味方に撒けるのは大きな魅力。
微力ながら風属性の火力も底上げ出来る特性を持つ為、獣兵衛などと組み合わせて運用したい。

敵単体にDEFデバフ＆毒を付与、敵単体のATKデバフ＆拘束を付与出来るスキル持ち。
SPコマンド、ディストーションドライブ、アストラルヒートでもそれぞれ毒・防御デバフ・拘束を付与出来るなどデバフ＆状態異常に特化した性能を持つキャラ。
自身は毒が付与されている敵に対してATK20％アップの特性を持つので、シオリ＝キリヒトのような毒特化のキャラと相性が良い。
またサポーターでは有るが系統「善」に対してATK50％アップの特性を持つ為、特定の敵には十分火力を出せるのもポイント。
ただ毒によるシナジーが少なく、今後に期待といったところ。

闇属性の前衛アタッカー。
アタッカーで有りながらもSPコマンド・ディストーションドライブ・アストラルヒートの全てで自己回復を行える。
また、スキルを使用する事で一度だけ戦闘不能時に復帰出来る復帰効果を獲得出来るなど耐久・生存率の高さがポイント。
他にも自身のヘイト値を上げられる為、サブタンクとしても運用可能。
反面、他のアタッカーに比べると自己バフが少なく火力面は見劣りする。
防御面が高くオートでも安定して活躍出来る点は魅力の1つだが、まずは高火力のキャラを狙うのがオススメ。

攻撃力が高い前衛キャラ。
自身へのATKアップ、回避付与、自動復帰スキルなど攻守に優れた性能を誇る。
攻撃対象は全て単体のみだが、持ち前の火力＆耐久力の高さでボスアタッカーとして優秀。
レイチェル＝アルガードのような滴全体にDEFデバフを撒けるようなキャラと組み合わせるのがオススメ。
火力は序盤から終盤まで絶対的に必要となるステータス。
どんな状況でも腐りにくく、活躍出来る強みがあるのは魅力。
ツヴァイを引き直しで獲得していればATKアップが可能なのでより大ダメージを狙えるようになる。

全体的にバランスの良いステータスを誇るオールラウンドキャラ。
自身へDコマンドの威力25％アップ、オーバードライブゲージ10獲得が可能。
火力アップを行えるのは優秀だが、Dコマンドに対してのみとなっておりやや使い辛いのがネック。
ただスキル効果でヒートゲージ獲得量51％アップなど、高威力のスキル発動まで時間を短縮出来るのは有難い。
単純な火力だけでいえば黒鉄ナオトの方が上だが、ヒートゲージを早く溜めて大ダメージを狙いたいなら狙うのも有り。

光属性の後衛ヒーラー。
回復能力が高く追加で弱化解除や蘇生を行える優れたサポート能力を持つ。
スキルでは敵全体の攻撃力を下げたりと味方の被ダメージ軽減にも貢献。
さらに後列配置時に回復量アップ、前衛キャラに継続回復を付与出来る特性も強み。
ダメージソースを持たないのでリセマラでの優先度は低め。
しかし高難易度に挑む場合には確保しておくと非常に便利。
その他、系統「混沌」を持つ敵から攻撃された時にはDEF100％アップの特性も相手を選ぶが強力なバフ効果といえる。

闇属性の前・後列アタッカー。
火力アップ＆ヘイトアップ、さらにヒートゲージ100＆裂傷を獲得出来るスキルを保有。
裂傷は味方ターン終了時にダメージを受けるデメリット効果だが、現在HPが少ないほどATKアップ(最大50％)の特性持つので最大火力を発揮するまでの時間を短縮出来るのはメリット。
条件さえ揃えば高火力を発揮出来るものの、裂傷は回復不能にもなる為HP管理が難しい。
味方のディストーションドライブの使用回数を増加出来たりとパーティへの恩恵は大きいが、高火力の敵がいるステージなどでは耐久面に不安を感じるので使い辛さが残る。

火属性の後衛サポーター。
SPコマンドでは被ダメージ2倍効果のネガティブを敵単体に付与、スキルでは味方にHPが多いほどダメージアップ効果の渾身を付与出来るキャラ。
ディストーションドライブでは味方全体に回避を付与し、アストラルヒートでは拘束・裂傷・燃焼・感電といった状態異常を一気に付与出来る。
サポート能力が高く、特に味方全体に付与出来る回避は高火力の敵対策に重宝。
ただし複数の敵にデバフを撒くのは若干苦手。
強敵との戦闘時に真価を発揮するタイプ。

土属性の後衛サポーター。
味方全体のクリティカル率アップ＆オーバードライブゲージ獲得量アップのスキルを持つ。
またオーバードライブゲージを即時で15獲得出来るスキルもあるので、オーバードライブを主軸として戦闘を行うパーティのサポートが得意。
SPコマンドでは味方全体にクリティカルダメージアップ、ディストーションドライブでは敵単体のDEFを大幅ダウン出来るなどパーティの火力アップにも貢献。
至ってシンプルな性能となっており、使いやすく便利。
噛み合うキャラと編成させてオーバードライブの回転率を底上げするのがオススメ。

風属性の前衛サポーター。
ヒートゲージを即時獲得出来るSPコマンド・スキルを持ち、自身には獲得量アップの効果を付与。
ディストーションドライブ・アストラルヒートでは味方全体のスキルクールタイムを短縮可能。
全体的にスキル・ディストーションドライブの回転率を底上げするような性能となっており、パーティに対しての恩恵も大きいキャラ。
味方の火力アップスキルを持つキャラと組み合わせる事でもシナジーを得られる。
期間限定の為、獲得＆育成難易度が高いものの、高いサポート能力は魅力。

水属性の後衛サポーター。
コマンド変化に特化した性能となっており、特定コマンドを強化するスキル持ちと相性が良い。
その為キャラが揃っていない分には編成し辛く使いにくい性能といえる。
逆にキャラが揃っているのなら編成次第で大幅なパーティ強化を見込める性能。
スキル・SPコマンド・ディストーションドライブ・アストラルヒートの全てコマンド変化を行えるので狙ったコマンドを揃えやすく便利。
キャラがある程度揃っているのなら狙うのも有りだが、序盤ではスルーでOK。

光属性の前・後衛アタッカー。
スキルはヒートゲージ獲得量アップ＆Dコマンド威力アップの効果、自身のATKアップ＆ディストーションドライブ/アストラルヒート威力アップの効果。
ただし、どちらかのスキルを使う度に自身の強化効果が解除される為、同時に使用は出来ない。
また前列・後列のどちらかでも得られる特性が変わる。
ステージに合わせて切り替えられる点は優秀だが、安定感には若干欠ける点がネック。
アタッカー狙いなら上位キャラを優先した方が効率的。

風属性の前衛アタッカー。
オーバードライブゲージを増加させるスキル/特性を持ち、所持コマンドをRコマンドに変換出来るなどオーバードライブ特化型の性能を誇るキャラ。
またオーバードライブ中のコマンド回数を1増やせるなど、手数増加にも貢献。
コマンド威力増加のバフも獲得出来るなど、火力自体も低い訳ではない。
しかしトップ層のキャラに比べるとバフの効果量などに雲泥の差があるので優先度は低め。
同属性のオーバードライブ特化タイプなら獣兵衛がいるので、そちらの方がオススメ。

敵全体にATK12％ダウン＆DEF35％ダウンを付与出来る強力なデバッファー。
さらに単体攻撃時に麻痺付与、全体攻撃でオーバードライブゲージ10獲得など単純な火力枠としてではなく補助的な役割が強いキャラ。
サポート性能も高く、火力もサポーターの中では割と高め。
しかし他のサポーターの方が強力な為、現時点ではこのランク。
序盤では十分通用するレベルだが、後半の事を考えるとやはり上位ランクのキャラを狙いたい。

水属性の後衛サポーター。
味方全体のATKアップ＆DEFアップが得意なキャラ。
スキル・ディストーションドライブ・アストラルヒートの効果で攻守のバフを付与出来るのでシンプルに戦闘力を底上げ出来るのがポイント。
序盤でも高難易度のステージでも大きな恩恵を得られる為、獲得しておくと便利。
ただしリセマラでは高火力のアタッカーを優先して、戦力が揃って来た時に狙いたい。

風属性の後衛アタッカー。
SPコマンド/アストラルヒート/スキル効果で敵に毒を付与出来る毒アタッカー。
継続ダメージを与える事に特化した性能となっており、長期戦で役立つ。
反面、瞬間的な火力は出し辛く優先度は下がる。
ハザマは毒が付与されている敵に対してATK20％アップの効果を得られる為、同時編成で火力の底上げを行いやすい。
組み合わせるキャラも選ぶ必要があり、正直そこまで汎用性が高い性能でもないのでリセマラで狙うには不向き。

※引き直しガチャで獲得可能

攻撃対象は全て単体となっており、同時に燃焼効果を付与出来るキャラ。
自身へのATKアップの他に、味方へのATKアップも行えるなどサポート要員としての性能は割と高め。
しかし、味方へのATKアップよりもレイチェル＝アルガードを獲得してDEFダウンを全体に撒いた方がパーティの火力アップとしての効果は大きい。
性能面でやや劣るが、引き直しガチャで獲得出来るのは大きなメリット。

※引き直しガチャで獲得可能

自身へATKアップ、敵単体にDEFダウン、敵全体に凍結を付与出来るなど幅広く運用出来るキャラ。
凍結効果自体は1ターンと短いものの、全体に撒ける恩恵は大きい。
火力自体は黒鉄ナオトより低いが引き直しガチャで獲得出来るお手軽さはポイント。
引き直しの出来ないキャラに比べて若干見劣りするとはいえ、単体アタッカーとしてなら十分。
むしろ凍結効果での足止めも行える事を考えれば優秀ともいえる。
ただ、凍結が確率なのが残念なところ。