リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

※降臨祭より排出

回復能力に特化したキャラ。
連撃初～参までの全てが回復能力となっている。
その為、序盤～終盤まで長く運用出来るのがメリット。
キャラが揃っていない場合は序盤でも複数人が戦闘不能になる場合もあり、戦果達成条件をクリア出来ない場合も。
そうなった場合には再度同じステージを選択するなど二度手間になってしまう為、優先して入手しておけば安心。
回復と同時に攻撃力アップの特性なども有難い要素の1つ。

※英傑縁結びより排出

かばうによって真後ろのキャラのダメージを肩代わり、さらに自己回復を行えるタンクキャラ。
特性効果で被ダメージ時にもHP回復、HP70％以下で48％のダメージカット＋かばう獲得。
味方のダメージを請け負いつつ、自身に回復やダメージカットを行える為タンク役としては最強クラス。
ただ、肩代わりするダメージはかばう1つで半分、2つで全てとなるので注意。

さらに、味方全体に帯電効果を付与出来るため常時安定したダメージを与えられるのも強み。
帯電効果は被ダメージ時に敵HPの6％分ダメージを付与するものであり、毒/火傷などよりも倍率が高く強敵であるほど効果を得やすいのも特徴。

※英傑縁結びより排出

自身のヘイトを上げ、ダメージ無効や味方へ耐久値5000のバリアを展開出来るタンク。
火力はそこまで高くはないが、敵のダメージカットを50％低下出来る為火力面の補助も可能。
連撃の効果範囲は狭いものの、サポート色が強く生存率を伸ばすには便利なキャラ。
敵の火力は序盤から割と高く、後半になるにつれてどう凌ぐかがポイントになる。
こうした耐久値を底上げ出来るキャラは全体を通して使いやすい性能といえる。

※英傑縁結びより排出

連撃初/弐は範囲内の敵に単体ダメージ＋自身の呪い解除や相手のダメージカット/無効の解除効果。
連撃参は広範囲＋657.6％の高威力ダメージを保有。
同時にダメージカットも封印出来る為、敵の有利になる状況を作らせないのもポイント。
尚且つ自身がダメージを受けた際に次回攻撃力120％アップや、敵のダメージ無効を解除した際に自身と自身の後ろの味方に12％のダメージカットを付与可能。
攻守において秀でた性能となっており、周回等で非常に役立つ性能ともいえる。

自身/味方に対して攻守のバフを付与出来るサポートキャラ。
尚且つ、範囲回復も行える為序盤から十分に活躍してくれる。
最前線にいる場合には敵に対して攻撃力デバフを付与し、被ダメージ時に自己回復といった特性も保有。
耐久面が非常に高く、半端な火力要員よりもこのキャラを優先した方が使える。
序盤から敵が強めなので、先ずは生存率を上げておくことをオススメ。

※英傑縁結びより排出

連撃弐～参にかけて複数の敵に対してダメージを与えられる。
威力も高く、気絶付与/自身の気力増加などの効果を獲得可能。
その他、特性でも回避5回付与＋気力1増加など気力増加数を多く保有。
火力はそこまで高い訳ではないが、気力増加による連撃発動率が多いキャラ。
攻撃的な性能のキャラを必要としているのなら入手しておくのもいいだろう。

※英傑縁結びより排出

HPが高いタンク役。
連撃初～参の全てで範囲回復を行うことが出来るキャラ。
初/弐に関しては回復量は少ないが、毒解除＋毒耐性/バリア展開などサポート面が優秀。
参は範囲内の味方全体に最大HPの50％回復＋自身に攻撃力30％アップを付与。
元々の攻撃力は低いものの、特性によって戦闘開始時にも攻撃力100％アップ＋味方全体にバリアを展開出来るので数値以上の火力を出せる。
回復とサポート、そしてある程度の火力を持っているおり幅広く運用出来る性能。

※英傑縁結びより排出

連撃初～参までの攻撃範囲は前方横一列。
火力が高めに設定されており、連撃参以外はダメージのみで特に目立った追加効果は無い。
連撃参のみ、追加効果にて自身に帯電効果を付与可能。

特性効果で帯電付与時には必殺連撃のクールタイムを40％短縮/攻撃力60％アップを獲得。
帯電付与時に発動するので、火力を維持しやすいのが大きな特徴。
尚且つ、戦闘開始時にも140％永続で攻撃力アップを得られたりとかなり攻撃的。
攻撃範囲は若干狭いが、火力はトップクラス。

※英傑縁結びより排出

連撃初こそ範囲内の敵単体にダメージだが、連撃弐～参にかけては広範囲内の全体攻撃となる。
攻撃力も高く、特性により戦闘開始時に攻撃力超アップを得られる火力特化型。
育成すると味方全体への攻撃力アップも行える為、パーティ火力の底上げも可能。
連撃の威力自体はそこまで高くはないが、ステータス＋火力バフがあるので殲滅力は十分。
火力の高い全体攻撃持ちであるウルゥル・サラァナを獲得していなければ狙っておきたい。

※英傑縁結びより排出

連携1で単体攻撃＋敵視、連撃2で単体攻撃＋HP20％回復、連撃3は前方矛一列ダメージ＋気絶と攻撃範囲は狭いものの追加効果を豊富に持つ。
攻撃力よりもHPが高い壁役で、特性でも被ダメージ時にHP400回復など回復能力にも長けている。
ただ、他キャラのHP回復を行うことが出来ないので壁役としての運用がオススメ。
回復能力に特化したエルルゥとセットで編成すると、より壁役の効果を高められる。

※英傑縁結びより排出

単体攻撃に特化したキャラ。
単体攻撃といっても、対象範囲自体は広いので中距離までは攻撃可能。
連撃1/3は単体攻撃だが連撃2で自身に回復＋攻撃力バフを獲得出来る為、耐久面も高め。
その上、戦闘開始時や最前線配置時に攻撃力バフ＋気力上昇度バフを得られる特性もあり非常に高火力のキャラ。
殲滅力には欠けるが、安定して火力を維持出来るのがポイント。
瞬間火力はカルラに劣るものの、安定感はこちらの方が上。

※英傑縁結びより排出

連撃初～参の全てが単体攻撃に特化したキャラ。
スキル自体は正直特筆すべき点は見当たらないが、特性が強力。
自身のダメージカットを解除＋次回攻撃300％アップ/HP50％以下時攻撃力を50％アップなど火力アップが容易。
特性発揮には若干のリスクを伴うが、そこまで気にする必要もない。
単体火力はトップクラスなので、ボス等で活躍出来る性能。

※英傑縁結びより排出

火力が高い事と、連撃弐で自身にHP1での蘇生を付与出来るなど生存率を底上げ可能。
しかし連撃参では高威力と引き換えに、現在HP51％分の反動ダメージを負う。
特性によりHPが50％以下で攻撃力50％アップ＋気力上昇速度20％アップのバフを獲得出来るので、連撃参を使用すればノータイムで最大火力を得られる点はメリット。
戦闘不能のリスクは大きいがHP1での蘇生効果を付与しておけば一矢報いることも出来る為、リスクだけの性能とは言えない。
短期決戦で尚且つ火力が必要な場合に活躍してくれるが、長期戦では息切れするキャラ。
長期戦での運用を行う場合は、ヒーラーとの同時編成が必須といえる。

※英傑縁結びより排出

高い攻撃力を誇るキャラ。
連撃初～参まで全て単体攻撃だが、対象のダメージ無効を解除/自身にダメージカット60％(3回)付与/対象のダメージカット解除などの追加効果を保有。
攻撃時には回避(1回)＋次回攻撃35％アップ、回避解除時にはダメージカット15％と攻撃力60％アップの特性を持つ。
殲滅力に欠けるもののシンプルに攻守が高いキャラは重宝するので獲得しておくのも悪くはない。

攻撃面に特化した性能のキャラ。
自身にダメージ無効やダメージカットなどを付与し、ダメージ無効状態が終了した時には攻撃力大幅アップの効果も。
連撃は単体攻撃となっているが、味方全体の敵視を解除して自身に敵視＋ダメージカットを付与する事で壁役としても運用可能。
単体攻撃に特化しており、ボス戦等では非常に役立つ。
周回の効率は良くないが、強敵と対峙した際には優秀。

攻撃力が非常に高いキャラ
範囲攻撃を得意とし、連撃参では敵の回避/ダメージ無効も解除出来る。
スキル威力は若干低いがその分、攻撃力が突出しているのでそこまで気にならない。
特性により自身の攻撃力300％アップや攻撃した対象に呪いを付与出来たりとかなり攻撃的な性能を持つ。
周回要員としても、殲滅要員としても活躍の場は多い。
ただ、足が遅めに設定されているのがネック。

※英傑縁結びより排出

攻撃範囲は全て単体だが、敵のダメージカット50％低下/自身の必殺クールタイム20％短縮/自身に回避＋攻撃間隔短縮を付与したりと個人性能は高め。
さらに、特性で自身に攻撃力325％アップと大幅な火力アップを見込める。
殲滅力が低い分ボス/強敵に対してダメージを期待出来るのは魅力。

火力もDPSも高く、尚且つ体力も高い優秀なキャラ。
ただ、味方への恩恵が少ないのと殲滅力の低さがネックといったところ。
手持ちのキャラでカバー出来るのなら狙っておくのも有り。

広範囲に対しての攻撃が得意なキャラ。
連撃初のみ単体攻撃となっているが、範囲が広くどこにいても攻撃出来るメリットを持つ。
攻撃範囲の広さはダントツで、連撃参ではダメージカットの解除も可能。
火力も高く、広範囲に対しての攻撃が出来る為非常に優秀なキャラではある。

※降臨祭より排出

単体攻撃が得意なキャラ。
攻撃力は若干ウルゥル・サラァナに劣るものの、その分スキル威力が高め。
とはいえ、ほとんどが単体攻撃で唯一の範囲攻撃も狭いのがネック。
ただ、自身に攻撃バフを付与したり特性で隣接する味方のHP回復を行えたりとサブヒーラーとしての役割も持つ。
序盤では活躍出来るが、後半になるにつれて回復量が足りなくなるので攻撃ならウルゥル・サラァナ、回復ならエルルゥを狙うようにしたい。

ヘイトを集めるタンク役。
ただ、耐久面だけで言えばルルティエの方が勝るので狙う理由は少なめ。
優先すべきは上位の2キャラであって、正直性能で劣っているクロウを狙うメリットはほぼ無い。
もしも狙う場合は星3灯幻鏡などとセットで狙うようにしたい。

連撃1/2の対象範囲は広いが単体攻撃となっており、正直微妙。
ただ連撃3は超広範囲の全体攻撃を行うことが出来る。
同時に気絶効果も付与出来る為、一気に敵の手数を減らせるのは大きなメリット。
特性でも火力アップや星3で被ダメージ自己回復＋毒解除の効果など、攻守に秀でた効果を持つ。
幅広く運用出来る性能となっているので星2キャラの中では確保しておいて損は無いキャラ。

※天命縁結びより排出

HP回復や毒解除、毒耐性などサポート能力に特化したキャラ。
自身には累積可能＆効果永続の攻撃力バフを付与出来る為、長期戦にも対応出来る。
特性も回復能力に特化しており、その上自身にダメージカットや攻撃力バフも付与可能。
ヒーラーとしての能力が高く、星3のヒーラーを獲得するよりも獲得は容易。
現在ヒーラーがいないのであれば獲得しておいて損はないだろう。
回復能力は勿論、高難易度で厄介な毒対策が出来るのも有難い。

連撃1/3は単体攻撃で連撃2は範囲攻撃と、敵の数によって攻撃手段を使い分けられるキャラ。
至ってシンプルな性能ではあるが、使いやすく便利。
特性で自身に攻撃力バフ＋戦闘不能時に一度だけHP1で復活出来る為、生存率が非常に高い。
当然、回復役のキャラは必須となるが打たれ強さは魅力的。
尚且つ、星3まで育成した際には攻撃時に自身＋隣接する味方を回復出来る為、サポート要員としての運用も可能。
汎用性の高い性能を誇るので、優先して育成しておくのも有り。

連撃1は単体攻撃、連撃2/3は範囲攻撃とバランスの良い攻撃方法を持つ。
特性は戦闘開始時に自身に永続ダメージカットを付与。
更に、星3で開放される特性では被ダメージ時に次回自身の攻撃力アップと元々の特性と噛み合った性能。
ただ、HPがそこまで高く設定されている訳では無いので早めの育成か回復要員は必須。
星3にならないと高い火力を出せないので入手後は早めの育成をオススメ。

連撃1/2は単体攻撃＋気絶付与の効果で、連撃3が範囲攻撃＋気絶効果と非常に強力なキャラ。
敵の火力は割と早めに高くなるので、手数を減らす為にも気絶効果は有効。
特性でも毒付与が出来たりと状態異常に特化した性能を誇る。
星3まで育成すると自身にダメージ無効を付与出来たりと生存率も高め。
生存率を上げて敵の手数を減らせる強力なキャラなので、獲得しておいて損は無い。

連撃1/2は範囲攻撃が出来、連撃3で自身の攻撃力を永続アップ出来るキャラ。
殲滅力も高く、特性でも火力アップの要素が多いので火力要員として育成するのも有り。
星3で開放される特性は自身にダメージカット＋隣接する敵に対して火傷効果を付与出来る。
継続ダメージは正直そこまであてにはならないが、安定したダメージとして見れば強力。
火力要員は純星3の方が勿論優秀だが、星2の中でならまだ優秀な部類。

連撃1～3は範囲内に単体攻撃とそこまで特筆べき点は無いキャラ。
ただ、特性により自身へ回避＋ダメージカットを付与出来てHPも高めに設定されているので壁役としての運用をオススメ。
星3になって解放される特性は回避状態が切れた時に火力アップとなるものの、元々火力が低いので恩恵は少な目。
壁役としての運用になるが、正直そこまで壁役としても役割を果たせない。
星2の中でも狙う価値は少な目のキャラ。