リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

※引き直しガチャで獲得可能

引き直しがガチャ得られるキャラの中でもHPと攻撃力のバランスも良く、使い勝手が良い。
スキルにより敵を100％の確率で痺れさせることが出来る為、進軍を止められる点もメリット。
弱点も少ないので初心者にもオススメ。
特化した性能を求めるのであれば他キャラを狙えば良いが、一番安定してあらゆる敵に対応出来るキャラなので入手しておいて損は無い。

敵全体を攻撃出来るスキル「ノーブルブリザード」が強烈。
自身の攻撃力も高く、殲滅力に特化した性能になっている。
しかし移動速度やHPは低く進撃タイプのキャラから接近戦を挑まれた場合には一方的にやられてしまう場合が多い。
ただ、スキルを使わずとも高確率での凍結効果を付与出来たりと戦闘を優位に運ぶ事が出来るのは他のキャラでは出来ないメリットがある。
後ろに配置して安全を確保してから使用すると非常に高い火力を発揮してくれる。

※引き直しガチャで獲得可能

元々の火力に加え、スキルを使う事で大幅に火力の底上げが出来るキャラ。
火力だけで言えばトップクラスの性能を誇るが範囲攻撃等が出来ないので複数の敵が進軍してきた場合には逃がしてしまう場合も。
範囲攻撃が出来るキャラを後ろに置いている場合にはその状況をカバーしてくれる為、編成は慎重に行うようにしたい。
ステータスも平均して高く、オススメ。

※引き直しガチャで獲得可能

遠距離からの攻撃が得意なキャラ。
スキルの威力はURキャラの中でもトップクラスの性能を誇る為、一気に拠点へダメージを与える際等には非常に便利。
ただ、対象が遠距離となっており近距離の敵を対象とすることは出来ない等のデメリットもある。
後方に配置して、敵兵や拠点を攻撃するような運用を行いたい。
ステータスは高いが射撃タイプの攻撃が弱点なのでそこだけ注意。

高い攻撃力に高いHPの巨獣タイプ。
横一列の攻撃判定があるブレスを武器とするため、真ん中に配置する事で敵の進撃を止められる点は大きなメリット。
コストが重く、このキャラを配置するだけで序盤は他に配置が出来ないくらいになってしまうがその分火力は非常に強力。
進撃キャラを前衛に立たせて後方にレッドドラゴンを置くだけで序盤は十分に対応出来る程。
追加効果による火事やマグマ床を無視して歩行出来る等の利点も強み。
移動速度が遅い点は少々ネック。

通常攻撃は高確率でしびれを付与出来、スキルでは100％しびれを付与出来るキャラ。
しびれは敵の行動を制限出来る効果なので非常に便利。
しびれ無効の効果を持つキャラもいるにはいるが、そこまで多くは無いので汎用性は高い。
進撃タイプのキャラの後ろからしびれを付与するように運用したい。
また、地形無効の効果を持つので地面に何があろうとも無関係に進める点は大きなメリット。

遠距離からの攻撃を得意とする射撃タイプ。
その為、進撃キャラや巨獣キャラを前衛に置く事が必須。
HPも低く、そこまで火力は無いものの飛行タイプに対しては大きな火力を発揮出来る。
最悪接近戦まで近づかれたとしてもスキルにより全方位の攻撃が行える為、ある程度は自分でカバーが出来る。
ただ、スキル威力も低いのでそこまで期待すべき効果は得られない。
接近戦にならないように配慮すれば十分強力なキャラ。

通常攻撃では50％の確率で痺れを付与し、自身は痺れ無効のパッシブを持つ。
その為、痺れを付与してくる勇者アルフレドや魔導士ルーカスのようなキャラと当たった時には大きな効果を発揮してくれる。
巨獣タイプの中では移動速度が4と早い方ではあるものの、全体的に見ればまだまだ遅め。
その為、前衛に配置して先に進ませておくような戦法もあり。

75％の確率で攻撃時にぶっとばし効果を付与出来る為、敵の進撃を足止める場合に便利。
そして水場の影響を受けないので水場の含まれる床等を配置して敵の動きを遅くしながらブルードラゴンは自由に動ける状況を作れば戦闘を優位に運べる。
ただ、レッドドラゴンのように範囲攻撃等は持ち合わせていないので汎用性の高さだけでいうと若干劣り気味。
耐久値や火力自体は同レベル。

トップクラスの移動速度を誇るキャラ。
その為、敵の拠点へと一番にたどり着くことが出来る。
ただし拠点に向かう道中で強力な攻撃を受けてしまうとそのまま戦闘不能になってしまうくらいにHPが低い。
その為、HP回復の支援カード等は必須。
最大の武器である移動力を武器にあえて後方に配置するのもあり。

ぶっ飛ばし攻撃に特化したキャラ。
通常攻撃で75％、スキルで100％のぶっ飛ばしが可能。
進軍してくる敵キャラの足止めなどには非常に便利ではあるものの、キャラ自体のHPがそこまで高くないのでHP回復の支援カードは必須。
立ち止まって殴り合うよりも早くに吹っ飛ばしが発動してくれるので一対一は被ダメージが少なめ。
しかし、複数の敵との戦闘には向いていないキャラ。

毒付与の攻撃を持ち、自身は毒無効のパッシブを持つ。
その為、毒ステージ等では非常に重宝する。
巨獣タイプのキャラに関しては動きが遅いので、それ前提で運用しなければならない。
拠点にたどり着くまでが最も遅いので、雑魚敵にの相手等をさせるのも逆にアリ。
タフネスは高いので、壁役としての運用もあり。
ただ、他の巨獣タイプに比べると性能は低め。