リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

スキルにより、最も低い味方のHPを回復出来る。
同時にアビリティの効果でさらに最も低い味方のHPを回復出来るので最大で2体の味方への効果を発揮。
初期状態では回復量はそこまで期待出来ないが、レベルを上げる事で効果も高くなっていくので早めに育てておくのも有り。
スキルもアビリティも回復能力に統一されている分、火力は無いがヒーラーとして十分活躍してくれる。

※期間限定ピックアップガチャより排出

スキルを使う事で味方全員の攻撃力を30％アップ出来る。
1ターンと効果時間は短めではあるものの、一気に攻めたい場合にはオススメ。
尚且つ、同時に通常夢玉を5個排出してくれるので相手にダメージを与え易くなるのもメリット。
パーティの火力を底上げするには非常に魅力的なキャラとなっている。

※夢石・チケットガチャより排出

光属性の188％ダメージを4回敵に与えられる。
さらにアビリティの効果でスキル使用時、次の自身が与えるダメージが30％上昇するので火力には期待が出来る。
ただ、アビリティの効果は次回攻撃時のみとなっているので継続的な火力は普通。
どちらかというと瞬間的な火力に秀でている。

木属性の375％ダメージを2回スキルで与えられる。
同時に自身の攻撃力を15％アップ可能。
ターン数に制限が無いので火力を高いまま継続できる点は大きなメリット。
単純な火力だけでいえばそこまでだが、継続的な火力に関してはトップクラスの性能を誇るので獲得しておけば大きな戦力に成り得る。

スキルにより、火属性の750％のダメージを与えられる。
ダメージにも期待が出来る上に、尚且つスキル使用時にアビリティでダメージ反射ネットを設置可能。
攻撃された時に25％のダメージを反射出来る為、カウンターのような効果を期待出来る。
ただ、相手の火力が低ければその分反射ダメージは低くなるので過度の期待は禁物。

スキルによって闇属性の251％ダメージを敵に3回与えられる。
尚且つ、現在HPが40％を切った場合にはアビリティの効果で攻撃力30％アップとなる。
ピンチの時に火力がアップする事で逆転の余地が生まれるのは非常に大きなメリット。
特にボスや強敵と対峙した際には重宝する性能といえる。

スキルで唯一属性付きの夢玉を10個出現出来る。
しかし、水属性限定となっているので水属性の編成＆水属性が弱点の敵の時にしか真価を発揮出来ないのがネック。
アビリティは味方ランダム1人の攻撃力を15％アップを2ターンと優秀。
その為、汎用性を取るのならアビリティメインで運用したい。
ただ、アビリティも対象はランダムなので注意。

スキルにより2ターンの間味方全体の攻撃力を12％アップ出来る。
その為、味方全体の火力を底上げする際に便利。
バフの倍率は流石にURキャラと比べて低めに設定されているものの、SRでは十分な性能。
素の攻撃力は低いが、敵のHPが50％以下の時に自身の攻撃力が20％アップ可能。
敵を追いむほど火力を増す性能。

1ターンの間ヘイトアップのスキル持ち。
尚且つアビリティはスキル使用と同時に発動するダメージ軽減効果。
壁役としての性能が高く、敵の攻撃を一手に引き受けてくれる点は魅力的。
HPもそこまで低くないので回復キャラとの編成で壁役として高い効果を発揮出来る。

敵に3回水属性の200％ダメージを与えられるスキル持ち。
尚且つ、アビリティにより自身の攻撃を10％アップ出来たりと火力は割と高め。
その為、火力重視のパーティであるのなら序盤で排出された場合には重宝する。
スキルによるダメージソースがあるので序盤では活躍の見込み有り。

方位を持たぬ神 角端と同じく、味方全体の攻撃力を12％アップ出来るスキルを保有。
アビリティは自身の速度10％アップとなっているので後手に回らずスキルによる火力アップを行える点が魅力。
ただ、方位を持たぬ神 角端はアビリティで自身の攻撃力アップの効果も付いているので単体火力も含めて優秀な性能となっている。
優先度で言えば方位を持たぬ神 角端の方が高め。

スキルにより、最もHPが低い味方を10％回復出来る。
回復量が若干少なく、育成させないと大きな効果が望めない点が若干ネック。
ただ、アビリティにより自身の速度アップを行えるので後れをとらずに回復が出来る点は魅力。
ダメージソースが無いので完全なサポート要員。

敵に2回水属性の300％ダメージを付与するスキル持ち。
アビリティはパーティ内に同属性のキャラがいたら1体に付き火力5％アップの効果。
その為、全てを同属性で揃えた場合には限界への挑戦者 ブランと同等かそれ以上の火力を発揮出来る。
ただ、全てを同属性で揃える場合が少ないので汎用性という意味では低め。
場所にもよるが条件を満たせば高火力。

※事前登録報酬で獲得

敵に1回光属性の600％ダメージを付与するスキルを持つ。
アビリティでは自身のHPを10％アップとなっているので生存率も割と高め。
スキル威力は限界への挑戦者 ブランと同じであるものの、限界への挑戦者 ブランはアビリティで火力アップの効果を持っているので火力だけでいえば見劣りする。
とはいえ、事前登録報酬で獲得出来るキャラなので性能面だけで言えば十分。

スキルにて味方全体のダメージを8％軽減可能。
育成する事で効果も高くなっていくので、後々の事を考えて早めに育成するのも有り。
アビリティは自身のHP10％アップとなっており、耐久値は高め。
ただ、北方の守護神 玄武のようにヘイトアップの効果等を持ち合わせていないので壁役というよりかはパーティの生存率アップに特化した性能。

西方の守護神 白虎と同じ味方全体のダメージ8％軽減のスキルと自身のHP10％アップのアビリティを保有。
ステータスの差でどちらを入手するかを決めるのがベスト。
HPが高いのはこちらのキャラで、速度が速いのは西方の守護神 白虎。
ちなみに火力はどちらもそこまで差がある訳では無い。

SRの中だけならトップクラスの攻撃力を誇るキャラ。
ただ、そのスキルが若干使い辛くリスキー。
HPが最も高い味方のHPを50％減少させ、攻撃力を18％上昇させる効果。
攻撃力アップ自体は有難いが、HPが満タンであれば一気に半分削られる点は大きなリスク。
一気に攻めたい場合には重宝するものの、同じ火力バフならURキャラの高見原の呪術師 京を狙う方が絶対に良い。
アビリティは男性へのダメージ15％アップと性別指定があるのもネック。

2ターンの間味方全体を毎ターン5％回復させるスキルを持つ。
尚且つアビリティでは自身のHPが40％を下回れば、毎ターン1％回復の効果。
スキルもアビリティもそこまで高い効果を発揮出来る訳ではないのでヒーラーとしての性能は高くない。
ただ、育成してスキルが強化されていけば割と使える性能にはなる。
育成が大前提となっているので優先度は低め。

スキルで自身の防御力16％アップ、アビリティにHP10％アップと生存率に特化した性能。
火力が低く、耐久値に秀でた性能となっているので正直序盤ではそこまで運用出来ない。
ヘイトアップの能力があれば壁役として高い性能となっていたが、無いのが残念。
URキャラを優先して狙う事を考えればあえて狙って獲得するようなキャラではない。
後回しでOK。

味方全体の速度を6％アップするスキルを持つ。
このスキルは方位を持たぬ神 黒龍も保有しており、似たような性能となっている。
ただ、アビリティでこちらは自身の速度アップと素早さに特化した性能となっている。
その為、方位を持たぬ神 黒龍とどちらが必要な性能かを自身で選ぶようにしたい。
いずれもURキャラやSRの上位キャラに比べると優先度は低め。

味方全体の速度を6％アップ出来るスキルを持つ。
アビリティは自身と同属性のキャラ1体に付き攻撃を5％アップするというもの。
その為、同属性で全て揃えられるステージ等では大きな火力を発揮出来る。
しかし、それ以外だとそこまで効果的な能力では無いのでスキル重視での運用が好ましい。
場所を選ぶキャラといえる。

木属性の夢玉をスキルで7個出現可能となっている。
その為、木属性が弱点の敵と対峙した場合には非常に重宝する。
しかし、逆に抵抗属性となっている場合にはそこまで高い効果を発揮出来ない。
自身の速度をアップ出来るアビリティは優秀だが、使用場所が若干制限される性能。