リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

中型STを操縦出来る整備士。
回復能力を持つ整備士で、単体/範囲内の味方パーツを一気に回復出来る。
加えてヒールコンパス/恒常回復で回復量も伸びる為、復帰力の高さが魅力。
それだけでなく回復と同時に命中/ダメージアップバフも付与出来るので、補助能力はかなり高い。
しかもパーツを回復するだけでなく修復も可能。
優秀なヒーラーがいればパーティの生存率が大きく向上し、ステージ難易度も低下。
安定感を狙うなら火力よりも、こうした補助要員を狙う事をオススメ。
ただ同じヒーラーであるセブンはログインボーナスで獲得出来るので、ヒーラーはそちらで代用しておくのも有り。

軽型STを操縦出来る狙撃手。
全てのアタックスキルでロックオンを行える為、部位破壊に特化した性能を保有。
部位破壊による恩恵は大きく、敵のST性能を大幅に下げられるので非常に優位に立てる。
小盾＆アサルトライフルを装備しておく必要があるものの、部位破壊の効果を考えれば装備が縛られるなど些細な点。
またガード/被ガード禁止の効果で敵タンクを撃破しやすいのも高評価。
加えて移動せずに攻撃した場合、攻撃後に移動を行えるなど高い機動力を保有。
そもそも軽型ST自体が高機動なので、好相性。
どんな軽型STに乗せても、幅広いギミック/コンテンツで活躍を見込める優秀なキャラ。
同じ狙撃手ならAP回転率に優れたナタリアも有り。

中型STを操縦出来る遊撃手。
高威力の単体/範囲攻撃を持つアタッカー。
機関銃を装備する事で敵の反撃後にも追撃を行えるなど、手数が多いのも強み。
また与ダメージの一部、自身のパーツを回復出来るので場持ちし易いのも嬉しいポイント。
ボス/雑魚、どちらに対しても高い能力を発揮出来る優れたキャラ。
火力を最優先するなら入手しておきたい。
ヒーラーであるメリッサを同時に獲得出来れば安定感が高まる。

軽型STを操縦出来る遊撃手。
特筆すべきはスキルを使用する事で、ダメージスキル使用後に再攻撃を行える。
この効果はAPが続く限り行える為、非常に優れた殲滅力を発揮。
また育成を進める事でヒット数に応じてAPを回復出来るなど、ネックとなるAPカバーも可能。
しかも特性効果で敵にガードをされないようになるので、ダメージを通しやすいのも強み。
それ以外にも命中/回避ダウンの暗闇効果を付与出来たりと、デバフ効果も豊富。
再攻撃を連続で発動出来るように調整出来ればかなり強力。
序盤では真価を発揮し辛い点はネックポイント。

※ログインボーナスで獲得可能

中型STを操縦出来る戦術官。
敵の反撃を受けない遠距離からの攻撃が得意。
移動が出来なくなるものの、展開状態になればミサイルダメージ＆射程アップ。
そのうえパッシブ効果で対象のHPが満タンならダメージ＋20％と、初っ端のダメージソース役に便利。
敵から被弾を負うリスクも少なく、他部位へのダメージも可能。
安定した火力枠として運用しやすいのは高評価。
しかし移動能力が失われるなど、敵に近付かれた際のデメリットがある点には注意。

※ログインボーナスで獲得可能

中型STを操縦出来る整備士。
出撃時に自動で回復スキルを持ったポチを召喚する。
ポチはヘイトを集めつつ、味方を回復→撃破された際には3ターン後に再配置。
またポチは手動操作も可能となっており、ギミック対策にも一役買ってくれる。
加えて自身はポチの回復能力を向上しつつ、単体回復/デバフ解除が出来たりと補助要員として優秀な性能を誇る。
回復能力だけで言えばメリッサには劣るものの、それでも十分実用性は高い。

重型STを操縦出来る遊撃手。
協力攻撃のダメージアップ持ちなので、他アタッカーの近くに配置するのがオススメ。
さらに自身のアタックスキルにも全AP消費攻撃を持つ為、瞬間的な火力自体もかなり高い。
加えて展開効果で射程/発射段数を増やせるなど、遠距離アタッカーとしても活躍。
協力攻撃というサポート交換も相まって、遠距離アタッカーのナオミなどと同時に運用すると敵を近付かせる事無く落とせる。
ただし、当然展開効果は移動出来ないデメリット付きなので使う際には注意が必要。

軽型STを操縦出来る格闘家。
パーツ破壊で会心率＋5％＆回避率＋3％の興奮を獲得。
この効果は2ターン継続し、最大5回まで重複する。
また攻撃/反撃された際に、1マス以内に味方が存在しなければ回避率＋12％。
そのうえ被ダメージ時にHP50％以下になると、4ターンに1回発動出来る確定回避状態に。
単騎特攻の能力が高く、ピンチになるほど回避能力が上がるタイプ。
ただ敵陣に飛び込んで立ち回るのが得意だが、最低でも1体はヒーラーを編成しておきたい。
自身でHP回復を行えないので、他キャラに頼らないとバフを重ねる前に落とされしまう。

重型STを操縦出来る守護者。
範囲内にいる味方への反撃を肩代わり出来、フリーズ効果によって敵を行動不能にも出来る。
加えて自身の与ダメージの一部、HPを回復出来るので生存率の高さも高評価。
しかも育成を重ねる事で1回の攻撃で最大HP60％以上のダメージを受けないパッシブも習得。
この効果のおかげで一発で落とされる事は無く、高耐久タンクとして幅広く活躍可能。
ただ序盤では使う場面が少ないうえに、メリッサやセブンといったヒーラーの方が重要。

重型STを操縦出来る守護者。
アタックスキルで攻撃された時に先制反撃を行い、尚且つ敵の行動終了後に追反撃を発動。
手数が多く、さらに対象には先制反撃を取られる停滞反応を付与可能。
また遊撃手/狙撃手の攻撃から味方をかばいつつ、自身の反撃火力アップを行える。
先制反撃によって被弾リスクを減らしつつ、被弾時に火力アップも可能。
ただヒーラーが味方にいないと、いかに高耐久とはいえ落とされかねない点には注意。

中型STを操縦出来る狙撃手。
複数のロックオンスキルで部位破壊に特化しており、全AP消費スキルで高ダメージも狙える。
それに加えて、自身の射程範囲内の敵が撃破した際にはAP＋1回復。
育成を進めると、全マップを対象に敵ST破壊時/未移動時にAP＋1回復とAP回復手段が豊富。
その為、前述した全AP消費スキルを高火力で発動しやすいのが有難い。
加えて展開効果で移動不可と引き換えに射程＆ダメージアップバフを獲得。
移動出来ないデメリットがあるとはいえ、前述したようにAP回復のメリットもある。
使用感は上位のシルヴィに劣るものの、十分優秀。

重型STを操縦出来る格闘家。
正面の直線4マスに攻撃を行い、1番目に接触した敵に対して2マスノックバックを付与。
ノックバックが阻まれた場合には行動不能のフリーズ状態を付与出来る。
さらに特性によって自身周囲に威圧ゾーンを展開。
威圧ゾーンはダメージダウン＆被ダメージアップを周囲の敵に付与出来る効果となっており、配置しておくだけで周囲の敵を弱体化出来る。
また余った移動力を次のターンに持ち越せる為、重型STに乗れるキャラとしては高い機動力を持つ。
ただ重型は基本的に高耐久のタンクを優先したいので、優先度は低め。

中型STを操縦出来る狙撃手。
アサルトライフルでの狙撃に加え、レールガンによる広範囲攻撃が得意。
雑魚が密集しているステージでは一気に落とせる為、殲滅能力欲しい場合に便利。
また範囲攻撃でもロックオンを行えるので、一気に敵のパーツにダメージを与えられる。
しかも条件を満たせばアサルトライフル/レールガン、共に最大30％のダメージアップを獲得出来るなど最大火力が高い点も高評価。
ただし部位破壊の能力としては上位狙撃手の方が上。
範囲火力を求めるとしても他キャラでも代用可能。

軽型STを操縦出来る遊撃手。
ダメージスキル使用前に3マス以上移動している場合、再攻撃を発動可能。
また育成を進める事で再攻撃時に様々なバフを獲得出来る為、大幅な火力アップに繋がる。
加えてダメージソースは最もHPが低いパーツを狙えるので、無駄なく部位破壊も可能。
狙撃手などと組み合わせる事で、より部位破壊をスムーズに行えるのが魅力。
ただしシンプルに上位キャラの方が優秀なので優先度は低め。

軽型STを操縦出来る格闘家。
長柄装備で攻撃/範囲攻撃を行い、パッシブ効果で与ダメージの一部をHP回復出来る。
またいずれかのパーツが過剰なダメージを受けた際にはHP1で生存する気合を発動。
さらに特性で攻撃してきた敵に向かって反撃を行う為、敵陣で縦横無尽に立ち回れる。
ただし敵陣に単騎で突っ込んでしまうデメリットもあるので、ヒーラーは編成しておきたい。
弱くはないが、リスクのあるキャラなので上位キャラを狙った方が効率的。