リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

悪魔属性のキャラ。
単体を対象としたスキルは即時でダメージを与えられず、発動は4ラウンド後。
しかし4ラウンド経過した際にはHPの99％ダメージ(防御無効・解除不可)と非常に強力。
さらに自身は毒・燃焼による継続ダメージが無効となっており、状態異常にも強い。
正直4ラウンド経過が条件とはいえ、HP99％ダメージは強すぎる。
部落守護者・ドナルドのようなダメージ共有スキルを併用する事で一気に敵HPを削れるなど、組合わせ次第では全体攻撃も可能。
火力だけを優先するのであれば最優先で狙う事をオススメ。
補助能力は少ないが、正直敵HPを99％削れる凶悪スキルを思えば無視出来るレベル。

ヴァンパイア属性のキャラ。
全体攻撃のスキルは同時に継続ダメージの燃焼効果を付与。
さらに追加で3ターンの爆裂状態を付与し、ターン経過後に大ダメージを与える。
大ダメージを与えるまでにタイムラグがあるものの、その威力は凄まじく火力枠として優秀。
また戦闘開始時から毎ランド5％の攻撃力アップを獲得し、最大で80％まで増加。
最大までの恩恵を得るにはかなりの時間が掛かってしまうものの、永続する点は魅力。
長期戦に特化したアタッカー性能となっており、最大火力は最強クラス。
単体へのダメージなら確実に伯爵夫人・ドロレスだが、全体火力はこちらが上。

獣人属性のキャラ。
スキルはダメージがソースが無く、6ラウンドの間全ての敵と味方のダメージを共有する効果。
さらに敵には防御力ダウン、味方には防御力アップを付与出来るなど攻守のカバーも可能。
スキル効果は敵味方全てのダメージを共有する訳ではなく、敵は敵・味方は味方で別。
その為、敵を攻撃した際に味方がダメージを受ける事はない。
つまり常に全体攻撃として扱われ、高威力の単体スキルもダメージが減らずに全員同一の威力でダメージを受ける。
高火力の単体アタッカーと組ませる事で真価を発揮する為、編成次第ではかなり強力。
唯一性の高いスキル効果となっており、後半になるほど役立つ。
伯爵夫人・ドロレスは勿論、無法者・ルイス・無敵獣人・キャロラインなどと組み合わせるのも有り。

ウィザード属性のキャラ。
全体回復のスキルは追加で防御力60％アップ＆味方のデバフ解除も獲得。
回復量も45％と多く、復帰力に優れたスキル効果といえる。
ただしダメージソースは無く、基本的には生存率特化の性能。
火力に優れたキャラは序盤でこそ活躍の機会が多いが、後半になるにつれてこうした回復スキル持ちの方が影響力が大きい。
どんな編成にも組み込めて、安定して生存率を底上げ出来るのは大きな魅力。
同じく全体回復持ちの黒翼・サビーナなら治療効果アップのバフを持つ為、同時編成で生存率を寄り高められる。

獣人属性のキャラ。
ダメージソースは無いものの、味方への攻撃力バフを付与。
バフの効果量は120％と非常に高く、ダメージスキルを持つキャラなら誰とでも噛み合う。
スキルを使う度に20％低下するデメリットがあるものの、最低でも80％の効果量は保障。
加えて敵全体に治療効果50％ダウン＆全バフ解除を付与。
サポーターとしての能力は非常に高く、スキル火力だけでなく普通にチェスで攻撃する場合でも高い恩恵を得られる。
序盤は特にパーティの火力を確保する事が最優先。
このキャラがいれば、火力をある程度補完出来るので優先的に確保したい。

獣人属性のキャラ。
単体対象のダメージスキルは威力が200％と低め。
しかし追加効果で自身以外の味方1体のレイジを全回復出来る。
そのうえランダムな味方1体に3ラウンドの継続レイジ回復、自身戦闘不能時にもランダムな味方1体のレイジ全回復が発動。
全体的に味方スキルの回転率を速める効果を豊富に持つ為、補助枠として採用したい。
またパッシブ効果で解除不能の攻撃力バフを味方全員に付与可能。
狙った味方のレイジ回復が出来ない点はネックだが、スキル回転率を大幅に速められるのは魅力的。
唯一性の高いキャラなので優先的に狙っておくのも有り。

ハンター属性のキャラ。
スキルはダメージソースこそ無いものの、味方への攻撃力80％アップ。
さらに敵全体に攻撃力22％ダウン＆バフ解除など、高い補助能力を保有。
攻撃力アップの効果量は自然の怒り・トティミアや悪魔料理長・ハロルドにこそ劣るものの、それでもトップクラス。
ただし同時に命中率が35％下がってしまうので、その点には注意が必要。
とはいえバフの効果量を考えれば、十分お釣りがくるレベル。
バフ要員として狙うのならオススメ。

ウィザード属性のキャラ。
対象＆近くの敵にダメージを与える範囲攻撃持ち。
威力自体は単体スキルに比べると見劣りしてしまうものの、幅広くダメージを与えられるのは魅力。
またスキル使用時には自身への防御力バフ＆味方への攻撃力バフを付与。
その効果量も最大で30％・40％と高めに設定されており、自身の耐久力を高めつつ火力補助を行える。
しかもレイジ回復も速く、回転率が良いのも魅力的。
火力自体はそこまで高くはないものの、味方への恩恵は非常に大きい。
単体・全体スキルを持つキャラのどちらとも組合わせられるのでオススメ。

獣人属性のキャラ。
単体攻撃のスキルは威力500％越えと非常に高め。
また目標のレイジダウン・自身と周囲の味方へ治療効果アップの効果を付与。
さらに育成を進める事で攻撃力アップも付与出来るなど、火力補助にも貢献。
上位陣に比べると補助能力はやや見劣りしてしまうものの、火力はトップクラス。
アタッカー兼サブバッファーとして十分活躍出来る為、優先度は高め。

獣人属性のキャラ。
スキル威力が非常に高く、倍率だけでいえば全キャラトップクラス。
さらにスキルによって敵を撃破した際にはクリティカル率30％のバフも獲得。
追加効果では対象のバフを解除して、ランダムな味方1体に転換出来る。
またヴァンパイアへのダメージ42％アップなど、特定の敵に強いのも有難い。
味方への恩恵はそこまで高くなく、単体で完結しているタイプ。
単体火力を重視するなら獲得しておく事をオススメ。

悪魔属性のキャラ。
単体攻撃に特化したスキルを持っており、単体・ボスアタッカーとして優秀。
さらにスキル使用時にはカウンター効果を獲得し、さらに目標へレイジダウン＆敵全体に攻撃力ダウンを付与。
カウンター効果は被ダメージの150％で反撃出来る為、敵火力が高いほど恩恵が大きい。
シンプルで使いやすく、敵を確実に撃破したい場合には便利。
敵全体に撒ける攻撃力ダウンの効果を活かすなら、防御力アップを持つ味方を獲得したい。

ハンター属性のキャラ。
範囲攻撃のスキルは同時にレイジ26％ダウンの効果。
さらに敵のバフ・味方のデバフを同時に全て解除出来るなど、状態異常への影響力は強い。
またハンター属性の味方のみだが、50％で蘇生する再生の効果を獲得出来る。
その為、ハンター縛りなら生存率が非常に高いパーティを編成可能。
とはいえ蘇生確率は50％と運に左右される要素が大きいので、あくまでも保険として考えておきたい。
敵スキルをまとめて遅延出来る効果など、性能的には回復の使えないサポーター。
最優先での入手、というよりもいたら便利タイプ。

ウィザード属性のキャラ。
全体攻撃のスキルを持ち、同時に防御力ダウン・攻撃力ダウンを付与。
また一定の確率で気絶を付与出来る為、敵全体を大幅に弱体化出来るのが特徴。
デバフの効果量も42％・32％と多く、戦闘難易度を大きく緩和出来るのが魅力。
敵全体を弱化出来るデバッファーなので、味方の火力を底上げ出来るバッファーと組み合わせたい。
どんな組み合わせでも安定した活躍を見込める性能となっており、獲得しておきたいところ。

悪魔属性のキャラ。
全体攻撃のスキルを持ち、与ダメージの25％をHP吸収。
さらに確率で味方全体の攻撃力を100％アップ出来るなど、雑魚処理＆バフ要員を兼用出来る性能を持つ。
バフの発動が確率となっている点はネックだが、それでも100％の効果量は大きい。
また戦闘開始後6ラウンドまでは悪魔属性の味方全員のレイジを1ラウンド毎に5％回復。
効果量もそこまで大きく無く、そのうえ縛り編成が強いられる事を考えれば使い勝手は微妙。
全体攻撃スキルは便利だが、火力も少なくバフ要員は必須。

ハンター属性のキャラ。
範囲攻撃のスキルを持ち、同時に防御力45％ダウン＆治療効果50％ダウンを付与。
さらに自身と隣接した味方には防御力45％アップを獲得出来るなど、パーティの攻守に貢献。
シンプルで使いやすく、雑魚処理だけでなく攻守においても補助出来るのは大きな強み。
飛び抜けて優秀な部類ではないが、上位バッファー・ヒーラーと組み合わせる事で安定感を確保出来る。

獣人属性のキャラ。
単体攻撃のスキルは同時にスタン効果を付与。
さらに対象と周囲の敵へ防御力25％ダウンを付与し、悪魔へのダメージ38％アップを獲得。
スタンと防御力ダウンの効果時間に関しても3ターンと長めに設定されており、味方の火力補助にも貢献。
スタン中の敵は行動出来ず、被ダメージ軽減にも一役買ってくれるのは有難い。
飛び抜けた性能ではないものの、確率ではなくスタンが確定なのも使いやすい1つの要員といえる。
優先度はそこまで高い訳では無いが、決して外れ枠ではない。

ヴァンパイア属性のキャラ。
スキルにダメージソースは無く、自己バフのみ。
自身への被ダメージを1にして、全ての状態異常も無効。
さらに攻撃力が115％アップし、チェスを1枚エネルギースフィアに変換して味方へ防御力アップを付与。
この効果は4ラウンド続く為、被ダメージ軽減効果には便利。
ただしダメージソースが無く、ダメージを通し辛いのがネック。
盤面を赤いチェスで埋めた後でスキルを使うなど、スキルを使うタイミングには気を付けたい。

ウィザード属性のキャラ。
全体攻撃のスキルは同時に確率でスタン効果、さらに防御力ダウンを付与。
スタン効果こそ確率ではあるが、防御力ダウンは44％と効果量が大きく火力補助に優秀。
自然の怒り・トティミア/舞い散る桜・宮崎美雪といった攻撃力バフ持ちと組み合わせて運用する事でダメージをさらに伸ばせる。
非常にシンプルな性能ではあるものの、性能自体は使いやすいタイプ。
ただしそれなら前述した2体の方が総合的に使いやすい。
メインのサポーターと組み合わせる事を推奨。

悪魔属性のキャラ。
全体HP回復のスキルを持ち、同時に治療効果50％アップ＆6ラウンドの継続回復を付与。
他の回復スキル持ちと同時に編成する事で復帰力を高められるのが大きな魅力。
ただし継続回復に関しては治療効果アップの効果を得たとしても、回復量が低いので期待は禁物。
また戦闘不能時に確率で生き返るパッシブを保有。
各戦闘で1回のみの効果だが、確率発生なのであくまでも保険として考えておきたい。
全体回復は貴重だが、それなら防御バフも同時に付与出来る風の息吹・オフィーリアの方が使いやすい。

獣人属性のキャラ。
範囲攻撃のスキルは同時に攻撃力20％ダウンを付与。
同時に自身と隣接する味方へレイジ15％アップ、味方全体に攻撃力20％アップと火力補助にも貢献。
端に配置すると左右どちらかへの効果が無くなってしまうので、真ん中付近への配置が好ましい。
バフ・デバフの効果量自体はそこまで大きく無く、効果量の大きいバフを持つキャラと併用するのがオススメ。
最優先での獲得よりも、上位サポーターを獲得した後での入手を推奨。

ハンター属性のキャラ。
範囲攻撃のスキルは確率で毎ラウンド敵レイジ10％ダウンの効果。
さらに確率でスタンを付与など、デバフ・状態異常に特化したデバッファータイプ。
また戦闘不能になった際には味方に攻撃力20％アップを付与出来るなど、保険要素も有り。
レイドダウン・スタン効果は便利ではあるが、どちらも確率発生と安定感に欠ける。
また確率発生の割に効果量も低く、飛び抜けて影響力が高いとは言い難い。
このキャラを狙うのであれば純粋に火力・補助能力の高いキャラを狙おう。

ウィザード属性のキャラ。
スキルは範囲攻撃となっており、敵撃破時にレイジ20％獲得可能。
さらに味方に燃焼・毒効果を無効を付与する事で状態異常対策としても貢献。
また戦闘開始時には味方ウィザードのレイジを20％回復出来るなど、ウィザード縛りのパーティで真価を発揮。
レイジを獲得する事でスキル発動までの時間を短縮出来る為、シンプルに戦闘において優位を取れる。
しかしスキルでは自身のみ、パッシブでもウィザード縛りと汎用性は低め。
それなら麦畑の守護者・ペッテラーを狙った方が幅広い編成に組み込める。

ウィザード属性のキャラ。
高火力の単体スキルを持ち、追加効果で回復転移を付与出来る。
対象に付与されたHP回復が使用者に転移出来る効果となっており、簡単に言えば回復不可に近い。
その為、敵パーティの中で最も厄介な相手に使用するのがセオリー。
また同時に敵全員に対してバフ解除の効果も発動する為、バフ持ちの敵対策にも便利。
ただ味方へのバフ効果はクリティカル率10％アップがあるものの、対象は味方ウィザードのみと使い辛い。
基本的に回復持ちの敵に対してしか真価を発揮出来ず、それなら補助能力に振り切った自然の怒り・トティミアの方が優秀。

ウザード属性のキャラ。
スキル効果で自身と隣接した味方にカウンター効果を付与。
同時にラウンド毎に5％の継続回復、さらに自身は対獣人への防御力45％アップ＆HP60％以下で被ダメージ50％ダウンと自身の耐久力を大幅に底上げ出来る効果を獲得。
しかし防御力バフに関しては対獣人とピーキーな性能であり、味方への恩恵が少ないのがネック。
上位キャラに比べると汎用性に欠ける為、優先度は下がる。

ヴァンパイア属性のキャラ。
全体攻撃のスキルを持ち、同時に毒を付与。
さらに味方の攻撃力32％アップなど火力補助にも貢献。
また自身が戦闘不能になる際には自爆して全員に70％ダメージ。
全体敵に火力が低く、毒・自爆のダメージも正直あてにならない。
全体攻撃持ちのキャラはスキル威力が低いものの、その中でも低めに設定されているのもネック。

悪魔属性のキャラ。
単体攻撃のスキルはバフ解除＆レイジ45％ダウンのオマケ付き。
なおかつ回復量45％ダウン＆与ダメージの65％分をHP吸収出来る効果。
レイジの回復を止める訳ではなく、下げられるので敵のスキル遅延に貢献。
ただし対象が単体となっており、正直恩恵は低い。
HP吸収効果付きなので生存率は高いものの、それなら全体回復持ちのキャラを獲得した方が効率的。

ヴァンパイア属性のキャラ。
威力の高い単体攻撃スキルを持ち、同時に出血効果を付与。
さらに攻撃力・防御力が22％増加する自己バフを持ち、対象のレイジ回復25％ダウンを付与。
シンプルな単体アタッカー以上の価値は無く、正直上位陣とは大きく性能に差がある。
あえて優先する価値は無いので、リセマラ中に排出されてもリセマラ継続でOK。

悪魔属性のキャラ。
全体攻撃のスキルを持ち、追加で命中率36％ダウンの効果。
さらに一定確率で気絶を付与出来る為、行動制限にも貢献。
全体アタッカーとしてシンプルな性能となっており、パッシブ効果でレイジが35％アップした状態から戦闘を始められる。
そのおかげでスキル回転率が優秀だが、正直火力は低く気絶効果も確率と上位陣に比べると性能は劣る。
あえて優先すべき性能とはいえず、やはり上位陣を優先的に狙いたい。

ヴァンパイア属性のキャラ。
スキルは3体の敵を対象にランダム攻撃。
火力もそこまで高い訳ではなく、敵数が減れば攻撃回数が減るという訳でもない。
追加効果は確率で麻痺＆レイジ回復不能と敵のスキルを遅延出来るのは魅力的。
しかし、同時に防御力25％も付与してしまうデメリットも。
麻痺が付与された敵は毒による継続ダメージを受けるものの、正直期待が出来ない。
全体的に恩恵が少なく、デメリットもあるので優先度は低め。

ハンター属性のキャラ。
スキルにダメージソースは無く、単体のレイジ回復不能効果。
追加で全体回復を持ち、新しいデバフ効果を無効に出来るが解除は出来ない点には注意。
回復量も23％と低く、全体的に見てもバッファーとしての性能は正直低い。
あえて狙うようなタイプではなく、性能だけで見ればハズレとも言える。
敵・味方への影響力が低いのも残念。