リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

敵単体に8回攻撃を行えるスキルを保有。
シンプルに火力が高く、与ダメージの一部をHPに変換出来る。
HPがそこまで高くないものの、自己回復が出来るのは大きな強み。
殲滅力が無いのはネックだが、非常に高い火力は序盤～終盤で活躍。
高耐久の敵対策として便利。

味方5体へバリアを付与し、HP回復を行うスキルを保有。
HPが低い味方を優先して回復する為、味方の生存率強化に便利。
またバリアによっても耐久力を高められるのでサポート要員として重宝する。
ただしダメージソースを持ち合わせていないので、火力枠は他で用意が必要。
活躍が多いのは序盤よりも後半だが、先を見越して獲得しておくのも有り。

水球を4つ放ち、1つにつき範囲攻撃が可能なスキルを持つ。
1発の威力も高く、殲滅力に優れているだけでなくシンプルなアタッカーとしても活躍。
雑魚処理/強敵、どちらに対しても高い恩恵を得られる汎用性の高さが魅力。
獲得したら優先的に育成を進め、アタッカーとして活躍させたい。

扇範囲攻撃を行うと同時に近接系の味方へHP吸収効果を付与。
その為、攻撃だけでなく生存率アップにも大きく貢献出来る。
効果量はそこまで高くはないが、持続時間が40と長いので長期戦にも対応。
攻撃面に優れているだけでなくサポート能力も持ち合わせている優秀なキャラ。

最もHPが低い味方を復活させ、HP上限50％回復＆怒気5回復。
さらに自身付近の味方ユニットへ継続回復を与えるスキルを持つ。
貴重な復活スキルを持つキャラとなっており、シンプルに生存率アップに貢献。
ただし復活出来る条件がHPが最も低い味方で指定されている点には注意。
とはいえ、その条件を差し引いても復活スキルは魅力的。

禁衛騎兵を2体召喚するスキルを保有。
味方を召喚する事でシンプルに数で有利を取れるのが強み。
また禁衛騎兵は通常攻撃が小範囲攻撃となっており、混戦時に敵を巻き込みやすいのがポイント。
味方を増やせる上に殲滅力も期待出来る優れた英雄。

自身が[潜行]状態になり、攻撃速度＆移動速が大幅に増加する。
さらに城壁を無視して攻撃出来る為、同じ自己バフ持ちのガジャ・マダとは一線を画す。
城壁によって邪魔をされず攻撃を行える点は火力枠として優秀。
瞬間的な火力には期待が出来ないものの、DPSが高く継続的な火力は高め。

高い耐久力を持つタンク。
スキルは自身にバリアを張り、被ダメージの50％を反射する効果。
ダメージソースは無いので、基本的には敵の攻撃を引き受けるのが仕事。
バリア付与＆HP回復が出来るルクレティアと組み合わせると耐久力をさらに伸ばせる。
シンプルが故に使いやすく便利。
しかしまずは火力枠の方が優先度は上。

法陣を設置し、味方の制御状態を解除＆味方英雄の怒気増加速度アップ。
さらに法陣内の味方ユニットも回復出来るなど、サポート能力の高さが魅力的。
怒気増加速度を底上げする事でスキルの回転率も早められる為、強力なスキル持ちと組ませたい。
スキル効果自体は強力だが、法陣の持続時間は6秒のみ。
時間制限のないバリア＆HP回復を行えるルクレティアの方が使用感は上。

スキルによる高威力の範囲攻撃がシンプルに強力。
追加効果などはないものの、純粋に火力が高く対象も5体と多い。
威力も高めに設定されており、序盤～後半まで十分活躍してくれる。
火力一辺倒のキャラではあるが、攻撃も重要なステータス。
その為、獲得しておいて損はない。

高速移動での範囲攻撃スキルを保有。
攻撃回数は6回だが、1発の火力自体は低いものの範囲内の敵数が低ければ火力を出せる。
また移動攻撃中は全ダメージ無効となっており、攻撃中に撃破されるリスクが無い。
シンプルな性能で使いやすいが、上位キャラと比べると若干劣る。
ただ育成する毎に火力は上がる為、運用するなら優先的に育成するのがオススメ。

スキルによる単体攻撃で吹き飛ばし＆スタン効果を付与。
さらに吹き飛ばした線上にいる敵に対してもダメージを与えられる。
後者によるダメージは低いものの、スキル威力自体は高め。
またスタン効果による行動制限は強敵に対して有効。

広い攻撃範囲を誇り、スキルによって攻撃速度を大きく底上げ可能。
火力自体はそこまで高くはないものの、DPSが高く火力枠として優秀。
また距離を取って敵に攻撃が出来るなど、被ダメージを負う前に敵を撃破出来るのも強み。
シンプルな性能で味方への影響力は低いが個人能力は高い。

敵4体を対象に持続ダメージを付与。
総ダメージは割と高く、安定した火力を見込める。
また攻撃範囲も広く、高耐久の敵への対策として便利な性能を持つ。
ただしHPが低めに設定されており、近付かれると落とされてしまうリスクがある。
タンク、もしくはヒーラーと組み合わせて運用すると安定する。

スキルによる単体攻撃は同時に自身の攻撃速度＆移動速度を大きく底上げ可能。
さらにバフ期間中は被ダメージ軽減効果も発動する為、安定した攻守を誇る。
瞬間的な火力よりも、継戦能力が高いタイプ。
安定感が高いものの、尖った性能とはいえない。
それなら強力なスキルを持つ英雄を獲得する方がオススメ。

スキルは範囲内の敵に対しての5回攻撃。
斬撃中は制御無効を獲得出来るが、火力自体はそこまで高くなく優先度は低め。
ステータス自体はバランスが取れているものの、尖った部分が少ない。
連撃持ちならやはりカエサルなどを狙った方が効率的。

シンプルなヒーラー。
最もHPが低い味方を優先して回復出来る為、生存率アップに貢献。
しかし回復能力のみに特化しており、ルクレティアのようにバリア付与などはない。
度の為、味方への貢献度はルクレティアやオリュンピアス/テオドラの方が上。
回復能力持ちは腐らないが、前述したキャラなどに比べるとやはり見劣りする。

耐久力の高いタンク。
敵英雄/防御建物と自身をリンクさせ、攻撃性能を下げる。
さらにリンク切断時にはダメージ＆スタンを付与する事で行動制限が可能。
敵の火力を下げる事で味方被ダメージを軽減出来るが、自身の耐久力自体は底上げ出来ない。
その為ルクレティアとの組み合わせで防御面のカバーが必要。
性能自体は悪くはないが、飛び抜けて優れた性能とはいえない。

範囲攻撃のスキルを保有。
雑魚処理に適した性能は序盤で重宝する。
スキル威力自体はやや低めに設定されている為、後半では活躍が薄れる。
またHPも低く、耐久力に欠けるので落とされやすいのもネックポイント。
序盤で使うなら有りだが、先を見越すなら他を狙いたい。

敵陣地を破壊する事を目的とした罠スキルを保有。
ダメージ＆瘴気発生による攻撃速度低下で敵戦力を奪えるのがポイント。
敵への影響力が高いものの、正直優先度はそこまでといったところ。
それなら上位アタッカーやヒーラーを確保した方が戦況を優位に展開出来る。

通常攻撃を範囲攻撃にするスキルを保有。
スキルによる直接的なダメージソースが無く、範囲攻撃の回数も6回のみ。
6回攻撃後には再度スキルを使用しなければならないなど、正直そこまで性能は良くない。
それならシンプルに範囲攻撃スキルを持ったキャラを獲得するのがオススメ。