リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

12秒毎に対象を攻撃して攻撃力の3091.0％分のダメージを与える。
攻撃間隔が長いのは若干気になるが、それ以上にスキル威力が非常に高い。
安定して高ダメージを狙える為、ステージボスのような単体の相手に対しては非常に有効といえる。
雑魚が多い通常ステージはスキルで処理を行い、ボス対策としてこうした単体の敵に特化した遺物を狙うのがオススメ。
クールタイムが気になるとはいえ、確定で攻撃が発生＆高威力なのは大きな魅力。

通常攻撃時、4％の確率で攻撃力の1759.8％分のダメージを与えるチェインライトニングを発射。
通常攻撃時に追撃が発生するようになる遺物。
威力も高く、複数の敵へダメージを与えられるのでボス/雑魚のどちらに対しても高い効果を発揮してくれる。
唯一気になるのが追撃の発生確率。
基本的にスキルを使う以外はオートで敵を叩いているので、4％とはいえ発動確率自体は悪くはない。
ただし安定してるかどうかは微妙。

通常攻撃時、3％の確率で攻撃力の2133.2％分のダメージを与える氷のトゲを発射。
ゼウスの雷と似たような効果を持つ遺物となっており、追撃確率はこちらの方が低い。
しかし発動する攻撃の威力はこちらの方が高く、確率か威力どちらを取るかといったところ。
いずれにせよ通常攻撃時にしか追撃が発動しないので、過度の期待は禁物。

15秒毎に攻撃力の2956.5％分のダメージを与え、10秒間0.25秒毎に22.2％分のダメージを与える火傷効果。
暗黒触媒と近い性能を持っており、継続ダメージが発生する以外は全体的に下位互換。
攻撃の再発動までに必要な時間も3秒ほど長く、威力もやや低め。
継続ダメージを加味するのであれば正直、総合的な威力はそこまで変わらない。
ただ、よーいドンで攻撃を始めた時にトータルダメージが大きく劣る点は考え物。

通常攻撃時、7％の確率で短く突進して経路上の敵全体に959.9％のダメージを与える。
さらに4秒間、0.25秒毎に9.0％分のダメージが発生する出血効果。
通常攻撃時に発生する確率としてはゼウスの雷/氷竜の牙よりも高いのがポイント。
反面威力が大きく劣ってしまうので、総合的なダメージ量を考えるとどれを狙うか悩みどころ。
ただスキル光の審判を確保しているなら、出血によるシナジーを狙える。
単体では物足りない為、出来れば前述したスキルと一緒に使いたい。

20秒毎に6秒間、3回分の攻撃を無効にするバリアを獲得＆防御力14.9％アップ。
ダメージ無効＆防御力アップの効果は耐久/生存率を伸ばす上で非常に有難い効果。
さらにいえばUR遺物の中でこうした防御面に偏った効果を持っているものが他になく、希少性も高い。
ただ効果はかなり縛りが強く、6秒間のみ＆3回分の攻撃のみ。
敵数の多さを考えれば無駄になる事は無いのだが、逆に雑魚に囲まれた際には足りない場合がほとんど。
とはいえボスに対してだと、十分生存率を伸ばせる優秀な効果といえる。
効果自体は弱くはないものの、使用場所によって評価が変動するタイプ。

仲間が敵に与えるダメージが32.7％アップし、移動速度が20％アップ。
装備するだけで仲間の火力を底上げ出来る為、火力補助に便利な遺物。
また強力な仲間を確保しているほど恩恵が大きくなるのも嬉しいポイント。
基本的に遺物召喚を行えるのは最後となっており、強力な仲間を先に獲得出来たならこの遺物を狙いたい。
純粋にダメージを与えたり、自身の能力を底上げは出来ない点は注意。

現在体力が最大体力70％以上の時、クリティカル率が20％アップ＆クリティカルダメージが31.2％アップ。
体力を管理するだけで瞬間火力を大きく伸ばせるのが強み。
回復効果を持つスキルは大自然の等価交換があり、それと組み合わせて使うのがオススメ。
逆にいえば体力管理が出来なければ恩恵を得ることが出来ず、装備していても意味が無い遺物となってしまう。
装備する場合は必ず回復手段を用意しておきたい。

20秒毎に零体状態になり、全ての抵抗貫通が29.7％アップ。
抵抗貫通が上がる事で敵の耐性全てを一部無視出来るようになる。
その為、全ての攻撃手段の与ダメージを伸ばせるということ。
ただしその効果は20秒毎とクールタイムが長く、単体では高ダメージを狙えないのがネック。
高威力のダメージを与えられるような遺物かスキルと組み合わせて使いたい。

フィールドに召喚した仲間がいない時、キャラの攻撃力が43.6％アップ。
仲間を召喚せずに自身のみでプレイするのであれば、火力アップを見込めるのでオススメ。
火力アップはメリットだが、高レアリティの仲間を召喚した方が正直強い。
あえてソロでプレイする必要は無く、この遺物を狙うメリットは低め。
仲間召喚を無視して遺物召喚を最優先にするのであれば、獲得する価値はある程度ある。