リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

強襲タイプ/群所属のキャラ。
高い攻撃性能に加え、敵撃破時にはHP回復。
さらに敵全体の攻守を奪えるなど、敵の弱体化も可能。
またHP25％以下になれば1度だけ怒気を全回復出来る為、逆転の手段も持ち合わせている。
しかもHP15％以下の敵を即時撃破出来るので、前述したHP回復条件を満たしやすい。
加えて無敵効果による生存率の高さで、文句なしの最強キャラ。
唯一懸念すべきはHP25％以下での怒気全回復は即殺されると発動不可。
HP管理だけは気を付けるようにしておきたい。
回復能力を持つ魔・甄姫 洛神などがいれば安定して活躍してくれる。

暗殺タイプ/群所属のキャラ。
攻撃と同時に凍結や出血効果を付与、さらに自己回復も行えるのが強み。
中でも特筆すべきは男性に対するダメージアップ、被ダメージダウンの効果。
無条件で男性に対して優位に立てる性能は、多くのキャラに対して有効。
また出血効果は最大10個まで重複し、1個に付き吸血/被治療効果が5％ダウン。
回復能力持ちの敵に対して非常に刺さる性能となっており、長期戦を避けるのにも便利。
飛び抜けた火力自体は持っていないが、行動制限/デバフ効果/男性特攻が幅広く刺さるのが優秀。
魔・呂布 奉先や神・孫策 伯符など、上位キャラは男性がほとんど。
その対策要員として獲得しておくのも有り。

強襲タイプ/呉所属のキャラ。
戦闘開始時にシールドを獲得、さらに攻撃時に自己回復持ち。
またシールドが破壊された時には周囲の敵を気絶状態にしつつ、攻撃速度アップを獲得。
そのうえHP60％以下になるとスーパーアーマーを獲得し、一部行動制限を無効。
しかも30％の確率で45％のダメージをブロック出来る。
攻守に優れた性能を持つアタッカーとなっており、単体能力が非常に高い。
シールドがある間もスーパーアーマーを得られるなど、敵攻撃に左右されにくいのが強み。
回復スキル持ちの魔・甄姫 洛神と組み合わせて使うと、より長期戦に対応出来る。

強襲タイプ/蜀所属のキャラ。
ノックバック/ノックアップによる行動制限に加え、自己回復や怒気回復など優秀な効果を獲得。
さらに恐怖効果による弱化に加え、ブロック状態になって50％の確率で80％のダメージを無効化。
また常時与ダメージ/被ダメージのバフを獲得し、近接タイプにダメージアップ/遠隔タイプからのダメージダウン/10秒毎に制御効果を無効と単体性能はトップクラス。
味方への影響力は少ないものの、攻守両面で高い性能を発揮出来る優秀なアタッカーといえる。
どんな編成にも組み込める性能となっており、リセマラにおすすめ。

謀略タイプ/蜀所属のキャラ。
命中/回避ダウン付きの全体攻撃に加え、最もHPが低い敵を狙う単体攻撃を保有。
単体攻撃に関してはHP20％以下であれば即時で撃破出来る為、フィニッシャーとしても活躍。
また敵に近付かれるとノックバック＆麻痺付与の範囲攻撃で牽制。
しかも敵撃破時には攻守のバフ＆1回の蘇生を獲得出来るなど、長期的に役立つ性能を持つ。
フィニッシャーとしての能力と敵撃破時に得られるバフ効果が噛み合っており、使いやすく強力。
全体攻撃で敵HPを削る役割としても役立つので、幅広くどんなコンテンツにも活躍。

補助タイプ/蜀所属のキャラ。
味方全体に回復＆被ダメージ軽減＆スーパーアーマーを付与。
さらに被ダメージ軽減効果が解除されるタイミングでさらに回復効果が発動。
そのうえ範囲回復や攻撃力バフ/怒気アップも行えるなど、攻守全ての補助を1人で行える。
しかも戦闘開始時には自身の怒気を200回復しつつ、味方全体の攻撃力/被治療効果が12％アップ。
ダメージソースは持っていないものの、補助能力だけでいえば最強候補。
魔・甄姫 洛神は回復/防御面特化だが、こちらは総合的な補助が可能。
また置物としても優秀なので、上位アタッカーを確保後に狙う事をおすすめ。

補助タイプ/魏所属のキャラ。
全体回復に加え、最も攻撃力の高い味方に自身ステータスの一部を付与。
さらに同対象のHPが50％以下になると単体回復＆シールドを与えられるなど、高い補助能力を保有。
加えて最も近い敵に沈黙効果付きの攻撃を与え、味方には持続回復効果。
またパッシブ効果でHP40％以下の味方に対しては治療効果が30％アップするなど、ヒーラーとしての性能は最強クラス。
火力には期待出来ないものの、このキャラを1体編成しておくだけで生存率が大幅に向上。
優先度が高いのは上位キャラだが、2番手に狙うならこのキャラがおすすめ。

暗殺タイプ/呉所属のキャラ。
恐怖効果を付与する事で対象の攻守を20％ダウン。
さらに恐怖状態の敵に対してダメージ20％アップなど、敵を弱化させつつ火力アップが可能。
また1回の攻撃でHP8％以上のダメージを受けると、そのダメージを無効に出来るなど生存率も高め。
連続した攻撃には弱いものの、単発火力の高い敵対策には便利。
他キャラに頼らないスキル構成を持つ為、新規勢が狙うのにはおすすめ。
恐怖効果による弱化は敵が強くなるにつれ重宝する。

強襲タイプ/魏所属のキャラ。
気絶効果や防御デバフ付きの範囲攻撃を保有。
さらにHPの最も低い敵を攻撃しつつ、治療/被治療効果ダウンで回復スキル持ちの敵対策にも活躍。
中でも強力なのが、初めての致命ダメージを受けた時に得られる3秒間の無敵状態。
この無敵中に受けたダメージの50％を自己回復に回す事が出来る為、復帰力が高いのも評価。
複数の敵にデバフを撒きつつ、フィニッシャーとしての役目も果たせるアタッカー。
火力だけなら上位キャラに見劣りするものの、総合的にバランスの取れた性能といえる。

強襲タイプ/群所属のキャラ。
引き寄せ効果の攻撃や周囲への回転攻撃を保有。
回転攻撃中は50％のダメージをブロック出来る為、攻撃中に撃破されるリスクを大幅に軽減。
また防御/会心耐性アップのバフに加え、戦闘開始から攻撃力60％アップ/被ダメージ50％軽減のバフを獲得出来る。
攻守のバフが豊富な上に、戦闘開始直後から大幅に戦力を伸ばせる点は非常に優秀。
ただし攻守のバフは戦闘開始から10秒経過毎に10％ダウンし、効果量30％まで下がってしまう。
30％のバフ効果量は十分優秀とはいえ、戦闘開始10秒までが最大能力と考えれば若干残念。
短期戦で運用するなら強いが、長期戦には不向き。

謀略タイプ/魏所属のキャラ。
怒気を継続して消費しながら攻撃を行い、同時に呪いを付与。
呪いは毎秒80％の継続ダメージに加え、怒気25点を削れる優秀なデバフ効果。
また通常攻撃時に範囲爆発、呪い持ちの敵に対して追加ダメージを発生させる。
攻撃面は正直そこまでだが、呪いによる敵のスキル遅延が非常に優秀。
育成すれば通常攻撃時にも呪いを付与出来るようになるので、そこまで育てれば使用感が大きくアップ。
火力で押し切れなくなった際、高火力の敵スキルを遅延出来るのはかなり助かる。

謀略タイプ/群所属のキャラ。
戦闘開始から12秒毎に4回のダメージをガードする風の盾を獲得。
さらにカウンターで40％のダメージ＆符呪を付与。
符呪は1つに付き毎秒60％のダメージを与え、同時に防御力を10％ダウン出来る効果。
また符呪は5回までスタック出来るうえに、全体攻撃スキル発動時に符呪×5％のダメージアップ。
ただし符呪の効果は3秒となっており、重複するには育成は必須。
最大育成した場合には自身の火力は勿論、デバフ効果によって火力補助にも貢献。
しっかりと育成しきるまでは若干使い辛い点がネック。

射撃タイプ/魏所属のキャラ。
多段攻撃に特化した攻撃手段を持ち、一部スキルでは敵の防御力30％を無視出来る。
さらに会心バフを獲得し、会心発動時には攻撃力/攻撃速度/吸血バフで火力を増加。
瞬間火力よりもDPSを重視した性能となっており、会心をいかに発動しやすくするかがポイント。
会心を安定して出せるように出来れば、防御力無視スキルと相まって火力はかなり優秀。
会心バフは持たないが全体的な補助を行える神・劉備 玄徳と組み合わせるのはおすすめ。

謀略タイプ/呉所属のキャラ。
複数の敵に継続ダメージを与える事に特化した性能を持つ。
また通常攻撃/スキル発動時に神炎を1個付与。
神炎1個に付き追加で15％のダメージを与え、尚且つ6個貯まると爆破による範囲攻撃が発動。
瞬間的な火力は少ないものの、ダメージの合計値は高い。
そのうえ常時敵のHPを削り続けられるなど、安定したダメージソースとしても活躍。
とはいえリセマラ最優先で狙うべきかは微妙。
まずは瞬間火力に秀でたキャラを狙うようにしたい。

射撃タイプ/呉所属のキャラ。
複数の範囲攻撃を持ち、通常攻撃時にも追撃が発動。
またパッシブで味方全体の物理与ダメージを8％上げ、HP30％未満の敵に与ダメージ20％アップを付与。
攻撃スキルに追加効果が少なく、範囲攻撃/手数で勝負するアタッカー。
ただしパッシブ効果で味方の攻撃面に対する影響力は大きく、置物として編成しておくのも有り。
正直単体の能力を重視するのであれば上位キャラに比べると見劣りしてしまう。
最強クラスのキャラを狙いたいのであれば、スルーして魔・呂布 奉先などを狙いたい。

強襲タイプ/蜀所属のキャラ。
ノックアップ/ノックバック効果で敵の行動を制限出来るスキルを保有。
さらに攻撃力デバフや条件付きで気絶効果付きの反撃を発動出来る。
特筆すべきは戦闘開始時にHP30％を消費して攻撃速度/吸血効果のバフを獲得出来る点。
高回転で攻撃を与えながら自己回復出来る為、生存能力の高さがポイント。
また初めて致命ダメージを受けた時にはHP全回復出来るなど、場持ちしやすい。
生存能力は高いものの、正直攻撃面が上位に比べると見劣りしてしまう。
また吸血効果を得るとはいえ、初手でHP30％を消費するのは大きなデメリット。
高難易度に挑んでも、唯一の全回復効果を即時で失われてしまうのはネック。