リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

奥義で貴重な全体継続回復を行える。
またスキル1では味方全体の防御力アップ＆HP30％以下の味方に被回復量アップを付与。
さらに持続ダメージ＆ステータス減少効果を解除出来るスキル2を保有。
ヒーラーとしてだけでなく補助能力にも優れているので、どんな編成に組み込んでも活躍を見込める。
そもそも全体を対象とした回復能力を持つキャラは他におらず、唯一性が高い。
獲得しておけば戦闘における安定度が大きく変わってくる為、是非とも最優先での獲得をオススメ。

スキル1で自身の奥義ゲージ上昇率＆奥義ゲージアップを獲得。
さらに味方全体にクリティカル率＆クリティカルダメージアップを付与出来るスキル2を保有。
なおかつ奥義では全体攻撃＆高確率で行動不能も同時に付与出来る。
火力面にも優れ、行動制限や味方の火力補助も兼ねる優れたキャラ。
このキャラがいるだけでパーティの火力が大きく伸びるので、リセマラでの優先度は高い。
当然全体アタッカーとしての性能は間違いなくトップクラス。

単体回復＆無敵に加え、敵全体に奥義ゲージ上昇率ダウンを付与出来る補助枠。
さらに奥義では全体攻撃＆攻撃力ダウンのデバフ効果を撒けるなど、被ダメージ軽減にも貢献。
特に単体のみだが、味方を無敵に出来るのは強敵との戦闘時において非常に有難い。
ダメージソース自体が少ない点はネックポイントではあるが、回復＆無敵がそれ以上に優秀。
出来れば強力な高火力アタッカーと同時に獲得するのが理想。

自身に攻撃力アップ、奥義ダメージアップ＆被ダメージ500減少を獲得。
単体攻撃の奥義は威力も高く、同時に防御力ダウンのデバフ効果も付与可能。
デバフ効果を付与する事で後続キャラの火力補助としても役立つ。
全キャラ通してもトップクラスの単体アタッカーとなっており、火力だけを重視するなら確保も有り。
しかし上位2体の性能が若干抜けている為、リセマラで狙うのならそちらを狙った方が効率的。

自身に攻撃力＆防御力アップ、さらにクリティカル率＆奥義ゲージアップのバフを付与可能。
奥義は高威力の単体攻撃となっており、追加効果は無し。
基本的にいずれのバフ効果も1ターンとなっているので、全てのバフは獲得出来ない。
しかしそれでも奥義威力の倍率が高く設定されている為、十分高ダメージを狙えるのが魅力。
単体アタッカーとしての性能はトップクラスだが、防御力ダウンを付与出来る大猫獅子の方が影響力は上。

スキル1で敵全体を行動不能にし、スキル2で自身に攻撃力アップを付与。
行動不能自体は確率であるものの、最大育成時には70％と高確率なのでデバフ役としては十分優秀。
また奥義では単体攻撃に加え、奥義ゲージダウンと敵奥義の遅延も可能。
上位ランクのキャラに比べると若干使用感は劣るものの、敵優位な環境を作らせない能力は魅力。
あくまでも補助タイプのキャラなので、上位キャラと合わせて入手したい。

自身に攻撃力アップ、敵単体に防御力ダウン＆出血による継続ダメージを付与。
また奥義の単体攻撃でも持続ダメージを与えられるなど、安定したダメージソースとして活躍。
特に序盤、敵HPが低い環境では継続ダメージで十分致命傷を与えられるので狙うのも有り。
ただし敵HPが高くなってくるにつれて継続ダメージでの恩恵が少なくなる点には注意。
後半になると物足りなくなってくる為、先を見越すならやはり上位キャラを狙いたい。

味方全体に攻撃力＆奥義ゲージアップを付与。
さらに単体回復＆奥義ゲージアップのスキルを持つ為、味方の奥義回転率アップが得意。
また全体攻撃の奥義に関しては奥義上昇量ダウン＆奥義ゲージダウンと、奥義遅延に貢献。
バフ・デバフ能力に秀でている為、汎用性が高く使い勝手は良い。
しかしバフの効果量自体が若干少なめに設定されているので、過度の期待は禁物。

味方全体の防御力・効果命中率アップ、さらに味方全体の攻撃力アップが可能なスキルを保有。
奥義では全体攻撃＆防御力ダウンのデバフ効果を付与出来る。
スキル・奥義で味方全体の攻守を伸ばせる為、パーティ強化を最優先に求めるならオススメ。
ただしダメージソースが奥義のみとなっており、出来れば上位アタッカーとの同時編成が理想。
バフの効果量自体はもそこまで悪くなく、狙うなら火力よりも補助能力を見て決めたい。

自身の攻撃力を上げつつ追加ダメージを与えられる。
さらに敵単体に防御力ダウン＆バフ無効を与えられる為、強敵との戦闘において活躍。
また敵全体のバフを解除しつつ、全体攻撃を行える奥義を持つ。
基本的にはバフスキルを持つ敵と対峙した際に、優位な展開を作らせないようにするのが仕事。
その為、序盤よりも中盤以降で真価を発揮するタイプ。
バフの解除・無効を1人で行える補助能力の高さは魅力だが、優先度はやはり上位キャラに劣るか。

敵単体の奥義を封じ、味方全体に防御力アップを付与。
さらに敵全体に奥義ゲージ上昇率ダウンのデバフ効果を撒ける。
奥義に関しても全体攻撃＆奥義ゲージ凍結と、基本的には敵奥義の遅延が仕事。
弱くはないが序盤ではそこまで敵の攻撃を警戒する必要はないので、優先度は低め。
後半、敵奥義の発動が死活問題になってくると真価を発揮。
先を見据えるなら、先に獲得しておくのも有りだが決定的な火力が無いと結局奥義遅延の効果が薄くなる点には注意。

自身に攻撃力アップ、HP上限アップを獲得。
奥義では単体高威力攻撃＆味方全体に持続ダメージ無効を付与。
火力は高いが基本的に味方への影響力が少なく、継続ダメージスキルを持つ敵対策に便利。
継続ダメージを持っている敵を相手にしなければ、奥義の追加効果が無意味になってしまうのでやや性能はピーキー。
その為、序盤で獲得したとしても恩恵を得られる場面が少ない。
戦術幅を広げるのに便利なタイプだが、無理して狙うほどでもないキャラ。

自身に奥義ゲージ上昇率アップ＆復活状態を付与。
さらに自身にクリティカル率アップのバフも付与出来るなど、スキルは全て自己バフのみ。
奥義は敵全体の回避状態を解除しつつダメージを与え、味方全体に攻撃力を撒ける。
回避スキルを持つキャラへの対策に優れた性能となっており、序盤よりも中盤以降に刺さるタイプ。
復活スキル自体は唯一性が高いとはいえ、味方に付与出来ない点が残念。
それなら戦闘不能になる前に回復でカバー出来る静夜の思いなどを獲得したい。