リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

味方全体のHP回復＆ダメージ耐性15％アップ＆治療効果25％アップ、蘇生スキルを持つヒーラー。
蘇生スキルは戦闘不能の味方がいない場合には単体回復となる為、腐らず使えるのが魅力。
またパッシブ効果で通常攻撃時にHPの最も少ない味方を回復出来るなど回復能力に特化。
回復スキルは腐らずに序盤～高難易度で活躍を見込めるので重宝する。
1体いるだけでパーティのHP管理/生存率を大きく底上げ出来る点は高評価。
ダメージソースが無く、火力枠は他キャラを頼らざるを得ない点には注意。

後列への全体攻撃は同時にHPの低い3体の味方にシールドを付与可能。
全体攻撃も保有しており、威力は低いが治癒力30％ダウン・命中20％ダウン・攻撃力20％ダウン・呪いのうちランダムで2つのデバフをばら撒ける。
さらに味方全体のHP回復＆攻撃力バフも付与出来るなど、補助能力の高さが魅力。
そのうえ敵が所持する呪い1つにつき攻撃力5％ダウン(最大3回重複)、治癒力10％ダウン(最大10回重複)が発動する。
前述した全体デバフ付与と合わさって、敵戦力を削るのに便利。
相手を弱体化させる事に長けた性能は唯一無二。
是非とも入手しておきたい。

物理火力に特化したキャラ。
前方二列の敵に対して攻撃＆呪いを付与、高威力の単体攻撃も行えるが次ターン行動不能。
ただし敵を撃破した場合には攻撃の50％で追撃を行えるなど、デメリットもあるがアタッカーとしての性能は非常に高い。
またHP40％以上でヒーローに対してのダメージが30％アップ＆呪いが爆破し既存ダメージの50％を付与可能。
呪いを消費せずにダメージが発生するので、呪いの数でシナジーを得られるユドラ 欲望の鞭との編成にも邪魔にならない点が魅力。
行動制限を受ける部分はネックだが、それ以上に高火力な部分を評価したい。

単体攻撃＆攻撃力30％ダウン、全体攻撃＆高確率でバフ解除が可能。
バフを1つ解除する度に自身の最大HP依存の追加ダメージが発生。
自身の攻撃力の5倍を超える事は無いものの、バフを頻繁に付与するような相手への対策として優秀。
敵全体にかけられたバフを90％の高確率で解除出来る為、優位な展開にさせないのも高評価。
バフを使ってこない敵に対しては効果は薄いが、後半/高難易度では重宝する。
先を見据えるのであれば獲得しておきたいタイプ。

前方二列の敵に攻撃＆確率で防御力40％ダウン、味方全体の攻撃力25％アップ＆クリティカル8％アップ＆クリティカルダメージ30％アップ＆全体回復を行えるサポート要員。
さらにパッシブ効果で味方が通常攻撃を行った際に確率で防御力30％ダウン(最大3回重複)を付与。
パーティの火力を底上げしたい場合に重宝する性能となっており、尚且つサブヒーラーとしても優秀。
高火力の複数攻撃持ちと組み合わせて運用する事で高い恩恵を得られるタイプ。

一部防御力無視の単体攻撃を持つ単体アタッカー。
さらに自己回復まで行える為、攻防一体の性能といえる。
またパッシブ効果を豊富に持ち、被ダメージ時にカウンター/攻撃時に確率で追撃発生と手数が多い。
手数の多さならトップクラスとなっており、ゆい 神聖な治癒のようなバフ持ちのキャラと組み合わせて運用する事で高火力を維持出来るのがポイント。
単体でも十分強力な性能となっており、生存率の高さも評価。
殲滅力が低い点だけネック。

ランダム3体攻撃＆単体回復＆ランダム2体に速度70アップ＆攻撃力25％アップ、全体回復＆高確率で自身以外の味方の速度70アップ＆攻撃力25％アップとバフ能力を豊富に持つ。
加えて回復も同時に行えるなど、シンプルにサポート能力が高いキャラ。
また攻撃する度にスキルの真理を敵1体に付与して、自身の火力アップも図れるなどサブアタッカーとしても活躍を見込める。
行動回転率を大幅に底上げ出来る為、パーティの手数を増やしたい場合にオススメ。
汎用性が高く、どんなパーティにも組み込める優れたキャラ。

全体攻撃＆確率で鬼火を付与、全体攻撃＆鬼火状態の敵に確率で気絶を付与出来る。
鬼火状態の敵は被ダメージ時に攻撃者の10％分の攻撃を受ける為、常時追撃状態に近い。
また気絶は攻撃が出来なくなる行動制限として、パーティの被ダメージ軽減にも効果的。
威力自体はそこまで高くは無いが、殲滅力の高さと鬼火による常時追撃状態によって火力は十分。
気絶効果で戦闘を優位に運べるのも魅力だが、いずれも確率での発動なので過度の期待は禁物。

全体攻撃＆呪い付与、全体攻撃＆呪い爆破のアクティブスキルを保有。
呪い効果は2ターン後に攻撃力30％のダメージを防御力無視で与えられる時限式ダメージ。
重複も行えるうえ、パッシブ効果で呪いダメージアップ＆味方が通常攻撃時に呪いを付与出来るようになるなど呪いダメージに特化した性能を持つ。
火力枠として高い殲滅力を誇り、呪1をばら撒くにも長けている。
ユドラ 欲望の鞭と編成する事で呪いによる弱体化をより大きな効果で狙える為、同時編成を推奨。

全体攻撃5連撃＆確率で鬼火を付与、単体5連撃と単体/殲滅力に長けたキャラ。
後者の単体攻撃はクリティカルが発生しなかった場合、次回使用時にクリティカル100％アップ。
また鬼火状態の敵に対してクリティカル20％アップなど、自己完結した火力向上も可能。
全体的に使いやすく、雑魚処理/ボスへの対策として便利。
鬼火状態を付与出来るアバロン 神族の王と組み合わせる事でシナジーを得られる。

ランダム3体攻撃＆単体2回攻撃の高威力スキルを保有。
前者では呪いを付与出来、後者では対象が呪い状態なら被ダメージ20％アップ。
単体火力が高いうえにパッシブ効果では敵が付与されている呪い1つにつき与ダメージ6％増加。
最大で10回まで重複する為、同属性のキャラと組み合わせる事で効率的に火力アップを見込める。
呪いを付与するのが自分自身だけだと最大火力/火力維持が難しい為、呪いを付与するキャラは別に編成しておきたい。

クリティカル率10％アップ＆クリティカルダメージ30％アップ後に単体攻撃＆治療禁止付与、ランダム4対攻撃のアクティブスキルを保有。
後者のスキルでは自身より速度が遅い相手にダメージ35％アップする為、サンドラ 錬金商人のような速度バフを付与出来るようなキャラと相性が良い。
またパッシブ効果でHP75％以上の敵に対してダメージ50％アップ、75％未満の敵に対しては防御力30％ダウンとどちらに転んでも火力アップを見込める効果。
ただし安定して火力を発揮したい場合には前述した速度バフ持ちとの編成が必須。

中列の敵に対して攻撃＆呪い付与、HPが最も低い敵に攻撃＆与ダメージ20％分を吸収可能。
またパッシブ効果で呪い状態の敵へのダメージを他全ての敵に与えられるなど殲滅力も高め。
呪い効果を付与出来る為、ユドラ 欲望の鞭とも相性が良くシナジーを得られる点も高評価。
火力に特化した性能かつHP吸収効果で生存率が高い点も嬉しいポイント。
序盤、火力をメインに考えているのであれば獲得しておいて損はない。

味方3体のデバフ全解除＆攻撃力25％アップ、味方1体蘇生が可能なキャラ。
ビビアン 神の恩寵と似たスキル構成だが、パッシブ効果による回復能力が大きく違う。
こちらはパッシブで攻撃力アップに加えてクリティカル率20％アップが追加。
さらにバフの対象は攻撃力が最も高い味方となっており、効率良く火力アップが見込める。
補助能力は優秀だが、蘇生スキルのみで回復が出来ない点がネック。
やはり戦闘不能になる前に手を打てるようなスキル構成のキャラを狙いたい。

前列攻撃＆全体攻撃を持つキャラ。
その2つのスキルで呪いを付与出来るなど、呪いを複数付与する事に長けた性能。
また自身の被ダメージ時には100％、味方の被ダメージ時には20％の確率で攻撃者に呪いを付与出来るなどカウンター効果で状態異常を付与可能。
ユドラ 欲望の鞭のように付与した呪いの数で敵を弱体化出来るようなタイプと組み合わせると便利。
ただし呪いを効率的に付与するには被ダメージ前提な部分がある為、耐久面には注意が必要。

HPが最も低い味方を回復＆攻撃力20％アップ、HPが最も低い味方3体を回復＆高確率でデバフ3つ解除のアクティブスキルを持つヒーラー。
パッシブ効果で治療効果15％アップも習得出来る為、回復量は十分。
しかし全体回復ではなく、攻撃力アップなどに関しても2体が限界。
それならビビアン 神の恩寵/ゆい 神聖な治癒といった上位ヒーラーの方が優秀。
パーティの復帰力を考えると全体回復は必須。
上位互換がいる以上はやはり優先度は下がる。

防御力の一部を無視した単体攻撃＆自身の攻撃力25％アップ＆クリティカルダメージ30％アップ、前方二列攻撃時に確率でクリティカル率25％ダウンのアクティブスキルを保有。
さらにパッシブ効果では攻撃する度に攻撃力が12％増加など火力は優秀。
ただ持続ターンが2ターンとなっており、際限なく上がる訳では無いので注意。
アタッカーとしては十分な性能だが、永続的な火力アップを求めるならカリフ 破滅の羽を狙いたい。
呪いの付与状況にもよるなど条件があるが戦闘終了時までバフが続く為、継続火力は前者の方が上。

味方全体のHP回復＆攻撃力30％アップ、単体蘇生のスキルを持つキャラ。
またパッシブで治療効果15％アップも保有している。
とはいえ、回復量自体は元々が少なくメインは攻撃力アップと蘇生スキル。
シンプルに使いやすい性能ではあるが、上位のヒーラーに比べると復帰力/生存率に欠ける。
火力補助要員として運用して、メインヒーラーは別で編成しておくような運用がオススメ。

前方二列攻撃＆減速＆攻撃力15％ダウン、ランダム4体攻撃＆確率で氷結を付与。
減速は敵の速度を15％下げる効果で、行動遅延に繋がる。
また後者のスキルでは原則状態だと氷結確率が上がる為、氷結による行動制限にも期待。
敵の行動遅延に特化した性能となっており、被ダメージ軽減にも貢献出来る点はメリット。
火力や味方への直接的なバフなどは持ちえないものの、戦闘を優位に展開出来る性能を持つ。

味方2体へのダメージの35％を分散、さらに自身のデバフを全解除＆対象と自身のダメージ耐性を15％アップ/単体攻攻撃＆確率で嘲弄を付与。
嘲弄は挑発と同義で敵の攻撃を自身に向ける為、壁役のような性能に期待。
さらに被ダメージ時には150％威力で反撃を行えるなど、前述した嘲弄と高相性。
パーティの耐久面を補助するような役割だが、回復能力が無いのでビビアン 神の恩寵/ゆい 神聖な治癒といったヒーラーと組み合わせて運用したい。
敵の攻撃を受けてくれる能力は戦闘をコントロールしやすいので魅力。

味方2体へのダメージ50％を分散＆ダメージ耐性＆制御耐性15％アップ、自身のデバフ全解除＆自己回復を行えるキャラ。
さらにパッシブ効果でもダメージ耐性15％アップを獲得出来るなど耐久力が高い。
また攻撃時に相手の防御力25％ダウン＆通常攻撃強化＆被ダメージ時に確定反撃が可能。
パーティの耐久力を上げ、戦闘のサポートを行うのがメイン。
ダメージソースは主にカウンターや通常攻撃となるので、火力自体は低め。
防御面は優秀だが、優先度して入手するほどではない。

ランダム中央/後列の敵2体攻撃＆確率で沈黙付与、高威力の単体攻撃を保有。
後者のスキルでは敵HPが40％未満なら与ダメージが25％アップする為、フィニッシャーとして優秀。
さらに敵撃破時には最大HP25％分の回復が出来るなど生存率も高め。
またパッシブスキルでは味方の中で一番早くに攻撃を行った場合にダメージ/クリティカル率アップを獲得、そうでない場合には攻撃対象を1体追加するなど性能は攻撃的。
また沈黙効果もアクティブスキルを封印する効果となっており、敵の攻撃手段を制限出来る。
優秀だが、上位キャラの方が得られる恩恵が多く優先度は高い。

全体攻撃＆確率で出血付与、ランダム3体攻撃＆出血中の敵には確率で混乱を付与出来る。
出血スキルを持つキャラと相性が良く、マックス 占術師/シャティア 冷たく青いバラとの編成がオススメ。
混乱効果は全対象の中から通常攻撃で1体に攻撃出来るなど、被ダメージのリスクは一応ある。
ただしアクティブスキルによる攻撃は封印されている為、十分行動制限として役立つ。
シンプルな性能で出来る事が少ないので、前述したキャラとの編成で出血効果を重ねて継続ダメージを強化するような編成がオススメ。
単体では優秀な性能とは言い難い。

チュートリアルで獲得出来るSSRキャラ。
前方二列攻撃＆確率で点火を付与、単体攻撃＆点火付与＆自身の速度40アップが可能。
点火は毎ターン攻撃者の15％分のダメージを与えられる。
高耐久の敵に対して安定したダメージソースとなり得る上に、パッシブ効果では自身より速度が低い相手に20％ダメージアップも獲得。
序盤で獲得出来るキャラとしては十分優秀なので、育成価値は十分。

前方一列攻撃＆自己回復＆高確率で出血付与、死亡時にはHP55％で即蘇生＆ダメージ耐性30％アップのスキルを持つ。
またパッシブ効果では被ダメージ時に鮮血の海を付与して、毎ターン自身の最大HP6％分ダメージの効果を与えられるなど継続ダメージに特化。
出血によるシナジーを得るならマックス 占術師やドラキュラ 伝説の魔法使いとの編成がオススメ。
生存率が高く、蘇生スキル持ちと編成しなくても自身で蘇生出来る点は魅力。
ダメージソースは少ないが、継続ダメージは重ねられるので編成次第で十分強力。

前方一列攻撃＆治療効果35％ダウン＆聖職者の場合確率で氷結、ランダム3体攻撃＆確率で復活禁止を付与出来るなどヒーラー対策に優れた性能を持つキャラ。
パッシブ効果でも戦闘開始時に敵全体の治療効果を50％ダウン出来るなど、回復スキル持ちとの戦闘時において非常に重宝する。
回復スキル持ちの敵と戦うと長期戦は免れず、耐久戦になる場合もある。
そうした場合にこのキャラがいる事で回復役の長所を封じられるなど、メリットが大きい。
最優先で獲得したいキャラではないが、いると便利なタイプ。

防御力の一部を無視した単体攻撃、単体攻撃＆治療効果75％ダウンを付与出来るキャラ。
後者のスキルでは最もHPが低い敵を狙う為、フィニッシャーとしても優秀。
なおかつ同スキルで敵を撃破する事で復活禁止も付与出来る点は高評価。
ただし攻撃対象が単体な上に追加効果も少なく、味方への恩恵は少な目。
あえてこのキャラを確保するよりも上位キャラを狙った方が効率的。
弱くは無いが出来る事が少ない点はネック。

前方二列攻撃＆確率で被ダメージ30％アップ＆確率でバフ1個解除、味方全体に25％の反射効果＆クリティカル率5％アップのスキルを保有。
敵の火力が高いほど反射効果による恩恵が大きいが序盤では正直そこまでといったところ。
またバフの効果量や解除出来るバフも1つと恩恵が少なく、優先度は低め。
このキャラを狙うのであればシンプルにバフ特化のキャラを狙った方が効率的。

ランダム4対攻撃＆確率で出血付与、ランダム2体攻撃＆出血中の敵を攻撃すると石化付与。
出血は攻撃者の攻撃力20％のダメージを毎ターン付与出来る為、時速ダメージの中では高火力。
その為、高耐久の敵対策に便利。
また石化に関しても行動不能の効果となっており、戦闘を優位に展開する上で便利。
シャティア 冷たく青いバラ/ドラキュラ 伝説の魔法使いが出血を付与出来る為、同一編成でシナジーを得られる。
単体だと真価を発揮し難いので注意。

単体攻撃＆確率で石化を付与、高威力の単体攻撃のスキルを保有。
後者のスキルは聖職者に対してダメージ25％アップと至って性能はシンプル。
また出血付与なども出来ず、ドラキュラ 伝説の魔法使い/シャティア 冷たく青いバラなどとも組合わせても恩恵を受けづらいのがネック。
あえて優先して獲得するような性能でもないので、序盤は狙う必要は無い。