リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

召喚時に2体のモンスターを必要とするが安定した攻守を持ち、エースカードとして高性能なカード。
覚醒スキルの効果で召喚時にモンスターを1体選んで破壊出来る為、相手プレイヤーにダメージを通しやすい点が大きな魅力。
敵性能に左右される事無く、破壊出来るので安定感が高いのも高評価。
エースカードとしてシンプルに優秀な為、最初に狙っておく事をオススメ。

攻守優れたエースカード。
戦闘で破壊された際、墓地に入らず手札に戻るので再利用可能。
また手札に戻した後にはコストダウン＆加速を獲得出来る。
召喚には2体のモンスターが必要だが、コストダウンの効果で1体で召喚出来る。
ただし攻守が1000ダウンしてしまう点には注意。
また加速は移動速度がアップする為、直接攻撃を狙う場合に便利。
使い勝手が良く、腐りにくいカードなのでオススメ。

青眼の白龍と同じく最強クラスの攻撃力を誇るカード。
さらに覚醒スキルの効果でバトルフェイズ終了時、全ての守備表示モンスターを破壊可能。
守備表示しているモンスターを全て破壊出来る為、タイミング次第ではかなり強力。
自身が優位な展開では若干使いどころが難しいものの、保守的な相手には有効。
そもそも効果を差し引いても攻撃力の高さは魅力の1つ。

戦闘で相手モンスターを破壊した時、攻撃弱体を3つ獲得出来るスキルを保有。
攻撃弱体は攻撃憑依の相手モンスターと戦闘時、対象のATKを300ダウン出来る優れた効果。
また自身のATKも2500と高めに設定されており、場持ちしやすい点が何よりも優秀。
継続戦闘力が高く、使い勝手の良さがポイント。
最優先とまではいかないが、十分デッキの主力になる性能といえる。

ペンデュラムスケールでの召喚と条件はあるものの、召喚時には全味方のモンスターの攻守を800増加。
そのうえ破壊耐性を得られる為、相手の魔法カードやモンスタースキルで除去されにくい。
召喚条件が縛られている点はネックだが、それでも味方全体へと作用するバフ効果は強力の一言。
一気に攻めに転じて戦況を覆すにはオススメ。
シンプルに攻守800アップはどんな状況でも腐らず使えるので嬉しい。

全ての味方モンスターに追撃を付与出来るスキルを持つ。
また追撃を2個以上持つモンスターには貫通を付与可能。
追撃は直接攻撃時に攻撃力500アップ、貫通は状況次第でモンスターを飛び越えて相手プレイヤーへもダメージを与えられる効果。
その為、直接攻撃の火力を大きく底上げ出来るのがポイント。
直接攻撃は相手プレイヤーのライフを削るのは勿論、自身のライフ回復にも役立つ。
全体的にフィニッシュ率を底上げ出来るので火力優先ならオススメ。

自身フィールド/墓地のリンクモンスター＆リンクマーカーを持つモンスター数に応じて特殊効果を獲得。
1体で表示耐性を獲得出来る為、ネックポイントとなる防御0を大きくカバー。
攻撃封じなどの魔法カードで即殺されるリスクを無くせるのは大きなポイント。
また加速→神速を獲得する事で移動能力も大幅に向上する。
効果を得る条件が若干厳しいものの、やはりその分強力な効果である事は間違いない。

自分モンスターの狙撃が全ての相手プレイヤーを対象とする効果になり、更に与ダメージ100増加。
狙撃自体は進行先のプレイヤーに200ダメージを与えるものだが、対象を全体＆ダメージアップとグレードアップ出来るのは大きなポイント。
ちなみにプレイヤーへの直接攻撃は同時に自身のライフ回復も可能。
しかしこうした特殊効果では回復出来ない点には注意。
またダメージソースとしても弱いのでデッキに狙撃キャラを複数体編成するのは必須。

デュエル中に発動した発明の回数×400分、攻守アップが可能なスキルを保有。
発明持ちのカードを多めに編成しておく必要があるものの、大幅な攻守アップはシンプルに強力。
さらに発明の回数が4回以上の場合、ランダムに耐性スキルを2つ獲得。
破壊/表示/無効といった厄介な効果に耐性を得られる為、単体のカードとしてはかなり優秀。
バフを全て獲得出来れば強いので、デッキは発明を起点に編成する事をオススメ。

ターン開始時にモンスターをドローする事を条件にカウント1＆攻撃力500増加のスキルを保有。
カウントが5になる事でデュエルに勝利出来る強力な効果を持つカード。
モンスターをドローする縛りがある為、デッキ編成に大きな縛りがあるのがポイント。
ただしその条件をクリアして5カウントする事で無条件勝利になる点は驚異。
上位カードとは違い、場/モンスターに対してのスキル効果ではないのでこのランク。

召喚と同時に自身の味方モンスターに集中を付与。
集中はバトルフェイズ開始時に味方の攻撃力を最大300増加出来る効果。
その為、味方の火力を一気に底上げしたい場合に便利。
また召喚に必要なモンスターも1体となっており、低コストで場に出せる点も魅力。
ただし守備力が0なので攻撃封じなどを使われると何も出来ずに退場となる。
維持出来た場合の恩恵は大きいが、反面対策が簡単な点はネック。

魔法カード使用時に全ての相手プレイヤーに300ダメージを与えるスキルを保有。
現時点では魔法カード自体が少ないので、スキルを有効活用する事自体が困難。
ただし相手のライフがギリギリの状況でダメ押しするような使い方も可能。
今後魔法カードが複数実装された場合に評価が変わるタイプ。
リリース時点では最優先するほどのスキルとはいえない。

任意のプレイヤー1人のモンスターゾーン3ヵ所全てを次ターン終了時まで召喚禁止に出来る。
相手のモンスターがいない状況で召喚すると直接ダメージを狙いやすいのがポイント。
ただし自身の攻撃力自体は0となっており、守備運用が基本。
守備封じのようなカードを使われると一撃で消されてしまうので使いどころが肝心。
モンスター1体で召喚出来る為、補助的な役割として運用したい。

レベル3以下の全てのモンスターに転生を付与出来るスキル持ち。
転生は破壊時に手札に戻した後、スキルを全て無効化に出来る効果。
レベル3以下のモンスターと相性が良く、使い勝手が良いのがポイント。
手札に戻す事で召喚用の生贄としても運用出来るなど、幅広い活躍が可能。
現時点ではそこまでだが、今後カードプールの増加した際に評価が上がる将来性の高いカード。

自身のライフを回復した場合、その数値分だけ味方モンスターの防御力を増加。
その為、回復＆防御重視のデッキ編成において高い効果を発揮してくれる。
基本的には待ちに徹する戦法に向いており、攻撃性能は低め。
防御能力が重視とされる為、長期戦向き。