リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

味方全体のHP回復＆被ダメージ軽減を付与出来るサポート枠。
戦闘不能の味方を復活出来る為、長期戦において非常に優秀。
また、通常攻撃を行う度にHPの最も低い味方を回復出来るので常にリスク回避が可能。
反面、ダメージソースが無く火力枠としては運用出来ないので注意。
とはいえ、後半になるにつれて敵の火力も高くなってくるので優先して獲得しておきたい。
火力枠は他で代用出来るものの、回復役は貴重。
混沌も回復/復活スキル持ちだが、デメリットがあるのでこちらの方が上。

全体攻撃/範囲攻撃を持つ殲滅力の高いキャラ。
また、追加効果で味方に神威シールドを付与し自身とダメージ分配が可能。
味方のダメージを一部肩代わりする分、自身が戦闘不能になるリスクが高まる点はネック。
スキル効果によって、自己回復を行えるものの回復量が足りない場合が多いので義和などのヒーラーと編成する事がオススメ。
神威シールドを付与している味方に対して回復量アップの効果もあるなど、回復役との相性が良い。

最も攻撃力の高い敵に対して攻撃＆火力デバフ＆拘束を付与。
拘束効果は速度50％ダウン＆通常攻撃が出来なくなるので、被ダメージ軽減に便利。
さらに全体攻撃も持ち合わせており、15％の確率で同時に封印も可能。
封印は行動が出来なくなる非常に強力な効果だが、15％と確率が低いのがややネック。
拘束状態の敵に対しては30％まで確率アップする為、自身で確率を底上げ出来るのは優秀。
封印付与する事で自身の通常攻撃も大幅にアップするなど、火力枠としても高い能力を持つ。

範囲攻撃＆火力デバフ、単体攻撃＆HPの最も低い味方を回復出来るスキルを保有。
また自身は行動後に攻撃力が3％アップし、最大30％まで重複される。
戦闘時間が短い場合には最大まで恩恵を得る事は難しいが、長期戦では活躍。
さらに、パッシブ効果でHPの最も低い敵に対して追撃したりと火力枠として優秀なキャラ。
出来る事が多く、どんな編成にも組み込みやすいタイプ。
追撃が得意な斉天大聖との編成で手数を大きく伸ばせる。

最もHPが低い敵を優先して攻撃出来るフィニッシャータイプ。
対象が制限状態(氷結、封印、めまい、昏睡、裂骨、沈黙、拘束、混乱、号令…etc)なら元々の威力300％→460％に大幅アップ。
制限状態でない場合でも対象を封印出来る為、いずれにしろメリット。
また、毎行動終了後には20％の確率で霊魂状態に突入。
敵を撃破する事で敵全体に追撃＆100％霊魂状態になる。
霊魂状態は全ての直接攻撃に対して免疫を得られるので、タンクとしても有能。
HPの低い敵を狙う＆敵撃破時に霊魂状態になれる噛み合ったスキル構成で使いやすいキャラ。
制限効果を付与出来る闘戦勝仏などと組み合わせて編成したい。

範囲内の敵に攻撃＆70％の確率で呪いを付与出来るスキル持ち。
呪いは攻撃力30％分のダメージを2ターン与えられる継続ダメージの効果。
さらに別スキルで呪いを起爆→40％の確率で150％ダメージを与えられる。
敵を撃破出来る場合は発動率が100％になる為、フィニッシャーとして優秀。
また、パッシブ効果でHP30％以下の敵へ与ダメージ20％アップなどフィニッシャーとしての性能を高められる効果も獲得。

スキル発動時50％で追加攻撃、パッシブでも20％で追加攻撃を行えるキャラ。
攻撃対象は単体/前方直線と殲滅力が高い訳では無いが、追撃による火力の高さは優秀。
また攻撃/被攻撃時に怒気をスタックし、3スタックで会心率＋10％を獲得。
懸念材料としては追撃の発生数によって火力にブレがある点。
確率と割り切れるのなら、入手するのも有りといえる。
貴重な復活禁止を付与出来る為、復活能力持ちの敵に対しては便利。

最もHPの低い敵2体を優先して攻撃し、負傷/呪いといった継続ダメージを確率で付与出来る。
他にも全体攻撃スキルも持ち合わせており、敵全体のHPを削る役割として優秀。
自身のHPが40％以下になると「凶状態」になり、スキルによって混乱/HP吸収が可能になる。
その為、HP管理がしやすく生存率が高いのがポイント。
HP40％以上なら「悪状態」で攻撃力アップを獲得出来る為、いずれにせよ恩恵を得られるのは大きい。

スキル使用時に自身に命中率バフの「群星の力」、敵に回避率デバフの「裁決」を付与可能。
自身が「群星の力」状態なら威力アップ、敵が「裁決」なら与ダメージアップの効果を獲得。
先ずは「群星の力」「裁決」等を獲得＆付与していないと真価を発揮出来ないので注意。
他にも25％の確率で継続ダメージも与えられるなど、ダメージソースとしては優秀。
最優先で狙うようなキャラとは言い難いが、全て自己完結しており使いやすい。

このキャラがいるだけで味方全体の普通攻撃ダメージ10％アップ＆命中率5％アップ。
その為、置物としては非常に便利なキャラ。
また、自身/味方が攻撃する事でブロック率3％アップの「五色神力」を獲得。
最大7スタックまで行える上、このスタック分を全て使った範囲攻撃も可能。
1スタックごとに与ダメージ20％アップとなる為、割と火力は高め。
同時にめまいを付与出来るなど、行動制限も行える。
最大のネックは最大火力を発揮するまでに時間が掛かる点。
置物として運用するなら確保しておくのも有り。

単体攻撃＆被ダメージ10％アップのスキル効果は3回まで重複可能。
その為、味方への恩恵も大きく他キャラも火力を出しやすいのがポイント。
他スキルで全体攻撃を持つが、合計698％ダメージと天井がある。
さらに、1体に与える最大ダメージも289％となっており、制限があるのはネック。
ただしターン毎に会心ダメージ2％アップ、混沌陣営1体編成で攻撃力も2％アップを獲得出来る為、長期戦での火力枠としては優秀。
短期戦を重視するなら他を狙いたい。

スキル発動時に防御1000点獲得/ブロック率35％アップ＆被攻撃時に攻撃力100％の固定ダメージを与えられる「混沌状態」へ変身。
また、別スキルを使用する事で火力面に特化した「虚空形態」への変身が可能。
変身を使い分ける事で攻守に特化した性能になる為、状況に噛み合えば便利。
ただし、スキルを使う度に状態が変化するので安定感に欠けるのがネック。

回復/復活スキルを持つキャラ。
回復能力に関しては味方単体だが、同時に攻撃力バフも付与可能。
最大で8回スタック出来る為、火力を大幅に上げられるのがポイント。
また戦闘不能者がいない場合に復活スキルを使うとHPが最も低い味方3体にへの回復＆攻撃力バフを付与。
対象数が少ない点はネックだがサポート能力が高く、補助役としての運用なら有り。
しかし、復活スキルで蘇った味方は毎ターン混沌の攻撃力100％の継続ダメージを付与となる。
デメリットを嫌がる場合は義和を獲得した方が良い。