リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

前衛タイプのブリーチャー。
味方を守るタンクとして高い耐久力を誇るキャラ。
パッシブ効果で戦闘開始から防御力10％アップを獲得出来る上にHPの高さがトップクラス。
さらにメインスキルでは自己継続回復＆攻撃力25％アップを獲得出来るなど、火力の高さも十分。
ゲームシステム上、タンクキャラが必要な場面が多いので優先度はそれだけで高め。
また性能自体も攻守回復全て自己完結しており、他キャラに頼る必要が無いのも優秀。
序盤で確保しておけば長期に渡って活躍してくれるのでオススメ。
リセマラするなら回復スキル持ちのナラ[AFARM正式兵装]と同時に狙いたい。

前衛タイプのブリーチャー。
範囲内の敵からヘイトを買い、攻撃を一手に集中出来るタンク。
同時に防御力アップを獲得出来るなど、耐久力が高い点も高評価。
またパッシブ効果でHP75％以上の時に防御力アップを獲得出来る為、回復スキル持ちのナラ[AFARM正式兵装]と組み合わせてHP管理を行いたい。
他にもキルアビリティでは範囲攻撃＆攻撃力アップ、キルゾーンでは自己回復が可能。
全体的に出来る事が多く、幅広い活躍を期待。
敵のヘイトを買える為、タンク能力だけならユズキ[AFARM正式兵装]よりも上。

後衛タイプのラベジャー。
攻撃力が高く、メインスキルで引き寄せ効果が発生。
その為、狙った敵を味方に近づけて袋叩きにする戦略も可能。
また攻撃間隔も速めに設定されている為、高いDPSで戦闘を優位に展開出来るのもポイント。
中でも特筆すべきはキルアビリティによる攻撃。
この攻撃は追加で固定ダメージを与えられるので、序盤では重宝する。
後半になると若干ダメージ量に不満が出るものの、それでも安定感が高いのは好評価。
後衛アタッカーを優先させたいのであればオススメ。

後衛タイプのスペシャリスト。
範囲内の味方に対して回復＆防御力アップを付与するメインスキルを保有。
キルアビリティでは範囲攻撃と攻守に対応出来る汎用性の高さを持つ。
またパッシブスキルでHP75％以上で攻撃力アップ、キルゾーンでも攻撃力アップと自己火力バフを獲得。
攻守回復全てがバランス良く使える汎用性の高さはシンプルに便利。
全体的にまとまっており使い勝手の良さがポイント。

前衛タイプのスペシャリスト。
メインスキル/キルアビリティで範囲回復を使えるヒーラー枠。
回復能力持ちはシンプルに貴重な為、獲得しておくとそれだけでパーティの生存率アップを狙える。
火力自体は期待が出来ないので、出来れば火力枠との編成は必須。
また前衛タイプとなっており、出来ればブリーチャーと組ませて被弾しないように立ち回りたい。
同時に組ませるのであればブリーチャーとして高い性能を持ったユズキ[AFARM正式兵装]がオススメ。

前衛タイプのブリーチャー。
メインスキルでノックバック、キルアビリティでスタンを付与可能。
さらにキルゾーンでは防御力アップを獲得出来るなど、行動制限＆高耐久のタンク。
特筆すべきはパッシブ効果で獲得出来る自己回復。
発動条件は敵撃破時となっており、そこまで難しくない。
パッシブを解放するまでは突出した耐久力ではないものの、パッシブ解放後に化けるタイプ。

後衛タイプのエンフォーサー。
長距離から狙える単体アタッカータイプ。
火力が高く、HP100％なら攻撃間隔も短縮出来るパッシブを保有。
またメインスキル使用時には射程をさらに伸ばす事が出来る。
ただしHPが低く、攻撃されてしまうと落とされやすい点には注意。
前衛タンクであり、ヘイトを買えるウィルマ[AFARM正式兵装]と組み合わせるのがオススメ。
火力のみに特化しており、役割以外の事は出来ないものの決定力の高さはシンプルに魅力的。

前衛タイプのラベジャー。
高い攻守を誇り、メインスキルで防御力アップ＆HP継続回復を獲得。
さらにキルゾーンでは攻撃間隔短縮効果で手数も増やせるのが特徴。
またHP50％以下になった際、攻撃力アップを獲得出来るので逆境に強いのも特徴。
自身のメインスキルを使う事である程度のHP管理も行える為、自己完結した性能が魅力。
上位タンクほどではないが、ある程度被弾しながら戦えるのは高評価。
ナラ[AFARM正式兵装]など、回復スキル持ちと組み合わせて運用したい。

前衛タイプのイエーガー。
攻撃間隔/移動速度/SP回復の全てが早めに設定されている手数の多いキャラ。
キルゾーン＆パッシブスキルで攻撃力アップを獲得出来る為、数値以上の火力が出る。
ただしパッシブ効果は戦闘が60秒以上経過している事が条件なので、長期戦向き。
メインスキルでは単体、キルアビリティでは範囲攻撃と攻撃手段が豊富な点も評価。
シンプルに使いやすく、腐りにくい性能なのでリセマラ時の妥協点でもOK。

前衛タイプのイエーガー。
行動回転率が早く、メインスキルの単体攻撃で同時に攻撃力ダウンを付与。
またキルゾーンではHP継続回復を獲得し、パッシブ効果では移動速度アップを獲得。
ただしパッシブの発動条件はHP50％以下となっており、基本的には保険的な要素にしておきたい。
特筆すべき点はキルアビリティ使用時に得られるSP回復力アップの効果。
そのおかげでメインスキルの回転率もアップする。
また攻撃力ダウンの効果はユズキ[AFARM正式兵装]/ウィルマ[AFARM正式兵装]のようなタンクと好相性。
優先度は上位ランクのキャラに比べると下がるが、組合わせ次第では強力。

後衛タイプのエンフォーサー。
長距離からの攻撃が可能な単体アタッカー。
メインスキルでは同時にスタン、キルアビリティは固定ダメージと火力面が優秀。
さらに攻撃力アップ、SP回復力アップのバフを獲得出来るなどダメージソースとして便利。
SP回復力アップに関してはHP100％でないと発生しない点には注意。
ただしエネース[AFARM正式兵装]はスキル攻撃＋固定ダメージとなっており、火力枠として一枚上手。
弱くはないが、優秀な方を狙うならエネースがオススメ。

後衛タイプのエンフォーサー。
長距離から攻撃可能な遠距離アタッカー。
メインスキル使用時には攻撃範囲をさらに伸ばし、攻撃力アップも可能。
それだけでなくキルアビリティで攻撃力ダウンのデバフ効果も付与。
火力枠としてだけでなく、前衛タンクに対しても恩恵を与えられる性能は大きな強み。
特に敵火力が高くなる中盤以降で重宝するタイプ。
先を見越すなら狙うのも有りだが、個人性能の高い上位キャラが優先。

後衛タイプのデストロ。
高い攻撃力を持ち、メインスキルで範囲内の敵に防御力ダウンを撒ける。
さらにキルアビリティでの範囲攻撃と同時に自身の攻撃間隔を短縮可能。
防御力ダウンを撒く事で味方の火力補助にも繋がり、自身の速い攻撃間隔でDPSも高め。
個人火力も高いものの、防御力ダウンを撒けるのがかなり便利。
上位アタッカー/タンクを確保した後、狙いたいキャラ。

後衛タイプのデストロ。
メインスキルの範囲攻撃は同時に攻撃力ダウンも付与可能。
その為、高耐久の前衛タンクと相性が良いキャラ。
シンプルに被ダメージを下げる性能が高く、パーティの生存率に直結する性能を持つ。
またキルアビリティではシンプルな範囲攻撃を行えるなど範囲アタッカーとしても活躍。
基本的にデバフを撒けるキャラは後半で役立つので確保しておくも有り。

前衛タイプのデストロ。
範囲攻撃のメインスキル、キルアビリティでも範囲攻撃が可能な範囲アタッカー。
またキルアビリティの追加効果で攻撃範囲を伸ばせるのも嬉しいポイント。
パッシブ効果では戦闘開始60秒間、自身の攻撃力アップを獲得。
その為、戦闘開始直後から最大火力を発揮出来る。
しかし逆にいえば長期戦になると火力が低下してしまうので、用途によって使い分けが必要なキャラ。

前衛タイプのイエーガー。
メインスキルで防御力ダウン、キルアビリティで攻撃力ダウンを付与可能。
さらにキルゾーン＆パッシブで防御力アップを獲得出来るなど、耐久力が高い点も評価。
攻守のデバフを付与出来る能力は有難いが、単体のみとなっておりボス/強敵要員向き。
それなら範囲内に防御デバフを撒けるナオミ[AFARM正式兵装]を優先させたい。
敵の火力を下げるのであれば十分実用レベル。

前衛タイプのスペシャリスト。
範囲内の味方に攻撃力アップ＆攻撃範囲アップのメインスキルを保有。
さらにパッシブ効果では戦闘時間が60秒以上経過している場合、防御力アップを獲得。
バッファーとして味方を補助出来る能力を持つ為、どうしても個人能力の高さは上位キャラに劣る。
ただし上位キャラを確保した上で入手するのであれば強力なタイプ。
最優先で獲得するキャラではなく、後々狙いたい。

前衛タイプのラベジャー。
メインスキル/キルアビリティはシンプルな単体攻撃。
ただしキルアビリティ発動時に自身の攻撃力を大きく底上げ出来る。
またパッシブ効果では初めての被弾時に自身の攻撃間隔短縮、キルゾーンでは攻撃力アップと全てが自身の火力を底上げする性能となっている。
ただし火力面に特化しているだけで上位キャラに比べると正直見劣りしてしまう。
弱くはないが優先して獲得するメリットもないタイプ。

前衛タイプのラベジャー。
攻撃力の高い単体アタッカー。
メインスキルで攻撃間隔を短縮し、キルアビリティで固定ダメージ＆ノックバックを付与。
さらに初めて被弾した際には攻撃力アップを獲得出来るパッシブを保有。
攻撃力が高く、さらに攻撃間隔も速められるなど攻撃面に特化。
しかし正直性能はそれだけといった印象。
汎用性＆味方への影響力を優先するのであれば上位キャラを狙いたい。