リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

※DQⅡピックアップドラポンより排出

縦長の範囲に2回攻撃を行える上、攻撃力は実装時点で最強。
HPこそ若干低いものの十分他で補えるレベル。

現状2回攻撃を行えるのは当キャラを除くとキラーマシンのみとなっており、2回攻撃は純粋なダメージ以外にギミック破壊の面においても優秀な効果。
つまりこの時点でトップクラスの性能。

ちなみにキラーマシンは赤属性、ローレシアの王子は黄色属性。
その為、キラーマシンを既に所有している人も黄パーティーの要として狙う価値は十分に有る。

DQⅡピックアップドラポンでは高火力ないなずまのけんが排出される可能性も有る為、開催期間中にリセマラを行うのであればこのガチャで行うのがおすすめ。

※DQⅥムドーピックアップドラポンより排出

DQ6のボスとして登場するキャラ。

攻撃力こそローレシアの王子と比べて僅かに1劣るものの、攻撃力と総合力では勝る。
ちなみに攻撃範囲/攻撃回数は共に全く同じ。

しかしこちらは呪文攻撃という事もあり、メタル系とのバトルも加味して汎用性という面でこの順位に。

そして赤属性なので勇者イレブンなどを主力として使っているのであれば総戦力を大きく上げられる為、是非とも獲得しておきたい。

ちなみに原作(DQ6)だと”いなずま”を使ってくるのは第二形態のみなので、これはいわゆる”本気ムドー”という事になる。

※DQⅤパパスピックアップドラポンより排出

スキル範囲は”X字範囲に2回物理攻撃“とキラーマシンと全く同じものの、ステータスではHP/攻撃力共に勝る。

また、紫属性なのでキラーマシンとは適さないドラゴンキラーやアークデーモンとの相性も◎。

より上位のキャラ達には純粋にステータス面等の総合力で劣るのでこの順位となったものの、この辺りの順位はどれが優秀かというべきかは使い分けるべきレベル。

手持ちに紫キャラが多いのであれば必ず入手しておきたい。

攻撃力が高くアタッカーとして優れた性能を誇るドラけし。
スキル効果でX字範囲の攻撃を2回行えるのは火力枠として優れた性能を誇るだけでなく、障害物の除去役としても優秀。
パズル形式のゲームとはいえ、敵を倒さなければクリア出来ない事を考えれば火力枠は重要。
現状星5でトップクラスの攻撃力を持つので火力重視なら最優先で狙いたい。
優秀なアタッカーはゲーム序盤～後半まで安定して活躍出来る為、息も長い。

※ダイの大冒険 勇者ダイピックアップドラポンより排出

スキル効果範囲が”六角形の範囲に呪文ダメージ“と広め。

HPはほぼ平均で攻撃力は高めという優秀な方のステータス。

しかしいくらスキル範囲が広いとはいえ2回攻撃持ちの優秀さを超えられる程に広くはなく、2回攻撃持ちとの差を埋められる程にステータスが突き抜けている訳でも無い。

黄色属性版の魔軍司令ハドラーという使い方が出来る事や、ミイホンを回復役として採用している人は組み合わせやすくおすすめ。

物理型のヒュンケルと組み合わせるのも悪くは無い。

“魔王軍との激闘”等への特攻効果が有るのでイベント期間に入手出来れば当たりとはいえ、現環境のアタッカーとしては少々物足りない。

個人的にはドルオーラで縦一列だけで良いから最高火力を叩き出せる的な感じにしてほしかったところ。

※ダイの大冒険ピックアップドラポンより排出

スキル効果範囲はアークデーモンと同じでは有るものの、当キャラは最初からスキルレベル3の状態で排出される。

それだけでも他の星5よりダメージを稼ぎやすいという事になるが更に、「デルムリン島での死闘/強敵バロンキラーマシン/強敵魔軍司令ハドラー」の全ステージにおいて特攻効果も持つ。

ステータスにおいても高水準では有るが、やはり攻撃回数が1回は1回なのでギミック破壊力等まで考慮するとキラーマシンには劣る。

ガチャイベント開催中にリセマラで引ければ当たり。

※スラもりピックアップドラポンより排出

スライムエンペラーと同じベホイム持ちで効果も全く同じ回復役。
しかし互いをレベルMAXにした場合で比べるとこちらの方がHPは45、攻撃は17上回るので最終的にパーティーが強くなるのはこちら。
回復役を2体同時編成する機会はまだ少ないので既にスライムエンペラーを入手しているのであれば入手必要度が下がるとも言える。
ただしスライムエンペラーは青属性、ミイホンは黄属性と違いが有るのでそれぞれ色染めパで活躍の場は失われない。
いずれにせよ獲得しておいて損は無い性能。

現状星5で唯一のHP回復スキルを持つドラけし。
回復量も大となっており、高火力の敵が出て来る後半で重宝するタイプ。
火力面は消すドラけしの数などである程度のカバーが出来るが回復は別。
序盤ではそこまで使用する機会はないとはいえ、中～後半はいくら火力枠がいたとしてもクリア時のHPが足りずに星3つならず…となる事も少なくない。
その為、高スコアを獲得するという面においてはキラーマシンより重要ともいえる。
先に獲得＆育成しておけば戦闘を楽に出来るのでオススメ。

※DQⅡピックアップドラポンより排出

同ガチャから排出されるローレシアの王子に次ぐ攻撃力を持つ。

ドラゴンキラーなどと同様に剣タイプであり、確実に敵を攻撃可能なので場合によっては下手な範囲攻撃より重宝する事も多々。
性能的にも完全な上位互換。

そしてこのタイプは単体火力を出すには最も優秀なタイプ＝ハイスコア狙いに向いている為、現状剣タイプでは最強となるこのキャラ(？)は是非とも入手しておきたい。

また、緑属性なので最近実装された魔軍司令ハドラーとの相性も非常に良い。

※ヒュンケルピックアップドラポンより排出

スキル効果が“5×9の縦長長方形範囲に物理攻撃“と広い。

同タイプの範囲攻撃物理キャラである勇者イレブンと比べると横2マス分も広く、ステータスに関してもこちらの方が高いので完全な上位互換。

とはいえ、より上位と比べるとスキルの有能度的にもステータス的にもほぼ劣るのでこの順位。

範囲の広さで使えないまではいかないまでも、同じ黄属性物理で比べてもローレシアの王子がいるので霞んでしまう。

というか「ヒュンケルは紫でしょうが…！」って気しないですか…？(原作だとヒュンケルのアバンのしるしが輝いた時の色は紫)

※DQMガチャから排出

スキル効果は横長の範囲(3列)に物理ダメージと、にじくじゃくやロトの血を引く者でも一応代用は効く。

しかし攻撃力が最大321と登場時点(2022/1/13)では1番高い事でハイスコアにも貢献出来る為、僅かなスキルの利便性の差を抑えてこの順位に。

また、青属性という事で現状最高の回復役であるスライムエンペラーと青パで合わせやすいのも魅力。

ただし恐らく今後、パズルゲーム鉄板である”確定ギミック破壊持ち”なども出るであろう事を考えると無～微課金者がコツコツ貯めたGやポイントをこのガチャにぶっ放すのは個人的に微妙。

※DQ8ドルマゲスピックアップドラポンより排出

ステータスはヒュンケルとほぼ同等(HP/攻撃力共に1勝る)、スキル範囲は魔軍司令ハドラーやアークデーモンと全く同じ。

ただしこの広範囲型タイプで物理は初となる為、これまでのキャラとは刺さる相手が逆になる。
つまりメタル系相手でも一応は使える。

とはいえ結局は合計ステータスもそこまで高くなく、2回攻撃でも無いのでこの辺りはもうほぼ同列。

青タイプの物理広範囲が欲しいなら…という程度。
「悲しいなぁ…」

ちなみにこのキャラの過去を知る人物によると魔術のウデも無く、プライドばかり高いしょーもない男との事。
トロデーン城に封印されていた魔法の杖を奪った事で絶大な魔力を手にした。

※DQⅥ勇者レックピックアップドラポンより排出

いわずと知れたDQ6の主人公。

HPこそムドーには勝るものの、攻撃力は312と最近実装されている中では少々低め。

スキルも”ひし型範囲に1回“という事でメインアタッカーとして使うには少々物足りない。
やはりメインで使うにはもはや上位の様に2回攻撃か、単体火力を高めたいなら剣系が望ましい。

青色属性なのでスライムエンペラーと相性が良いだけに惜しい…。
なお、少年テリーとの2枚アタッカーは後々ギミック破壊に難が出そうなのであまりおすすめはしない。

ちなみに”レック”という名前が正式に与えられたのはDS版DQ6の製作以降。
それまでは”ウイル/ボッツ/イザ”など媒体によって様々な呼ばれ方をしていた。

もう1つちなみに必殺技が”イビルブレイカー”となっているが、これまでそんな名前の特技や必殺技は存在しない(多分)。

※DQⅧバニーゼシカピックアップドラポンより排出

スキル効果はひし形範囲に物理ダメージ。

正直なところ2回攻撃が有る訳でもなくステータスもパッとしない為、最初期に出ていたならともかく今更この性能は微妙と言わざるを得ない。

しかし全体で見れば確かにパッとしないステータスとはいえ、“緑属性範囲攻撃持ち”というくくりで見ればトップクラスの攻撃力。

その為、緑縛りで”物理を”強化したいのであれば入手しておく必要性は一応有る。

同じ緑属性であるロトの血を引く者と比べればステータスでは上回るものの、スキル範囲の使いやすさを加味するとこの辺りの順位は少々迷うところ…。

ちなみにバニーゼシカは本家DQ8でゼシカにバニースーツ(＋あみタイツ＋うさみみバンド)を装備した外見だが、この時の姿は元祖PS2版(スマホ版も)と3DS版ではグラフィックが異なる。

このグラフィックは元祖のもので、3DS版と比べて露出が若干多い。

もう1つちなみに、原作だと双竜打ちはチート級の威力だったのでチョイスはともかく威力が悲しい…。
この技を選ぶならせめて2回攻撃にしてほしかったところ。

高い攻撃力にスキルで広範囲の敵を攻撃可能。
広範囲に影響を及ぼすスキルは盤面も一度リセット出来るなど、手詰まりした際にも便利。
また複数の敵を一度に殲滅できるなど戦闘時間の短縮にも繋がる。
総合的な火力はやはりキラーマシンに劣ってしまうものの、殲滅力はこちらの方が上。
殲滅力の高さは序盤から重宝するので狙っておくのも有り。
火力面でキラーマシンとの差は大きいが、トップクラスに優秀な部類。

攻撃力が高く、スキル効果ではとびとびの広範囲にダメージを与えられる。
攻撃範囲が特殊な為、アークデーモンと比べると若干使い辛い。
とはいえ、星5キャラの中でも高火力＆広範囲スキル持ちなので、実用レベルとしては十分。
ただ上位にキラーマシン/アークデーモンといった上位互換がいる点が残念。
星5の中ではでは十分当たり枠。

※DQⅪピックアップより排出

上下3列の広範囲に物理大ダメージのスキル効果。
勇者スライムのギガデインで事足りるともいえるが、赤属性では上下スキル持ちが貴重なので足りていないのなら狙うのも有り。
しかし優先して狙うかどうかの話になるとやはりトップクラスの回復性能を持つスライムエンペラーを確保しておいた方が後々役立つ事は間違いない。
属性/攻撃範囲を見て必要と感じたら狙う程度で問題無し。

攻撃力よりもHPの方が高い耐久タイプ。
スキルでは横長長方形範囲への攻撃を行える範囲アタッカー。
シンプルに使いやすく、安定したダメージソースとして運用可能。
ただし攻撃力が若干低めに設定されており、キラーマシン/アークデーモン/バトルマスター・男と比べると火力枠としての性能は若干見劣りしてしまう。
ゲーム全体で見ても攻撃力は重要な部分なので、その分優先度は低め。

HPと攻撃力が高く、緑パーティーの貴重なアタッカーではある。
しかしスキル内容は横一閃の範囲に物理攻撃で大ダメージと、威力はともかく範囲が心もとない。
もちろん後半には破壊しづらい位置のギミックや、攻撃し辛い場所の敵も増えてくるので一概に役に立たないとはいえないが…。
このレベルのアタッカーであればスライムエンペラーの様な最高峰のヒーラーを入手した方が良い。
ただ…このビジュアルな時点でファンなら獲得したくなる…。

高い攻撃力を誇る星5ドラけし。
スキル効果は単体大ダメージと至ってシンプル。
範囲攻撃持ちのドラけしの方が盤面への影響が大きく、使い勝手も良い。
一応スキル内容的にはメタスラの剣が上位互換にも映るものの、こちらの方が多くの敵に火力を出せるので汎用性が高い。
火力もかなり高く、使ってみると高ダメージを叩き出すには便利な場面が多々有る。

※はぐれメタルの剣ドラポンより排出(レギュラードラポンにも登場)

単純にメタスラの剣の上位互換であり、メタル系(メタルスライム/はぐれメタル/メタルキング)を最効率で狩るにはもってこい。

ただし2回攻撃とはいえ”必ず敵に当たる”という性能故に他の範囲攻撃持ちと違ってギミック破壊には向かない。

しかもHPや攻撃力はそこまで高く無い為、1発で普通の敵に火力を出す＝高スコアを狙えるという意味での性能ならいなずまのけんは勿論ドラゴンキラーにも劣る。

正直なところほぼメタル系専用といった性能。
という事はメダル帳報酬で獲得可能なメタスラの剣でも十分という事になるので、貯め込んだコインを消費するのは少々微妙といえる。

※メダル帳報酬で獲得可能

スキル効果で敵単体に2回大ダメージを与えられる星5ドラけし。
シンプルなダメージソースとしても便利だが、メタル系の敵に対しても使える。
メタル系の敵はダメージが1なのでこうした手数でダメージを増やせるのは便利。
ただし、序盤で狙う星5ドラけしとしては範囲攻撃も無いので不向き。
そのうえメダル帳報酬でも獲得出来る事を考えればあえてリセマラで入手する必要は無い。

星5の中で最もHPが高く、攻撃力が低いドラけし。
スキル効果は正方形範囲を消してダメージを与えるなど、盤面の調整しやすく便利。
攻撃力の低さは若干ネックではあるものの、盤面への影響も強く便利なタイプ。
火力を気にしないのであればそのままリセマラ終了しても良いレベル。
とはいえ後半の事を考えると若干安心出来ない火力ではある。

攻撃力よりもHPが高いタイプのドラけし。
スキル効果は下方向への広範囲攻撃となっており、殲滅力は割と高め。
ただしスキルの発動方向が決まっている分、位置次第で効果がかなり左右される点はネック。
他のドラけしのスキルも位置関係に左右される部分はあるが、このキャラは特に顕著。
どうしてもグレイトドラゴンが好き、という場合以外は上位ドラけしをオススメ。