リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

衝撃属性のヒーラー。
残HP割合の最も低い味方1体を回復出来るスキル/回復と同時に攻撃力アップも可能なBLADEを保有。
また通常攻撃の代わりに味方1体のHPを回復出来る特性を持っており、こちらは同時に自身のBLADEゲージも貯められる。
回復手段が多く、単体を対象としているので回復量も多め。
しかもHP割合が少ない味方を優先して回復する為、パーティの生存率を伸ばしたいならオススメ。
火力も重要だが、序盤～終盤まで長期的に活躍出来るのはこうした優秀なヒーラー。
先を見据えてキャラを選ぶなら是非。
同じORANGE騎士所属のプロブレム[DEFAULT]と組み合わせると回復量もアップ。

※初期配布キャラ

破壊属性のアタッカー。
スキル/BLADEの両方が広範囲の多段攻撃となっており、高い殲滅力を誇る。
また特性によってブレイドライン所属の騎士に対して攻撃力アップの効果も付与可能。
その為、トロイメライ[聖典学園]/ブルー[アナザー]/ロンド[アナザー]などと好相性。
配布キャラでありながらも、アタッカーとしての性能はトップクラス。
シンプルかつ使いやすい火力枠なので、序盤から終盤まで安定して活躍してくれる。

爆発属性のシューター。
高回転かつ広範囲のスキルで雑魚処理に活躍。。
BLADEによる広範囲攻撃は同時に持続ダメージエリアも生成。
単純な火力だけでなく、継続してダメージを与えられるので高耐久の敵対策に便利。
また特性でORANGE騎士の攻撃力アップも行える為、オーバーフロー[聖典学園]と組み合わせる事で回復量アップにも繋がる。
広範囲アタッカーはシンプルに便利。
戦闘時間を短縮したいならオススメ。

衝撃属性のアタッカー。
スキル/BLADEは広範囲への多段攻撃。
シンプルなアタッカーとして高い殲滅力を誇り、尚且つ特性で自身でクリティカルダメージアップも獲得。
アタッカーとしてシンプル且つ使い勝手の良い性能を誇る為、序盤で狙うキャラとしてはオススメ。
ただクリティカルダメージアップを得られるという点以外では、配布キャラのカノン[DEFAULT]の方が上。
それを踏まえてこちらを育成/運用するなら、クリティカルダメージバフを持つブルー[アナザー]と組み合わせるのがオススメ。
クリティカルダメージアップを重ねる事で瞬間火力を大幅に伸ばせる。

爆発属性のシューター。
スキルは5回連続の曲射攻撃。
BLADEは広範囲且つ高火力攻撃となっており、雑魚処理に特化した性能。
ただしスキルは敵に近付かれると当てられず、特性の近接攻撃を20％で回避が若干恩恵を得にくい。
前述したように近付かれてしまうと攻撃出来なくなってしまう事を考えれば、そもそも近付かれないように立ち回るのが必須といえる。
若干使いにくく、立ち回り次第でデメリットが生まれる点には注意が必要。
とはいえ高い殲滅力はクエスト攻略に重宝する。

衝撃属性のアタッカー。
スキル/BLADEの最大の特徴は対象をノックバック出来る点。
敵と距離を取りたい場合に活躍する効果となっており、味方に敵を近づけたくない場合にオススメ。
特に敵に近付かれると攻撃が機能しなくなるエリス[ダイブギア]などと組み合わせると対策になる。
特性でオッター貿易株式会社所属の攻撃力を底上げ出来るが、星3キャラには現時点で自身以外にはオッター貿易株式会社所属キャラは存在しない。
星2/星1キャラでなら存在するので、編成する場合には意識しておこう。

破壊属性のブレイカー。
スキルは前方に移動しながらの多段攻撃。
BLADEは前方広範囲攻撃。
自身の出撃コストも低く、スキルの追加効果でコストを3回復可能。
その為、キャラを一通り出撃させるまでの繋ぎとしてオススメ。
高火力のキャラは軒並みコストが高く、場に出すまでに時間が必要になる。
コストを稼ぐ為にも序盤に出撃させておくと便利なタイプ。

爆発属性のブレイカー。
スキルで前方6回攻撃。
BLADEはコスト継続回復＆範囲攻撃。
低コストで出撃出来、尚且つBLADEでコスト回復を行える。
しかも特性でボス以外の敵に対しては攻撃力が上がる為、低コストで有りながらも十分雑魚処理能力は高い。
ただしBLADE発動中は足を止めてしまうので、オートよりも手動操作向け。
コスト回復効果は高コストキャラを出撃させるのに便利なので、優先して獲得するのも有り。

爆発属性のシューター。
前方範囲攻撃のスキルに加え、ボスを優先して攻撃するBLADEを保有。
雑魚処理/ボスアタッカーとして高い性能を誇り、敵の編成にも幅広く対応可能。
ただしBLADEによる単体攻撃後には攻撃力20％分の自称ダメージ＆ノックバックと、デメリット付き。
デメリットを解消する為にもヒーラーを編成して、リスク回避に努めたい。
また鈍化無効/加速30％を特性で得られるなど、コンテンツ次第では活躍を見込めるタイプ。

衝撃属性のシューター。
スキル/BLADEで範囲攻撃を行える範囲アタッカー。
特にBLADEでは範囲攻撃後に悪霊を召喚し、悪霊も範囲攻撃を行うなど攻撃回数がかなり多い。
また特性でクリティカル発生率10％アップを獲得出来る為、ブルー[アナザー]などと組み合わせてシナジーを得るのがオススメ。
スキルのクールタイムも短く、回転率の良い範囲攻撃で雑魚処理要員として運用したい。

破壊属性のアタッカー。
スキルの単体攻撃、BLADEの広範囲4回攻撃の最後の1回で自己回復が可能。
特にBLADEの回復は敵数が多いほど効果量が増加するので、敵の数が多いステージ/コンテンツで真価を発揮。
加えて特性で被回復量が最大で25％アップと、高火力を出しつつ自己回復で場持ちしやすいキャラ。
ヒーラーを編成する事でかなり倒れにくくなる為、長期戦で非常に重宝する性能といえる。

衝撃属性のアタッカー。
スキルで周囲の味方のクリティカルダメージアップ。
BLADEで15回の多段攻撃が発生する。
また特性でクリティカル発生率アップを獲得出来る為、自身のスキル効果と噛み合う構成。
クリティカル能力が高く、安定感に欠けるものの瞬間火力が高いのは高評価。
またBLADEの15回攻撃でクリティカル発生のチャンスが多いのも強み。

※初心者ミッションで獲得

破壊属性のサポーター。
スキルは前方範囲攻撃＆自身の防御力ダウンのデメリット付き。
BLADEは範囲攻撃＆移動速度ダウンを付与。
また特性で味方の破壊属性騎士の攻撃力アップ出来る為、破壊属性キャラと組み合わせたい。
移動速度デバフで味方に敵が近づくまでの時間を遅延出来る為、対複数戦において重宝する。
ただしスキルで防御力ダウンのデメリットが付いてくる点には要注意。
運用するのであればヒーラーなどを組み込んでリスクカバーしよう。

衝撃属性のアタッカー。
スキル/BLADEで自身の周囲に鋲を出現させ、敵と近付くことで多段ダメージが発生。
また特性で自身と接触した敵に対してもダメージを与えられるなど、敵との距離が重要なしタイプ。
敵との距離が遠ければ真価を発揮出来ず、ダメージソースも無くなってしまう。
その為、運用する際は編成などでカバーしたい。
とはいえ敵が近づくこと自体がリスクでしかないので、正直優先して狙う必要は低め。

爆発属性のシューター。
スキルは攻撃＆BLADEゲージ増加。
BLADEは範囲攻撃＆持続ダメージエリアの生成。
BLADEゲージを増やしつつ、スキル攻撃を行えるのでBLADEの回転率に優れるのが特徴。
ただし火力枠であれば上位に配布で獲得出来るカノン[DEFAULT]がいるので、あえてこちらを優先する必要は無い。
カノン[DEFAULT]が配布で獲得出来る以上、獲得優先度が高いのはヒーラーや低コストの範囲アタッカー。

衝撃属性のアタッカー。
スキルは自己回復＆通常攻撃の攻撃力アップ。
BLADEは前方広範囲攻撃。
自己回復且つ通常攻撃のダメージアップで高いDPSを確保できるキャラ。
さらに広範囲攻撃で雑魚処理も行えるのが強み。
しかし特性は若干使い辛く、スキル発動時に30％の確率で特殊攻撃を20％の確率で回避する効果を獲得。
確率に次ぐ確率となっており、正直無視しても良い特性ともいえる。
弱くはないが上位キャラに比べると扱いづらく、優先度は低め。

爆発属性のアタッカー。
スキルは次のBLADE発動中、自身の攻撃力アップ(最大50％)。
BLADEは前方に移動しながらの高威力攻撃＆ノックバック。
また特性効果でもBLADE発動中に自身の攻撃力を底上げ出来る為、BLADEを起点とした運用がオススメ。
基本的にはBLADEの単発火力に特化した性能となっており、正直それ以外に優秀な点は見当たらない。
とはいえBLADEの最大火力は全キャラトップクラス。
優先度は低いがロマンのあるキャラといえる。

破壊属性のヒーラー。
スキルは最も割合HPが低い味方1体のHPを回復＆BLADEゲージ増加。
BLADEは範囲回復。
また特性効果で破壊属性に対しての回復量が増加する為、運用するなら破壊属性多めの編成がオススメ。
ヒーラーとしての性能は正直、オーバーフロー[聖典学園]が圧倒的に上。
ただしBLADEゲージ増加効果を持つスキルは貴重なので、パーティのBLADE回転率を早めるのに便利。
悪くはないが、中でも致命的なのがBLADE発動→回復までに若干時間差がある点。
その為、ギリギリの状態だと回復が間に合わなくなる場合も。