リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

敵の間を素早く移動しながら攻撃を行い、範囲内の敵全体に攻撃力の2243.9％のダメージ。
シンプルに使い勝手が良く、スキル威力/攻撃範囲に関しても文句なし。
光の審判と違い、ダメージが分散する事も無いのは魅力的な点といえる。
広範囲の敵に対するダメージソースを確保したいのであればオススメ。
序盤攻略～終盤まで安定して運用出来るスキルとなっており、是非とも優先的に狙いたい。

6秒間奈落の底を召喚し、範囲内の敵を引き寄せながら0.35秒毎に攻撃力の165.6％分のダメージを付与。
さらに対象がデバフを持っている場合には5％の確率で周囲に拡散出来るなど、デバフを撒くような使い方も可能。
また進化させる事で効果範囲が広がり、ダメージ間隔も短縮。
連続してダメージを与えられるようになり、合計ダメージは非常に高くなる。
引き寄せ効果付きのスキルで敵をまとめながら、他スキルで殲滅するような使い方も出来るのでオススメ。
序盤攻略～後半まで安定して運用出来る優れたスキルといえる。

自身の周囲に剣を召喚して範囲内の敵全体に2618.9％ダメージを付与。
追加効果は無く、シンプルに高威力のダメージで一気に敵を処理出来るスキル。
進化する事でクリティカル率が50％アップするなど、瞬間火力は非常に高い。
敵に囲まれた際に真価を発揮するようなスキルとなっており、逃げ道を確保するのにも便利。
ヘルメスの歩幅よりもスキル威力が高いが、使用感としては前者の方が使い易い。

範囲内の敵全体に攻撃力の4654.5％のダメージを分けて与える。
また出血状態の敵に対しては100％分の追加ダメージが発生。
他のスキルに比べると非常にスキル威力が高く、高ダメージを狙いやすい。
ただしダメージを分け与える為、敵数が多いほどダメージが分散してしまう点には注意。
敵数が少ない、もしくは1体であれば瞬間的な火力はトップクラス。
とはいえ使い勝手でいうとヘルメスの歩幅の方が上。

ランダムで3体に稲妻の槍を落とし、周辺範囲内の敵全体に攻撃力の763.6％分のダメージを与えられる。
複数の敵に稲妻を落とし、その周辺の敵に対してダメージを与えられる殲滅力の高いスキル。
進化させる事で槍の数と大きさがアップする為、将来性に優れている点も評価。
しかしヘルメスの歩幅に比べると威力/範囲共に見劣りしてしまう。
上位スキルには若干及ばないものの、使い勝手が良いのは間違いない。

5秒間大自然地帯を生成し、範囲内の敵全体に0.5秒毎に攻撃力の164.9％のダメージを付与。
同時に範囲内の味方全体へ0.5秒毎に体力を攻撃力の82.4％分回復。
敵へ継続ダメージを与えながら、味方体力を回復出来る優れたスキル。
即時回復を行えない為、高火力の敵と対峙する際の立ち回りには気を付けなければならないが序盤での恩恵は非常に大きい。
特に重力歪曲場のような被ダメージを大きく軽減出来るようなスキルと併用する事で耐久面を大きく向上可能。
単体でも十分優秀なスキルだが、まずはメインとなるダメージソースを入手するのが優先。

自身を中心とした範囲へ重力歪曲場を生成。
範囲内の敵全体に攻撃力＆攻撃速度＆移動速度ダウンを付与。
さらに範囲内の敵全体から投射体の飛行速度、投射体からの被ダメージを大幅ダウン。
ダメージソースは無いものの、敵からの被ダメージを大きく下げられるのは強み。
序盤での恩恵こそ少ないが、敵火力が高くなるにつれ恩恵が大きくなる。
先を見越すなら優先するのも有りだが、正直ダメージソースを先に入手しておきたい。

敵に7秒間破滅の烙印を刻み、対象が戦闘不能になると爆発して攻撃力の1456.3％の範囲ダメージを付与。
さらに毒状態の敵に対しては50％の追加ダメージを与えられる為、毒スキルと組み合わせたい。
威力の高い範囲ダメージで殲滅力に優れたスキル。
しかし敵を撃破しないと爆発を引き起こせず、高耐久の敵に対して効果を発揮しにくいのがネック。
進化後には爆発時に周辺の敵に破滅の烙印が移るなど、連鎖反応で爆発を引き起こすことも可能に。
序盤では非常に優秀だが、敵体力が増える後半になるほど使い勝手が悪くなるタイプ。

自身を中心とした範囲に冷気を爆発させ攻撃力の1495.9％分のダメージを与えて3秒間の氷結を付与。
高威力の範囲攻撃かつ、氷結を付与出来るので吹雪と組み合わせて追加ダメージも狙える。
また進化させる事で範囲が拡大し、氷結状態の敵に50％の追加ダメージも発生。
吹雪と組み合わせなくても、追撃を与えられる点を考えれば吹雪よりもこちらの方が上。

4秒間吹雪を召喚し、0.35秒ごとに範囲内の敵全体に攻撃力130.9％のダメージを付与。
氷結状態の敵に対しては与ダメージの100％分の追加ダメージが発生。
奈落の底と同様に継続してダメージを与えられるスキル。
効果範囲はこちらの方が広いものの、引き寄せ効果が無く継続ダメージ時間も短いのがネック。
氷結状態に出来る手段を持ち合わせているなら狙うのも有りだが、汎用性は前述したスキルの方が上。

自身を中心に外側へ回転しながら離れていくハンマーを2個召喚し、命中時に1766.7％のダメージを付与。
ハンマーが命中する度にこのスキルのクールタイムが0.1％短縮する為、敵に囲まれた際に真価を発揮。
敵が少ない場合にはハンマーを非常に当てにくく、クールタイム短縮の追加効果の恩恵も得にくい。
進化させるとハンマーが倍近く大きくなるものの、使用感はさほど変わらないといえる。
スキル威力は高いものの、使いどころに若干左右されるのがネック。
何よりも敵に当てにくいのでオススメ出来ない。

8秒間イカルスバフを獲得して、通常攻撃を範囲攻撃に強化。
さらに威力も大きく伸ばせる為、DPS増加に貢献してくれる。
ただしバフ中の8秒間に関してはスキルを使えない上に、被ダメージも20％増加するデメリット。
進化する事でバフ中の攻撃速度が30％増加し、クールタイムが15％短縮するなどDPSアップに大きく貢献。
しかしスキルを使えないのと被ダメージが増加するデメリットが大き過ぎるので、オススメは出来ない。

7秒間ヒドラを召喚し、ヒドラから発射するファイアボールで攻撃力172.3％のダメージを付与。
初期時点では他のスキルに比べて性能が見劣りするものの、進化する事で投射体の数が300％増加。
さらにヒドラの召喚数を増やすことが出来るなど、手数やDPSが大きく増加する。
とはいえ将来性は十分だが、上位スキルに比べると殲滅力が劣る点がネック。
序盤から活躍するスキルを狙うならやはり上位スキルを狙いたい。