リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

中～遠距離からの攻撃が得意な職業。
基本的には距離を取っての攻撃を行える為、被弾リスクは低め。
さらに対象に連続攻撃を行いつつ、自身は移動出来るなど場に留まらない攻撃手段で一定の距離を取りながら一方的な攻撃も行える。
そのうえ減速効果を付与出来るスキルも保有しており、敵との距離を保ちやすいのもポイント。
使い勝手が良く、単体/範囲のどちらにも対応出来る万能職。
プレイヤースキルが不安ならこの職業で始めるのがオススメ。

中～遠距離からの攻撃が得意な職業。
役割としては双銃士に近いものの、瞬時に前方へ移動するスキルも保有。
敵に近付く場合にも当然使えるが、即座に避難したい場合にも活用出来る。
また怪物が相手の場合には聖職者同様に攻撃対象が増加。
最大で8体まで同時に攻撃を行えるなど、殲滅力はトップクラス。
遠距離からの攻撃も出来て、対複数戦も強い。
双銃士のような連射力は無いが、複数の敵を相手取る能力は一番。

対複数戦に特化した職業。
スキルの全てが範囲攻撃となっており、対象が怪物なら攻撃対象が増加。
相手次第になるとはいえ、高い殲滅能力を保有している事に変わりはない。
またスキル4使用時には自身生命値上限の5％を回復可能。
僅かな値でも回復手段があると無いとでは、生存率に大きく差が出てくる。
性能自体は剣士よりも若干攻撃範囲が広く、多彩。
接近戦が得意ではあるが、安定感はこちらの方が上か。

突進攻撃や近距離範囲攻撃など、接近を得意とした職業。
スキル4で中距離範囲攻撃を行える為、一応距離を取っての攻撃手段も保有。
また周囲に敵数が増える毎に被ダメージ軽減を得られ、生命値30％以下では前述した効果が2倍になるなど生存率が高い。
ただ範囲攻撃持ちとはいえ、基本的には接近戦が得意。
被弾リスクが高く、敵との距離感/立ち回りを常に意識しなければならない点には注意。
初心者や慎重にプレイしたい人にはやや不向き。

光属性の仲間。
円形範囲への3体攻撃を行い、与ダメージの一部を生命に転化可能。
領主へのダメージの場合は転化率が下がるものの、仲間の次のスキルダメージが大幅に増加。
攻撃と回復を同時に行えるスキルを持っており、それでいて火力補助まで行える汎用性の高さが魅力。
どんな組み合わせでも安定して活躍を見込める為、安定感を求めるなら獲得をオススメ。

闇属性の仲間。
円形範囲の敵3体に攻撃を行い、同時に耐会心率＆会心軽減ダウンを付与。
味方の会心能力を伸ばしてくれるデバフ効果を敵に付与可能。
最大火力・瞬間火力を伸ばせるのは魅力だが、安定感に欠けるのが残念。
育成する事で通常攻撃の会心率が上がり、会心発動時には会心ダメージアップも獲得。
入手した直後は微妙だが、将来性のある性能といえる。

闇属性の仲間。
敵3体への範囲攻撃と同時に与ダメージダウンの効果を付与。
さらに相手の仲間に対して通常攻撃の間隔を大幅に伸ばす事も可能。
そのうえ一定間隔ごとに相手の仲間からの通常攻撃を1回無効にも出来る。
全体的に被ダメージ軽減の能力が高く、序盤よりも高難易度で活躍。
リセマラでこそ優先度は低いが、敵火力が高くなる後半で重宝するタイプ。

光属性の仲間。
単体攻撃と同時に燃焼ダメージを付与可能。
さらに通常攻撃毎に、燃焼スタックを獲得(最大3回)可能。
スタック数に応じて追加ダメージが発生する為、単体火力は非常に高い。
殲滅力は無いものの、高耐久の敵対策としては便利。
とはいえ序盤に狙うなら、雑魚処理に特化した範囲アタッカーがオススメ。

闇属性の仲間。
敵単体への攻撃を行い、対象の生命値が50％以下の場合に追加ダメージ。
さらに風/光属性の仲間を相手が編成している場合にも追加ダメージが発生。
氷槍・キャサリンと似た性能となっており、正直若干使いづらい。
とはいえ前者の追撃発生条件ががHP80％以上に対して、こちらは50％未満。
フィニッシャーとしての性能はこちらの方が高く、長期戦でも腐りにくいのがポイント。
育成を進める事で敵に減速効果を付与出来るなど、デバフ役としても貢献。

光属性の仲間。
敵単体に最大生命の割合ダメージを与える。
対象の生命が80％を超えている場合には追加ダメージが発生。
相手が地/闇属性の仲間を編成している場合、さらに追加ダメージ。
割合ダメージで効率良く敵生命値を削れる点は魅力的。
しかし追加ダメージの発生に条件が2段階あり、若干使いにくい。
敵生命値80％以上の条件は長期戦になると作用せず、属性が条件の場合も噛み合わなければ無意味。
全てが噛み合えば高ダメージを狙えるが、汎用性は高くない。
将来的に通常攻撃が敵防御の80％を無視出来るのは強み。