リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

火属性のペット。
バリアを生成してキャラへの被ダメージを減少＆スキルダメージ30％アップの効果を付与。
被ダメージ減少効果は初期で16％、最大で24％。
スキルダメージアップの効果も持ち合わせている為、攻守のサポートを行うにあたっては最高峰の能力といえる。
ダメージソースが無いとはいえ、キャラを強化するにあたっては間違いなく優秀。
特に後半で役立つ効果。
序盤は火力重視という場合なら溶岩角竜や雪モフモフがオススメ。

氷属性のペット。
高威力の攻撃＆固定ダメージに加え、攻撃力24％ダウンを付与。
火力の高さは勿論、デバフ効果で被ダメージも下げられるのは魅力的。
何より他の火力枠と近いダメージを狙いつつ、防御面もカバー出来るのは強い。
またデバフの効果量も高く、戦闘における影響力が高いのは優秀。
序盤でも後半でも安定して活躍出来るのでオススメ。
防御面を重視するならランドンドンも有り。

火属性のペット。
キャラに追加ダメージ16％付与＆会心率10％アップを付与。
自身のダメージソースとなるものは無いが、キャラの火力アップに貢献。
メインのダメージソースはキャラ(主人公)なので、補助要員に役立つ。
育成するほど獲得出来る追加ダメージが増加する為、キャラの火力を伸ばしたい場合に便利。

風属性のペット。
範囲攻撃と同時に対象に攻撃力16％ダウンを付与。
自身がダメージソースになる上に、味方に対する被ダメージ軽減にも貢献。
火力を出しつつ、防御面の補助としても活躍を見込める性能。
敵火力が高くなって来た際にも実用出来るので、活躍の幅は広い。
序盤～後半まで安定して使えるオススメのペット。

氷属性のペット。
凍結エリアを生成し、エリア内の敵にダメージ＆固定ダメージを付与。
さらに凍結状態の場合には対象の防御力が24％ダウン。
ダメージエリアを生成出来る為、罠のような使い方が可能。
さらに凍結中の敵に対しては防御力ダウンによって火力補助も行える。
ダメージソースとしてだけでなく、補助要員としても活躍。
凍結中の条件をクリア出来るのであれば、かなり有能。

火属性のペット。
高威力の攻撃に加え、追加ダメージも発生。
全ペットの中でもトップクラスの瞬間火力を誇るのが特徴。
反面バフ/デバフや回復といった補助的な効果は皆無。
キャラをダメージソースにして、ペットを補助要員にするような編成だと正直オススメ出来ない。
火力自体は高いものの、補助能力を優先した方が後々役立つ。

氷属性のペット。
高威力の攻撃＆追撃発生のスキルを持つ火力枠。
バフ/デバフ効果でキャラをサポート出来ない点がネック。
火力を出せる職業を選択した場合は、補助能力を持つペットがオススメ。
逆に火力を出せず、ペットにダメージソースを求めるなら入手も有り。
最初に選択する職業で若干評価が変わるが、総合的に見てバフ/デバフ持ちのペットの方が後々扱いやすいのは間違いない。

氷属性のペット。
キャラクターの最大HP13.5％分のシールドを付与＆ブロック率10％アップ。
防御面に特化した性能となっており、ダメージソースは無い。
キャラを育成するほどシールドの耐久値が増す為、序盤よりも後半で高い恩恵を発揮してくれる。
とはいえ、それなら敵の攻撃力を下げられるデバフか回復能力持ちの方が使いやすい。
弱くは無いし、耐久面は後半になるにつれて重要。
だが海の姫のように攻守バランス良く使えるペットの方が汎用性は上。

火属性のペット。
キャラに最大HP15％分のシールドを付与＆被ダメージの18％を反射可能。
シールドと共にカウンター効果でダメージを与えられるのが特徴。
敵火力が高くなって来た際には、カウンター効果も期待出来るものの序盤では正直そこまで役立つ性能とはいえない。
それならランドンドンのように防御面に全振りしたスキル効果の方がまだ実用性は高い。
とはいえ前述したペットよりもシールド倍率は高いので、シールドのみに重きを置くのであれば狙うのも有り。

風属性のペット。
キャラクターの最大HP9％分を即時回復し、同時に貫通率10％アップ。
回復能力は花の精に比べても高く、貫通効果による火力補助も可能。
飛び抜けて優秀な性能ではないが、前述したペットよりも性能は上。
とはいえ回復能力持ちを優先するメリットは少なく、ダメージソースかバフ/デバフ効果に秀でたペットを狙うのがオススメ。
回復量も最大で13.8％と低いので、オススメは出来ない。

風属性のペット。
範囲攻撃＆固定ダメージを付与しつつ、30％の確率で1.5秒束縛付与。
複数の敵にダメージを与えながらも、同時に行動制限を行える。
ただし確率自体は30％から上がらず、効果時間も増えない。
もう少し発動確率/効果時間/効果量が伸びれば優秀だったが、それだけに残念。

火属性のペット。
範囲攻撃＆固定ダメージに加え、命中率30％ダウンを付与。
敵からの攻撃が当たりにくくなる為、被ダメージ軽減に一応は貢献。
しかし効果時間は3秒と短く、正直そこまで優れた効果とはいえない。
回避による被ダメージ軽減を狙うのであれば、上位にいる攻撃力デバフ持ちや防御バフ持ちのペットの方が効果的。

氷属性のペット。
キャラへの継続回復＆攻撃ボーナスを付与。
回復量は毎秒2.4％、さらに攻撃ボーナスも6％と正直効果量は微妙。
回復スキル持ちが少ない為、貴重な性能だが正直回復を捨てるのも有り。
上位ペットであればある程度攻守のカバーは出来るので、キャラが育成するまではごり押しで進むのも一つの手。
貴重な回復スキル持ちとはいえ、性能自体は非推奨。

風属性のペット。
突進による範囲攻撃＆固定ダメージを与え、全ての敵に対して移動速度28％ダウンを付与。
遠距離攻撃に特化した職業を選択したのであれば、移動速度を下げる事にも意味が出てくる。
しかし近距離メインの職業であれば、近付かなければならず恩恵を得る機会が少なくなってしまうのがネック。
自身の選択する職業で評価が変わるタイプ。
とはいえ汎用性の高い上位ペットの方が優先度は高い。

風属性のペット。
継続ダメージエリアを生成し、4秒後にもまだエリア内にいれば2秒間の束縛効果を付与。
瞬間的な火力に欠ける上に、束縛効果も条件があるのがネック。
移動能力の高い敵であれば継続ダメージもそこまで期待出来ず、なおかつ束縛効果にも引っかからない。
束縛の効果時間は風の司祭よりも長いが、条件が厳しいのが残念。

全職業中最も高い殲滅力を誇るのが特徴。
複数の敵を相手取る場合に最も活躍を見込める。
火力自体は射手/戦士に見劣りするものの、距離を取りつつ雑魚処理が可能な性能は大きな魅力といえる。
ただし耐久面に若干の難がある為、被弾しないような立ち回りが必須。
その点にさえ注意すれば非常に強力な職業といえる。

全体的にバランスの取れた性能となっており、使い易い職業。
攻守は勿論、複数の敵との立ち回りにおいてもある程度対応可能。
射手に比べると射程距離が短いものの、耐久力や殲滅力でカバー。
初心者でも扱いやすく、特別弱点となる部分も無い。
操作性が不安なら最初に選んでおくのをオススメ。

攻撃範囲は狭いものの、単体火力に優れた職業。
距離を取って立ち回れる為、被弾リスクを減らしながらの戦闘を行える。
ただし耐久面と殲滅力が低いので、複数の敵を相手にするのは苦手。
時間をかけて確実に敵数を減らしていくようなプレイスタイルとなっており、序盤は良くても敵が強力になる後半には手数が足りなくなる場合も。
反面単体性能は高く、一対一の戦闘は得意。