リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

地属性/狩人系キャラ。
奥義で全体攻撃＆石化状態を付与。
石化効果は50％の確率だが、次のターンから1ターン行動不能にする効果。
確率とはいえ、戦闘難易度を緩和出来る効果はシンプルに強力。
また特殊スキル/通常攻撃時にも複数の敵を攻撃出来るなど、殲滅力に特化。
そのうえ5回重複可能な中毒効果によって継続ダメージを与えられるのもポイント。
殲滅力の高さと行動制限に秀でている為、リセマラ時に狙っておくと便利。
味方へのバフを豊富に持つアイシルとの組み合わせでより強化される。

地属性/守備系キャラ。
特殊スキルで自身にヘイトアップ＆防御アップを獲得。
さらに敵単体に攻撃＆30％の確率でブレイクを付与。
また奥義では全体にHP上限分の割合ダメージ＆70％の確率でブレイクを付与可能。
ブレイクは防御力20％ダウンの効果となっており、後続キャラの火力アップにも貢献。
それだけでなく、行動終了時には防御力アップ＆HP継続回復と生存率の高さもポイント。
同じ守備系キャラのアイシルと違い、こちらはヘイトアップによって敵全体の攻撃を請け負える。
そのうえ防御力アップ＆継続回復の効果で場持ちしやすいのが特徴。
タンクとしての安定感が高いのはこちらだが、サポート能力を優先するなら前述したキャラがオススメ。

火属性/守備系キャラ。
味方全体に重複可能な攻撃＆速度バフを付与。
同時に自身は攻撃＆防御＆会心率＆会心ダメージ＆速度アップを獲得。
そのうえ敵全体に自身のHP上限の割合ダメージを与えられるなど、HPが伸びる程に火力上昇。
また特殊スキルでは単体攻撃＆味方全体に攻撃＆速度アップも付与可能。
味方への影響力が高く、自身のHP割合によるダメージで確実に敵HPを奪えるのが魅力。
それだけでなく、後列の味方の代わりに30％のダメージを請け負う事が出来るなど防御面も評価。
攻撃力自体はそこまで高くはないが割合ダメージによる安定感の高さに加え、味方へのサポート能力の高さは獲得しておいて損はない。

水属性/補助系キャラ。
奥義で味方単体回復＆味方全体のデバフ解除、敵全体のバフ解除が可能。
さらに通常攻撃時に70％の確率でHP割合の低い味方単体を回復出来る。
サポート能力に秀でており、守備系キャラのベヒと組み合わせるのがオススメ。
ベヒはヘイトアップの効果で敵全体の攻撃を請け負える為、敵の行動をコントロールしやすい。
味方全体に対しての回復効果では無いのでやや復帰力に欠ける点はネック。
しかし味方デバフ/敵バフ解除は高難易度において使い勝手が良く、常時HP割合の低い味方を回復出来るリスクヘッジの高さは優秀。

火属性/術士系キャラ。
奥義＆特殊スキルで全体攻撃を持つ殲滅力の高さがポイント。
奥義に関しては追加効果が無いものの、全体3回攻撃とダメージソースとして優秀。
特殊スキルでは10％で魅了を付与。
魅了は攻撃力/会心率/会心ダメージを下げられる為、高火力の敵対策に便利。
とはいえ、10％の確率は低いので火力枠として運用したい。
また自身の攻撃で敵の速度ダウン＆5回まで重複可能な被火属性ダメージアップを与えられる。
スキル構成が自己完結しており、味方を頼らずとも対複数のアタッカーとして活躍出来る性能は魅力。

水属性/戦士系キャラ。
全体攻撃＆単体攻撃を使い分けられる火力枠。
奥義の全体攻撃ではランダムで減速or気絶を付与。
減速は速度30ダウン、気絶は次ターンを行動不能に出来るなど敵への影響力の高さがポイント。
さらに特殊スキルの単体攻撃では追加効果こそないものの、防御力無視とボス/強敵へのダメージソースとしての活躍を期待出来る。
そのうえ通常攻撃と特殊スキルが複数回攻撃になる天賦も保有。
火力枠として高い性能を持つ為、アイシル等と組み合わせて火力の底上げを図りたい。

闇属性/刺客系キャラ。
敵のバフを解除/奪える特殊スキルを持つキャラ。
特筆すべきは奥義の単体攻撃。
防御力を1000ダウンさせた後に防御力50％無視の高威力ダメージとボスアタッカーとして活躍。
初回クールタイムが2ある為、即時での発動は出来ないがその威力の高さは目を見張る。
また自身の攻撃で敵を撃破した場合、奥義のクールタイムを3減少＆攻撃力アップ＆ターゲットのバフを全て奪い取れるなど敵次第で自己強化も容易。
単体火力枠としてはトップクラスの性能。

地属性/補助系キャラ。
補助能力に特化しており、奥義での全体攻撃や特殊スキルで単体回復＆防御力アップが可能。
味方の生存率アップに大きく貢献出来る為、回復重視＆安定感を求めるならオススメ。
回復能力自体は非常に優秀だが、同じ補助系の白は味方のデバフ解除＆敵のバフ解除も行える。
序盤～中盤までは重宝するが、高難易度で優先すべきは白の方。
より安定感を高めるなら白と同時編成するのも悪くはない。

水属性/補助系キャラ。
奥義の全体攻撃では同時に命中率ダウンの暗闇効果を付与。
その為、敵の攻撃ミスを誘発させて味方の被ダメージを軽減。
通常攻撃時にはHP割合の最も低い前列の味方に対して泡を付与＆2体のHPを回復可能。
天賦効果で自身の回復効果が40％アップしており、回復量が多く復帰力も高め。
さらに泡は敵の次攻撃をブロック出来るなど、耐久面の補助も行える。
ヘイトアップ効果を持つベヒと組み合わせる事でタンク性能アップに貢献。

水属性/補助系キャラ。
奥義による全体攻撃は同時に減速orめまいを付与。
減速は速度30ダウン、めまいは速度15ダウンといずれも敵の行動順を遅延出来る。
さらに50％の確率で味方全体に被回復量50％アップを与えられる為、全体回復持ちのクルミと好相性。
勿論、回復スキルを持つキャラなら誰とでも組み合わせられるのも評価。
他にも味方全体のデバフを解除、敵全体のバフを解除＆防御力アップを付与。
デバフ解除に成功した場合には追加で回復も行えるなどサポート能力がかなり高い。
また行動する度にHP割合の低い味方2体を回復出来る点もサポーターとして高評価。
ただし味方全体に被回復量アップを付与出来れば回復量はトップクラスだが、確率なのが残念。
そのうえ味方のデバフを解除出来ないと回復も出来ない場合がある点も安定感に欠ける。

※にじさんじ×クローバーシアターコラボ限定募集より排出

水属性/補助系キャラ。
味方の現在HPが発動のトリガーになる特殊技では自身に酔いどれ、味方を回復/自身に堅守・五を付与。
酔いどれはLv20まで重複出来、攻撃力は下がるものの回避1％の効果。
さらに堅守・五は最大6回まで重複可能な防御力10％アップと全体的に防御面に特化。
また酔いどれがLv20に達すると行動開始時にHP上限の25％を回復出来る痛快を獲得。

必殺技でも全体攻撃に加え、自身に酔いどれを付与。
加えて通常攻撃が石化/忘却/魅了の中からランダムで1つを付与する攻撃に変化。
ただし酔いどれの効果も相まって火力自体は低く、ダメージソースとしては正直微妙。
しかし生存率の高さや行動制限の付与は高難易度で重宝する。
序盤で獲得するようなキャラではないものの、後半を見越して狙っておくのも有り。
行動不能効果の石化は優秀だが、リリーは全体に50％で付与可能。

火属性/戦士系キャラ。
奥義の範囲攻撃は同時に重複5回まで可能な燃焼を付与。
燃焼効果は防御力ダウン＆継続ダメージと後続キャラの火力補助にも貢献。
さらに特殊スキルの単体攻撃は確定会心となっており、ボスアタッカーとしても優秀。
加えてステージ上にいる燃焼効果のユニット1体につき自身の会心率/会心ダメージアップを獲得。
火力面に特化した性能となっており、範囲/単体のどちらで運用するのも有り。
ただし、燃焼を付与出来るキャラが少なく他に燃焼を付与出来るセベラ/アルジェズも燃焼を安定して燃焼を付与出来ないのが残念。

光属性/術士系キャラ。
範囲攻撃の奥義は同時に速度ダウンのめまいを付与。
単体攻撃の特殊スキルでは会心時に50％ダメージアップ＆速度アップを獲得。
さらに自身の全ダメージ＆最終ダメージダウンの天賦も得られるなどバランスの良い攻守を保有。
しかし上位キャラに比べるとそこまで恩恵が高くなく、火力を出すなら会心率アップのバフは必須。
決して弱くはないが、汎用性の高さを求めるなら素直に上位キャラを狙いたい。

闇属性の補助系キャラ。
奥義で味方全体に明鏡止水＆アイドルの鼓舞＆攻撃力アップを付与。
攻撃力バフの効果量も44％と高く、明鏡止水の効果で忘却/混乱/恐怖/魅了/睡眠を無効。
さらにアイドルの鼓舞では被ダメージダウン、20％の確率でクールタイム1短縮と味方全体に付与出来る効果が非常に多くサポート枠として高性能。
また特殊スキルでは全体回復を行えるなど、攻守回復の全てを1人で担える。
ただし前列2体の被ダメージ30％を請け負うなど、耐久力の低さを自身で締め付ける効果を保有。
補助能力はかなり高い反面、防御能力に欠ける点がネック。
運用するのであれば先ずはメインヒーラーを獲得するのがオススメ。
ちなみにセクメトとの編成時に条件を満たせばセクメトの火力を大幅に上げられる。

光属性/補助系キャラ。
通常攻撃で金貨を獲得し、防御バフを獲得。
獲得した金貨は奥義使用時に消費され、1枚に付き味方全体の攻撃力＆会心率が8％アップ。
その為、金貨を獲得するほど味方への恩恵が大きくなるのがポイント。
反面、金貨を複数枚獲得するのに時間が必要な点は大きなネックといえる。
アルジェズも金貨を獲得出来るスキルを持つが、同時に奥義でも消費してしまう。
条件さえ整えば強力なバッファーとして役立つものの、使い辛い点は否めない。

火属性/刺客系キャラ。
奥義/特殊スキルは最もHP割合が低い敵を狙うフィニッシャータイプ。
特に奥義でトドメをさせば即座に再発動と雑魚処理にも貢献出来る。
トドメをさせなかった場合にもクールタイムが1減少といずれも手数を早めるのに貢献。
またHP50％以上の敵に攻撃すると会心率アップ、HP50％以下だと攻撃力アップとフィニッシャーとしての性能を自身で底上げ出来るのもポイント。
ただし特筆すべき奥義再発動の効果は単体ボス/強敵に対して恩恵を得る事が出来ない点がネック。
最低でも2体以上敵が居ない場合には恩恵を真価を発揮出来ないのが残念。

※にじさんじ×クローバーシアターコラボ限定募集より排出

火属性/戦士系キャラ。
必殺技は単体3回攻撃となっており、確率で防御デバフ/攻撃力バフが発生。
その他、HP吸収/反撃効果も持ち合わせており手数の多さが特徴。
天賦効果で通常攻撃時に自傷ダメージが確率で発生してしまうと同時に、HP割合が多いほど被ダメージダウンを獲得出来るなど若干癖のある性能といえる。
全体的に確率で左右される部分が多く、正直安定感に欠ける点はネック。
自傷ダメージのカバーとして白/クルミ、バフを獲得したいならアイシルとの編成がオススメだが優先度は正直そこまで高くは無い。

地属性/補助系キャラ。
特筆すべきは単体攻撃の奥義で追加付与出来るぶっ飛ばし。
一定時間対象を退場し、選択不能に出来る。
他にも回復と同時に味方全体に速度アップを付与して行動順を上げられるのも優秀。
また登場時に味方全体へ付与出来る激励・五は行動終了時に確率で次ターンの攻撃力45％アップの効果。
効果量が多い点は非常に魅力的だが、発動確率が27％とそこまで高くないのが残念。
スキル効果だけで見れば優秀であるものの、細かな部分を見ると使い辛さを感じる。
バッファーを求めるなら安定感の高いキャラがオススメ。

風属性/補助系キャラ。
特筆すべきは全体攻撃の奥義による追加効果の多さ。
ブレイク/中毒/燃焼/減速/暗闇/睡眠と付与出来れば一気に敵戦力を下げられる。
しかし付与確率は27％と高くなく、過度の期待は禁物。
また回復スキルも保有しており、敵/味方に対しての影響力が強い。
付与出来る状態異常の多さはトップクラス。
それだけに付与確率の低さが悔やまれる。

光属性/戦士系キャラ。
味方が退場するたび、自身の攻撃力/会心率/防御力アップ。
さらにバステトを編成しており、バステトが退場した場合には激怒を獲得。
前述した攻守のバフは5％～10％と少ないものの、激怒は攻撃力50％/会心率30％/会心ダメージ100％/速度50アップと非常に強力な効果。
激怒効果中は奥義と特殊スキルが発動しないデメリットはあるが、そもそも火力が飛び抜けておりそこまで気にならない。
しかし奥義発動後には睡眠状態に入るうえに、強力なバフである激怒を獲得するにはバステトを獲得＆編成しておく事が大前提。
単体での運用は正直そこまで期待出来ないのでスルーでもOK。

闇属性/戦士系キャラ。
前列/後列に配置する事で運用方法が異なる性能を持つ。
前列配置時には攻撃時に自己回復、後列時には金貨を獲得出来る。
ただし天賦解放時にはどちらの効果も発動する為、正直前列・後列で住み分けるメリットに欠ける。
金貨を集める効果は吉原愛との組み合わせで光るものの、自身の奥義でステージ内にある金貨を最大10枚消費してしまう事を考えればシナジーを得にくい点はある。
しかし奥義の全体攻撃は毒/出血/燃焼/ブレイク/減速/忘却/混乱/恐怖/魅了/睡眠と非常に多くの状態異常を付与出来るなど、使い方次第では便利。
ただ金貨の消費数が少なければ付与出来る状態異常の数が減る点には注意。
全体的に使い辛く、前述したキャラと金貨によるシナジーを得なければ最大の恩恵を得るまでも長い。