リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

【罪の宣告】

自身が「復讐」状態の場合、残HPを20％減少させる。
そして、敵を7回攻撃し(優先的に「流血(罪悪)」状態ではない敵を選ぶ)、毎回800％の物理ダメージを与え、さらに自身筋力値×8と攻撃力60％のダメージが加算される(防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。
毎回攻撃前、敵の残HPが50％より高い場合、ダメージが倍になる。
自身の筋力値が敵より高い場合、100％の確率で敵の有益状態或いは聖護状態を1つ解除。
毎回攻撃後、100％の確率で2ターンの間、敵を「流血(罪悪)」状態にさせる。
全ての攻撃後、4ターンの間、味方6名を「霜凪(聖護)」状態にさせる。

【罪の裁き】

自身が「復讐」状態の場合、残HPを20％減少させ、「復讐」のターン数＋2。
そして、残HP％の最も低い敵4名を3回攻撃し、毎回600％～2400％の物理ダメージを与え、さらに自身筋力値×8～32のダメージが加算される(防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。
実際攻撃した人数が少ないほど、ダメージが高くなる。
毎回攻撃前、敵が「流血」状態の場合、ダメージが倍になる。
全ての攻撃後、4ターンの間、味方6名を「鋼壁(聖護)」状態にさせる。

【湧き出す殺意】

自身の攻撃力が58％増加、防御貫通が1000増加。

【楽園の喪失※神髄共鳴】

自身のHP上限が58％増加。
自身筋力値×2の敏捷受ダメージを減少(最大90％減少可能)。
※敏捷受ダメージ＝敵の敏捷値×N

【復讐の夜鴉】

出陣時、5ターンの間、自身が「復讐」状態になり、会心率と会心ダメージが5％～10％×「復讐」の残ターン数増加、受ダメージが5％～10％×「復讐」の残ターン数減少。
「復讐」状態中、自身の残HPが50％より高い場合、HP吸収が50％減少。
自身の残HPが50％より低い場合、HP吸収が50％増加。
自身が致命傷を受けた時、致命ダメージを無視、「復讐」のターン数＋2、自身の異常状態を全て解除し、2ターンの間「霧中」状態になる。
この効果は2回まで発動可能。

【堕落した誇り※神髄共鳴】

自身の筋力値がLv×360増加、状態異常耐性無視が65％増加。
自身筋力値×3の攻撃力受ダメージを減少(最大90％減少可能)。
※攻撃力受ダメージ＝敵の攻撃力×N