リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

【守護本能】

「主将様を守ることは吾輩の本能のようなもの。」

敵6名に800％の物理ダメージを与え、さらに自身筋力値×10のダメージが加算される(防御力と物理防御力を無視、 会心攻撃可能)。
そして、残HP％が最も低い敵を4回追加攻撃する。
「傾国の戦い」と「群雄争覇」のダメージが倍になる。
全ての攻撃後、4ターンの間、味方6名を「鋼壁(聖護)」状態にさせる。
そして、自身が「気盾」状態の場合、「気盾」のターン数＋2。
自身が「気盾」状態ではない場合、3ターンの間、「気盾」状態になり、受ダメージの70％を残HP％が最も低い敵に転嫁。

【朝日の光】

「怯えることはないよ、もうすぐ日が昇る時間だ。」

自身と残HP％が最も低い味方が自身HP上限30％のHPを回復。
そして、敵6名に800％の物理ダメージを与え、さらに自身筋力値×10のダメージが加算される(防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。
1回の戦闘で2回目の発動は2倍ダメージ、3回目以降は4倍ダメージ。
毎回攻撃前、自身の残HP％が敵より高い場合、ダメージが倍になる。
全ての攻撃後、自身の有益状態・聖護状態・特殊状態のターン数＋敵撃破数×1。
敵を撃破できなかった場合、このスキルを1回追加発動する(追加発動は1回のみ)。

【森霊の加護】

自身のHP上限が56％増加、HP最大回復率が5％増加。

【迷い込む客人※神髄共鳴】

自身の攻撃力が48％増加、ダメージ反射が50％増加。
自身筋力値×2の敏捷受ダメージを減少(最大90％減少可能)。
※敏捷受ダメージ＝敵の敏捷値×N

【安らぎの声】

自身の体力値がLv×460増加、筋力値がLv×280増加。

【密林の隠者※神髄共鳴】

出陣時、5ターンの間、自身が「嘲弄(聖護)」状態と「気盾」状態になり、受ダメージの70％を残HP％が最も低い敵に転嫁。転嫁のダメージで敵を撃破した場合、自身が敵HP上限50％のHPを回復。
自身の残HPが50％より高い場合、「嘲弄」状態が敵に解除されない。
自身が致命傷を受けた時、「気盾」状態を1ターン消費し、致命ダメージを無視、自身の異常状態を全て解除し、40％のHPを回復(この効果は2回まで発動可能)。
自身筋力値×3の攻撃力受ダメージを減少(最大90％減少可能)。
※攻撃力受ダメージ＝敵の攻撃力×N％

【親子同心】

主体副将復活時、さらに30％のHPを回復。
主体副将が「援護 (聖護)」状態の場合、「援護(聖護)」状態のターン数＋1。
主体副将が「援護(聖護)」状態ではない場合、3ターンの間、「援護(聖護)」状態にさせ、受ダメージを50%減 少、ダメージ反射を100％増加、命中された時、40％の確率で1ターンの間、敵を「流血(罪悪)」状態にさせる。
[武将に有効]主体副将のHP上限が15％増加、回避値がLv×150増加。