リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

※シーサーバルすてっぷあっぷしょうたいより排出

シーサーバル・ライトと共に実装されたキャラで、やや違った部分はあるがわざ構成は似ている。
攻撃力はこちらの方がやや高いものの防御が低めとなっており、からげんき状態を付与可能。
たいきスキルでは味方のけもコーラスに通常攻撃で参加したりとダメージ加算に貢献。
たいりょくが70％以上/30％以下で与ダメージ10％アップ/被ダメージ20％軽減のとくせいを持つ。
体力を維持しなければならないシーサーバル・ライトに比べると使いやすさが上。

※新章公開記念すてっぷあっぷしょうたいより排出

高い攻撃力を誇るキャラ。
けものミラクルは105％×2回の全体攻撃＋中確率でくらくら付与。
とくいわざでも全体攻撃と、殲滅力の高さが魅力。
威力自体はそこまで高くは無いが、たいきスキルにて「Beat!!!」のダメージアップ等の効果も有る事で実質火力は十分高め。
火力の高いキャラは終始重宝する為、獲得しておいて損は無い。

※闇と戦え！漆黒のダークネスひな祭りしょうたいより排出

攻撃力に特化したキャラ。
敵全体に210％ダメージ＋中確率でくらくら状態を付与。
さらに、とくいわざでも低確率でくらくら付与が可能なくらくら特化型。
たいきスキルは相手全体の与ダメージダウン/被ダメージアップの効果。
敵の火力を奪いつつ味方の火力をアップ出来る為、戦闘を優位に運ぶには便利。
全フレンズの中でもトップクラスの攻撃力を誇る為、それだけでも入手価値はある。

※オイナリサマすてっぷあっぷしょうたいより排出

けものミラクルにより単体攻撃/全体攻撃を同時に行える。
他キャラは単体/全体のいずれかしか狙うことが出来ないので、幅広く対応出来るメリットを持つ。
その他、たいきスキルによって戦闘不能の味方を蘇生出来たりと高難易度のステージにも運用可能。
自身はくたくた/ひやひや/どく状態にならない特性を持っていたりと個人性能も高め。
一人で出来る事の幅が広いキャラとなっているので、新規で始めたタイミングとガチャ期間がカブっている場合には入手をオススメする。

※ジャパリカフェdeサラダボウルしょうたい(前半)より排出

とくいわざで低確率でひやひや状態→けものミラクルでひやひや状態の敵に追加ダメージを付与出来る。
火力アップを他キャラに頼らずに行える為、パーティ編成に関わらず高火力を発揮。
さらにたいきスキルで与ダメージアップを獲得出来たりなど単体アタッカーとして優秀なキャラ。
他キャラの攻撃力バフと合わせれば大ダメージを期待出来る為、ピーチパンサーなどバフ倍率が高いキャラと編成して運用したい。

※シーサーバルすてっぷあっぷしょうたいより排出

攻守の高いステータス、強敵出現waveでの追加ダメージ付与効果を持つアタッカー。
尚且つけものミラクルでは高確率でズキンズキン状態を付与出来る為、ダメージソースとして役立つ。
たいりょく100％の時に与ダメージ17％増加のとくせいを持ち、たいきスキルではターン開始時に体力8％回復が可能。
その為、高い火力を維持しやすく火力要員として大きく役立ってくれる。
ステータス1つをとってもトップクラスとなっており、火力面でも優秀となると入手しておくに越した事は無い。

※5月体力測定しょうたいより排出

けものミラクルは単体高威力の攻撃。
さらに強敵出現waveでは追加ダメージを発生出来るので、ボスアタッカーとして優秀な性能を誇る。
その他、とくいわざ/たいきスキル/とくせいでも強敵orフレンズが対象の場合に火力アップの効果を発揮。
通常の雑魚に対しては火力アップの恩恵を得られない点はネックだが、重要な相手に火力を出せるのは魅力。
元々の火力も高い為、ボス用として確保しておくのも有り。

※新章公開記念しょうたいより排出

けものミラクルでの全体攻撃、たいきスキル/とくせいによる火力アップなど優秀な火力を保有。
周回要員として使いやすく、相手によってはさらにダメージアップも狙えるのが魅力。
とくいわざはシンプルな単体攻撃となっており、複数/単体でも運用出来る汎用性の高さ。
キセキとくせいでの常時はねかえし状態も非常に強力。
火力枠が足りていないのなら是非とも入手をオススメ。

※すぺしゃるすてっぷあっぷしょうたいより排出

単体火力が高く、自身で与ダメージの底上げが可能なキャラ。
尚且つヘイトを下げ回避を高められるなど生存率も高い。
相手がフレンドリー(緑)なら与ダメージダウン/被ダメージアップを付与出来たりと特定の相手に強いのもポイント。
アタッカー不足なら是非とも獲得をオススメ。

※すぺしゃるすてっぷあっぷしょうたいより排出

味方全体のHP回復＋2ターン持続回復のけものミラクルで行える。
たいきスキルでも最もHPの低い味方の回復したり、とくせいも自身がギブアップした際に味方全体のHP回復を行ったりとヒーラー的な性能が強い。
メインはアタッカーを優先したいが難易度の高いステージなどではギブアップ時の全体回復等も使いやすくオススメ。
元々のステータスも高めなので、回復要員として編成しておきたい。

味方全体の体力を回復可能な貴重なヒーラー。
尚且つ、MPアップも出来る為けものミラクルの回転率を早められるのが魅力。
火力は低いものの回避率が高い為、生存率の高い優秀な回復役として運用が出来る。
回復能力を持つキャラは非常に少なく、後半になればなるほど重宝するのでオススメ。

※PPPすぺしゃるぴっくあっぷしょうたいより排出

蘇生能力や味方全体の与ダメージアップの効果を持つけものスキルが強力。
通常クエストなどでは回復/蘇生はそこまで必要性を感じないが、高難度で活躍の場を期待。
さらに、ランダムな敵1体の与ダメージを70％ダウンと大きな効果を持つ。
蘇生能力、火力アップ、被ダメージ減少など全体的にサポート能力の高いキャラ。
個人の能力はそこまで高くはないのでサポート能力を必要としているのなら狙おう。

※すぺしゃるすてっぷあっぷしょうたいより排出

けものミラクルで味方全体の与ダメージを53％増加出来る。
必要MPは100と多めだが、非常に強力なサポートスキル。
更に、たいきスキルでは味方全体のHPを15％回復出来たりとサポート能力の高いキャラ。
状態異常にならないとくせいを持ち、とくいわざでは敵の与ダメージ＋命中率ダウンを行えるなど幅広く運用が出来る。
元々のステータスも高いので獲得しておいて損は無い。

※ぷれみあむSPぴっくあっぷより排出

ギブアップ状態の味方1人をランダムでHP50％状態で復帰させ、他の味方に被ダメージ35％減少の効果を付与出来る。
自身のステータスも防御力が高く、耐久面に特化しており味方のサポートが得意。
火力面は期待出来ないが味方を復帰出来る能力はかなり貴重。
現時点は唯一無二の性能の為、確保しておいて損は無い。
くたくた耐性をたいきスキル/とくせいで高められるので特定クエストでも活躍可能。

※4月たいりょく測定しょうたいより排出

たいきスキルやとくせいにより、自身/味方への火力アップを豊富に持つキャラ。
自身の攻撃力も高めに設定されているおり、単体アタッカーとしては優秀。
さらに地形がサバンナなら回避アップ/被ダメージダウンの効果なども得られる為、場所によっては抜群の安定感を誇る。
特にリラックス(青)属性の味方に対して大きく火力アップの効果を付与出来るので、手持ちに対象属性のキャラが多いなら入手をおすすめ。

※新章公開記念チケットしょうたいより排出

味方全体の与ダメージを25％アップするけものミラクルを保有。
フレンドリー(緑)属性の味方に対しては追加で15％アップを付与。
編成によって大幅に火力を底上げ出来る為、対象属性のキャラを多く持つなら狙うのも良い。

たいきスキルは味方全体の与ダメージを5％アップし、同時にヘイトを集めて回避30％アップを獲得。
とくせいでも回避アップを持っているので、回避盾のような形で使うのも有り。
ステータスは突出している訳ではないが、サポート面が優秀なキャラ。

※キラキラ輝くクリスマスチケットしょうたい(後半)より排出

高い攻撃力を誇り、けものミラクルで敵全体にダメージ＋高確率で毒効果を付与。
とくいわざでも単体攻撃＋低確率で毒付与と毒に特化した性能を持つ。
たいきスキルではかいひが10％下がる代わりに与ダメージ20％アップの効果を得られたりとかなり攻撃的。
とくせいでかいひ10％アップの効果を得られるので実質回避のマイナス分はチャラ。
他にも毒状態の敵からの被ダメージが60％減少する効果を持つ為、自身の生存率は高いといえる。
長期戦にも対応出来る高火力アタッカーで安定したダメージも付与出来る優れたキャラ。

※桜舞うわいるど学校体験記しょうたいより排出

くらくら状態の相手に追加ダメージ/与ダメージアップの効果を豊富に持つ。
その為、カタカケフウチョウ/タスマニアデビルと同時に編成することでシナジーを得られる。
たいきスキルではどく、くたくた、ズキンズキン状態を解除したうえで与ダメージアップの効果を獲得。
元々の攻撃力はそこまで高くはないが、スキルによって他キャラと見劣りしない性能に。
自身でくらくら状態を付与出来ず、他キャラに依存してしまう点はネック。
くらくら状態を付与出来るキャラがいない場合には見送るのも有り。

※闇と戦え！漆黒のダークネスひな祭りしょうたいより排出

けものミラクルは味方全体の与ダメージ25％アップ/与ダメージの10％分の回復効果。
サポート能力も持ちつつ、たいきスキル/特性では自身の与ダメージアップも可能。
同時実装されたキャラの中では最も攻撃力が低いが、味方への効果は最も大きい。
全体的な火力アップを行いたいのであれば獲得しておきたい。

※すぺしゃるすてっぷあっぷしょうたいより排出

マイペース(水)を対象に命中率ダウン/低確率でくらくら状態付与が可能。
特定の属性を対象とする為、汎用性はやや低め。
しかし、味方全体の与ダメージアップをたいきスキル/とくせいで行えるのでサポート要員として便利。
自身は耐久力に寄った性能となっているが、バフ効果を得られるので火力も割と高め。
味方への恩恵が大きいので、サポート要員が少なければ入手したい。

※10月体力測定しょうたいより排出

単体攻撃/全体攻撃を使い分けられ、待機スキルによって与ダメージを大幅にアップ出来る。
その上、とくせいによりHPが80％以上で与ダメージアップ/80％以下で被ダメージダウンといずれにせよ腐らない効果が魅力。
トップクラス火力を誇るキャラとなっているのでリセマラで入手しておくと序盤～後半まで活躍してくれる。
他の味方に対してのバフ効果等は持ち合わせていないので火力特化型のアタッカーとして運用したい。

※PPPすぺしゃるぴっくあっぷしょうたいより排出

同時実装されたフンボルトペンギンと比べるとかなり攻撃性能が高いキャラ。
単体火力も高く、ズキンズキン状態付与や与ダメージアップなどダメージソースとして活躍してくれる。
さらに、自身だけでなく味方へ命中率＋与ダメージアップを付与するとくせいも有難い。
全体的に火力面に特化した性能となっており、元々の攻撃力も高め。

※すぺしゃるすてっぷあっぷしょうたいより排出

高い攻撃力を誇り、けものミラクルでも高威力の単体攻撃を保有。
追加効果は無いものの、全キャラ通してトップクラスの威力となっておりダメージに期待が出来る。
たいきスキルもシンプルに与ダメージアップ/被ダメージダウンの効果。

守りはそこまで高くはないが、攻撃力はけものミラクルの威力と相まってかなり高い。
ズキンズキン状態の敵に与ダメージ20％アップの効果を持つ為、編成でシナジーを得られるようにしよう。
単純な火力を求めているのなら入手しておいて損はない。

※追って追われて激走！ジャパリレースしょうたいより排出

単体攻撃に特化しており、けものミラクル/とくいわざでは対象がマイペース(水)属性の場合にズキンズキン状態を付与。
ズキンズキン状態は継続ダメージを付与出来る為、特定の敵に対して安定したダメージを稼げるのは魅力。

たいきスキルでは自身の与ダメージ10％アップ/たいりょく10％回復など生存率も高め。
尚且つ特性ではくらくら耐性(高)/ズキンズキン耐性(高)が増加など、状態異常にも強い。

火力だけでなく、生存率も高い点は大きなメリット。
唯一、殲滅力が低い部分は他キャラで補うようにすれば問題ない。

※闇と戦え！漆黒のダークネスひな祭りしょうたいより排出

けものミラクルは全体攻撃＋対象の属性がリラックス(青)の場合、与ダメージ増加状態を解除。
とくいわざではMPを減少させたり、たいきスキルや特性では与ダメージ/MPアップの効果を保有。
元々の攻撃力も高く、バフ効果も豊富に持つので火力面には期待が出来る。
ただ、特性効果を発動させる場合は体力40％以下と条件があるのも忘れずに。

※新章公開記念すてっぷあっぷしょうたいより排出

攻守に秀でたステータスを誇るキャラ。
単体630％ダメージのけものミラクル、ヘイトダウン＋与ダメージ20％アップのたいきスキルを保有。
その為、攻撃力自体はトップ層に比べて低いが単体アタッカーとしては高性能。
防御力も高めに設定されている分、単体戦力はかなり優秀。
シンプルな性能で使いやすい為、プレイ開始時のタイミングでピックアップしょうたいがあるのなら狙っておいて損は無い。

※新章公開記念しょうたいより排出

高火力の単体アタッカー。
けものミラクルにより、単体大ダメージ＋被ダメージアップを付与可能。
さらに、たいきスキルによりたいりょくを50％回復＋毒/くたくた状態を解除出来る。
火力/復帰力に長けているので他キャラへの依存度が少なく単体で高性能。
地形がサバンナの場合には与ダメージ/命中アップの特性も持つのでシンプルに使いやすい。

※すぺしゃるすてっぷあっぷしょうたいより排出

とくいわざ/たいきスキル/とくせいで与ダメージアップを獲得出来る。
1つ1つの効果量はそこまで大きくないが、重なれば割と火力面の補正が大きい。
けものミラクルでは単体攻撃＋低確率でのくらくら状態を付与。
低確率だが、敵の行動制限を行う効果を持っており付与出来れば戦闘を優位に展開出来る。
ただカタカケフウチョウは全体に中確率で付与出来る上にステータスも優秀。
既にカタカケフウチョウを確保しているのなら無理して獲得する必要はほぼ無い。

※すぺしゃるすてっぷあっぷしょうたいより排出

防御力の高い壁役タイプのキャラ。
けものミラクルは大幅にヘイトアップ＋被ダメージ60％低下＋与ダメージの15％体力回復＋味方全体の回避25％アップと守りに特化した効果。
とくいわざでもヘイトアップの効果を持つ為、壁役として運用しやすいのが特徴。
与ダメージ30％アップのたいきスキルに関しては同時に被ダメージ30％アップしてしまうので、防御面よりも火力が必要な場合に使いたい。
体力が90％/60％/30％以下になる度に命中/被ダメージ/与ダメージに恩恵を得られる為、ピンチ時にも頼りになる性能を誇る。
壁役としての性能は随一。
高難易度などで活躍出来る為、確保しておいて損は無い。

※美味じゅるりバレンタインしょうたいより排出

高い攻守を誇るキャラ。
けものミラクルにより、味方全体の与ダメージ30％アップ＋被ダメージ25％ダウンの効果を付与。
たいきスキルは自分のヘイトを下げて、味方全体の与ダメージ5％アップの効果。
発動回数が∞となっているが、効果時間が1ターンなので重ね掛けの希望は薄い。
HPが100％の時に与ダメージ10％アップ＋MP毎ターン6増加のとくせいを持つ為、ヘイトダウンのたいきスキルと相性が良い。
個人性能も高く、味方に対しても攻守アップの恩恵を与えられたりと汎用性は高め。
どんなパーティ編成でも活躍出来る優秀なキャラといえる。

※ジャパリパーク立ち入り禁止区域・解除開始イベントで獲得可能

けものミラクルで味方全体の与ダメージアップ/被ダメージアップを付与可能。
効果量は20％と割と多く、攻守を同時にサポート出来るなど優れた性能を誇る。
イベント周回で獲得出来るキャラの為、ステータスは正直そこまで高いとは言えない。
しかし、キャラが少ない序盤なら十分役立つ性能といえる。
獲得条件が非常に簡単なので、必ず確保だけはしておこう。

※3月体力測定しょうたいより排出

けものミラクルで単体攻撃＋フレンドリー(緑)に対して与ダメージ20％減少効果。
とくいわざでもフレンドリー(緑)に対して低確率でくらくら状態にしたりと特定の相手に強く出れる。
たいきスキルでは自身に与ダメージアップ/被ダメージダウンを付与出来るのでステータスの底上げが可能。
平均して高いステータスを誇る為、使いやすいキャラ。
フレンドリー(緑)が豊富に出るステージなどを周回したい場合にはオススメの性能。

※新章公開記念しょうたいより排出

ランダム7回攻撃のけものミラクルを持つ為、単体/複数の敵に対して対応出来る。
とくいわざでは高確率で被ダメージ15％アップの効果を与えられる為、味方の火力アップにも貢献。
さらにズキンズキン耐性増加のとくせいを持っており、継続ダメージに対しての対策が可能。
ズキンズキン状態を付与してくる敵が多いステージに便利。
特定のステージでの活躍も期待出来る上に高火力。

※年末すぺしゃるステップアップしょうたいより排出

高い攻撃力を誇る単体アタッカー。
けものミラクルでは高確率で被ダメージアップの効果を付与出来る為、味方の火力アップにも貢献。
とくいわざでは低確率くらくら状態を付与など、戦闘面でも優位に立てる効果を保有。
たいきスキル/とくせいでは自身の火力を底上げ出来る為、トップクラスのアタッカーとして運用可能。
火力面に不安を感じているのなら是非とも狙いたいキャラ。
シンプルに高火力なキャラは腐りにくいのでオススメ。

※闇と戦え！漆黒のダークネスひな祭りしょうたいより排出

味方全体の与ダメージを33％増加＋リラックス属性の味方のどく状態を解除するけものミラクルを保有。
味方の火力アップはピーチパンサーの方が大きくアップ出来る為、比べると若干見劣りする。
ただ、その分自身のステータスが高く十分な戦力として見込めるのがポイント。
自身の回避アップ＋敵の回避増加状態を解除出来るたいきスキルを持っているが、そこまで高い効果を得られるものでは無いのがネック。
火力アップ要員を必要としているのなら入手も有り。
ピーチパンサーがいれば見送っても良いだろう。

※すぺしゃるすてっぷあっぷしょうたいより排出

攻撃力が高い上、けものミラクルでは相手がファニー(赤)属性の場合にダメージアップの効果。
たいきスキルは与ダメージと回避が15％アップ。
特性は常時与ダメージ6％＋くたくた耐性(高)の増加。
ステージが夜の場合にはさらに与ダメージ10％アップなど、火力の底上げが容易。
ステージや敵の属性によって与えられるダメージが変動するものの、元々の火力が高いので普通に運用してても十分使える性能。

※1月体力測定しょうたいより排出

けものミラクルで味方全体の与ダメージを30％アップ、さらにリラックス(青)属性の味方の「Try!!」ダメージが19％アップとバフ効果に富んだ性能。
自身の火力も高く、たいきスキルで火力アップも行えるアタッカータイプ。
たいりょく100％の時に与ダメージアップのとくせいなど、殲滅力は低いものの火力には期待出来るキャラ。
火力面に特化したキャラを獲得していないのなら狙うのも有り。

※すぺしゃるすてっぷあっぷしょうたいより排出

攻撃力が高く、毎wave開始時に与ダメージが4.5％アップする特性を持つ。
たいきスキルでも火力アップを行える為、アタッカーが足りていないのならオススメ。
相手の属性がマイペース(水)の場合に与ダメージ15％ダウン/被ダメージ15％アップ、低確率でくたくた状態にさせるなど特定の相手に対して優位になれるメリットも保有。

※2月体力測定しょうたいより排出

防御力が高いキャラ。
敵単体にダメージ＋高確率でひやひや状態を付与するけものミラクルを保有。
ひやひや状態は回避減少＋被ダメージ軽減＋けものミラクル使用不能＋たいきスキル発動不能。
その為、敵の行動を大きく制限出来るのがポイント。
たいきスキルではヘイトアップ＋15％体力回復。
自身がひやひや状態の時には被ダメージ50％軽減と壁役として高い特性を誇る。
しかし、自身がひやひや状態になるトリガーを持たないのがネック。
壁役としては高い性能を誇るが、ダメージ軽減には条件があったりと使い辛さが残る。

※迎春フレンズかくし芸大会！しょうたい(前半)より排出

全体攻撃持ちのキャラ。
たいきスキル/とくせいでMPを増加出来る為、けものミラクルを使うまでの時間を短縮出来る。
攻撃力も高いので、早い段階で全体攻撃を使えれば戦闘時間の短縮にも繋がる。
ただ、最優先すべき性能かといわれるとそこまででもない。
周回要員として確保しておくと便利な性能。

※年末すぺしゃるステップアップしょうたいより排出

相手単体に対して高確率でくたくた状態＋攻守回避ダウンを付与可能。
その為、ボス/強敵戦で高い効果を発揮出来るキャラ。
たいきスキルは相手全体の被ダメージアップ＋回避ダウンと、味方全体の火力アップに繋がる効果。
自身のステータスは攻撃よりも防御寄りだが、とくせい効果でHP50％以下の時に攻守アップの効果を獲得。
リスクは伴うが、HP50％ならそこまで気にならないので使いやすい。
火力を出すまでに時間がかかる為、サポーターとしての運用がオススメ。

※新章公開記念しょうたいより排出

防御面のステータスが高く、たいきスキルにてヘイトアップ＋回避60％アップの効果。
さらに、たいりょくが70％以上で与ダメージ12％アップ/30％以下で回避15％アップとピンチ時にこそ真価を発揮するタイプのキャラ。
たいきスキルは1回しか発動出来ないのでここぞというタイミングで使いたい。
耐久値が高い壁役では無く、回避面に特化した壁役といえる。

※11月体力測定しょうたいより排出

けものミラクル/とくいわざにより敵のMPを減らせる単体アタッカー。
ただし、相手のMPが満タンの時には無効となってしまうので注意。
たいきスキルで味方全体の与ダメージを10％増加出来る為、火力の底上げも可能。
とくせい効果により毎ターンMP回復/HP30％以下の時にかいひが15％増加を持つ。
その為、通常よりもMPを溜めやすくけものミラクルの回転率が高いのがメリット。
シンプルな火力よりもけものミラクルの回転率アップを目的として編成したい。

※キラキラ輝くクリスマスチケットしょうたい(前半)より排出

単体攻撃に特化したスキルを持ち、与ダメージアップ/被ダメージダウンの効果など自己バフが豊富。
けものミラクルではリラックス(青)属性に対して高ダメージを与えられるなど、特定の敵に対しての強みがあるものの通常倍率は他キャラに比べて若干低め。
とはいえ、たいきスキルによる自己バフが非常に強力かつ得られるイベント特効効果で大幅強化される。
イベント目的であるのなら確実に入手しておきたいキャラ。

※新章公開記念しょうたいより排出

単体攻撃に特化した性能を誇り、尚且つたいきスキルでも自身の与ダメージを30％アップ可能。
発動回数は1回だけだが、HP30％以下になった場合に30％HPを回復出来るとくせいも優秀。
単体攻撃だと正直上位に他キャラがいるものの、高確率でくらくら状態にさせたりピンチ時に自動回復など以外に優秀。
単体火力に特化したキャラを引いていない場合には狙っておくのも有り。

高火力の単体アタッカー。
火力アップの要素が複数あり、攻撃力/スキル倍率が高めに設定されている。
その為、ボスや強敵と対峙する際には大きなダメージソースになってくれるのが魅力。
火力の高いキャラはゲーム全体を通して1人は必要になるので優先的に狙っておきたい。

※12月体力測定しょうたいより排出

攻撃力が高く、けものミラクルで全体攻撃＋高確率で被ダメージ10％アップが可能。
たいきスキルでも回避＋与ダメージを10％増加出来たりと、火力アップが豊富。
さらに、たいりょくが50％以下の時に与ダメージが25％アップするとくせいを持つので最大時には高火力を発揮。
ただ、たいりょく回復が出来ないので回復要員はなるべく確保しておきたい。
高い火力を持つが、HP管理が若干面倒なキャラ。

素の攻撃力/スキル威力ではジャガーを超える火力を誇る。
ジャガーのように火力アップの要素を持たないものの、たいきスキルで自身の与ダメージの15％分HP回復を行える為生存率が高め。
個人能力だけで言えば非常に高く、バフに頼らない高火力＆自己回復を行える優秀な性能。

※けも刑事・ざ・むーびーしょうたいより排出

高火力の全体攻撃持ち。
けものミラクルの追加効果により1ターンくたくた状態に出来るので、戦闘を優位に運べる点も魅力。
とくいわざの火力自体は低めだが、ランダム2回ダメージと追加で全体攻撃を行える。
その為、幅広く敵のHPを削りたい場合には有能。
火力の高いキャラではあるが、単体特化のジャガー/タイリクオオカミとは違い対複数に特化。
高火力全体攻撃持ちのヒグマがいる場合にはそこまで狙う必要はないが、居ないのなら周回要員としての獲得も有り。

※ぷれみあむぴっくあっぷより排出

高い攻撃力に加え、けものミラクルでは単体攻撃＋被ダメージアップの効果も付与。
たいきスキルや夜ステージでさらに与ダメージアップの効果を得られるが、その効果に頼らなくても元々の攻撃力がトップクラスの為アタッカーとして優秀。
その他、フレンドリー(緑)属性の味方のすやすや耐性アップなど状況によっても輝く性能。
高火力の反面、防御が低めに設定されており防御バフや回復が必須。
弱点を1人でカバーする事は出来ないので、編成に頼らざるを得ない点がネック。

味方全体の与ダメージアップ/敵単体に被ダメージアップ/ランダムな味方単体のMPアップなど、サポート能力に特化した性能を持つ。
自身の火力自体も高く、通常攻撃などにも期待が出来る点が魅力。
スキルによるダメージソースは少ないものの高いサポート能力は是非獲得しておきたい。

ヘイトアップ＆被ダメージ軽減の性能を持つ壁役として優秀なキャラ。
壁役が1人いる事で敵への対策が立てやすくなるのが有難い。
尚且つ、火力にはそこまで期待が出来ないが全体攻撃持ちなのも嬉しい。
汎用性が高く、あらゆるパーティに馴染める。

全体攻撃＆対象属性がリラックスの場合すやすや状態を付与可能。
属性には縛られるものの、全体攻撃は魅力要素の1つ。
尚且つ、たいきスキルにて味方全体のダメージアップを行える。
その為、パーティの火力アップにも貢献出来るキャラ。
ただ、火力増加の効果や効果時間を考えるとギンギツネの方が優秀か。

※新章公開記念しょうたいより排出

けものミラクルで全体攻撃を行える為、殲滅力に期待が出来る。
同時に対象がファニー(赤)の場合には与ダメージダウンの効果も付与可能。
とくいわざでも同じように与ダメージダウンの効果を付与出来る為、味方の被ダメージ軽減にも貢献出来るのが魅力。
たいきスキルでは状態異常を解除＋被ダメージ軽減。
とくせいでは毎ターン4％たいりょく回復など、生存率も高く攻守に優れた性能。
追加効果がファニー(赤)のみという点だけがネック。

高火力単体アタッカー。
対象がリラックスの場合は与ダメージを軽減させられる為、条件が揃えば被ダメージ軽減も可能。
たいきスキルでは最もHPの低い味方を小回復＆くらくら状態を解除。
火力も高く、サポート能力も持つので使い易いキャラ。
ただ、高い火力を捨てて少ない回復量を取る選択は少ないので回復を求めるならフェネックを獲得したい。

※ブラックジャガーパーク建設中！しょうたい(前半)より排出

けものミラクルは単体高威力の攻撃。
とくいわざにより、対象がラブリー(桃)の場合は被ダメージ10％増加の効果も付与。
その為、特定の属性に対しては味方の火力アップにも貢献出来る性能。
たいきスキルにて、味方のけものコーラスに通常攻撃で参加出来るのでチームプレイも得意。
火力よりもまもりに特化したステータスとなっているので生存率も高め。
その反面突出した部分が無いともいえるのがネック。

単体攻撃に特化したアタッカー。
スキル6回攻撃＆命中率ダウンの効果を持ち、待機スキルでは被ダメージダウン/与ダメージアップの効果を自身に付与出来る。
火力が高くジャガーと並ぶ性能を誇るが、火力だけを見ればジャガーの方が上。
優秀なキャラではあるが、役割が被っているのでこのランク。

※期間限定しょうたいより交換可能

ランダム2回攻撃のけものミラクルを保有しており、単体/複数に対応可能。
たいきスキルでは被ダメージ15％軽減＋MP10増加。
地形がさばくの場合に与ダメージ20％アップ/被ダメージ20％ダウンの効果を得られる為、地形によってはステータスアップを見込める。
ガチャ排出ではないキャラとなっており、トップクラスのキャラに比べると見劣りする。
しかし、星4キャラが揃っていない場合なら十分な戦力になるので獲得をオススメ。

※ 期間限定しょうたいより交換可能

ステータスは特筆すべき点が無く、平均した性能。
けものミラクルは単体ダメージ＋自己回復＋ひやひや耐性アップの効果。
たいきスキルはアクティブ(黄緑)属性の味方のHP回復。
とくせいは被ダメージ20％減少となっており防御面では優秀。
しかし、ひやひや状態なら与ダメージ30％ダウン＋被ダメージ20％アップと大幅な弱体化を強いられる。
その為、あえてメイン編成する理由は少ないだろう。
特にひやひや状態を付与出来るホワイトライオンは天敵といえる。

高火力単体アタッカー。
シンプルに高い攻撃力＆スキル倍率によりボスや強敵との戦闘で重宝する。
尚且つ、たいきスキルでヘイトダウン＆自己回復も可能。
極めつけは自身ギブアップ時に味方全体のHP回復を行えるところ。
アタッカーで有りながらも生存率アップに貢献出来る優秀な性能。

※期間限定10月しょうたい状より排出

敵全体にダメージ＋高確率ですやすや状態に出来るけものミラクルが強力。
すやすや状態になると行動不能＋与ダメージアップの効果となるので味方火力の底上げにも繋がる。
とくいわざでも敵単体に低確率くらくら状態を付与出来たりと、行動制限を行うスキルが多め。
尚且つ、とくせいによりバトル開始時にMP10増加を得たりとけものミラクルを出すまでの時短性能も。
火力は低めだが、ジャマー性能の高いキャラ。

※期間限定12月しょうたい状で交換可能

けものミラクルで味方全体のダメージアップ＋リラックス(青)属性の味方のかいひアップの効果。
その他、たいきスキルではTry!!の与ダメージアップの効果など火力面に底上げが得意なキャラ。
どく状態にならないとくせいを持ち、HP60％以下になるとMPが25増加したりとピンチ時の打開策なども保有。
自身の攻撃力も高めに設定されているので、サポート兼サブアタッカーの役割を果たせる。

※セルリアン大掃除イベントで獲得

イベント期間中に獲得出来るキャラ。
たいきスキルで味方全体の与ダメージアップを行い、自身のけものミラクルでは全体攻撃＋中確率でくらくら状態を付与可能。
味方の火力アップもそうだが、敵全体の動きを止められるのが非常に有難い。
特にジリ貧の戦闘を行っている際ほど恩恵が大きい効果といえるだろう。
どのパーティでも活躍出来る性能となっているので獲得出来れば育成を優先するのも有り。

味方全体の被ダメージを大幅に軽減出来るスキル持ち。
けものミラクルでもたいきスキルでも同様の効果を得られる為、パーティを非常に硬く出来る優秀な能力を保有。
それだけでなく、自身の火力も高く設定されているのでとくいわざにも期待が出来る。
攻守秀でた性能となっているので星3の中でも狙って損は無いキャラ。

シロサイよりも防御力が高く、尚且つヘイトアップ＆被ダメージ軽減の効果で壁役としても運用出来る。
火力面だけで言えば、シロサイに大幅に劣ってしまう部分があるものの壁役としての運用に特化するなら正直性能は遥かに上。
ギブアップ時にHP1で耐えられるので、回復要員と一緒に編成しておきたい。

けものミラクルやとくいわざで敵をくらくら状態に出来るキャラ。
さらに待機スキルで敵単体の与ダメージを減少出来るので、ボスや強敵相手に使いたい。
状態異常やデバフ付与を豊富に持ちながらも、とくせいにより自身のHPが30％以下になった時に1回だけ25％回復が出来たりと復帰力が高いのも魅力。

※星を探そう！キラキラ輝くクリスマスイベントで獲得

けものミラクルで味方全体回復＋ひやひや状態を解除出来るサポートキャラ。
たいきスキルでも味方2体に与ダメージアップor被ダメージダウンの効果をランダムで付与したりと便利。
毎ターンHPたいりょくが3％回復するとくせいを持ち、尚且つ寒冷地なら与ダメージアップ＋被ダメージダウンを自身に付与可能。
元々のステータスはそこまで高くは無いが、イベント特効効果を得られるのでイベント中は強力。
イベント期間中は育成もしやすくオススメのキャラ。

単体アタッカー。
HP/攻撃/防御の全てが平均して高いキャラ。
スキルのダメージ倍率も高く、たいきスキルで自身の状態異常を解除出来るのも優秀。
HPが30％以下になった時に25％回復など、コツメカワウソと同様に復帰力も高い。
ただ、コツメカワウソの方が攻撃/防御が高くアフリカゾウの方がHPが高い為、どちらを狙うか迷うところ。

平均して高いステータスを持つキャラ。
味方前列の与ダメージアップ/とくいわざによる全体攻撃/ランダムな味方2体の回避アップのたいきスキルなど、非常に汎用性が高い性能を誇る。
サポート能力も高く、ステータスも高いキャラとなっているので狙っておいて損は無い。
ただ、とくいわざによる全体攻撃は回転率が早い分、威力が低いのがネック。

※期間限定11月しょうたい状より排出

けものミラクル/とくいわざの単体倍率は低めだが、アクティブ(黄緑)属性に対しては倍率が大きくなるタイプ。
その為、特定の場所では活躍出来る性能。
たいきスキルは与ダメージアップ＋被ダメージダウンの嬉しい効果だが、発動率が低くそこまで期待は出来ない。
不具合で2体同時攻撃などが起こったりと非常に強力であったが、修正された現在は平凡な性能。

まもりに特化したステータスを持つキャラ。
ただ、壁役としての性能が高いわけではなく全体攻撃/単体命中率ダウン/味方全体の与ダメージアップなど、サポートよりのアタッカーになっている。
火力自体はそこまで高くなく、ステータスとスキル内容が若干チグハグしている印象。
ヘイトアップさえあればそれだけで壁役になれるほどの高い防御力が勿体ない。