リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

青属性のブロックタイプ。
威力425％の範囲攻撃＆プラス効果打ち消し＆復活効果無効を付与。
高威力の範囲攻撃に加え、バフ解除など敵の優位にさせないスキル効果は汎用性が高く使いやすい。
中でも復活効果を無効に出来るのは、唯一性が高くPVPなどにも刺さる効果といえる。
強力な性能を持つキャラは攻撃と同時に自動復活効果を付与する為、その対策にも使える。
強化効果は持たないものの、バフ解除/復活無効はかなり優秀。
入手しておいて損はない。

黄属性のアタックタイプ。
スキルは威力160％の全体攻撃＆最もHPの低い敵に160％の追加攻撃の効果。
さらに味方全体が戦闘不能になった2ターン後には10％のHPで蘇生出来る。
火力自体は低いが、全体攻撃＆最もHPの低い敵への追撃効果でフィニッシャーとしても活躍。
それに加えて戦闘不能になった場合も、時間経過で自動蘇生を行えるなど補助能力も高い。
序盤～終盤まで活躍出来る性能となっており、是非とも優先的に獲得しておくことをおすすめ。

紫属性のブロックタイプ。
スキルは敵全体に攻撃力バフをデバフに、攻撃力デバフをバフに反転する効果を付与＆HP回復効果を109％のダメージに変換する効果を付与→その後、敵全体のHPを40％回復＆味方全体のHPを40％回復。
攻撃力バフとデバフを反転させる効果を付与出来る為、相手に攻撃力バフ持ちがいる際に真価を発揮。
さらにHP回復効果もダメージへと変換出来るので、回復スキル持ちを相手にする際にも活躍。
特にPVPでの活躍がメインとなる性能となっており、対人コンテンツを楽しむプレイヤーにおすすめ。

紫属性のアタックタイプ。
範囲内の敵に対して防御バフ解除後、415％ダメージを付与。
さらに同範囲内の敵に対して34％の攻撃力ダウンを付与出来るなど、被ダメージ軽減にも貢献。
メインの対象以外の敵に対しては威力が若干下がるものの、対複数攻撃としてはかなり威力は高め。
単体アタッカー並みのスキル威力を持ち、尚且つ攻撃力ダウンのデバフも付与。
味方への被ダメージ軽減にも貢献出来る為、攻守における味方への影響力は高い。
範囲アタッカーとしてトップクラスの性能を持っており、是非とも狙っておきたい。

青属性のヒールタイプ。
味方全体のHPを最大値の44％を超えて回復＆防御力62％アップを付与＆マイナス効果を打ち消し。
回復/バフ/デバフ解除を一手で行える高い補助能力を保有。
さらに単体/範囲などではなく、全て全体を対象にした効果なので使い勝手は非常に良い。
防御面のサポート要員ならこの1体を確保しておけば事足りるくらい優秀。
序盤は火力枠を最優先で確保したいが、こちらも獲得しておくと高難易度対策にも便利。

紫属性のウィークンタイプ。
範囲内の敵に威力385％のダメージ＆命中率40％ダウン＆自身/周辺の味方に対して新たなステータス変化効果を無効を付与。
範囲対象のスキルにしては威力が非常に高く、同時に命中率デバフによる被ダメージ軽減も可能。
ただ命中率デバフの効果はあくまでも確率となっており、被弾するリスクは十分にある事には注意。
しかしそれを差し引いても、スキル威力の高さやステータス変化無効を味方に付与出来るのは優秀。
火力枠としてトップクラスの性能を持つうえに、デバフ対策が出来るのでおすすめ。

紫属性のサポートタイプ。
威力405％の単体攻撃＆自身/周辺の味方に対して戦闘不能時にHP1で1回だけ踏ん張れる効果を付与。
さらに自身/周辺の味方に付与されたマナ回復妨害系効果を打ち消し。
単体火力に特化した性能を持ち、尚且つ周囲の味方に対して1回だけ戦闘不能対策も付与出来る。
攻守に優れた性能を持ち、さらにマナ回復妨害系効果への対策も可能。
序盤は範囲/全体攻撃持ちが活躍するが、敵の耐久力が増えてくる後半には単体火力枠が活躍。
確実に敵数を減らせる火力枠は1体確保しておくと便利。

緑属性のサポートタイプ。
スキルは対象とその周囲に320％ダメージ＆自身と周囲に52％の攻撃力アップの効果。
範囲攻撃＆範囲バフによって攻撃と補助を同時に担えるのが強み。
ただしメインの対象以外に対しては与えるダメージが下がってしまうので、火力枠としては不十分。
あくまでもサポート能力をメインに使って、火力自体はサブアタッカー程度。
バフ要員としての性能は高く、特に火力補助はどんな編成にも組み込める。
バフ対象が味方全体を対象としたものでは無いが、効果量を考えれば是非とも獲得しておきたい。

赤属性のサポートタイプ。
威力320％の範囲攻撃＆自身/周辺の味方に攻撃力52％アップを付与。
ゼウスとほとんど同性能のキャラとなっており、違うのはステータス程度。
その為、どちらを選んでも誤差程度の差しかない。
アタッカー性能もそこまで悪くはなく、尚且つ火力補助としての性能も高め。
出来ればメインアタッカーを確保した後で2番手/3番手に入手したい。

赤属性のアタックタイプ。
範囲内に付与されているスキルダメージ反射効果を解除＆威力345％の攻撃＆HP40％以下の敵に対して与ダメージ30％増加効果を付与。
範囲攻撃の中でも火力が高いスキルを持ち、尚且つHP40％以下の敵に対して与ダメージ30％増加デバフを付与。
その為、他の味方が敵をフィニッシュする確率を底上げ出来るのがポイント。
自身も火力枠として活躍しつつ、味方の火力補助にも貢献。
さらには敵のスキルダメージ反射効果まで解除出来る有難い性能を保有。
火力面で大きく貢献出来るのは優秀。

赤属性のサポートタイプ。
敵全体に245％ダメージ＆最もHPの低い敵に165％の追加ダメージ。
さらに自身に味方の戦闘不能人数×38％の攻撃力アップを付与。
火力が高く、スキル威力も高い全体火力枠。
尚且つHPが最も引き的に対して追撃を行えるなど、フィニッシャーとしても活躍。
しかし攻撃力アップのバフ効果は味方が戦闘不能にならなければ得られず、ピンチ時にしか恩恵を得られない点には注意。
攻撃力バフはオマケ程度に考えて高火力の殲滅要員として扱おう。

緑属性のアタックタイプ。
スキル発動時に命中デバフを解除し、その後に対象/周辺に350％ダメージ。
メインターゲット以外にはダメージが低くなるものの、両方の対象にマナ再生力ダウンを付与。
さらに敵全体のバフを解除出来るなど、敵の優位を剥がせるのも魅力的。
高火力かつスキル遅延やバフ解除は通常クエスト/PVPのどちらでも活躍を見込める。
攻撃力バフや被ダメージ増加バフ持ちと組み合わせて火力アップを狙いたい。

緑属性のディフェンスタイプ。
スキルで味方全体のマナを19％回復＆被ダメージ37％減少＆自身に致死ダメージ時にHP1で踏ん張る効果を付与。
マナ回復＆被ダメージ減少効果で味方の攻守をサポート。
また自身も戦闘不能になるダメージを1回だけ回避出来る為、補助要員として長期戦にも対応。
ダメージソースが無いものの、補助能力は優秀。
特にマナ回復によってスキル回転率を早められる点は高難易度でも活躍。
強力なスキルを持つキャラと組み合わせるだけで役立つ為、編成幅はかなり広い。

紫属性のブロックタイプ。
スキルは対象と周辺に225％ダメージ＆マナ18％減少＆被ダメージ33％増加の効果。
複数の敵に対してダメージを与えつつ、デバフ効果を撒けるのが特徴。
マナ減少によってスキル遅延を狙い、被ダメージアップで味方の火力補助も行える。
正直そこまで優秀とはいえない性能だが、マナ減少によるスキル遅延は対人コンテンツで便利。
また敵に被ダメージアップのデバフを撒いて味方の火力を上げるタイプなので、ニュクスのように攻撃力バフ/デバフの反転スキル持ちの対策にもなる。
とはいえ対人コンテンツを利用しない場合には優先度はそこまで高くはない。

黄属性のアタックタイプ。
対象と威力290％の範囲攻撃を行い、同時にHP50％以上の対象には150％の追加ダメージ。
さらに同範囲のHP30％以上の敵に対してはターン終了時に309の毒ダメージを3ターンに分けて付与。
スキル威力が高く、HPが30％/50％以上の敵に対して追加ダメージや毒の付与で敵HPを削れるのが強み。
一気に敵HPを削れる性能はシンプルに便利な性能といえる。
火力面を重視するのであれば是非とも獲得しておきたい。

黄属性のブロックタイプ。
威力255％の範囲攻撃を付与＆防御力43％ダウン＆クリティカル確率ダウンを付与。
複数の敵に対して攻撃＆デバフを同時に撒ける為、戦況を優位に展開しやすいのが特徴。
それにデバフ効果に関しても防御力ダウンとなっており、味方の火力補助にも貢献。
シンプル且つ使いやすい性能なので、初手で獲得出来れば十分当たりレベル。
また防御面を下げるだけでなく、クリティカル確率ダウンで敵の瞬間的な火力を下げられるのも魅力。

赤属性のアタックタイプ。
威力415％の単体攻撃＆マナ40％ダウン＆ランダム2体の敵に出血による継続ダメージを付与。
単体アタッカーとしての採用以外にも、敵のスキル発動を遅延出来るマナデバフも保有。
出血ダメージに関してはそこまで大きな効果を得られるものでは無い。
マナデバフの効果は敵の強力なスキルを遅延出来るので優秀。
しかし単体対象である事を考えると恩恵はそこまで得られないと考えられる。

青属性のヒールタイプ。
スキルは味方全体にターン終了時にHP370回復の継続効果。
さらにマイナス効果解除＆新たなステータス変化無効と、デバフ対策を行える。
瞬間的な回復量は少ないものの、継続的なHP回復で耐久面をカバー。
加えてデバフ解除効果でデバッファー対策にも貢献。
味方を強化する事は出来ないものの、戦況を不利にする事を防げるのは魅力的。
特にPVPで活躍出来る為、対人戦をメインにプレイするならおすすめ。

青属性のアタックタイプ。
スキルは全体195％ダメージ＆自身/周辺のHPを350最大値を超えて回復する効果。
さらに自身/周辺のHP30％以下の味方が戦闘不能になった際には2ターン後に67％の確率でHP33％で蘇生。
カンナカムイに近いスキル性能を持っているものの、自動蘇生が確率に左右される点がネック。
確実に蘇生が出来ないと安定感に欠ける為、基本的には火力/回復能力をメインに使いたい。
弱くはないが、大事な蘇生効果が確率に左右されるのは残念。
狙うなら100％自動蘇生を付与出来るカンナカムイの方がおすすめ。

黄属性のディフェンスタイプ。
威力195％の全体攻撃＆自身/周辺の味方に回避率30％アップ＆新たなステータス変化無効化を付与。
高威力の全体攻撃持ちなので、序盤の雑魚処理に便利なタイプ。
また味方の回避率アップも行える為、被ダメージ軽減にも貢献。
ただし回避バフは確率を底上げするだけなうえに、対象が全体ではない。
その為、そこまで大幅な変化をもたらすような効果が無いので気を付けよう。
加えて新たなステータス変化を無効化出来、デバフ対策も可能。
トップクラスではないものの、序盤～中盤までは十分活躍してくれる。

黄属性のディフェンスタイプ。
スキルは敵全体のHPを270減少＆味方全体の被ダメージを28％減少。
効果量はそこまで多くは無いが、およそ3割のダメージを軽減出来る点は高難易度で重宝する。
また敵HPを減少する効果はHP1以下にはならない為、あくまでも敵HPを削る要員として使いたい。
序盤は火力で押し切れるものの、後半には防御面が重要になる。
その事を考えれば序盤で狙っておくのも有り。

赤属性のウィークンタイプ。、
対象/周辺に被ダメージ45％アップの効果を付与。
さらに自身/周辺が被ダメージ時に生存した場合、被ダメージの125％で反撃＆33％の防御バフを付与。
ダメージソースは無いものの、味方の攻守を底上げ出来るバフ効果を保有。
しかも生存時に反撃効果を付与出来る為、敵ターンにも手数を増やせるようになる。
回復スキル持ちと組み合わせる事で長期戦にも対応出来るので、編成次第で化けるタイプ。
とはいえ序盤よりも中盤以降で活躍を見込める性能となっており、リセマラには不向き。

青属性のディフェンスタイプ。
威力330％の範囲攻撃に加え、自身/周辺の味方に43％の防御力アップを付与可能。
攻撃と同時に防御バフを味方に撒ける為、シンプルな性能で使いやすい。
コノハナサクヤヒメのように味方全体の被ダメージ軽減効果持つキャラと組み合わせるとパーティの生存率を大きく伸ばせる。
上位陣に食い込むには今一つ性能が足りない部分はあるが、それでも十分優秀。
優先度は低いものの、戦力としては十分なキャラといえる。

赤属性のブレイクタイプ。
威力315％の範囲攻撃＆自身/周辺の味方にスキル攻撃の116％を相手に反射する効果を付与。
範囲攻撃で火力を出しつつ、敵のスキル攻撃に対して反射ダメージを与えられるのは大きな強み。
反射効果を解除出来るキャラと対峙した場合には役に立たなくなってしまうものの、それ以外にはスキル発動の牽制になる。
苦手な敵が明確に分かっている分、逆に言えば使いやすいともいえるが汎用性は低め。
特に上位陣には今一つ性能が及ばないので、獲得は後回しでOK。

紫属性のスピードタイプ。
威力405％の単体攻撃＆自身にマナ再生力15％アップを付与。
マナ再生力アップの効果でスキル回転率を底上げ出来る単体アタッカー。
非常にシンプルな性能となっており、他キャラに左右されない性能。
ただ逆にいえば他キャラへの影響力も少なく、パーティへのシナジーを考えると優先度低め。
他キャラでも十分代用が効くので、上位ランクのキャラを先に狙おう。

緑属性のアタックタイプ。
威力205％の全体攻撃＆出血による継続ダメージを付与。
全体攻撃＆継続ダメージ付与による雑魚処理が得意なキャラ。
複数の敵を相手にする際には火力枠として採用しやすいが、単体の敵には火力を出せないので注意。
またステータスバフ/デバフ効果を持ち合わせておらず、敵/味方への影響力が少ないのもネック。
このキャラを狙うなら上位キャラを狙った方が効率的。

黄属性のウィークンタイプ。
威力445％の単体攻撃＆対象にターン終了時に309の毒ダメージを3ターンに分けて付与。
単体攻撃＆毒による継続ダメージを付与出来るシンプルな性能を持つキャラ。
ただし耐久面/生存面へのサポートは行えない為、基本的には火力枠としての採用以外は不可能。
火力枠としては高い性能を持つが、それ以外の使い道が出来ない事を考えればスルーでもOK。
上位キャラは攻撃＋αの性能を持つので、出来ればそちらを狙いたい。

青属性のアタックタイプ。
威力205％の全体攻撃＆ランダム2体の敵に出血付与のスキルを保有。
高い殲滅力を持つが、出血効果は対象2体と若干控えめ。
基本的には殲滅力のみに特化しており、バフ/デバフ効果を持たないのが残念。
上位キャラはバフ/デバフ効果に富んでおり、性能が一段階上。
星5キャラなので決して弱くはないが、あえて優先するほどの性能とはいえないレベル。

緑属性のヒールタイプ。
敵全体にHP回復効果を80％のダメージに変換する効果を付与＆味方全体のHPを44％回復可能。
敵の回復能力を封じつつ味方全体を回復出来る為、回復能力持ちの敵がいる事による長期戦を避けられる。
ただし出来る事が非常に少なく、ダメージソースも無いので優先度はかなり低め。
即時回復は魅力的だが、あえて優先すべきほどの性能とはいえない。

緑属性のディフェンスタイプ。
味方全体を30％の確率でHP31％状態で復活＆被ダメージ30％減少＆最もHPの低い味方に新たなマイナス効果無効を付与。
復活効果は確率に左右される為、正直安定感に欠けるのがネック。
ただし被ダメージダウンの効果は30％と効果量も多く、防御面のサポートとしては優秀。
デバフ無効に関しては最もHPの低い味方のみと、正直影響力はそこまで大きくない。
最低でも確実に復活出来るスキル効果持ちを狙う事をおすすめ。