リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

※クリスマスパーティイベントガチャより排出

時属性のレンジャー。
クラフト1は近接範囲の敵に0.5秒ごとにATK90％分ダメージ効果を獲得。
さらに敵のDEF20％減少効果を最大5回まで重複して付与＆自身の被ダメージ30％ダウンを獲得。
Sクラフトは自身周囲の敵にATK320％分のダメージを与え、必殺技使用することで吸血効果＋40＆CP獲得速度50％アップ。
この効果は戦闘終了時まで継続する為、生存能力を確保出来るのも有難い。
またATKが最も高い敵をマーク後、優先的に攻撃する。
そのうえマークが付与された敵からは被ダメージが30％減少し、与ダメージは40％増加。
加えて追撃期間中は被ダメージが20％ダウンし、撃破後には他の敵を再度マーク。

タイマン性能が極めて高く、効果力の敵相手にも撃破されにくいのは大きな強み。
従騎士 リース・アルジェントや天才少女 ティオ・プラトーなど火力補助ができるキャラとの組み合わせがオススメ。

地属性のサポーター。
特筆すべきはSクラフトで味方のCP回復＆ATK30％アップ出来る点。
CPを回復する事で味方のクラフト回転率を大きく底上げ可能。
それと同時に火力アップを行う事でパーティ全体の火力補助に大きく貢献。
また最大体力の10％を超えるダメージを受けた場合、CPを消費して完全にダメージを相殺出来る。
3秒間に1回の発動と頻度も高く、レベルが上がるにつれて消費CPが減ってCP自動回復も習得。
非常に優れた耐久力で長期戦でのサポート能力も優秀。
太陽の娘 エステル・ブライトや天才少女 ティオ・プラトーのような火力枠と組み合わせたい。

地属性のタンク。
耐久力に特化した性能を持ち、自身へ被ダメージダウン＆行動阻害無効のバフを獲得。
さらにSクラフトでは味方全体にATK依存のバリアを展開してダメージを無効化。
レベルが上がるとバリア展開中にHP継続回復を獲得出来るなど、補助能力も高い。
ダメージ軽減に特化した性能をとなっており、このキャラがいるだけで味方全体の生存率が向上。
また自身周囲への攻撃は同時にスタン効果が発動。
そのうえスタンを付与した相手1体につき、被ダメージダウン効果を得らえる。
従騎士 リース・アルジェントや帝国の至宝 アルフィンといった回復スキル持ちと同時編成する事で長期間タンクとして前衛をキープ。

※アリサお嬢様と過ごすクリスマス聖夜のラインフォルト家イベント運命契約ガチャより排出

火属性のキャスター。
クラフト1は敵単体とその後ろの拡大扇形範囲内の敵にATK210％分のダメージ＆30％確率でスタン付与。
クラフト2はバトル開始時に周囲の味方に対してATK24％アップを獲得。
Sクラフトは連続して3本の矢を放ち、それぞれ小範囲にATK180％/中範囲にATK240％/大範囲にATK300％と徐々に範囲と威力が増加。

範囲攻撃が得意な火力枠で、スタンによる行動制限や味方への火力補助も可能。
同じ火属性の火力枠である太陽の娘 エステル・ブライトとの編成で火力を伸ばしたり、従騎士 リース・アルジェントや帝国の至宝 アルフィンといったサポーターとの組み合わせ防御面をカバーするのもあり。
火力面は行動制限/補助効果含めてかなり優秀。
さらに殲滅力も高く、雑魚処理にも貢献出来るので獲得しておいて損はない。

火属性のキャスター。
高いATKを持ち、焔の種を最前列の敵に付与して継続ダメージを与えられる。
対象の敵HPが25％以下になると爆破して330％威力の範囲ダメージが発生。
同時にスタン効果による行動制限も付与出来るなど、非常に優れた攻撃クラフトを保有。
Sクラフトはシンプルな前方直線上の敵への攻撃。
クラフト威力が高いだけでなく、パッシブ効果で通常攻撃を大幅に強化。
そのうえ自己回復まで得られる為、アタッカーの中でも安定感が高いのが特徴。
ATKバフ持ちの従騎士 リース・アルジェントや優秀なタンクである特務支援課リーダー ロイド・バニングスとの編成でかなり安定したパーティになる。

水属性のタンク。
Sクラフトを使用すると溜め状態になり、被ダメージ50％ダウン＆行動阻害無効を獲得。
さらに被ダメージを負う毎にATK5％アップし、溜め完了後には前方への範囲攻撃が発動。
レベルを上げる事で自己回復も可能になるので、被ダメージへのリスクヘッジも可能。
それに例え戦闘不能になったとしても、パッシブ効果で1回だけ復活出来るのも強み。
復活後には攻守のバフも得られるので、より高い性能で前衛を任せられる。
回復スキル持ちの従騎士 リース・アルジェントや帝国の至宝 アルフィンといった回復スキル持ちと組み合わせて運用するのがオススメ。

火属性のサポーター。
範囲内にいると回復や挑発効果が付与されるエリアを生成可能。
生存率が低い味方のカバーは勿論、前衛タンクの後ろに隠れている敵を優先して攻撃出来る。
さらにSクラフトではHPが最も低い味方2体をATK依存で即時回復。
同時にその周辺にいる敵に対して範囲攻撃が発動。
攻守におけるサポートが得意な性能となっており、どんな編成にも対応。
被ダメージを負いやすい特務支援課リーダー ロイド・バニングスやアルゼイド流師範 ラウラ・S・アルゼイドのようなタンクと組み合わせて使いたい。

風属性のレンジャー。
一定範囲内の敵を引き寄せて攻撃を行うクラフト持ち。
他にも移動速ダウンのデバフ効果や現在HP15％分の割合ダメージ付きの攻撃を保有。
高威力のSクラフトも追加で一定ダメージ＆減速＆ノックバック効果を持つ竜巻を生成。
火力の高さは勿論、引き寄せ効果が特に優秀。
他の範囲アタッカーと組み合わせる事で雑魚処理が捗るのも高評価。
単体でも優秀だが、太陽の娘 エステル・ブライトなどと組み合わせるのも有り。

空属性のサポーター。
攻撃を受けない＆攻撃出来ない状態になり、自身を継続回復。
さらに回復終了後には自身周囲への範囲攻撃が発動。
またSクラフトは自身にシールド展開＆通常攻撃の射程が縮む代わりにATK150％の範囲攻撃に変化。
それぞれクラフトを使用すると、攻守のどちらかに完全に振り切った性能になる。
クラフト使用時に攻撃が出来なくなってしまう為、カバー出来るように火力枠は必須。
他にもパッシブ効果で自身がHP10％失う度に味方2体を回復可能。
若干使い辛い部分はあるが、攻守補助全てを担える性能は魅力的。

地属性のキャスター。
高ATKでありながらクラフト/Sクラフトは範囲攻撃と殲滅力にも優れる。
さらに最もATKが高い味方に対してATK＆CRIアップのバフも付与可能。
このバフスキルはレベルが4になると、バフ期間中にダメージを与える度にダメージアップの効果。
それも効果量15％＆4回まで重複出来るなど、大幅な火力アップを行える。
火力枠としての性能は勿論、火力補助にも役立つ汎用性の高さが高評価。
太陽の娘 エステル・ブライトのような高アタッカーと組ませて運用したい。

水属性のキャスター。
他のキャスターに比べるとHPが多くATKが若干低め。
しかしパッシブ解放時には残HPが多いほどATK増加。
そのうえクラフトレベルが4になった場合には効果量40％＆Criも＋40％と十分な火力を発揮。
また魔法攻撃を行う敵を優先するクラフトを持ち、同時に沈黙効果で行動制限も付与。
Sクラフトでは広範囲の敵に継続ダメージ＆与ダメージの一部で自己回復も行える。
初期段階では火力に欠けるものの、最大育成時には上位に食い込む性能を獲得。
将来性の高いタイプ。

地属性のレンジャー。
クラフト1は最も近い敵のATK奪取の効果。
レベルが上がるとCP回復速度も低下出来る為、攻撃面を大きく遅延出来る。
クラフト2はATKが最も高い敵に攻撃し、同時に一定時間戦場から排除。
この間は攻撃も出来ずダメージも受けないた特殊な状態。
一定時間経過後には戻ってくるが、敵が強いほど恩恵が大きい。
ただし敵が1体の場合には使えず、排除中に戦場の敵がいなくなった場合には即時で排除解除になる。
Sクラフトは全体攻撃＆バフ解除の効果。
さらにレベルが上がれば味方のデバフ解除も可能。
攻守よりも、戦況を優位に出来るスキル効果を豊富に持つ。
上位に比べて優先度は下がるが、確保しておいても邪魔にはならないタイプ。

風属性のレンジャー。
クラフト1は前方2連続攻撃＆回避アップ。
Sクラフトでは最も弱い敵の後ろに移動後に攻撃＆免疫効果獲得。
さらにこの技能で敵を撃破した際には戦闘終了までATK20％アップの効果。
またパッシブ効果で常時回避＋100＆回避成功毎にCP3アップ、回避＋10。
このパッシブ効果は5回まで重複する為、生存率の高さやクラフト回転率にも優れる。
火力の高い単体アタッカーとして運用出来る自己完結型。
他キャラに依存せず、敵撃破の度に火力増加するのも強み。
単体ボスと対峙した際に火力バフを獲得出来ないのはネックだが、回避能力の高さで生存率も高い。

※ヨシュアと初詣より排出

時属性の戦士。
クラフト1は分身と共に敵1体にATK50％分の複数回攻撃＆最後に直線上の敵にATK260％分のダメージ。
クラフトSは自身へ最HP9％の継続回復を8秒間獲得。
回復終了oHP全回復のいずれかの条件を満たすまでは敵からの攻撃を受けない状態になるなど、生存率の高さがポイント。
またHP回復終了後には最も弱っている敵に対してATK320％分のダメージ。
そのうえ戦闘中に初めて戦闘不能になるダメージを受けた際には死亡免疫状態を1秒獲得＆100CP獲得＆全デバフ解除が発動。

特筆すべきはパッシブ効果の魔眼。
自身が戦闘不能直前の状態で味方が倒された時がトリガーとなり、敵味方を最初の状態まで巻き戻せる。
巻き戻った後は味方にATK/SPDバフ。

全体的に高い生存率とリスクカバーに特化した性能。
特に戦闘中1回しか発動出来ないが、戦闘開始状態まで巻き戻せる魔眼効果は貴重。
しかし一部のコンテンツでは使えないなど、使用に若干の制限あり。

水属性のサポーター。
クラフト1で最もHPが低い味方を最大HP15％分回復＆ATK35％分のHPを毎秒回復。
クラフト2は範囲内の味方に対してATK40％分を毎秒回復＆敵に対してはATK70％分の永続ダメージ＆HP回復が35％ダウンする効果を付与。
またSクラフトではATKが最も低い味方の隣に移動後、周囲の味方にATK60％増加＆ダメージ無効化。
効果終了後には戦闘不能にならないものの、効果中に受けた総ダメージの70％のHPを失う。

回復能力や攻守のバフに秀でた補助要員。
どんな戦況にも対応しやすいスキル構成を持っており、シンプルに便利。
しかしSクラフトの効果中に戦闘を済ませないと、被ダメージを負う点には注意。
特に高火力の敵と対峙する際には、無敵中にもなるべく被弾しないように立ち回りたい。

水属性のタンク。
クラフト1で前方攻撃＆ATKダウン＆被ダメージ増加＆敵のATKの75％分自身のATKアップ。
クラフト2は最前列にいる味方にシールドを展開し、ATK240％分のダメージを無効化。
さらにシールドが破壊されたときにはATK200％の範囲攻撃＆CP10ダウンを周囲に付与。
SクラフトはATK160％分の範囲攻撃＆自動攻撃が可能なハンマーを2個設置＆与ダメージ15％アップ。

敵の火力を下げつつ、味方へのシールド展開で被ダメージ減少に大きく貢献。
しかも被ダメージアップや自身への火力バフで火力補助にも一役買ってくれる。
またハンマーを設置する事で自動攻撃を可能とし、継続的な火力も優秀。
役割がタンクである以上、火力自体は若干低め。

地属性のサポーター。
クラフト1でATKが最も高い敵にATK50％×2回の攻撃＆SPD50ダウン付与＆スタン付与。
クラフト2はHPが最も低い敵にATK200％ダメージ＆マーキング付与。
マーキングが付与された敵に対して攻撃を当てるとCrl＋20％状態になり、敵は被ダメージ25％増加。
さらに自身ATK40％分の回復効果が発動。
Sクラフトでは敵全体にマーキングを付与し、敵は被ダメージの25％の追加ダメージが発生。
しかもマーキング中の敵を倒した味方には毎秒CP8を回復し、Crl＋45を獲得。

運用の起点としては間違いなくマーキング効果。
マーキングを付与した敵に対して攻撃すると、味方が強化される追加効果を得られる。
CPやCrlだけでなく、HP回復も行えるので全体的な強化が可能。
ただしクラフトとSクラフトではマーキングで得られる効果に差異がある点には注意。

風属性のレンジャー。
クラフト1はATK145％の3連撃＆自身ATK45分のHP吸収効果。
クラフト2は味方全体の速度アップ＆CP10回復。
SクラフトでATK280％の攻撃＆大幅ノックバック。

基本的にどのクラフトでも追加効果で得られるものが少な目。
とはいえ自己回復＆味方への補助効果＆ノックバック効果とどれも使いやすい。
特に速度アップとCP回復の効果を味方全体に撒けるのは短期戦においてかなり便利。
戦闘時間の短縮にも繋がる為、入手しておいても損は無い性能といえる。
ただし、上位キャラの性能を考えれば優先度は若干低め。
上位キャラと抱き合わせで獲得出来れば有難い。

※運命契約ガチャより排出

水属性の戦士。
クラフト1は最も近くにいる敵を1体スタンさせて、ATK40％×5回のダメージ。
さらに5回目のダメージは対象の現在HP40％分のダメージ(5回目のダメージは最大で自身のATK600％分まで)。
クラフト2は通常攻撃範囲内に敵がいない場合、ジークを呼び寄せて同列にいる敵を優先して攻撃＆攻撃が敵に命中時、毎秒ATK70％分のダメージの十訣効果を付与。
SクラフトはATK170％の固定ダメージを与え、敵HPが40％未満の場合にはダメージが6倍にアップ。
ただしオート設定中の場合、HPが40％以上の敵にSクラフトは使用出来ない。
敵を撃破するとCPが30、召喚物を撃破するとCPが80回復。
目標を撃破するとATK350％分のダメージを無効にするシールドを生成。

基本的にクラフト威力は低く、割合ダメージ/出血/固定ダメージを武器に敵HPを削るのが得意。
またSクラフトをHP40％未満の敵に使う事で威力が6倍になるのは大きな強み。
しかしオート設定だと、Sクラフトの使用対象にならない点は使いにくさが残る。
オート運用だとSクラフトを使えない為、様々な恩恵を得られない。
つまりオート操作では苦戦するようなボス/コンテンツで活躍するタイプ。
戦闘の簡易化を目指すには不向きだが、高難易度の戦闘では活躍を見込める。

火属性のタンク。
クラフト1は威力290％の攻撃。
またSクラフトを使う事で殺戮モードへ変身し、ATK50％アップ＆通常攻撃がATK80％×2回へ変化。
さらにスタン付与の確率が30％アップ＆制御効果に免疫＆CP80回復。
殺戮モード中は毎秒CPを8消費し、CPが無くなれば解除。

自身を大幅に強化して、通常攻撃とクラフト1でダメージを稼ぐタイプ。
クラフト1は殺戮モードになると、範囲攻撃へと変化するので一気に殲滅力がアップ。
しかも自身周囲に敵がいる場合、被ダメージ50％ダウンの効果をパッシブで獲得。
殺戮モードを発動→敵前線に突っ込むというシンプルな使い方が出来るのが強み。
完全に自己完結したスキル構成なので、他キャラへの影響力は無し。
ただその分、個人能力は高め。

風属性のタンク。
クラフト1は直線上の敵全てにATK140％攻撃＆スタン付与。
クラフト2は最も弱っている味方に対してATK240％分のシールドを付与＆毎秒4％の継続回復が発動。
Sクラフトは自身最大HPの60％を即時回復＆制御効果免疫＆通常攻撃が遠距離へと変化。
さらにATK50％アップ＆SPが35増える度に消費して通常攻撃が範囲攻撃へと変化。
この効果は戦闘終了まで継続する為、一度Sクラフトを発動すると継続火力も大きく向上。

Sクラフトで自己強化後、ダメージを稼ぎつつ味方を補助するタイプ。
味方の補助を行えるとはいえ、対象は単体なので全体攻撃持ちの敵には手が回らなくなりがち。
あくまでもメインのヒーラーは別で編成する必要がある。
ただし通常攻撃が強化されるSクラフト自体は優秀で、ダメージソースとしては便利。
上位キャラには見劣りする者の、タンク兼サブアタッカーとして使える汎用性の高いキャラ。

水属性のレンジャー。
クラフト1はATK200％の攻撃＆アイスシャードを付与。
アイスシャードはATK10％分の継続ダメージ＆継続CP1ダウン＆5％の確率でスキル中断の効果。
クラフト2はランダム3体にアイスシャードを＆スタン付与。
SクラフトはATK220％の全体攻撃＆アイスシャード中なら追加ダメージ＆スタン発動。

基本的にHあアイスシャードを起点に立ち回るタイプ。
その為、火力よりもアイスシャードに付随するデバフ効果がメイン。
火力が低い訳ではないが、クラフト2にはダメージソースが無いなど火力枠には不向き。
敵の足止めや行動制限が得意なので、序盤よりも後半/高難易度向きの性能。

水属性のレンジャー。
クラフト1使用後、被ダメージ80％無効＆対象の敵へATK200％攻撃＆被ダメージ40％アップを付与。
クラフト2は戦闘開始時に最も遠い敵と自身を位置交換＆被ダメージ50％アップ。
またSクラフトでは一番近い敵を対象に、直線上の敵全てにATK165％攻撃＆敵の後ろに移動後ATK220％攻撃＆与ダメージの100％分を自己回復。

カウンターや敵との位置交換、敵背後への移動など戦場を動き回るタイプ。
またカウンター効果や位置交換を受けた敵は被ダメージが大幅に増える為、味方の火力補助にも貢献。
若干クセがある挙動ではあるものの、被ダメージを大きく伸ばせるのは強み。
また最も遠い敵を味方へと放り込めるなど、袋叩きが出来るのも有難い。
とはいえ自身が敵陣地に入るリスクもあるので、その点には注意。

風属性のサポーター。
クラフト1はランダムな敵単体にATK130％攻撃＆混乱付与＆混乱中の敵にATK30％増加。
クラフト2HPが最も低い味方のHPを自身の最大HP40％分継続回復。
さらにCP10を継続回復し、味方にもCP10回復を付与。
Sクラフトは味方全体に自身HP40％分を回復＆HP20％以下の味方には追加で10％分回復＆全体防御力15％アップを付与。

基本的には防御面を強化するヒーラー兼バッファー。
パーティの生存率を底上げする事に特化した性能は使い勝手が良くオススメ。
また敵を混乱状態にして、ATK30％アップを付与するのは一見デメリット。
しかし混乱中敵は敵に対してしか攻撃が出来ず、自滅を狙えるのがポイント。
配布キャラで序盤から育成出来るのも魅力的。

時属性のサポーター。
パッシブ効果となるクラフト1は通常攻撃で敵1体の現在HP10％＆バリア耐久を奪取。
この効果は1.5秒毎に1回発動し、敵CPも5奪える。
クラフト2で自身のHPを10％消費してHPが最も低い味方を回復。
回復量は消費HPの5倍となっており、育成する度に効果が増加。
SクラフトはATKが最も高い味方にATK45％＆速度45増加に加え、クラフト1効果も付与。

自身によるダメージソースが無いのはネックだが、非常に高い補助能力を持つ。
ただしクラフト対象が、最もHPの低い味方や最も攻撃力の高い味方と指定済。
その為、特定の味方しか回復/強化が出来ないのは若干使い辛い。
高火力のキャラと組み合わせるのならオススメ。
パーティ全体を強化したいのであれば、他サポーターを狙う方が良い。

地属性のタンク。
クラフト1は単体へATK180％攻撃＆ノックバック＆スタン＆ATK減少効果を付与。
Sクラフトは周囲の敵にATK200％攻撃＆スタンを付与。
このスタン効果は自身のHPが30％減少する毎に効果時間が伸び、最大で4秒まで増加。
またパッシブ効果で後列の味方が戦闘不能になるダメージを受けた時、全ダメージを70％減少させて肩代わり出来る。

行動制限が得意なタンクとなっており、後列キャラを優先して攻撃してくる敵への対策に便利。
しかも自身HPが減るほど、スタンの効果時間が伸びるなど全体的に噛み合った性能を持つ。
しかし自己回復が出来ないなど、戦闘不能になるリスクが高い点には注意。
運用するのであれば回復スキルを持ったヒーラーを必ず編成してHP管理を行いたい。

火属性の戦士。
クラフト1は自身周囲のHPが最も低い敵へATK210％攻撃＆被ダメージ80％増加効果を付与。
Sクラフトは単体へATK400％攻撃＆行動阻害無効を獲得。
またパッシブ効果で敵1体にダメージを与える度にATK5％アップ。
最大12回まで重複出来る為、それだけでもATKは非常に高くなる。
また最大までスタック出来た際には毎秒CP3回復＆HP継続回復の追加効果。

単体火力に特化したシンプルなアタッカー。
攻撃を重ねる事で火力がアップし、クラフト1で被ダメージ80％と後続キャラの火力補助にも貢献。
出来る事は少ないものの、単純なアタッカー性能でいえば上位に食い込むタイプ。
上位サポーター等を獲得しているなら、火力枠はこのキャラで全然有り。

火属性のレンジャー。
クラフト1は前方小範囲へATK90％×5回攻撃＆ATK65％の継続ダメージを付与。
クラフト2はHP50％未満の敵を優先して攻撃。
その間、ATK50％アップ＆通常攻撃が範囲攻撃に変化。
そのうえHP吸収効果を獲得し、優先すべき敵を撃破する事で失ったHPが40％回復＆SPD40獲得。
Sクラフトは最も弱った敵の背後に移動後、範囲内の敵にATK290％攻撃。

範囲攻撃や追加で継続ダメージを与えられる火力枠。
またHP50％未満の敵を優先して攻撃するフィニッシャー性能も高く、火力枠として優秀。
ただし味方への恩恵が無く、自己完結型の性能といえる。
火力枠のみを求めるならオススメだが、優先度は低め。

火属性のタンク。
クラフト1/2は共にパッシブ効果。
HPが低いほどATKが増加し、最大で効果量170％。
またHPが0になっても1だけ残り、全ダメージへの耐性＆CP80回復。
後者の効果は1回の戦闘で1度だけしか発動出来ないものの、致死ダメージを回避出来るのは強み。
Sクラフトは自身周囲の敵にATK40％×5回の攻撃＆与ダメージの45％を自己回復。
またSクラフト発動中はキャスタータイプの敵攻撃に耐性を獲得。

ダメージソースが少なく、自己強化のみのスキル構成。
ATKを大きく伸ばせるのは魅力的だが、ヒーラーを編成していないと正直HP管理は難しい。
致死ダメージを受けた際にHP1だけ残る為、そのタイミングでSクラフトを発動するのがベスト。
とはいえ他に使い方も無く、常にリスクある戦いを強いられる点はネック。

風属性の戦士。
クラフト1は近くにいる敵2体にATK160％の小範囲攻撃＆ノックバック。
Sクラフトは敵にATK290％攻撃＆スタンと非常にシンプルな性能。
パッシブ効果は被ダメージが自身最大HPの10％以下の場合、ダメージが65％ダウン。

攻守共に特筆すべき点が無く、無難な性能のキャラ。
上位ランキングに食い込める点も少なく、正直このキャラが排出された場合はリセマラ継続を推奨。
弱くはないがあえて狙う必要も無いタイプ。

空属性のタンク。
クラフト1は敵単体にATK260攻撃＆CP増加不可を付与。
Sクラフトは最も弱体化された敵にATK450％攻撃で追加効果は無し。
またパッシブで1秒毎に最大体力が3％増加する効果を保有。
最大で90％増加する上に、戦闘時間が20秒経過すると1秒間に3％HP回復を獲得。
さらに30秒経過で制御効果の免疫を得られるなど、時間経過で防御面が向上。

性能自体は基本的に耐久力に特化したタイプ。
戦闘が長引くほど、HPが増加する上に常時継続回復を得られる。
反面クラフトによる追加効果が少なく、攻撃面には期待が出来ないのが残念。
正直、優先してまで獲得したいとは思えない。