リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

速攻/ヒューマンタイプの前衛キャラ。
コストが14と低く復活時間も10、さらに攻撃間隔が飛び抜けて速いので常時攻撃し続けられる。
さらに広範囲の攻撃スキルを2つ所持しており、1つは追加効果で味方8体の防御力も底上げ可能。
そのうえ配置時には味方5体のHP回復も行えるなど、低コストで出来る事がかなり多め。
防御バフ/回復量自体は少ないものの、手数の多さと広範囲への攻撃スキルは大きな強み。
攻撃力特化の性能を求めるのであれば現状【死神の鎌】神蔵 そよぎが最強。
しかし最も使いやすいキャラはこのキャラ。

守護/ロウタイプの前衛キャラ。
攻守共にステータスが高く、範囲攻撃と同時に自身の攻守を底上げ出来る。
配置時にも防御力アップを獲得出来る上に物理防御力はトップクラスと壁役に適した性能。
またブロック数も3と多く、全体的に防御面に特化。
とはいえ、ステータスだけを見ても火力は十分あるので壁役として配置しつつ敵処理も可能。
シンプルに使いやすく、コストも25と飛び抜けて重い訳ではないので使い勝手は優秀。
壁役を配置しても敵に抜けられると意味が無いものの、火力も高く十分使える。
ただし攻撃間隔が長い点には注意。

狙撃/カオスタイプの後衛キャラ。
コストは40と【死神の鎌】神蔵 そよぎに次ぐ重さだが、特筆すべきはスキル効果。
2.5マスと攻撃範囲は若干狭いものの、最大20体まで攻撃を行える。
攻撃対象数は文句無しの最強クラスとなっており、殲滅力の高さを重視するのであれば是非とも獲得をオススメ。
また攻撃間隔も非常に速く、手数の多さも【希望の戦乙女】彩瀬 魅彩を超えてトップクラス。
コストの重さとブロック数が0な点がネックポイントだが、使い方次第で一気に雑魚処理を行えるのは魅力。

異能技/ビヨンドタイプの後衛キャラ。
広範囲/中範囲攻撃を持ち、味方5体の攻撃力アップ/味方6体のHP15％回復が可能。
さらに配置時にも味方2体に対して固定値100の攻撃力アップを行えるなど、攻撃だけでなく補助能力も高め。
特に回復能力持ちは貴重な為、獲得しておくだけで味方の生存率を底上げ出来るのも高評価。
回復は他にも【希望の戦乙女】彩瀬 魅彩が保持しているが配置時のみ＆回復量が少ない。
幅広く運用出来るが攻撃間隔が長いので火力枠としては不向き。

強襲/ビヨンドタイプの前衛キャラ。
攻撃力が高く攻撃間隔も速めに設定されており、それでいてコストも23と並み。
ただスキルの攻撃範囲が共に1.5マスと短いので若干殲滅力に欠ける点がネック。
とはいえスキルの追加で火傷や自身への物理防御力アップを付与出来るなど、火力/防御面をカバー。
特に物理防御力は耐久力に直結する為、有難い効果といえる。
飛び抜けて強い点は無いが、シンプルに使いやすいキャラ。

異能技/ビヨンドタイプの前衛キャラ。
コスト18と出しやすく、最大20体を対象とした範囲攻撃のスキルを保有。
そのうえ追加効果で5秒間の行動不能/所持コストを5増加出来るなど便利枠として運用可能。
しかしステータス自体がそこまで高くはなく、初手で出すには若干心許ない。
強力なキャラを先に出した後に出撃させてコストを稼ぐような運用がオススメ。
【愛ゆえの狂研究者】時任 鎖/【死神の鎌】神蔵 そよぎ/【破滅へと誘う女】天下 芯のような高コストキャラはこうしたコスト増加スキルを持つキャラがいなければ出撃すら難しい。

強襲/カオスタイプの前衛キャラ。
広範囲/小範囲への攻撃を行える攻撃力/殲滅力に特化。
コストは高めだが、その分攻撃力が高く火力枠として非常に重宝する。
またスキル効果で火傷付与や自身の攻撃力を永続的に底上げ出来るなど、火力面では申し分ない性能。
攻撃力特化のキャラはそれだけでシンプルに便利。
ネックポイントは配置場所次第で味方へもダメージを与えてしまうのと重コストな点。
コストの重さはシンプルに使いやすさに直結するので、大きな弱点ともいえる。

速攻/ヒューマンタイプの前衛キャラ。
コスト16で攻撃間隔も短く、広範囲への攻撃スキルを持つ優秀なキャラ。
スキル威力は低いものの自身への攻撃力バフ、敵へ防御デバフを付与出来るなど後続キャラへの補助も可能。
とはいえ、防御バフにおけるメリットが現時点では少なくシンプルに火力特化の性能の方が使いやすい。
とはいえコスト面で考えれば十分使いやすいキャラではある。

異能術/カオスタイプの後衛キャラ。
攻撃力/異能防御が飛び抜けて高く、攻守だけ見れば非常に優秀なキャラ。
しかしコストも50と飛び抜けており、【死神の鎌】神蔵 そよぎと同じく出し辛さが否めない。
またスキルの中には味方も同時に攻撃してしまうものもある為、優先度は必然的に低め。
そのうえ敵撃破時には所持コストが－10減少するなど、後続キャラが出しにくくなるのもネック。
ただし最大10体～範囲内全体の敵をまとめて攻撃出来るなど殲滅力が高い点は評価。
コストの問題を解決出来れば使い方次第で重宝するタイプ。

狙撃/ヒューマンタイプの後衛キャラ。
最大10の攻撃を行い、攻撃間隔も非常に速いのが特徴。
コストも26と重すぎる訳でもなく、十分実用レべルといえる。
しかしステータスはそこまで高くはなく、火力自体がやや低め。
自身のスキル/配置時に敵の物理防御力を下げられるが、配置時効果は使いどころが肝心。
手数やスキル面は悪くないがステータスが追い付いていない。

異能技/ヒューマンタイプの前衛キャラ。
コスト35とやや重めの設定である為、攻守は割と高め。
しかしスキルによるダメージソースが固定ダメージとなっており、他は攻撃力デバフ＆毒付与。
その為、正直そこまで特筆すべきような性能とは言えずリセマラする際に優先する必要は無い。
このキャラを出すのであれば上位高火力のキャラを出す方が効率的。

狙撃/ヒューマンタイプの後衛キャラ。
コスト14と非常に使い勝手が良く、ステータスもコストを思えばそこまで悪くはない。
広範囲/小範囲の攻撃スキルを持ち、他の狙撃タイプのキャラに比べると攻撃数が少な目。
また攻撃力バフ/攻撃力デバフを付与出来るものの、その両方が固定値なので効果はいまいち。
広範囲のスキルの追加効果で移動速度ダウンを付与出来るものの、シンプルに火力特化の方が運用しやすい。
使い勝手は悪くはないが、正直リセマラでは非推奨。

異能術/カオスタイプの後衛キャラ。
コスト36と重く、中々出し辛い部分はあるもののスキル威力が飛び抜けて高いのがポイント。
ステータスは異能防御が高く、他は並み。
ただただスキル威力が高く、高火力で少ない敵を殲滅するのに特化した性能といえる。
戦闘不能時には永続的に自身の攻撃力が1％増加するものの復活時間が29秒と恩恵を受けづらいのがネック。
スキル威力の高さは魅力だが、そこまで優先させるべき点とはいえない。