リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

HPが低めに設定されており、高い攻守を誇るタイプ。
特筆すべきは自身が存在している間、味方全体の攻撃力/防御力を大きく底上げ出来るバフ効果。
効果量自体が非常に多く、巨大蜘蛛がいるかいないかでパーティの戦闘力が大きく変わるほど。
さらに2回攻撃の度に子グモを1匹生成し、戦闘不能時には大量の子グモを撒ける。
戦闘不能になったタイミングでバフが切れてしまうものの、数で圧倒出来るようになる事を考えれば戦闘不能時におけるデメリットは少な目。

HP/防御力が高めに設定されている耐久型。
また確率で被ダメージを大幅にカットしてくれるなど、耐久力自体は数値以上に高い。
他にも範囲内の敵に継続ダメージを与え、攻撃速度/移動速度を大幅に下げられるデバフ効果も保有。
それだけでなく2秒間のスタン効果も付与出来たり、行動制限を付与する事に長けた性能を誇る。
瞬間的な火力自体はそこまで期待が出来ないものの、高耐久かつ行動制限スキルはシンプルに便利。
どんなステージに出しても活躍を見込める為、獲得しておいて損はない。

トップクラスの攻撃力を誇る恐竜。
反面、防御力が低めに設定されているので集団に囲まれた際にリスクが大きい。
スキル効果では味方全体に攻撃力アップを付与可能。
ダメージソースとして範囲攻撃ではスタン＆継続ダメージを、単体攻撃では敵HPが50％以下で2倍ダメージの効果。
兵士の編成を防御主体にするのであれば、この恐竜を使うのも十分あり。

ステータスはティラノサウルスの下位互換のような恐竜。
スキル効果では味方全体の攻撃力/最大HPをアップ出来るものの、効果量は若干少な目。
それなら巨大蜘蛛を確保して大きく攻守を底上げした方が効率的。
ただし真価はステータス/補助能力ではなく、地面の下に5秒間潜伏出来るスキル。
5秒後に飛び出すと同時に範囲攻撃を行えるなど、壁役で敵を引き付けておけば一網打尽も狙えるのが魅力。
最優先での獲得ではないが、使いやすく潜伏効果で生存率が高いのもメリット。

全体的に高水準のステータスを誇る恐竜。
使い勝手が良く、火力枠としてだけでなく味方全体の攻撃力を底上げ可能。
それだけでなく近くの敵の攻撃力を下げられる為、接近戦において被ダメージ軽減にも貢献。
その他、高い火力を持つスキル攻撃で大ダメージを狙えるのでメインアタッカーとして活躍。
火力より防御面が高難易度で必要になる場合が多く、正直最優先とは言えない。
ただし汎用性が高く安定感のあるステータスは優秀。
獲得出来れば優先的に育成しておいて問題なし。

HP/防御力が高い耐久型。
しかしその他の数値が全てゼロとなっており、完全な置物。
スキル効果で味方全体の最大HP/攻撃力/防御力/攻撃速度/移動速度の底上げが可能。
効果量自体はそこまで大きくはないが、幅広いパラメータを伸ばしてくれる点は大きな魅力。
運用方法としては完全に壁役として運用する以外になく、汎用性自体は低めとはいえ敵の火力が高まる高難易度では壁役の存在は必須。
正直かなりピーキーな性能だが、割り切って使うのなら有り。

攻撃力/移動速度は低めだが、攻撃速度が高く攻撃範囲がかなり広い遠距離攻撃タイプ。
また、敵が近付いてくる距離によって3種の武器で対応出来るなど敵との距離次第で与ダメージが変化。
他にも自身に攻撃力/攻撃速度が大幅にアップするバフを付与出来るものの、被ダメージも大幅増加。
その為、強力な壁役がいるのであれば獲得して育成するのも有りといえる。
移動速度自体は攻撃の度に底上げされる為、正直そこまで気にしなくても問題無し。
というよりも遠距離からの攻撃を得意とするので移動速度を底上げするメリットは薄い。

攻撃範囲が非常に広い遠距離アタッカー。
攻撃力は低めだが、攻撃速度は通常レベル程度あるので特にデメリットに感じない。
それにスキル効果で付与出来る毒は1秒間にHP5％のダメージ。
さらにHPが0になるまで継続する為、非常に強力。
瞬間的な火力に欠ける点はあるものの、時間が経てば確実に敵を撃破出来る点はかなり強み。
壁役を多く前衛においておけば自身がリスクを負う事無く毒を撒けるのでオススメ。
長期戦になるほど恩恵を感じられるタイプ。

移動速度/攻撃範囲の広さが特徴的な兵士枠。
またスキル効果ではノックバック＆ダメージを与えられるなど、距離を取って戦闘を行いたい場合に便利。
パーティに遠距離アタッカーを多く組み合わせておくとノックバック＆遠距離攻撃で被ダメージのリスクを大きく軽減出来るのがポイント。
シンプルに使いやすい性能となっており、ある程度どんな編成幅にも対応出来る優れたタイプ。
難しく考えずに使えるうえに活躍も見込めるので優先して育成しておきたい。

全体的に高水準のステータスを持った近接タイプ。
スキル効果で敵単体に目標を定め、防御力ダウン＆ハンターからの被ダメージ増加効果を付与。
自身だけでなく、後続してくる味方の火力アップにも繋がるので敵を確殺したい場合に便利。
対複数での戦闘よりも恐竜/壁役といった高耐久の敵に対して真価を発揮性能。
基本的に多vs多の混戦になる為、配置場所には気を付けないと恩恵が少ない点はネック。
性能は強力なだけにハマれば強い。

兵士枠で有りながらも高いHPを誇る壁タイプ。
耐久力以外の数値は0となっており、自身から進んで攻撃を行う事が出来ない。
ただしトーテムの近くに敵が来た場合は継続ダメージ＆恐怖付与で迎撃。
ある程度ダメージにも期待が出来る為、近接タイプの敵に対しては大きな効果を期待出来る。
ただし、一定範囲内でしか継続ダメージ/恐怖付与は発動しないので遠距離アタッカー相手には弱い。
そのうえ、トーテムのHPは徐々に減少してしまうなどネックポイントも。
戦闘不能後、追加で出現させられないシステムなのでこれは大きなデメリットといえる。

耐久力が高い兵士。
反面、攻撃力は低く通常攻撃には期待が出来ない。
特筆すべきは敵から受けた合計ダメージの100％を一定範囲内の敵に与えるスキル効果。
カウンター的な役割で発動する為、配置場所は前衛がオススメ。
しかし耐久力が高いといってもズバ抜けている訳ではないので、高火力の敵に当たると厳しい。
回復能力を持つ兵士を編成出来るのであれば、安定感が高まる。

ステータスは低く、戦闘向きとはいえない性能の兵士。
自己回復と恐怖付与をランダムに発動するスキルを持つ為、耐久力自体は高め。
また恐怖付与で戦闘を優位に展開することも出来るが、優先度はそこまで高くはない。
事実、回復能力に関しても自己回復となっており汎用性は低め。
それに元々の低いステータスでは育成をしっかり行わないと自己回復持ちでも敵火力に耐えられない点はネック。