【キン肉マン 極・タッグ乱舞】リセマラ当たり最強SSR超人キャラおすすめランキング
                            
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当たりランキング / 【キン肉マン 極・タッグ乱舞】リセマラ当たり最強SSR超人キャラおすすめランキング                
 
    		         
                
		        		
        
				「キン肉マン 極・タッグ乱舞」のリセマラ/ガチャにて最優先で狙うべきおすすめSSR超人キャラをランキング形式でご紹介!
勿論全ユニット解説付き!
入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!
 
 
最強SSR超人ランキング
| 1位:【超人界の名参謀】アレキサンドリア・ミート | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 地属性の正義超人。 
スキル1で味方単体のHP回復、スキル2では単体攻撃を保有。 
また必殺技は3ターン味方全体の必殺技/スキル与ダメージを20%アップの効果。 
回復/火力バフによって高い補助能力を誇り、特性でも自ターン終了時にリング内の味方全体のHP回復が可能。 
この特性効果は控えにいても発動するので、リングに自身を配置せずとも継続回復の恩恵を得られるのが強み。 
しかも正義/悪魔超人といった縛りも無く、汎用性の高い補助要員として活躍。 
とはいえ自身が正義超人である以上、縛り編成は正義超人がオススメ。 
ただ悪魔超人縛りの編成に組み込んでもスキル/特性効果は十分実用出来る。 
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| 2位:【変幻自在の忍術使い】ザ・ニンジャ | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 技属性の悪魔超人。 
単体/全体攻撃のスキルを持つ為、敵数に左右される事無く運用可能。 
それに加えて全体攻撃で防御能力を大きく下げる火傷(中)も追加で付与。 
さらに必殺技の単体攻撃では対象の星カードを封印する事で、優位な展開を作れる。 
中でも特筆すべきは特性効果。 
リング内にいる時のみ、自ターン終了時に自身のカードランクを1段階アップ。 
しかも5ターンも継続する為、カードランクを常に2以上で使えるのは大きな強み。 
デバフ/行動制限に加え、カードランクバフまで所持。 
加えて攻撃手段も豊富となっており、悪魔超人寄りの編成を組むならオススメ。 
同じく悪魔超人所属の【怒れる雄牛】バッファローマンと組み合わせて火力を底上げ出来ればベスト。 
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| 3位:【怒れる雄牛】バッファローマン | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 地属性の悪魔超人。 
非常に高い攻撃力を誇り、スキル構成も単体を対象としたものが多い。 
スキル1の追加効果で被ダメージアップ効果の出血(小)を付与出来る為、後続キャラの火力補助としても運用可能。 
また必殺技の威力は非常に高く、自身HPが50%以上だと与ダメージが30%アップ。 
そのうえ特性では味方にいる悪魔超人の攻撃力を12%アップ出来るなど、火力面に特化した性能が有難い。 
特性の縛りが悪魔超人のみなので、正義超人メインの編成には不向き。 
ただし逆を言えば悪魔超人編成の起点として高い能力といえる。 
【誇り高き魔界の王子】アシュラマンと組み合わせれば全体攻撃による処理能力を伸ばせるのでオススメ。 
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| 4位:【誇り高き魔界の王子】アシュラマン | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 体属性の悪魔超人。 
スキルは1/2共に全体攻撃で、必殺技は単体攻撃。 
スキル2の追加効果で敵全体に防御力ダウンを付与可能。 
また必殺技は味方の悪魔超人1体に付き与ダメージ5%(最大30%)アップ。 
さらに特性も味方悪魔超人1体に付き自身の攻撃力8%(最大48%)アップと、【奇跡の逆転ファイター】キン肉マンの悪魔超人版といえる。 
ただこちらはキン肉マンと違って、デバフ効果を撒いて後続キャラの火力補助が可能。 
オススメは同じ悪魔超人の【怒れる雄牛】バッファローマンとの組み合わせ。 
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| 5位:【奇跡の逆転ファイター】キン肉マン | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 力属性の正義超人。 
高い攻撃力を誇り、スキル構成は全て単体対象のアタッカー。 
スキル1の追加効果で自身にクリティカル率アップのバフを獲得し、必殺技は正義超人1体に付き与ダメージ5%(最大30%)アップの効果付き。 
さらに特性効果で正義超人1体に付き自身の攻撃力8%(最大48%)アップがある為、条件を満たしたときの火力は非常に高い。 
正義超人縛りの編成を組むだけでトップクラスの火力を得られるのは非常に楽。 
原作主人公として十分な性能となっており、獲得出来ればリセマラ終了レベル。 
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| 6位:【鉄面の貴公子】ロビンマスク | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 技属性の正義超人。 
スキル1は1/2共に単体攻撃。 
スキル1は自身の防御力アップ、スキル2はバフカード使用1回に付き与ダメージ1%(最大10%)アップの追加効果。 
また必殺技の単体攻撃は自身HP50%以上で与ダメージが30%アップ。 
さらに味方正義超人の攻撃力&防御力6%アップの特性持ち。 
必殺技は【怒れる雄牛】バッファローマンと似ており、HP管理さえ出来れば高火力を維持しやすい。 
攻守バランスの取れた性能で、安定感が強み。 
ただ序盤は火力重視でも問題無いので、上位キャラに比べて若干優先度は劣る。 
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| 7位:【御面に隠されし陰謀者】ビッグ・ザ・武道 | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 体属性の完璧超人。 
HP/防御力のステータスは全キャラトップクラス。 
さらにスキル1は自身に挑発&防御力30%アップ、スキル2で単体攻撃&自身HP20%回復と壁役として高い性能を持つのが特徴。 
また必殺技は全体攻撃&与ダメージ30%ダウン効果の感電(中)を確率で付与。 
そのうえ完璧超人縛りの編成で最大48%の防御力アップし、リング内にいる場合のみ自ターン終了時に自身HP小回復を獲得。 
火力自体に期待は出来ないものの、壁役としての性能は全キャラトップクラス。 
特性を得られなくても、十分な耐久力を発揮してくれる。 
ただ序盤では役立つ場所が少なく、あくまでも高難易度向きの性能といえる。 
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| 8位:【最凶マスクハンター】ネプチューンマン | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 力属性の完璧超人。 
高い攻撃力を誇り、スキル1では味方全体の攻撃力20%アップが可能。 
スキル2は単体攻撃で、必殺技の単体攻撃は自身がバフカード使用した数×3%分威力アップ(最大30%)。 
また完璧超人縛りで最大48%の攻撃力アップ&リング内いる場合のみ自ターン終了時にHP小回復を獲得。 
完璧超人縛りのアタッカー兼バッファーとして活躍出来る上に、バフ効果だけならどんな編成にも組み込めるのが特徴。 
当然完璧超人編成に組み込むのがベストだが、キャラが少ない序盤なら補助要員として運用するのも有り。 
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| 9位:【ファイティングコンピュータ】ウォーズマン | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 天属性の正義超人。 
スキル1の単体攻撃は被ダメージ10%アップの出血(小)を確率で付与。 
スキル2はシンプルな単体攻撃となっており、必殺技も高倍率の単体攻撃。 
必殺技威力は他キャラの700%よりも100%多い800%と、火力を出しやすいのが特徴。 
また天属性縛りで最大48%自身の攻撃力アップが可能。 
【誇り高き魔界の王子】アシュラマン/【奇跡の逆転ファイター】キン肉マンと特性の最大効果量は同じだが、属性縛りなので若干敷居が高いのがネック。 
そのうえ正義超人で天属性は自身のみと、実装時点ではシナジー効果を出しにくい。 
今後キャラ数が増えれば評価も上がるタイプ。 
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| 10位:【燃える赤き手刀】ブロッケンjr | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 体属性の正義超人。 
スキル~必殺技は全てが単体攻撃。 
追加効果にはデバフカード封印や被ダメージ30%アップの出血(中)がある為、戦況を優位に展開出来るのも1つの強み。 
また特性では味方体属性キャラ1体に付き、攻撃力が8%(48%)アップを保有。 
正義/悪魔超人の縛りではなく、属性縛りなので正直若干使い辛い。 
ただし【誇り高き魔界の王子】アシュラマンや【御面に隠されし陰謀者】ビッグ・ザ・武道のような悪魔/完璧超人の体属性であっても特性効果を得られる。 
編成幅が広まるのは有難いが、やはり属性縛りの分優先度は落ちる。 
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| 11位:【超人拳法伝承者】ラーメンマン | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 技属性の正義超人。 
高い攻撃力を誇る単体アタッカー。 
自身のクリティカル確率を底上げし、攻撃カードの使用回数×3%分必殺技威力アップ(最大30%)。 
また特性は技属性縛りの編成で最大48%のクリティカル確率アップを獲得。 
全体的にクリティカル確率を底上げ出来る効果が多く、高ダメージを頻発して出せるのが特徴。 
属性縛りの特性が使い辛いうえに、クリティカル確率バフが多い以上運に左右されるのが難点。 
高ダメージを狙うにはオススメだが、安定しない事を考えればこの順位か。 
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| 12位:【超人山脈】ザ・魔雲天 | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 力属性の悪魔超人。 
HP/防御力が高く、スキル1の単体攻撃で攻撃力20%ダウンを付与。 
スキル2の全体攻撃ではクリティカル確率5%ダウンを撒き、必殺技の全体攻撃では攻撃力20%ダウン&クリティカル確率10%ダウンを一気にばら撒ける。 
また力属性縛りの編成で最大48%の防御力アップを獲得出来るなど、耐久面に特化した性能を誇る。 
ただし自身の火力には期待が出来ず、クリティカル能力の高い敵以外には追加効果も半減。 
弱くはないが、上位キャラの方が単純に性能は上。 
このキャラのファンでない限り優先して獲得する必要は無い。 
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| 13位:【魔界の門番】サンシャイン | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 天属性の悪魔超人。 
スキル1は単体攻撃、スキル2は単体攻撃&自身にデバフカード回避を獲得。 
さらに必殺技の単体攻撃には対象の防御力60%ダウンと高倍率のデバフ付き。 
特性は味方悪魔超人の防御力12%アップの効果。 
必殺技の高倍率デバフは後続キャラの火力を出すにあたっては非常に便利。 
そのうえ特性も悪魔超人であれば簡単に恩恵を得られるお手軽さが魅力。 
しかし序盤では防御の優先度は低く、同じ悪魔超人縛りの特性なら攻撃力を上げれる【怒れる雄牛】バッファローマンの方が使いやすい。 
優先度は低いが、必殺技の防御デバフはどんな単体ボスにも効果的。 
獲得しておいても使い道があるタイプ。 
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| 14位:【西洋忍者】サタンクロス | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 天属性の運命の王子。 
スキル1の全体攻撃はクリティカル確率耐性5%ダウンの追加効果付き。 
スキル2は味方全体のクリティカル確率10%アップ&自身に攻撃カード回避を付与。 
必殺技は自身のクリティカル確率50%アップ後、単体攻撃。 
また【変幻自在の忍術使い】ザ・ニンジャと同様に、リング内で自ターン終了する度に自身のカードランク1段階アップ効果を獲得。 
前述したザ・ニンジャと同様の特性を持っているので、性能的には悪くはない。 
またクリティカルバフ/デバフを撒ける為、【超人拳法伝承者】ラーメンマンのようなクリティカルアタッカーと組み合わせるのも有り。 
しかし正義/悪魔/完璧超人のどれにもあてはまらない運命の王子枠なので、所属によるシナジーを得にくいのがネック。 
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| 15位:【テキサスの荒馬】テリーマン | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 地属性の正義超人。 
HP/防御力の高いステータスを誇り、スキル1は単体攻撃&バフカード封印効果。 
スキル2はシンプルな単体攻撃で、必殺技は単体攻撃&行動不能効果の気絶を付与。 
また正義超人縛りで最大48%の防御力アップを獲得出来る為、耐久力はかなり高め。 
しかしその高い耐久力を活かせるスキル構成とは言えず、正直優先度は低め。 
ただ必殺技の気絶効果は100%付与出来るので、強敵との戦闘時には便利といえる。 
上位キャラに比べて全体的に見劣っており、最初に狙うのはオススメしない。 
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| 16位:【最強のパワーファイター】マンモスマン | 
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| キャラ性能&個別評価 | 
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 地属性の運命の王子。 
高い攻撃力を誇り、スキル1/2は共に単体攻撃。 
追加効果に与ダメージの20%自己回復、自身HP50%以上で与ダメージ10%アップを保有。 
必殺技はシンプルな全体攻撃となっており、アタッカーとして非常にシンプルなタイプ。 
また地属性縛りの編成で最大48%の攻撃力アップを獲得。 
必殺技の全体攻撃は450%と、全体攻撃スキルでトップクラスの威力。 
属性縛りを重ねる事で雑魚処理能力を大きく伸ばせるのが特徴。 
しかしシナジーを得にくい運命の王子所属のキャラとなっており、それだけで優先度は下がる。 
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総合評価
基本的にはキャラは正義/悪魔/完璧超人に加え、運命の王子の所属に分かれます。
この所属ごとにバフを得られる特性が強力で、特に正義/悪魔超人はそもそもの人数的にもこのバフ効果の恩恵を得やすいのが特徴といえるでしょう。
リセマラするのであれば、正義か悪魔どちらかで縛った編成を行えるようにキャラを厳選するのがオススメです。
属性縛りの特性も強力ですが、不利属性に対してまとめて弱体化してしまうのがネックポイント。
リリース時点では所属縛りで編成を組み、特性効果を最大限に得ましょう。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
 
 
 
 
		
            
            
        
        
	 
								
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