リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

騎兵キャラ。
前列の敵にダメージを与え、物理防御減少効果を付与。
物理スキルを持つキャラと相性が良く、攻撃属性さえ合わせれば火力補助にも役立つ。
また奇数ターン開始時には前列の味方に吸血を付与、偶数ターンには興奮と交互に味方を強化出来る。
吸血は与ダメージを兵力に変換し、興奮はダメージアップと優れた効果。
自身も火力を出しやすく、それでいて味方への補助も得意。
是非とも優先して狙っておきたいタイプ。
単体火力の高い獄・足利義昭と組み合わせて運用するのがオススメ。

歩兵キャラ。
ランダムな敵3体にダメージを与え、同時に後列の味方に対して援護を付与。
援護は被ダメージが50％軽減する優れた効果となっており、耐久面のカバーに便利。
さらに真後ろにいる味方がスキルを発動した際には30％の確率でその味方の怒りを1点回復してくれる。
確率実態は低いものの、トリガーがスキル発動のみなのでデメリットが無い。
またスキル威力自体も1発の威力が割と高く、単体ボスだと3連撃になる。
単体・複数のどちらにも対応出来る上に、味方への防御バフ持ちなのでオススメ。

騎兵キャラ。
前列を対象とした攻撃スキルを持ち、同時に前列の味方に祈祷を付与。
祈祷は次回攻撃のダメージがアップする効果となっており、シンプルに優れたバフといえる。
また戦闘開始時、前列の味方に対して会心強化を付与出来る。
自身が戦闘不能になった際に消失するバフ効果だが、生存する限りは解除不可。
自身火力も高く、純粋に火力補助も得意。
獄・武田信玄には及ばないものの、優秀な性能。

歩兵キャラ。
兵力が最も低い敵に対して高威力の単体攻撃を行うスキル持つ。
また敵1体が戦闘不能になる度に、50％の確率で自身の怒りが1点回復する。
スキル威力自体は頭一つ飛び抜けており、単体アタッカーとして非常に優秀。
そのうえ敵撃破時に確率だが、怒りを回復出来る点もスキル回転率アップに貢献。
単体ボスや単体雑魚に対しては怒り回復を得られないが、複数の雑魚敵を相手にした場合に便利。

歩兵キャラ。
縦列の敵に対してダメージを与えるスキルを持つ。
追加効果は無いが、自身及び所在横列の味方がスキル発動時に対象へダメージを付与。
ただし発生する追加ダメージに関しては威力が低く、過度の期待は禁物。
スキル発動のみが追加ダメージ発生のトリガーなので、どんなキャラとも組合わせやすい。
優先度は高くないが、汎用性に優れた性能といえる。

弓兵キャラ。
スキルで後列攻撃＆燃焼効果を付与。
さらに燃焼効果を持つ敵に対して自身＆手前の味方のダメージアップ。
燃焼による継続ダメージは勿論、同時に自身＆味方の火力補助にも貢献。
燃焼スキルを持つ獄・豊臣秀吉や獄・徳川家康と組み合わせる事でお互いにシナジーを獲得。
またスキル威力も高めに設定されており、優れたアタッカーとして運用出来る。

弓兵キャラ。
後列の敵にダメージを与え、同時に燃焼効果を付与。
スキル自体は獄・織田信長と同じで、威力に若干の差がある程度。
また燃焼効果を持つ敵がダメージを受けた時、燃焼効果を1回消耗してダメージを与えられる。
燃焼効果を消費して与えるダメージ自体は威力が低く、燃焼付与出来る味方が複数必要。
前述した獄・織田信長は勿論、獄・徳川家康など、複数組み合わせて運用するのがベスト。

弓兵キャラ。
スキルは追加効果の無い全体攻撃。
ただし戦闘開始と同時に燃焼効果を全体に撒ける優れた性能を持つ。
燃焼によるシナジーを得られる獄・織田信長や獄・豊臣秀吉などと組み合わせるのがオススメ。
戦闘開始時に付与出来る燃焼以外に追加効果が無く、基本的にはスキルによる全体攻撃がメイン。
威力自体は若干低めに設定されているので、バフスキルを持つキャラで火力を伸ばしたい。

騎兵キャラ。
前列攻撃のスキルは会心率アップのオマケ付き。
継続するバフ効果ではなく、スキル攻撃時のみ会心率が上がる効果。
またターン開始時には50％の確率で全ての不利効果を解除出来るなど、デバフ効果にも強い。
全体的に確立に左右される性能となっており、安定感に欠ける点はネック。
またデバフ効果を付与してくるキャラ以外には真価を発揮出来ないのも残念。
刺さる場所で使えば強いが、序盤直ぐにでも必要なタイプではない。