リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

扇型範囲内の敵に対して最大1000％威力の範囲攻撃が可能。
さらに自身から最も遠い武将の近くに移動し、攻撃速度＆移動速度＋50％を獲得。
しかも会心発生の度に印を獲得し、スキル発動時には印1つにつき70％のダメージが発生。
印は最大で50％スタック出来るので、最大までスタック出来た際には非常に大きなダメージソースとなる。
火力枠として非常に優れた性能を誇り、トップクラスの火力枠。

スキルの突進攻撃は威力1000％と非常に高威力。
そのうえランダムな敵武将に対して700％威力の攻撃を行えるなど、ダメージソースが優秀。
しかもスキルで敵を撃破する事でクールタイムが25％短縮し、スキル回転率を底上げ可能。
ただし頭一つ抜けた火力を誇るとはいえ、それ以外には特筆すべき点は無い。
しかし高火力のスキルを高回転で発動出来るだけでも十分強力。
単体火力を重視するならオススメ。

全武将に対する攻撃に加え、武将周囲の敵に対しても攻撃が可能。
さらに武将に対しては束縛効果を付与する事で行動制限も行える。
他にもめまい・中毒といったデバフ効果で敵戦力を大きく下げられるのも強み。
中毒効果を付与出来るチャンスが多く、そのうえ中毒効果の敵に対して高威力の起爆ダメージも発動。
起爆ダメージが発動した後には対象の中毒効果は全て解除となるが、ダメージを考えれば文句なし。
火力・行動制限の両方で優れた性能を持つ為、リセマラでの優先度は非常に高い。

ランダムな武将に対して8回の範囲攻撃を付与。
さらにランダムな味方2体に対して攻撃速度アップ効果の激励を与えられるなど、攻撃・補助の両方で活躍。
しかも激励を受けた味方は低確率で通常攻撃時に、前述した範囲攻撃を1回発動出来る。
そのうえ自身も通常攻撃時に範囲追撃を発生させたりと、手数を大きく増やせるのがポイント。
手数が多ければそれだけ敵撃破のチャンスやHPを削る割合が大きくなるのでオススメ。

扇型範囲への2回攻撃するスキルを保有。
また自身が攻撃する度に最もHPが多い敵、または最も攻撃力の高い敵に対して追撃が発生。
複数の敵を一度に攻撃出来る性能は対複数を相手にする際に便利。
しかも開戦時には味方武将の攻撃速度＋20％のバフも付与し、自身に障壁を獲得。
障壁存在中は被スキルダメージ25％ダウンと、耐久面も優秀。
雑魚処理に優れた性能を持ち、障壁効果で硬いので短期戦で活躍を見込める。

突進対象が敵の場合は高威力ダメージ、味方の場合は回復効果を付与。
さらにランダム1回攻撃だが、非常に威力の高い攻撃を行ったりと単体火力に特化した性能。
また自身と敵の距離が遠いほど追加ダメージの威力がアップするなど、アタッカーとして優秀なキャラ。
対複数は若干苦手ではあるものの、単体へのダメージソースとしての性能はトップクラス。
非常にスキル威力が高く、高耐久の敵HPを一撃で削れるのは大きな魅力。
確実に敵数を減らしたいならオススメ。

3体の敵に対して5回攻撃を行うスキルを保有。
1回の攻撃力自体は低いものの、複数の敵をまとめて攻撃出来る点は強み。
また最もHPが低い味方を保護して、被ダメージ時に攻撃者に対して継続ダメージを付与。
さらに毎秒確率で最も近くにいる敵に対してダメージ。
味方を守りつつ、敵にダメージを与えられる以外にも毎秒攻撃のチャンスが発生。
瞬間的な火力よりも、DPSに優れた火力枠として活躍。

回復スキルを持つキャラ。
即時回復・継続回復の両方で味方をサポート出来る為、生存率を重視するならオススメ。
さらに継続回復中、主要目標の周囲に対してダメージも与えられる。
火力自体は高くは無く、あくまでも回復能力がメイン。
回復能力持ちはどんな状況であっても重宝するので、優先的に狙っておきたい。

自身周囲への範囲攻撃スキルは同時に攻撃速度＋75％を獲得。
また通常攻撃で多段ヒットを狙える為、手数の多さに優れた性能を保有。
加えて敵対象が深手を所有している場合には、敵HP依存の割合ダメージを付与。
さらに受けている制御状態が解除された際にはHP15％回復が発動するなど、敵の攻撃スキル次第で生存率もカバー。
耐久面は敵スキルに左右される部分があるとはいえ、攻撃速度バフの効果量が多い点は強み。
攻撃速度に優れており、瞬間的な火力よりもDPSの高さでダメージを稼ぐタイプ。

扇型範囲へのダメージスキルを持ち、発動後には攻撃速度＋25％のバフを獲得。
また通常攻撃時には確率で高威力ダメージが発生し、自身のHPが40％未満の場合に自己回復。
さらにHP60％を超えていると最大HP依存の追加ダメージが発生。
それ以外にも自身への障壁、敵武将を撃破する度に自己回復を得る。
攻守バランスの取れた性能となっており、回復スキル持ちがいなくても場持ちしやすいキャラ。
火力自体はそこまで高く無いが、自己完結したスキル構成で使いやすい。

継続回復のスキルを持ち、味方に対して攻撃速度50％アップのバフを付与可能。
さらに前述したバフ期間中なら、自身通常攻撃中に追撃が発生。
しかも自身を戦闘不能にした敵に対して防護40％ダウンデバフを与えられるなど、全体的に補助寄りの性能。
戦闘不能にならないと発動しないデバフ効果は保険として考えておき、基本は回復・バフ運用。
飛び抜けて優秀な性能ではないが、回復スキル持ちは確保しておいて損は無い。

スキルで単体に高威力の継続ダメージを付与。
さらに継続ダメージ中は敵のスキルを効果を封印出来るのが強み。
また通常攻撃時に確率で高威力の追撃が発生し、スキルによる継続ダメージ終了後には再度低威力の継続ダメージが発生。
そのうえ沈黙中の敵全体に継続ダメージを与えられるなど、安定して敵HPを削る事が得意。
追加で発生する継続ダメージの威力自体は低いものの、敵HPを削る役割としては優秀。
上位アタッカーと組み合わせて使いたい。

スキルは自身周囲の敵に対する攻撃。
さらに自身最大HPの5％分の追加ダメージを与えられる為、育成するほどダメージに期待。
また敵のステータスを大きく下げ、最もHPの低い味方に対しては障壁の付与も可能。
効果量自体は多くないものの、攻守における安定感の高さは魅力的。
序盤では正直そこまで強さを感じないが、育成が進めば強くなるタイプ。
将来性を見込んで狙っておくのも有り。

扇型範囲の敵に対しての攻撃スキルを保有。
さらに被ダメージ時に確率で自身への周囲攻撃が発動。
また反撃スキルでダメージを与えた際には、自身が失ったHP依存でダメージを付与。
そのうえ戦闘中に初めて致命ダメージを受けた際には致死ダメージ無効＆与ダメージ＋35％を獲得。
確率に左右される部分が多く、致死ダメージを受けないと火力が伸びないのが難点。
火力はそこまで低くないものの、安定感に欠ける点がネック。

尾扇型範囲へ継続ダメージを与え、継続ダメージ終了後には周囲への範囲攻撃が発動。
さらに麻痺を付与して、敵攻撃を50％の確率でミスさせる事も可能。
範囲攻撃に特化しており、行動制限を付与出来るなど被ダメージ軽減にも貢献。
ただし火力自体はそこまで高くはないので、デバフ役としての運用がオススメ。
純粋な戦闘力を求めるのであれば上位キャラを獲得したい。

扇型範囲への連続攻撃に加え、自身周囲の敵にHP依存の継続ダメージを付与。
また敵味方の戦闘不能者数に応じて気力・印を獲得可能。
気力は10スタック溜まった時に最もHP割合が低い味方の防護率アップ、印は自身が致命ダメージを受けた際にHP回復。
自身・味方の生存・耐久面をカバーする効果となっており、恩恵を得られるのなら強力。
しかしスタック数を10まで溜める事が若干手間なので、リセマラでの優先度自体はそこまで高くはない。
決して弱い訳ではないが、最優先で獲得するのは非推奨。

スキルの範囲攻撃は威力こそ低いものの、行動不能のめまい効果を3秒付与。
さらに最も遠くにいる武将に対して挑発効果を行い、無傷率アップを獲得。
挑発効果だけでなく挑発スキルを発動する事で継続回復を獲得出来るなど、壁役として高い性能を発揮。
ただし火力自体は非常に低く、トップクラスのキャラと比べると大きく見劣りする。
基本的に防御能力に優れており、それも自己耐久に特化。
他の味方に対しての恩恵は少ないので、優先度はそれほど高くはない。

スキルのランダム攻撃は8カ所のエリアに飛んでいく範囲攻撃。
威力は低いものの、複数の敵HPを一気に削る意味としては割と優秀。
また通常攻撃を強化する事も出来、手数・火力を大きく底上げ出来る。
対複数の敵と対峙するのに適しており、火力枠としての性能は他に任せるのがオススメ。
手数は優秀だが、火力面を考えれば優先度はそこまで高くはない。