リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

高い攻撃力に加え、自己強化で通常攻撃力アップが可能な唯一性の高い召喚獣。
スキルの威力も他キャラに比べて頭一つ抜けており、最大火力は最強。
ただし自己強化に失敗すると一定時間攻撃不能になるデメリット付き。
性能自体にリスクがあるとはいえ、それを差し引いてもお釣りが出るほどの火力を保持。
また強化失敗で戦闘不能になる訳ではないので、そこまでリスクもない。
最初に獲得する召喚獣におすすめではあるものの、より安定感を重視するのであればムサシもアリ。

パッシブ効果で味方全体の攻撃力10％アップを保有。
さらにスキル使用時には対象の最大HPの0.2％にあたる追加ダメージを付与。
スキル威力も全て高めに設定されており、範囲/単体どちらに対しても高火力を発揮。
シンプルで使いやすく、デメリットや運に左右される要素も少ないので安定した性能といえる。
瞬間火力を求めるなら湘南のショウタを、安定感を求めるならこちらを獲得しよう。

パッシブ効果で敵全体の移動速度を鈍化。
さらに範囲攻撃のスキルで気絶/鈍化など、行動制限に特化した追加効果を付与可能。
また火力も割と高めに設定されているので、範囲アタッカーとしても十分採用出来る。
敵の行動を制限する事でダメージを与えられる時間が増える為、ステージ攻略におすすめ。
足止めした上で湘南のショウタやムサシなどでトドメを刺すのがセオリー。
火力では上位に食い込まないが、総合力でこの順位に。

攻撃力は低いものの、マナ回復能力に優れたスキル構成を持つ。
パッシブ効果では味方のマナ回復速度を、スキル/究極スキルではマナを即時回復出来る。
マナを回復する事で味方のスキル回転率も早められるなど、非常に効率良くDPSアップが可能。
ただ前述したように、自身の火力には期待が出来ない点には注意。
あくまでも上位アタッカーを確保した上での採用を推奨。

非常に攻撃力が高い召喚獣。
パッシブ効果で移動後に通常攻撃力が大幅増加、同対象を3回攻撃する度に超ダメージを発揮。
移動を行う手間はあるものの、非常に高いダメージを狙えるのでボス戦などで役立つ。
また究極スキルでは攻撃力/攻撃速度が大幅に増加する為、DPSの高さは最強クラス。
味方に対するシナジーや影響力自体は全くないものの、飛び抜けたDPSでパーティ火力を担える。
ただし他の召喚獣は初期から3000ダイヤで購入出来るが、この召喚獣はウェーブ80クリア後と獲得出来るのはかなり先。
序盤で即時獲得が出来ない分、この順位。
火力だけなら1位でもおかしくはない。

高い攻撃力に加え、パッシブ効果で敵全ての防御力ダウンが可能。
さらに通常攻撃で範囲攻撃を行い、気絶付きの攻撃や高威力の範囲攻撃などを保有。
攻撃面に特化した性能を持っており、火力重視なら間違いなく狙っておきたい性能といえる。
若干攻撃速度が遅い点がネックだが、火力が高い分そこまで気にならない。
アタッカーとしての性能は非常に高いうえに、前述したように防御力ダウンのパッシブが便利。
先に狙っておいくのも有り。

パッシブ効果で敵全体の防御力ダウン、敵を直接討伐する度に攻撃力＋10アップ。
さらに高威力の範囲攻撃を持つなど、非常に攻撃能力の高い召喚獣といえる。
元々の攻撃力自体は最強クラスの召喚獣に比べてやや低めだが、スキル威力が高い上に敵を倒すたびに微力ながら攻撃力アップを得られるので長期戦になるほど高火力を出せる。
シンプルに使いやすく、ネックポイントがほぼ無い性能はおすすめ。
最初期に狙う召喚獣としてはおすすめ出来ないが2番手3番手なら十分有り。

敵全ての防御力ダウンのパッシブ効果を保有。
さらに究極スキルでは一般等級の敵を＋1運まか石に変化。
レベルを上げる事で追加で運まか石を1個獲得出来るようになる為、運まか石が必要なパーティに必須。
運まか石はみぃちゃん→アイドルみぃちゃんへと覚醒する際などに必要になるので、こうした条件付きの召喚獣をパーティに組み込む場合に必要になる。
ただし運まか石を必要としなければ、優先度は高くはない。

高威力の範囲攻撃スキルを持ち、運まか石15個でアイドルみぃちゃんへと覚醒出来る。
レベルを上げていけば覚醒に必要な運まか石が10個になる為、早期覚醒を望むなら優先して育成したい。
覚醒後は攻撃能力が大幅に増加し、味方のマナ回復速度アップで補助要員としても活躍。
また範囲攻撃だけでなく、0.1秒に付き600％の攻撃を2秒間持続出来るなど単体火力が大きく向上。
覚醒までに手間が掛かるが、覚醒後の火力は魅力的。
マネキのように、運まか石獲得スキルを持つキャラと組み合わせたい。

パッシブで味方の攻撃速度10％アップを保有。
さらに移動速度遅延の範囲継続攻撃で火力枠としても採用可能。
中でも特筆すべきは最大35％の確率で攻撃性能が大幅に向上した斉天大聖ゴクウへの覚醒出来る点。
斉天大聖ゴクウは非常に火力が高い上に、HP3％未満の敵を即時撃破可能。
しかも20秒間もの間、0.1秒毎にダメージを与えられるダメージエリアを生成。
ただ非常に高い攻撃性能を持つが、覚醒が確率なうえに失敗時には消滅してしまうデメリット付き。
覚醒出来れば良いが、そうでない場合再度召喚しなければならない手間がネック。
覚醒後の能力だけを見れば上位に十分食い込める。

全ての味方の攻撃力10％アップのパッシブを持つ。
覚醒前は攻撃性能がゼロな上に10秒間に1回ずつ儀式を行い、2％の確率で封印が解ける。
つまり10秒に1回、2％の確率で牛魔王に覚醒出来るということ。
そもそもの確率が低く、運が悪ければ覚醒が出来ないなど非常に厄介な性能といえる。
ただし覚醒してしまえば、攻撃力は高く動物の召喚獣1体ごとに攻撃力10％アップ。
高威力の範囲攻撃＆継続ダメージと高い攻撃性能を発揮。
覚醒までに掛かる時間だけが懸念材料。

防御力ダウンのパッシブ効果に加え、範囲攻撃で敵HPを削るのが得意。
またスキルの範囲攻撃には気絶効果が有り、行動制限で敵を封殺するのにも使える。
究極スキルは範囲内の敵に対する持続ダメージで、レベルを上げると防御力減少効果も付与。
その為、味方の火力補助にも使える点は便利。
とはいえ上位召喚獣に比べると、優先すべき理由が少ない。
あえて優先してまで獲得する必要はないので、後回しでもOK。

パッシブ効果で通常攻撃時に範囲攻撃を行い、スキルの範囲攻撃では気絶を付与可能。
至ってシンプルな性能となっており、火力自体も低め。
あえて3000ダイヤで購入を行うのであれば、もっと強力な召喚獣を狙いたい。
範囲攻撃は敵数をまとめて減らせる有効な手段だが、上位にはもっと高火力の召喚獣がいる。
あえてこの召喚獣を狙う必要性は少ない。

パッシブ効果で敵全ての移動速度30ダウンを付与。
さらに範囲攻撃＆気絶効果のスキルを持ち、究極スキルは高威力の範囲攻撃が可能。
雑魚処理に特化した性能で、攻撃力自体は低いがスキル威力が高い。
足止めや範囲アタッカーとして使える点は優秀だが、上位にはさらに高火力で同程度の足止め能力を持つ召喚獣がいる。
その為、あえて獲得する必要性は低め。

チュートリアルで獲得出来る神話召喚獣。
範囲攻撃に特化しており、足止めも得意。
序盤から獲得出来る最高レアリティの召喚獣となっており、範囲アタッカーとして長期間活躍。
範囲アタッカーとして十分長く使える性能なので、最初に狙う召喚獣は単体火力に特化しているものや補助能力の高いものをおすすめ。