リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

前列：赤/黄/紫カード。
特筆すべきは全カードのコストを1下げられるスキル効果。
この効果のおかげでコスト1のスキルは0になり、コストを気にせず連続発動が可能。
また前述したスキルを使用する事で状態異常/ダメージ系の特殊効果を解除出来る為、コストカバー以外の使い道もある点は魅力。
加えて共鳴Lvを5まで育成する事で、前述したスキル使用時にコスト7回復のカードを1回だけ生成可能。
低コストカードを連発する事も、高コストカードも発動しやすくなる事を考えれば非常に優秀。
しかも所持しているカード自体、全てコストが低いのでどんな状況でも切りやすい。
使いやすく便利な性能なので、最優先での獲得をオススメ。

中列：赤/青/黄/紫カード。
手札シャッフルが得意なキャラとなっており、ドローの際はカードの色に応じて様々なカードを生成。
中でもイエローカード/ブルーカードとリンクして生成される破構の雷/再構の力は非常に強力。
前者はドロー効果を、後者は味方全体の被ダメージダウンを付与出来るなど戦術を大きく広げられる。
ドロー＆カード生成による手札強化での立ち回りが得意なので、それを可能にするパーティ編成や装備が必須となる。
コストカバーはステラ/ヨシュアに任せ、テニーなどのドロー効果も噛み合う。
条件を揃える必要があるとはいえ、カード循環を永久的に行えるようになるのは非常に魅力。

前列：青/黄カード。
招雷/凍結などの追加効果を持ち、カードドロー/ドロップゾーンからのカード回収と手札補強にも強い。
また切り裂く効果によって凍結/氷封状態の敵に大ダメージを与えられるなど、凍結効果と噛み合う。
ナユタのような高速ドローが得意なキャラと組み合わせるのも有りだが、凍結/氷封スキル持ちの聞笙と組み合わせるのも有り。
他にも招雷持ちのキャラと組み合わせて追撃を頻発させるなど、幅広い編成に組み込める。
スキル構成も自己完結しているが、他キャラと組み合わせる事でより強力になるタイプ。

※贖うべき原罪ガチャから排出

中列：紫/黄/紫カード。
3種のカードを選べるスキルで様々な応用をきかせられるキャラ。
コスト回復や行動制限など、パーティ編成に応じて採用可能。
加えてカードドロー効果のあるスキルや全体攻撃を行えるスキルも持ち合わせており、様々なパーティに組み込めるのが強み。
個人能力で火力を出すようなタイプではなく、あくまでも汎用性の高い補助枠。
使い勝手が良く、便利な性能なので確保しておいて損はない。

※迅雷烈風ガチャから排出

後列：赤カード。
手持ちスキルは赤カードのみとなっており、その全てで招雷を発動。
ドローン攻撃/全体攻撃など手数の多さに加えて殲滅力が高いのもポイント。
招雷による追加ダメージを常時狙える為、他の招雷持ちのキャラと組み合わせて重ねるのも有り。
非常にシンプルな性能で、火力枠として組み合わせやすいタイプ。
難しい運用方法が無く、初心者にもやさしい性能といえる。

※天使と悪魔ガチャから排出

中列：赤/黄/黒/紫カード。
ブラックカードを生成→消滅させる事でコスト回復を狙えるのが特徴。
さらにスキル使用時に重傷＆呪い効果を付与出来る隠し技カードを生成。
この隠し技カードを13回使う事で強力な全体攻撃が発動。
ただ隠し技カードの生成に関しても確率が低く、確率を上げる為にも必ず共鳴Lvを2までは必須。
そうすると、ブラックカード消滅時に50％の確率で隠し技を生成可能に。
性能自体は優秀だが、若干使い勝手が難しいのが特徴。
隠し技持ちのマキラと組み合わせて実用性を底上げしたい。

※ほろ酔い誘惑ガチャから排出

前列：緑/紫カード。
攻撃と同時に味方のHP回復を行える為、個人でも耐久面が優秀。
また1凸するだけで味方全体のHPを常時回復出来る為、ヒーラーの負担を減らせるのが強み。
加えて昏睡/引き裂きによるダメージバフ/追撃効果で、火力枠としての採用もしやすい。
カード生成が得意なステラやパープルカードを優先してドロー出来るマキラなどと好相性。
シンプルな性能で個人能力も高い為、単体でも十分活躍出来る。

中列：赤/紫カード。
ドローンによる攻撃で招雷を付与し、範囲攻撃で電磁化を付与。
電磁化を付与する事で招雷の発動確率アップ、味方全体に雷発動の追加効果を付与。
さらに共鳴Lv5まで上げると、招雷発動の度にコストを回復出来るようになる。
招雷特化の性能であるニコラと非常に噛み合った性能となっており、同時運用で使用感は大きく向上。
獲得/運用するのであれば、ニコラと同時に採用したい。

前列：赤/黄カード。
スキル1/3で全体攻撃を持ち、スキル2のドロー効果もスキル1を優先してドロー。
さらにスキル3使用時にはドロップゾーンにある全てのスキル1を出せる。
シンプルに全体攻撃に特化した性能となっており、それを高回転で発動可能。
しかも追加効果に切り裂くが付いている為、凍結/氷封の相手には大幅なダメージアップを見込める。
凍結/氷封持ちの聞笙などと組み合わせると高ダメージを出しやすく、雑魚処理も容易。

前列：赤/青/紫カード。
自身に防御バフ、味方全体の攻守を底上げ＆シールド付与が出来る補助要員。
また敵に対しては気絶/凍結で行動制限を行えるなど、味方の被ダメージ軽減に大きく貢献。
前列配置なので基本的にはタンクとして活躍し、フィールド上のシールドを起爆させて敵全体にダメージを与える事も可能。
ただしシールドを起爆すると再度張りなおさなければならない為、使用のタイミングには注意が必要。
火力は無視して、純粋にタンクとして運用するのがオススメ。

前列：赤/青/黄/紫カード。
前方に壁を生成してダメージを防ぎ、壁を破壊する事で壁のHP依存のダメージを与えられる。
その際には凍結を付与出来る為、切り裂く持ちのキャラと組み合わせた際に壁破壊を行いたい。
壁生成のタンク以外にも凍結/氷封の付与で行動制限も可能。
さらに育成を進める事でスキルカードを使用するごとに防御バフがスタックし、自身も凍結/氷封の艇に対してダメージアップを獲得出来る。
壁役としても、切り裂く持ちキャラの火力補助としても活躍。

後列：黄/紫カード。
スタック可能な防御デバフや気絶/カオスの付与で敵の弱体化が得意。
また紫カードをデッキから手札に加えられる為、アリナなどと組み合わせて運用するのがオススメ。
さらに2凸時にはスキルカード使用時に隠し技を1枚生成して手札に加えられるので、ヨシュアと併用してブラッドデーモン召喚の難易度を下げられるのも魅力。
噛み合うキャラが少なく、特定のキャラ同士でないとシナジーを得られないのはネック。
しかしシンプルに複数のデバフ効果は戦況を優位にする意味で便利。

前列：赤/黄カード。
スキルは使用毎に変化して、連続発動出来るのが強み。
気絶/攻撃中断に加え、引き裂き効果で追撃も行える。
コストさえあれば攻撃の手を緩める事なく発動出来る為、アタッカーとしては非常に優秀。
ただし真価を発揮させるには共鳴Lvや凸を重ねなければならず、育成は大前提といえる。
自身でもある程度コスト回復は行えるものの、最低でもあと一体はコスト回復要員が必須。
ステラやヨシュアなど、コストカバー出来るキャラと併用したい。

後列：赤/青/黄/緑/紫カード。
スタック可能な持続回復を味方に付与、さらにはコスト回復が可能。
効果量が少なく、基本的にはスタックが大前提なので恩恵を得るまでが長い。
さらに自身を昏睡にさせる事で使い魔を召喚して戦わせる。
また味方へ昏睡と防御バフを与え、最終ダメージを自身で請け負うなど若干性能がピーキー。
昏睡時のカバーは使い魔やダメージの身代わりでカバー出来るが、正直使い勝手は良くない。
あえて狙う必要は無く、上位キャラを素直に狙った方が得。

前列：緑/紫カード。
自傷ダメージを獲得しつつ、他の味方を回復出来るようになる。
さらにレゾナンスパワーを生成出来る為、ナユタと組み合わせて運用するのも有り。
そのうえ隠し技カードを生成出来るので、ヨシュアやマキラと組み合わせると強力な全体攻撃であるブラッドデーモンの召喚を発動しやすい。
前述した2体と同時に運用して、ブラッドデーモンの召喚を狙うなら獲得も有り。
しかし基本的には自傷ダメージが多く、リスキーな性能。
単体で狙うのならあまりオススメはしない。

後列：赤/青カード。
インデュア/ステルス状態を獲得して自身を護るキャラ。
インデュアは状態異常に強くなり、ステルスはヘイトダウンの効果。
加えて得意技である狙撃モードを使った後はレッドカードの使用毎に範囲攻撃が発動。
その為、赤カードのみしかないニコラなどと組み合わせると追撃しやすい。
赤カードメインの編成であれば高い殲滅力で雑魚処理も余裕。
しかし赤カードを優先的に編成しなけれならない縛りがあるので、若干使い辛い点も。