【太陽の都】リセマラ当たり最強ペットランキング
「太陽の都」のリセマラ(ガチャ)にて最優先で狙うべきおすすめペットをランキング形式でご紹介!
勿論全キャラ解説付き!
入手すれば序盤攻略から終盤攻略まで楽になり、無課金~微課金で遊びたい場合も必ず役立ちます!
ペット最強ランキング
1位:ディグル |
|
キャラ性能&個別評価 |
貴重な回復スキルを持っているペット。
序盤でダメージを受けてHPで極端に削られるといった事は少ないが、後半の事を考えて先に考えて育成しておきたい。
回復能力に関しては敵が強力になる中盤以降で重宝する。
火力だけで進める序盤で獲得/育成しておくだけで後半がグッと楽になる。
|
2位:テリアJr. |
|
キャラ性能&個別評価 |
味方全体に防御バフを付与してくれるペット。
こちらもディグルと同様に序盤では無く、後半で活躍してくれる性能。
序盤は基本的に1人でも対応出来るのでペットの存在理由も怪しい。
ただ、流石に先に進むにつれてソロプレイでは厳しくなっていく。
そんな時の為にこうしたバフ能力や回復能力を持ったペットが重宝する。
先を見越してペットを獲得するようにしたい。
|
3位:ゴン |
|
キャラ性能&個別評価 |
※最初のガチャで獲得
自身周囲の4体に対して挑発効果を付与。
さらに、対象の敵に攻撃力デバフを付与出来る。
被ダメージ軽減という意味ではテリアJr.と似たような性能となっているが、こちらは自分周囲と範囲が限定されるので注意が必要。
組み合わせて使うとより大きく被ダメージを軽減出来る。
|
4位:ゴロー |
|
キャラ性能&個別評価 |
※事前登録報酬
付近4名の敵に対して挑発効果を付与し、攻撃力デバフを付与可能。
ゴンと全く同じスキルを持っているので、同時編成にする事で大きく被ダメージ軽減になる。
序盤ではそこまで防御面に気を使う事は無いが、先に進むにつれて必要。
その為、序盤から育成しておくと後々楽になる。
|
5位:ゴブリン |
|
キャラ性能&個別評価 |
前方円形範囲の敵4体に対してダメージを与えられる。
スライミーよりも広範囲となっており、対象の数も多め。
その為、入手した場合はスライミーよりもこちらを優先して育成したい。
攻撃系のスキルに関してはそこまで優先ではないものの、範囲が優秀なので獲得の余地はあり。
|
6位:パンプキー |
|
キャラ性能&個別評価 |
前方円形範囲の敵3体にダメージと範囲と対象数はそこまで突出していないものの、ダメージの回数が10回と非常に秀でている。
連続したダメージは敵の足止めにも使える為、優秀。
火力だけで見るとそこまで高くはないので注意。
|
7位:落ちガエル |
|
キャラ性能&個別評価 |
パンプキーと同様に前方円形範囲の敵に10回ダメージのスキルを保有。
正直、どちらを比べても差はそこまでないのでどっちを入手しても問題ない。
性能的には10回攻撃によるダメージ/足止めなどが便利なので、狙っておくのも有り。
|
8位:ボーン |
|
キャラ性能&個別評価 |
前方扇状の3体にダメージを与えられるスキルを持つ。
扇状の為、敵にヒットさせやすいメリットがある。
ただ、対象数は3体となっておりそこまで多い訳ではない。
攻撃系のスキルならゴブリンのように範囲も広く、対象数の多いスキルを持つペットを選択したい。
|
9位:ヴァンピ |
|
キャラ性能&個別評価 |
自分付近の敵3体にダメージを与えられるスキルを保有。
アルフレッドJr.とほぼ同じ性能のスキルとなっており、遠距離からの攻撃は不可。
周囲の敵に対してだけだと、被ダメージを受けるリスクが高くなりピンチを招きかねない。
その為、攻撃系スキルを持つペットで狙うなら広範囲に攻撃が出来るゴブリンなどがオススメ。
|
10位:アルフレッドJr. |
|
キャラ性能&個別評価 |
自身の周囲の敵3体に対してダメージを与えられるスキル。
接近戦が確実な上に、対象数もそこまで多くは無い。
それならゴブリンを獲得しておいた方が無難。
スライミーよりかは使えるが、そこまで優秀な性能とは言い辛い。
|
11位:スライミー |
|
キャラ性能&個別評価 |
※初期キャラ
前方直線の敵3体にダメージを与えられる。
放っておいても序盤で一番最初に仲間になるペットなので最も育成し易い。
前方直線範囲に対しての攻撃を行える為、遠距離から敵を攻撃出来るのがメリット。
ただ、優先度は正直そこまで高くない。
他にペットがいないのなら育成しておこう、くらいの存在。
|
総合評価
ペットは攻撃系のスキルよりも、防御/サポート系のスキルを持つペットを優先する方が良いでしょう。
火力に関しては主人公が最も高く、メインのダメージソースです。
ペットは他の役割を果たせるようなものを選ぶようにした方が効率が良く、オススメ。
※ランキングは環境変化にともない随時最新版へ更新
コメント