リセマラ攻略＆ガチャ当たりランキング

群雄陣営の戦士。
必殺技で敵全体に500％ダメージ＆攻撃力15％アップを3回重複可能。
タワーディフェンス系のゲームシステムなので、敵全体に高威力のダメージを与えられる必殺技は非常に効果的。
また攻撃力アップのバフを3回まで重複出来る為、必殺技を使うほどに継続火力も増加。
火力枠としての性能はトップクラスとなっており、全キャラ屈指の性能といえる。
また育成する事で火力増加は勿論、バフの効果量や重複回数も増加。
将来性の高さから見ても最強候補。

絶世陣営の軍師。
通常攻撃は威力75％＆スピード30％ダウンの効果。
水鏡先生と同様に敵の行動を下げられる為、実用性は高い。
また必殺技は味方全体に攻撃力150％相当分のHP回復＆怒りを200回復出来る。
HP＆怒り回復効果を持つキャラは少なく、必殺技の回転率を底上げするのに便利。
ダメージソースが少ない点はネックだが、反面サポート性能が充実。
呂布のような高火力アタッカーと同時に組み合わせて運用したい。

絶世陣営の軍師。
通常攻撃の威力は75％と低いが、スピード30％ダウンを同時に付与。
タワーディフェンスというゲームシステム上、敵の移動速度を下げられる効果は重宝する事間違いなし。
また育成する事で最大50％まで速度を下げられるのは大きな強み。
必殺技は敵全体に300％ダメージの効果。
同じ全体攻撃持ちの呂布に比べると大きく威力は下がるが、育成次第ではめまいも付与可能。
行動に直結するデバフ/状態異常を付与出来る為、優先度は高い。

群雄陣営の法師。
攻撃速度が速く、通常攻撃時に敵防御力の60％を無視出来る。
さらに必殺技では広範囲の敵に対して400％ダメージ＆敵防御力の60％を無視し、毎秒35％の中毒ダメージを付与。
呂布のように敵全体を対象としてはいないものの、敵の防御力の60％を無視出来るのは大きな強み。
また威力に期待は出来ないが、中毒効果による継続ダメージも若干分HPを残した相手へのトドメに便利。
序盤よりも、敵のステータスが大きく伸びる後半で輝くタイプのキャラ。

群雄陣営の砲手。
攻撃速度は速いものの、通常攻撃が75％と他キャラに比べてやや低め。
ただし必殺技によって自身周囲への600％ダメージ＆ダメージ無効状態を獲得可能。
通常攻撃の火力自体は低いが、必殺技威力はかなり高い。
また5秒と短い時間とはいえダメージ無効状態を得られるのも魅力。
さらに育成を進める事で自己回復も行えるようになるなど、最前列での配置がオススメ。
前線を維持出来る耐久力があれば敗北のリスクも低くなる。
耐久/生存率を重要視しているのであれば狙いたい。

群雄陣営の法師。
通常攻撃の威力も150％と高く、必殺技も広範囲の敵に400％ダメージと純粋な火力型。
そのうえ必殺技のスキルレベルを上げれば、最大でHP20％を下回る敵を一撃で葬り去れるようになる。
初手から効果を発揮するような必殺技効果ではなく、敵HPが大幅に減った際に真価を発揮。
序盤では効果を発揮しにくいので、高難易度でのステージで使うようにしたい。

絶世陣営の法師。
通常攻撃の威力が150％と高く、必殺技では目標の敵に600％ダメージ＆バフ解除の効果。
序盤はともかく、後半になるほど敵火力が高まるのでバフ解除の効果は貴重。
しかしバフ攻撃/バフ解除が出来るのは目標の敵に対してのみ。
その事を考えればまず、まずは広範囲攻撃を行えるキャラを優先しておきたい。

群雄陣営の刺客。
通常攻撃は董卓と同様に75％とやや低め。
ただし必殺技威力が初期状態で900％と非常に高く設定されている。
そのうえスキルレベルを上げる事で敵の攻撃力も大幅に下げられるなど、被ダメージ軽減にも貢献。
スキル威力が高い反面、攻撃範囲が他キャラに比べて狭い点には注意が必要。
タワーディフェンスというシステム上、範囲/全体攻撃持ちの方が使い勝手は上。
決して弱くはないがボス戦などで活躍するタイプ。

絶世陣営の戦士。
必殺技は敵への600％ダメージに加え、該当敵に存在するシールド(無敵/受流を含む)を奪取。
火力も割と高めに設定されているものの、シールド持ちの敵以外には恩恵が少ないのがネック。
シールド持ちの敵に対しては非常に強気に出られる反面、それ以外の敵にはただのアタッカーに成り下がる。
汎用性が高いタイプではなく、若干ピーキーな性能。
確保していれば刺さる場所で活躍してくれるが、優先度は残念ながらそこまで高くはない。